匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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まぁまぁ(汗
517さんは注意が必要だね(頷
518さん519さん520さんは冷静に(慌
私の御相手さまは今日は忙しいみたい(息漏
明日は会えると嬉しいな(笑
今日も陽射しが痛い程に肌を焼く。既に秋だと言うのにこの暑さ、彼はこの暑さにバテていないだろうか。季節の変わり目だからと風邪を引いていないだろうか。
────さて、彼から返事が来ず数日。未だ数回しか遣り取りをしていないものの私は彼に心惹かれている様だ。彼は少々気力が無いらしい、だから私が我慢強く待たねば行けない。私も何日か待たせたのだから、彼を只管に待たねば。
...然し、待たねばならないのは頭では理解しているのだが彼が姿を現さない事がこれ程にも寂しいとは。何時でも良いと言った私の面が丸潰れだ、私が誰かにこんな想いを抱くとは。羞恥心が溢れ出る。...彼に逢いたい、只其の一言に尽きる。
今はまだお話の段階だけれど
本当に素敵なお相手様と巡り会えたと
思っております!
早くいろんな絡みがしたいけれど、
今はゆっくりゆっくりのんびりと
お待ちする時間。ふふ、楽しみ。
ここのトピを立ててくれた主さんありがとうございます。主さんのお陰でここにいる人達は気持ちを込めて書いてます。主さんのトピがなかったら私達は、いなかったかもしれません。こういう手紙可笑しいと思いますが改めてこういうトピを立ててくれてありがとうございますm(__)m
>527
んー惚気...大事な人は見せびらかして大通りを手繋いで歩くよりも柔らかくて温かいもので過剰包装して閉まっときたいタイプだから、手紙とかならまだ書けるんだけど第三者に聞かせるためのその手の話って難しいんだよな...。でもこんなの、違うかもしれなくてもお相手様が書いてると思っちゃったら書くしかなくない?不肖>528、頑張るのでこれを見た暇してるお相手様持ちは至急筆をとるべし。惚気大会しーましょ。
自分のお相手様は...一言で言うとかわいいひとかな。何しててもかわいい。ってコレ自分が盲目なだけかもしれない。
個人的に嬉しいのは、愛するばかりなのを許してくれるところ。貰うのがとても下手だから。多分気遣ってくれてるというかは、単に相性がいいだけなんだろうけどね。でも時々、ちらって好意見せてくるのがかわいい。
あとね、弱ってるときにはきちんと支えてくれるし、自分が困らないように、ほんとにそれとなく先手打ってリードしてくれる。格好いいでしょ。惚れちゃう。ほんと、自分には勿体ないなって思う。
コレ惚気になってる?判定員がほしいところだけど仕方ない。過去ログの先達様方を見るに、お相手様へのメッセージがあった方がそれっぽいみたいなのでそれで〆ることにします。
かわいいひと、大事なひと、わたしのいっとう、愛しいひと。ありがとうもごめんねも、たくさん言いたいのだけれど、全部飲み込んで大好きと、あと一つだけにしておきます。───隣にいさせて。でも、そばにいて。
もう一年も前の話だ、きっと君の頭の隅にも残っていないかも知れない。話し方も変えているから分からないかもしれない。
君と話していた毎日がとても楽しかった、沢山参加者さんがいる中で君の返事を誰よりも何よりも待っていた。君の全てが愛しかった...でも君は別の参加者さんと結ばれてしまったね。これはここだけの話、君も僕を好いてくれていると思っていたんだよ。でも違った、君は僕だけじゃなく " 皆に " そういう素振りを見せていた。だから酷く悲しかったんだよ、本当はね。でも勿論口には出さなかったさ、君が傷付くのも嫌だったし君の相手を傷付けるのも嫌だった。
でも、一年経った今、言わせて欲しい────馬鹿野郎、人をその気にさせてるだけさせて上げて落とすなんて、酷いやつだ。...なんて、言ったって結局そんな君も好きだった僕も馬鹿だったんだけどね。ふと、君の事を思い出して君と久しぶりに話がしたくなった。もし心当たりがあればでいいから話し掛けて見てくれよ。
とある高校二年生の本当は関西弁の僕より。とある高校三年生、寮102号室の適当主義の君へ。
ただお礼を申し上げたかっただけなのですが、何処のトピがふさわしいのか分からずに此方から……
某トピで私に言葉をくださった優しき王(こんなこと言ったらお空の星になりそうなのでこっそりと)、貴方のお言葉のお陰でこの月を乗り切ることが出来ました。本当に、ありがとうございます。
“次はない”とのことなのでもうお会いしたいとは申し上げますまい。ただ、この月に限らず自分に余裕がなくなったときに貴方のお言葉を頭の中で復唱する許可はいただきたいのです。
ああそう、私の名前、変な名前でしょう?私が生まれたのは春だったのですが、何故か私が生まれた年の春は寒かったそうです。なので“春冷”これが私の名でした……と、戯言でしたね。
すぺかんですっ!
1日返事来ないだけでも凄く不安になります。なりきりしててここまで楽しいと思ったのはじめてなので、貴方との縁が切れるのが怖いです
だぁぁぁ!なんで気付かねーんだよ馬鹿!お前のことがどうしようもなく好きなんだよ!無意識なのかわざとかしらねぇけどスルーするお前に苛々するし、それ以上に思い切って進めない自分に腹が立つ!惚れた方が負けってこの事だな…悔しい。
名前は伏せましょう。…知ってほしいから書き連ねるのに知らないでいてほしいと思うのだから、恋とは斯くも面倒で難儀なものですね。
さて、私の愛するかの御方について書いていくことと致しましょう。件の御仁はお優しく気遣い上手でおられます。明るく気丈で度々破天荒なことを仕出かしますが、私が大人ぶっても身に纏えぬ落ち着きをその御仁は確と持ち得ております。お調子者を演じていたとてその裏に潜む人の良さも強い芯も身に付いた教養も隠し切れてはおらず、事ある毎に惚れ惚れとして見直してしまうものです。素晴らしい御相手様、身に余る程の麗しい御人――どれ程の賛辞を並べ立てても語り尽くせぬ御方です。
だからこそ、‘疲れて帰ってきたかの御方に気も使えず自身のことばかり考えている私’を私は許せないのです。幻滅されていませんか。面倒だと思われてはおりませぬか。聞きたくて、だけれど聞いたところで柔らかな言葉を用いて貴方様は言われるのでしょう。幻滅などするわけがない、面倒臭いお前も見たいのだ、と。それが本音だということはわかっているのです。けれど私は貴方様に責められたい、詰られたい。そうでもされなければ落ち着くことが出来ぬ、それこそ面倒臭い人間なのです。
それでも、そんな情けなくて弱い私を丸ごと包み込んで愛してくれる愛おしい御人。今日も愛してくださりありがとうございます。明日もどうか、愛していてください。私が貴方様に頂いた優しさ癒し慈しみ、楽しさ愛しさ全てをお返しできるその日まで……どうか愛していてください。いえ。出来うることならずっと手放さないで、愛でていて――なんて言うのは我儘でしょうか。
お前の数日の不在、きっとそれが答えなんだよな。わかってる、わかってるけど、どうしたって気持ちが止められないんだ。また会える、保証なんてどこにもない。だから、後少しだけは待とうと思う。口調は変えているからわからないだろう。伝わらないことを願う。どうか、こんなに酷くあなたを思っている私のことをあなたが嫌いませんように。もう一度幸せな日々が送れますように。願うだけなら、自由だろう?
>>537
トピの説明文をよくお読みになりましたか?
此処は 人探しや惚気、自慢話を吐き出す 場所です
愚痴を書き込む場所ではありませんので、そういった主旨のコメントはお控え下さいますようお願い致します
拝啓、俺の愛した人。
ここに来るのはもう何年ぶりだろうな。お前が居なくなったあの日からもう4年も月日が経って、未だにお前が忘れられなくてあの場所を時折覗いてる、なんて言ったらお前は笑うかな。
何だかんだお前と過ごした時間は半年にも満たなくて、それでも生涯忘れられないくらいお前のことが好きだったよ。
不器用で愛の伝え方も解らなかった俺を、優しく愛してくれた人。毎月記念日には秘密の場所で暗号みたいに愛を伝えあって。年賀状も出したりしたっけ、はは、懐かしいな。
お前は元気にしてるかな。どこかで楽しく過ごせてるなら良いんだけど、お前にまともにお礼も言えなかったから…。たくさん愛してくれてありがとうなって、ちゃんと本当は面と向かって伝えたかったんだけど。
俺、たまに心配になるんだ。本当にあの日居なくなったのがあまりに突然だったから、お前に何かあったんじゃないかって。何も無くてお前がどこかで幸せに過ごせてるなら良いんだけど。
お前の幸せをいつも願ってるよ、こんな時期だし身体に気を付けて、ハードワークは程々にしとけよ、…朧。
敬具
愛してくれた人へ
私達、どうやってお別れをしたのかも忘れてしまったくらい時間がたってしまったね。
あなたと出会ったのは、病院の屋上だった。
お月様を見ながら、かぼちゃのプリンを食べたことを覚えています。
確か、実家から送ってもらった着物を見せ合ったこともあった。
すごく、似合っていたのをいまだに覚えています。
あの頃は、人とお話しをすることが怖くなかったの。
無知だったから。
あなたが、受け止めてくれたから。
あなたと、過ごす時間が本当に楽しかったから。
退院してからは、大きな病気をすることもなく毎日しっかり働いています。
今、あなたはどんな人と一緒にいるのだろう。
毎日、穏やかに過ごせているかな。。。
しあわせに、過ごしていることを心から願っています。
できることなら、たまに…3年に一度くらいは、
私のことを思い出したらいいな……なんてね。
(↑オリンピックより周期短い、笑)
PS*気温差があるから、体調には気をつけてね。
他サイトより失礼。
もう3年前のことか、時の流れは早ェよなァ。
俺は、初めての来訪者だったアンタを愛してた。
諸事情あって行けなくなったのは俺の方だったけど、アンタはきっと許してくれる。理由を説明してもしなくても、構わないと許してくれるのを知ってるよ。だって、俺の居ないその部屋に書き置きを残してくれてたもんな。
その置き手紙みて、俺がどんだけ報われたか、アンタ知らねェだろ。
俺が不在でも待っててくれたこと、好意を伝えてくれたこと。全てが有難くて大切だった。
あァ、思い出すだけで愛おしい。
アンタのその仕草が、触れられた全てが熱くて愛してた。
言ったことあるっけな。
今も、昔も、俺の中の一番はアンタ。
惜しいことしたなって今でも思うくらい、俺を想っていてくれたアンタが好きだったよ。
アンタが今も幸せにどこかで生きてますようにって、柄にもなく願っちまう程には想ってたりもしたワケよ。
意外だろ?
会いたい。ごめんね、結局僕に似た君を忘れられないみたいだ。宝物のようなきらきらした日々をもう一度……なんて、無理だよね?でも、待ってる。もしまた再会出来たらあの続きを。
初めに僕が上司、君が部下で出会った。
遠い昔の思い出に執着し、面影を探すように此処に来た。
似た人が居れば隙間を埋めれるようなそんな気がして、そこで君に出会った。
君は静かに時に熱心に僕に尽くし、僕もそれが楽しかった。
2人、時に3人と和気藹々とお話出来る事、思い出を作れた事が嬉しかった。
僕は君が崇拝する神や悪魔や天使であろうとした、君も僕に出来うる全てを捧げてくれたと思う、でもそのあまりこの関係性を壊すことが、これ以上の感情をもってはいけないと君と物語を紡ぐ事が怖くなった。
しかし、どこかでは上司と部下、昔執着したその関係性に、どこか秘められた様な関係性に、酔い縋っていたのかもしれない。
今日はどんな物語を紡ごうか、君はどんな事で僕を楽しませてくれるのだろうか、そう楽しみに君を待っていたあの頃が少し恋しくなるよ。
毎日ではない、僕の気まぐれな頻度ではあったが数年に渡って僕と居てくれた事に感謝するよ。
今も認められたものではない、何処か周囲には反対され秘めざるを得ない恋路を辿っているけれど、それは僕の性なのだろうね。
全力でこの身を託す事が出来ない、一歩引いた気遣いが必要な関係性。
いっそ、君とは歩めなかったその先を、今度は苦労しながらでも作り上げて幸せになりたいと思うよ。
これでおしまい、楽しかったよ。
おやすみ。
大好き、僕が口説くつもりだったのに気づいたら僕が骨抜きにされてる。君がいなくなることを考えるだけで恐ろしい。こんなの初めてで、どうして良いのかわからない。惚れた方が負けって、本当にそうだよね。まだ手探りだけど君が楽しめるように頑張るから、未熟な僕ともまだ話してね。
此方の都合で現実的に考えてずっとは続けられない
いつどんなタイミングで切り出そうかと悩んでる
とても好きな人だから別れが辛い
微妙にリアルタイムではないのだけれど、こんな夜にふと、とあるおバカさんの事を思い出してしまったわ。
________
少し注意をして見渡せば私が居ることは、分かった筈よね?あの場所へ来たら必然的に私の相手をしなければいけないことぐらい少し考えれば、分かった筈よね?にも関わらずのこのこやって来たおバカさんが居たの。ああ、来ちゃった……絶対来ないと思ってたおバカさんが来ちゃったと哀れに思ったものよ。だって、私に目を付けられてしまうでしょう?
自分から抜け出すことも出来た筈なのに、意外としぶとかったわね。優しい人だったし哀れな私を見て抜けるに抜け出せなくなっていたのかしら?私が解放してあげても良かったのよ?でも、残念。出来なかった。手段はあった、権限がなかった。
なかなか楽しかったわ……そんなの当たり前の事なのよ?
________
なんて事が遠い昔にあったようななかったような……つい最近の事のような気もするし、どうだったかしらね?
スペ感よ、口調も変えてあるし歪んだフェイクを入れまくってるからバレることはまあないのだけれど、こんなチラシは丸めてポイしちゃいましょうね?(ぽいぽい)
展開がすごく良い所だったから関係ない会話を挟むのもアレで言い出せなかったんだけど、ポンコツな背後がワクチンの副反応で暫くダウンしてた。ごめんね、返事がすごく遅くなっちゃって。
これを伝えたかったんだけど、せっかくの機会だしもう少し惚気ちゃおうかな、なんて。
いつも素敵な返事を早い時間にもくれる君。数字が増えてると嬉しいって幸せな事だよね。
やりとりをしていると一緒にアニメやドラマでも作っているような気になる事がある、設定もキャラも作り込んで2人が活躍するんだからワクワクするよね。ここまで来るとお互いのキャラにも愛着が湧いて早々離れられないだろうな。こっちが待たせてばかりだけど、いつもありがとう。
君とはこれからも色々なストーリーを紡いで行きたいと思ってるよ、これからもよろしくね。Margaritaの君へ。
いつも俺のことを大切にしてくれてありがとう。
ここしばらく会えてないけど、寂しがり屋のお前の事だからいつかまた戻ってきてくれることを信じてる。それまで俺はあの部屋で帰りを待ってるよ。…そしたら俺の事また撫でてくれる?
拝啓、僕の護衛へ。
僕は少々書類仕事に追われていて顔を出せなかったんだ。探したい場所も、調査したい怪異もまだ尽きていないぞ。
…まだ君が、「僕の護衛」であったことを覚えていてくれるなら。
どうか、あの手記へ顔を見せてくれ。…頼む。
自分でもどうしようもない程我儘で、傍若無人な僕に付き合ってくれるのは君だけなんだ。
…なんて、柄でもないな。顔から火が出そうだ。
この手紙は下書きで捨ててしまおう。
久しぶりに思い立って覗きに来たんだ。
僕が願った幸せがゆったりと時間を、愛を、夢を紡いでる。
少し嬉しくなった。だけど同時に哀しみも視た。
君はまだ幸せかなぁ……。一目でも会いたいとおもったんだけど、君は移り気で…僕の事をまだ覚えているか不安でね。それに他の人にも迷惑かもしれない。参ったなあ、少し来ない間に弱くなっちゃった…。でもまた、少しだけでも君に会いに行こうと思ってるから、少し待っていて。
もうずっと前に返事は帰って来なくなったんですけど貴方のことが忘れられないんです。
庭を見る度に貴方が教えてくれた花の知識を思い出しますし、スイーツを作る度に貴方が子供のように無邪気に喜んでくれたなと思い出して嬉しくなると同時に寂しくなってりしてます。
元気にしてるでしょうか、体調崩しがちだった記憶があるので心配してます。
本当に執着深いですけど何年返事が来なくても忘れられないくらい貴方が好きです。貴方が言ってくれる言葉が向けられる笑顔が大好きなんです。
いつか一言でもあの場所にお返事してくれたら、なんて淡い期待を持って筆を取らせてください。
庭園でいつまでも待ってます。
御相手様というかもはや推しって感じなんだけど
世界一可愛いんですよ、しかもかっこいい。
毎回200点の返事が返ってくるし言葉選びも描写も素敵で稚拙なお返事するのが申し訳ないくらいで…。
巡り会えたのもこうして御相手させてもらってるのも奇跡に近いし毎回好きが溢れて仕方ないです。
いつもは内々で騒いでるんですけどちょっぴり発散させてください、好きです!!
ここで新たに結ばれるご縁にも幸福が訪れますように。
何年経ったんだろうか。今でもお前らのことを思い出してしまう。大怪我もしたが……まぁ、それも今となってはいい思い出だな
____お前はまだ自己犠牲を続けて誰かを救っているのか?
お前は強い心を忘れずに幽霊達と仲良くしているのか?
お前はその諭すような優しくもある言動で誰かを助けているのか?
あの町と似たようなところを立てればあの日常は戻ってくのか……なんて、馬鹿げた事も考える。
……嗚呼、こっちの事は気にするな。従者も腐れ縁も白い双子も元気だ………じゃあな。俺の大切な仲間達
背後感情混じりの吐き出し
朝返事確認して可愛すぎてどうにかなっちまうかと思った。ほんとに甘え上手だよお前は。いくらでも甘やかしたくなる。
いつも背後ごと心を掴んでくれてありがとう
口調を変えて。
今日は貴方にとってとても大切な日。本当はあの場所に直接書き込みたかったんだけど、色々過疎で多分見るのも僕だけで……まあ、ここまで来たらお察しだよね。
とにかくおめでとう。ここはおろかあの場所すらもう見ているか分からないけども、僕はずっと貴方の事を覚えてる。初めて出会った時のあの戸惑いと……喜びは絶対に忘れない。
貴方にとって、よい一年になりますように……
此処ではない別の場所にて、出逢った飛行船の君へ
きっと君はもう綴り合う世界に居ない事でしょう。
自惚れと思われるかもしれません。また逢えるなら、其ほど嬉しい事も無いのですから。
この文を読まれる日が有れば、少し気恥ずかしく思います。
想いを綴るならばあの場所にと思われるかもしれませんが、あの場はもう、私が自由に過ごすには人に知られ過ぎてしまいました。
今さら気にせず自身の場所として過ごせば良いと思われるかもしれませんが、他人思いは私の悪癖です。
ねえ先生?先生は何処が好きでしたか?
供にすき焼きを食べた場所?
尊大な従者に困る領主?
硝子の小瓶も椿の花も、教会も豆腐の娘も、他にもたくさん楽しかったです。
何れも時々読み返して、今も私を育ててくれています。
いつかまた、先生との一時を願って。
思わず書き込みたくなってここに来たら過去にほとんど同じこと書いてて笑っちまった
お前は間違いなく俺の世界に彩りをくれる人間だ
今回みたいにお前が全力で甘えて来る時、どうしようもなく心が幸せでいっぱいになる
出会って随分になるのに毎日言葉を交わすのが楽しくて嬉しくて幸せでたまらない
また伝える機会もあるだろうが、今この瞬間の気持ちをここに置いとく
いつもありがとう
今日は七夕だね。
僕にとってこの日付は君に出会えた日の次くらいに思い入れのある日なんだ。
この世界は入れ替わりが激しいから一度お別れになればもう会えないものだと思ってた。
だけどあの時はどうしても忘れられなくて七夕のお願いに縋って声を掛けたら君は直ぐに応えてくれて、気付けば今日まで関係が続いてる。
それがどんなに嬉しくて幸せなことで、感謝しているのか、僕は君に十分に伝えられているかな。
いつもありがとう。君の言葉も行動もぜんぶ好きで、出会ってから随分と立つけど未だにびっくりさせられることも多いしドキドキすることばかりだ。
君と過ごせる時間がとても大切で、これからもずっと一緒に色々な話を紡いでいけたら良いなと思ってる。
本当は見て直ぐに返したかったけど色々悩んで、結局今日書こうと決めていたから少し長くなってしまったね。
これからもお互いのペースで宜しく頼むよ、僕だけのジョーカー。
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