匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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ゆっくりと進んで行くこのやり取りは、君と画面越しに交わす言葉は、私にとってかけがえのないものだ。君と出会えて本当に良かったと思う。「 私で良ければ 」、これからもよろしく頼む。
……きっと直接伝える機会は無いが、拾ったからには返事を書かないとな。( こそこそ、 )さて、私のコレは後で古紙回収にでも出すとするかな。丁度新聞も溜まっていたはずだ…
っ、ぁ。俺の運命の匂いがする、、ッ、( 初っぱな変態発言 )
え、っと、御前なのかね、、。間違ってたらすげぇはずいンだけど、、___。( 頭がりがり、 )
まあ、人違いだとしても、だ。またここを借りるぜ。( ごほん、 )
正直、御前が此処に来るなんて驚いた。お前こう言うの興味なさそうだッたし、紙にも気づかれないまんまだと思ってた、、拾ってくれてさんきゅ。嬉しいな、返事なんて書いてくれてよ。( 紙ひょい、 / にまにま。 )御前のそう言ういじらしいとことか超好きだぜ、だから、『 なんか。 』なんて言うなよ。( ぎゅう、 )俺だってよ、最近珍しく多忙で返事早く返してえのに無理だし、文も滅茶苦茶だし、いつ御前に捨てられるのかッてひやひやしてンだぜ?__、、ンだよ、カッコ悪くて悪かったな。( むに、 )
まあ、御前にとって暇潰し程度で良いから、気軽に、気が向いたときにでも返してくれよ。此処に書いといてなんだが、追い縋ったりはしねぇさ、御前にもその後ろにも迷惑はかけたくねぇからな。( けた、 )
__二人が別つその日まで、どうか縁を結び続けていて欲しい。ま、此れからも気楽にやろうぜ゙ "赤色さん。" よ。
うへえ、長文、、。我ながらきもちわりぃ、、、
これ、どうすっかなあ、、。( 紙ぴら、 )
いーや、普通に捨てよ。( ぐしゃぐしゃ、 / ぽい。 )
未だに子供扱いで、そういう目で見てくれないこともわかっているけれど、献身的で、どこまでも優しいあなたが好きです!(ぱぁと満面の笑みで)
その優しさが時折とても心配になるけど...もっと自分にわがままでいて欲しい、他人のせいであなたが悩むのを見ると、自分がとても無力に感じて、虚無に包まれてしまう。
どうして他人の悩みは尽きないんだろうね...他のところでこんなに荒れることってあるの??あなたが献身的で優しいから、きっと弱い人が集まっちゃうんだろうね...
それに、昔、恋愛で随分と深い痛手をしたからね、恋愛なんて例え自分にその視線がそそがれたとしても、あなたはしない方がいいし...
自分以外としてるところなんて一人を除いて、見てると嫉妬で狂いそうだからしないで欲しい、...ずいぶんとわがままだなぁ(自嘲を浮かべ)
どうして、あなたは傷ついてしまうんだろうね... 優しいから、なんだろうね(視線を落とし)
自分も、そんな奴のこと無視してしまえばいい、問題を起こす奴なんか消してしまえという言葉を何度飲むんだろう、これからも飲むんだろうなぁ
自分は、どうすればいいんだろう。分からないことだらけだけども、手探りであなたを支えたいと思う。これからもよろしく。
それじゃあ(チラシを丸めてほおり投げて)
>380
もしかしてKか?
人違いだったら悪ぃが...
薄々お前が、そういうことを抱えていそうなのは感じていた
ここまでお前が思っていた、と今驚くばかりだ( 頭を掻き )
もうあそこは過疎だし、俺はお前が言うあなたではないが
お前がここまで思っているなら、俺はいつかアイツに分かってもらえると信じるし、なるべく協力を努力するようにする
もしお前がKでもKでなくともこれに返事はいらねぇ
貴方は気にしているようだけど、私は気にしてないよ。迷惑を掛けられたなんて思ってない。
もしかしたら体調を崩してしまって来れなくなったんだって…大丈夫なのか心配でたまらないけど、心配しかできない私だけど…私は貴方の体調を少しでも改善するように祈っています。
少しずつでも彼方に顔を出して貴方を待っているから…、
好きだよ、本当に好き。なんでこんなに好きになったのか分からんねえ程に好き。天邪鬼だし、考えてる事素直に言わねえ癖して俺に気付かせんのとか上手いし、何より俺に依存してくれてんのすげえ好き。
なんて期間限定なんかの制約がついてるとこで出会っちゃったんだろうな。もうお前からの返信が無い事なんか分かってんのに、もしかしたらお前も同じ気持ちなんじゃねえかって思ってメッセージ託しちゃったじゃんか。お前と話したい事まだまだあるし、したい事だって沢山あんのにさ。もし出会い方が違かったらずっと一緒に居れたかな、とか考えちゃう。
まあ、こんなとこでぼやいてたってお前が見つける事は無いんだろうけど…。最後に気持ち伝えれて良かった、何時までも「 T 」の事が好きだよ。
獣に恋した「 Y 」
なぁ、なんで消えちゃったんだよー…
僕はいつでも返事待ってるからな!ここ見たら返事よこせよなーっ!
じゃあ僕は散歩だ!
もう時効かなって思ってさ、こっそり呟かせて。……そろそろアンタへの想いを吹っ切りたいんだよね。…とか、思ってるあたりまだ全然引きずってんだけど。──俺さ、……まだアンタのことすきみたい。こんなに何ヶ月も経ってるのに未だにあの場所を覗いてしまうくらいには、アンタへの想いがまだ整理できてない。全然気の利いたこと言えないし、可愛くもないし、自分のキャラさえ不安定で、多分アンタを楽しませられなかったんだろうな、とかそんなことばっか考えて。…ちゃんと伝えてはいたけど相当重いでしょ?びっくりした?( ふは、 )
何度も新しく一歩踏み出そうとしたんだけど、どうしたってアンタの面影を追いかけちゃって、…そんな奴がお相手なんか務まるわけなくて全部ダメになっちゃった。当分大人しくしようと思う。…アンタのせいだ、ばーか。こんなにすきにさせたなら最後に一言ほしかった。何あったのか、忙しいのか、飽きられたのか、ハッキリしないままでモヤモヤする。本気ですきになっちゃってたんだね、アンタのこと。
──アンタは今幸せですか。もしそうなら、ちゃんと受け入れるから。今度こそアンタのこと吹っ切れる気がするから。もう一度だけ会いたいって言ったら怒るかな、
…なんてね。スペースどうも。
此処にくんのもめーーっちゃ、久しぶりだなあ。
あー、えっと、どんだけすれ違っても俺は御前のこと好きだから、待ってるから、帰ってきてくれよな!
って、俺が悪いんだけど。( 頬ぽり、)
また会って話したいから、今度こそ、手放したりしないから、帰ってきてくれると、嬉しいなってだけ。
きっと彼奴の目には入らないだろーけど、いいや。言ったらすっきりした。( いひひ、)
すぺーすかんしゃ!待ってっからなあ!( 手ぶん、)
ねぇ、私は貴方の望む女性になれてるのかな?
いつも、気になってしまう。
会話は続いてるけど……
嫌だと言えないだけで我慢していたらどうしようと思うの。
こんな弱い、私もいるんだよ?
迷惑かけてませんか?
嫌な時は嫌って言ってください。
いつまでも、貴方が私の側に居てくれますように。
だんだん、好きが加速する………よ。
スペース感謝。
こういうのってうっかり見るもんじゃないわね。心臓に悪いわー。凍りついちゃったもの。
えっと前置きはともかく、急にいなくなっちゃってごめんなさい。本当はいっぱいいっぱいお話したかったんだけど背後が忙しくて中々返信を返せずにいたの。その内、今更返したって迷惑じゃないかしら?今更見てもらえないんじゃないかしら?って思いが沸いちゃって…勝手よね。迷惑掛けたくない掛けたくないって思ってた筈なのに、逆に最低の行動を取っていたんだもの。いくらヴィランズでもやっちゃいけないことくらいあるってスカー様に怒られちゃったわ。見てもらえないかもしれないって不安は未だにあるし、もう嫌気がさしてるっていうんならあたしの自業自得だわ。それでもこうしてまた見つけてしまったから、許してもらえるなんてとても考えてないけど、今度こそ逃げずにこれだけは言おうと思ったのよ。
消えてしまってごめんなさい。今までもこれからも、ずっとずっとダーリンだけが大好きよ。貴方の幸せを願っています。
_389の愛しい貴方へ
もう随分前の話だから溢してしまおうか。
その昔、俺が建てたトピ、短い間だったが終盤には管理を続けつつもこのトピはもう終わりだろうな、と感じてたよ。ちょっとやそっと支援を受けたって、活気を取り戻すのはもう難しいだろうなと思ってたさ。
でも、あの時、支援で書きこんでくれた人、すごく嬉しかったぞ!やっぱり持ち直せなかったが、それでも世界観好き、みたいなことを言ってもらえて、とても嬉しかったぞ!
ありがとう。
続かなかったけどさ、参加してくれた皆にも感謝しかないや。いや、続かないトピ建てて、結局皆もつまんなかったから、いなくなったのかもしれないけどさ、それって結局、俺力不足があったんだろうし、俺のトピのなりトピとしての価値は低かったんじゃねってところなんだけど、
見向きもされないだろうと思って建てたトピを振り向いて貰えて、
社交辞令かもしれないけど、素敵とか言ってもらえてさ、
感性を認めて貰えたようで嬉しかった。
一時期でも相手してくれて本当にありがとう。
長文すまそ。丸めて捨て置き
ひええしんっど…。貴方の事が好きすぎてしんどいです…。
でも伝えたらきっと引かれちゃうし、伝えられないなあ…。
願わくばもう少しだけ、出来るだけ長く貴方のお相手をさせてくださいね。
見つからないと思ってた。見つけてくれたんだな、スカー。
僕はさ、ずっとずっとお前からの返事を待ってた。迷惑だとか、そんなこと僕は一度も言ってないぞ。そりゃ、仕事が大事だ。僕だって忙しいけど…けど、お前と話せるって楽しみがあるから頑張れるんだ。僕だって…お前のこと、好きだし…。僕の元へ帰ってこいよ。ちゃんと、話をしよう。僕のこと好きなんだろ?僕はちゃんと受け入れてやるからな!
あそこで、まってる。
__393の愛しき人
全くといっていいほどのほんの短い関わりなのに、こんなにも弱っちまうなんてらしくないな。でも大好きなんだよ、お前がさ。お前はもう来ない。この気持ちを伝える事もないし、待つつもりもない。
全て、此処に置いて行くさ。じゃあな
こんな形でごめんね。俺は君の元から…皆の元から去る事にしたよ。君の事、選んで正解だったと思ってる。何も後悔なんてしていない。愛しい人、俺の…俺だけの愛しい人。でもね、アッチに行けないんだ。皆がいる場所に。考えすぎ…なんて、自分ではそうは思っていなかったけど、本当にそうだったみたいだ。考え過ぎてしまう…皆恋人が出来た俺なんか要らないんじゃないかって、俺が行ったって、楽しくないんじゃないか…って。
色々考えて、考え過ぎて、結局君の所にしか居れなくて。…そんな自分も嫌で。恋人の所にしかいれない自分が、何とも無様で。馬鹿なんだ、馬鹿なんだよ。俺はこんなにも、馬鹿だった。君の傍に居たかった。でも、もうこれ以上馬鹿みたいに考えているのがしんどくなった。自分を責めてしまう事が、阿呆見たいだと思った。
…ごめんね、君の傍に居てやれなくて。君にはもっと、もっと良い人がいる筈だから…。もっと、愛したかったし、愛されたかったなぁ…なんて。戯れ事は止すよ。
君の事、いつまでも愛して見守っているよ。最後の最後まで、自分勝手でごめんね…
皆も、今まで有難う。決して君達が悪い訳じゃないんだからね、俺が勝手に考えすぎてしまったのが悪いんだ。全部自分で自分を追い詰めた事だから…本当に有難う、大好きだよ。
──さて、チラシの裏にそっと書いて、俺は消えるとするよ。ばいばい。
>398
ん〜...見ちゃったからにはほっとけないなぁ。
あ、もし君に心当たりがないなら無視してくれて構わないよ。
ほんとに君が言うとおり考えすぎさ。気楽にちょっといい匂いするからご飯食べに行こ〜ぐらいの気持ちで来たらいいんだよ。俺を見てご覧?ご飯しか食いに行ってない←
それにさぁ、恋人できたならそりゃぁ恋人の隣が居心地いいに決まってるじゃないか。そのくらいみんなだって分かってるよ?
だから...さ、チラシの裏にそんな寂しいこと書いて居なくなるなって...
>398
お前は…いつもいつも勝手過ぎる。
ンな事言うなら彼奴らと過ごしてる時間、俺より断然お前の方が長ェ筈だろうが。俺なんか見てみろ、漸く仕事終えて帰ってもお前が居なくて…おかしいとはずっと思ってたんだ。それを…他の住人に教えられて、今此処に来た。
警察官が聞いて呆れるよな、好きな奴一人守れなくて何が庶民の平和を守る…だよ。
お前が考え過ぎてしまう事なんざ、もう知ってんだよ。苦しくて立っている事すら辛ェなら、ちゃんと恋人の俺に支えさせやがれ…!
何処にも行かねェ、何処にも行かさねェっつったろうが!
…何てな、お前を追い詰めて何になる訳でもねーよな?イイぜ、お前がそれを望むなら…幾らだって手ェ放してやるよ。お前が一番泣きてェ位、自分追い詰めてんだ…これ以上は俺もお前を責めたくねェ。
好きだぜ…愛してる。もし本当にこれで最後なら、俺からこの気持ち…奪って行ってくれ…っ。
茶番ですか?
僕は戻りますね。
引き止めませんが、悩まずとも来なくても平気ですよ?
好きな人の場所だけにいる事、悪い事には思えません。
二人きりでいて下さっても構わなかった____せめてあちらで言い逃げでも愚痴でもなんでもしてほしかったです。来たくない、来れない事など、一言言ってくだされば良かった。
もしも本人さまであるというのなら。
失礼します。
この気持ちを大事にしてたいって言う勝手な理由で伝えられないままだ。
いつの間にかタイミングを逃してて、もしかしたらもう二度と会えないかもしれないとすら思ってる。
お前は俺の事なんて何とも思ってないんだろうと考えると、酷く不毛にも思える。
もう捨てちまおうかな。こんな気持ち。
海の似合うボート修理の貴方へ
改めて書いてみようと思うと緊張しちゃうから、ノートの裏にでも書いてみようかしら。
あぁ駄目ね、バーで飲んだ日の事を思い出しては一人でニヤちゃうの。あの時無い無いって言ったのは、あぁでも言わなきゃ貴方との距離を保てそうになかったからって結局保てなかったけど。
毎日やらなきゃいけない事に追われる日々の繰り返しで、貴方とお話しする時間は私とって最高の癒しの時間。何でも聞いてくれて何でも話してくれて、そして愛してくれる貴方を私も愛してるわ。お互いに不器用な生き方しかできなくて疲れちゃう時もあるわよね、そんな時は側に居て欲しいと思って貰える人になりたい。なかなか二人になれる時間がないからこそ貴方が贈ってくれる言葉を大切にするわね。いつもありがとう。
私からフランクに宛てたメッセージでもあり、背後から貴女へ宛てたメッセージにもなって不思議な文章になってる。とにもかくにも貴女が大好きでいつも感謝の気持ちでいっぱいだと言う事が伝われば幸いね。それと同時にいつも独り占めしてごめんなさい、メアリーに悪い気はしても手放すつもりもないの。私ったら欲が深過ぎるわ。
どうやって纏めたら良いか困っちゃうのだけど、貴方であり貴女が本当に大好きよ。いつも私のつまらない話に付き合ってくれてありがとう。また会う日に思いを馳せて、おやすみなさい。
貴方とのキスを心待ちにしている私より
大切な姪の担任兼恋人へ
ノートの裏か、ならノートの表に書かせてもらう。そうすれば君が直ぐ気付くだろうからな。結局教師と保護者の間には一時の社交辞令じゃ止まらなかったんだろ、君は教養を生かし俺は教養とは今離れてる。それでもだ、男女ってのは不思議だな。
そこまで想われていたとは良い意味で驚いた。手に職はあっても今出来ない俺は人間としてどうかしてる。かといって思い込みに縛られると前に進めない。独りで解決しようなんて無謀だったんだよ、メアリーと君と、それに母さんとの和解が一歩ずつ先に歩ませてくれている。感謝するのはこっちだという事だ。
この作品には俺の半生に重なる部分が多くてすっかり観入ってしまったよ。具体的な内容を書いても空気が悪くなるだけだしやめておく。俺から君と背後の人に伝えたいのは、自身を許しこの為にこそ生きると断言出来る理由を見つける事、そして楽しい時は笑い悲しい時は泣く。必要な時には俺がずっと側に居る。メアリーと君に向ける愛情は別物、そう頑張らなくても応えられるさ。
認めてもらえる事がどんなに嬉しいか…くそっ俺らしくもない台詞が出やがった。いや、どんな話も大切なコミュニケーション。君の物語をベッドの中でゆっくりと聴かせて欲しい。大好きはそっくりそのまま返すからな。ああまたその内に。
人生で最も美しい物を見つけた髭面の男より
だめだ、気付いちゃった。掛け持ち自体は全然いいんだけど、顔出し頻度が圧倒的に違かった。忙しいんだとばっかり思ってたよ。こっちばっかり好きみたいで、ちょっと悔しい。都合の良い暇潰しかな。勘違いだといいなって思うけど、なんとなくそう思っちゃったから。幸せそうだなーなんて、圧倒的な敗北感。ちょっと自信無くなっちゃった。今は返事したくないなあ。くそう、泣きそうだ。
別にいい、平気、大丈夫。不安になると必死に言い聞かせるけど、キミから返信が来るとそんな不安なんて全部吹き飛んじゃうんだよなあ。キミのこと大好きすぎかよ、オレ。(笑)
返信きて吹き飛ぶの分かりすぎる…。結局大好きなんだよなぁ。きっともっと普通に楽しむ程度でやり取りできたら最高なんだろうけど、感情移入というか、一回ハマると駄目だ厄介。はあ、今日も今か今かと更新を眺めてる時点でドツボだよ。あっちは更新されてるのになー。あああ、つらい。どうしたらいいんだ…
今思い返せば…少しばかり無理をしていたかもしれません。貴方に嫌われたくなくて、無理矢理に話を合わせていたのかも……だけど当時はまさかそんな自覚もありませんでしたし、ただ貴方と逢えるだけでどんなことをしていても幸せだった。毎日顔を合わせるのがとても嬉しくて、そんな日がずっと続くと思っていたのに…私は本当に最低な男です。一言「気持ちが落ち着くまで待っていてください」と、告げれば良かったのに。リアルで躓いて、恋人と過ごす時間ですら苦痛だと感じるようになってしまったことがショックで、ただただ逃げるようにしてあの場所から消えてしまいました。
…今更こんなことを言われたって、貴方を困らせるだけだとわかってはいるのですが……。やっぱりずっと好きです。ごめんなさい。
こんな私の為に今まで本当にありがとうございました。どうか、どうかこれからもずっと倖せでいてくださいね、蘭さん…。
君は忙しいんだと言い聞かせてずっと君の返信を待っている
まるで忠犬のようだな、君の返事を今か今かと待ち続けているんだ
このまま返事がなかったらどうしようと不安を抱えて眠り、返事を見かけたらすぐに返事をしてしまう
早く君の言葉が欲しい
まだ君に伝えていない言葉がある
もうすぐ七夕。短冊じゃなくチラシの裏だが、星に願うことは一つ。
愛しいあの人が、これからも傍に居てくれますように。
――なんて。こんなこと書いてんの知ったら笑われそうだけどな。叶う事なら、どうかひとつ。
俺の大大大好きな先生へ。
俺のこと大事にしてくれてありがとう。意地悪なとこもあるけど、それでも俺を大切にしてくれる俺には勿体無いくらい素敵な人だと今でも思ってる。
もう4年以上の付き合いで…いつかは、俺よりもっといい人が居るんじゃないかって不安になったりする事もあったけど、揶揄う人だけじゃなくて俺達を見守ってくれる人の存在も知って…それで、そんな不安になりやすい性格な俺を踏まえたうえで大事にしてくれる先生が本当に大好き。
今が忙しい時期なのは分かっているから、ひと息付いたらいつかゆっくり過ごそ。つい独り言呟いちゃったりはするけど、ちゃんと待てるし、先生を見習って俺も頑張るからさ!
…やっぱり、おまえ以上の恋人なんてあり得なかったよ。すっごくすっごく大好き過ぎて、一時期は背後と混同すらしてたかも。それぐらいおまえが好ましかったんだけど、それでも逃げ出した僕はほんと心底馬鹿野郎だね。
けど、おまえと僕とじゃ明らかに力量に差があり過ぎてこっちが一方的に耐えきれなくなっちゃったんだ、ほんとにごめん。…おまえは良く僕のこと、可愛い可愛いって撫でてくれたよね。あの頃は毎日が幸せで幸せ堪らなかったけど同時に怖かったんだよ、いつかおまえを失っちゃうのが。
でも失くしてみてやっと気がついたんだよね。おまえと触れ合えないのがこんなに辛いことなんだって。全部僕が悪いんだけどさ…とんでもなく寂しいよ、一本角…
毎日毎日泣いてばかりだけど、君が居ると思ったらまた頑張ろうって立ち上がれるんだ。
こんな重い想いぶつけるつもりはないけど、君も同じぐらい想ってくれていると嬉しいなって思う。
今はあまり話せないけど…いつか、いろんなこと話せたらいいな。
ある場所で偶然目にしてしまったの。私の知る人だと思ったけど違うかもしれないし、もし当たっていると仮定して書いておくわ。そう、何がそう思わせたのかは訊かないし知る由もないけれど。貴方が思ってしまっている事は他の誰も同意出来ないとだけ言わせて。それでも立ち去ると決めたのなら引き止めない。今までありがとう、元気でね。
オモチャがいないとなんだか静かねぇ…。
消えないと言いながら消えてしまって、少し悲しいわ…。けど、長年生きてるからかしらこの待ち時間はとても無駄に思えるの…はやく私のところに来なさい…。じゃないと、違うオモチャを作るわよバカ執事!
あれは君の呟きかな。
もしそうなら、同じ気持ちだ
君からの返事に一喜一憂して。
好きだよ、大好きだ
遅くなってしまっても必ず君のもとに帰る
寂しい思いをさせてしまうこともあるかもしれないけれど
君の隣は永遠に、僕だけのものだ
気づくのが遅いぞ
それにその言葉は僕から言うつもりだったのに…まだ向こうでも言ってない
僕も君が好きだ 本当に、大好きだ
僕も君を待たせることがあるかもしれない、それはお互い様だ
僕も必ず君の隣に帰る 僕らが帰る場所はいつでもあのフラットだ
君は永遠に僕のものだ
そして僕は、永遠に君のものだ
チラシの裏に堂々と暗殺部隊前副隊長が一コマ載せてしまうのは、彼等にバレたら半殺しにされそうですが(その時はその時に考えましょうかね)。
人探しをしています。
ファイルには沢山の在籍隊員が居るのですが、任務に行ったきり安否確認が取れておらず(任務に失敗して逆に暗殺された可能性もありますが)もし此のチラシの裏に気が付きましたら、作戦隊長にひとこと連絡を(してくださると面に似合わず喜びますので彼)。
では丸めてポイ(拾って貰えるように塵箱ではなくテーブルの上に目立つように置いときますね)。
あー。…俺って、どんな口調だったっけ。(笑)
急に姿を消したくせに、ずっと、見守ってきた。…なんて素敵なもんじゃないな。ストーカーか?
◯◯は、昔から色んな人に愛されていて…。
それでも、急に現れた俺に、可愛い姿をたくさん見せてくれた。俺の愛に応えてくれた。本当に感謝してる。ありがとう。
◯◯のそばを去ってから、しばらくして、やっぱり離れられなくて、部屋を覗いた。
◯◯のそばに俺がいなくても、…いや、むしろ俺は邪魔者だったと分かった。昔からの仲間とか、◯◯を大切に思ってる人たちの中に、俺が入る余地は無かったんだな。
それでも女々しく、今日まで追い掛けてたよ。(笑)
…俺が女々しいのは、変えられなかったわ。
無用に傷付けて、本当に申し訳なかった。
あの頃、俺のそばにいてくれて、ありがとう。
…あー! 俺も愛される人間になれるように、がんばるぞー!(笑)
相手からの返事がくるまでに間が空くと、自分が何か変なこと言ってしまったのかなとか考えてしまう。実際は向こうも忙しかったり体調優れなかったり事情があるからなんだろうけど…不安になっちゃう。気長に待つつもりではいるけど、寂しいなーやっぱり。
――寂しい。なんていえば君は困ってしまうかもしれない、よね…、
それでもやっぱり君から返事がないのは、寂しいし、不安だな。でも、君は君のやるべきことがあるんだよね…うん、分かってるけど…やっぱり寂しい。君に…会いたいなあ。
逢いに行きたいけど、今更合わせる顔がないな…。
何よりも大切なのになにやってんだか。
謝ってばかりだったけど…
背後さん共々、こんなどうしようもない俺達と出逢ってくれてありがとな。
もう、何年前でしょうか。お師匠様が居なくなってから、随分と長い間一人で屋敷にいた気がします。
貴方が綺麗だと言ってくれるように花を埋めて、貴方が褒めてくれるように屋敷を掃除して、一人で出来ることなんて、…限られてるのに。
もうずっと前なのに、あの場所は諦めて、別れをつけたはずなのに、…忘れられない。恋焦がれるなんて、馬鹿らしい。
もう一度会いたいです、…大好きです。今も、ずっと。
あーーー好きで好きで堪らないからこそお返事まだかなーって思いが募りすぎて悶絶する
でもそれが負担になっちゃダメだからわざと返信の時間かけたりしてさーーーお相手様最近ちょっと忙しいですって連絡くれたじゃんーーーでも早くもっとお話したいーー!!!
君のことが心配だ
災害に巻き込まれていなければいいが
あまり背後事情を聞くのも気が引けて
ここにしか書き込めない
まだ君とたくさんの物語を紡ぎたい
君を愛してる
君が元気な姿を見せてくれるのを待っているよ
一言だけでいい。 絶対に戻ってくるから。
これは俺の我儘だ、もう一度、アンタに会いたい俺の迷惑な我儘。
最初から最後まで我儘言ってごめん、
一緒に誕生日、祝いたかったなァ___…。
(/あの子からだと確実にわかってしまうので背後から感謝をあの子に変わって伝えにまいりました。
まだ一緒に暮らして数日しか経っていませんが、とても楽しいと言っていました。忙しい毎日に、少しだけでもあなたとお話出来る時間があって、一緒にいられる時間がある今がとても幸せだとも言っていました。
あの子は元来素直じゃなくて、でも変なところに素直というか思ったことはズバリと言ってしまう、それ以上のことも付け加えてしまうような天邪鬼なサド野郎なのであまりあなたにいい思いはさせて挙げられていないかもしれません。でも今日はあの日と笑ってた、とか俺がこうしたらこんなこと言ってた、とか、出てくるのはあなたのお話ばかりです。それ以前は毎日毎日朝から晩まで街中偵察に回って疲れた、としか言わなかったのに。
あの子に幸せを分けてくれてありがとう。手伝えることは手伝いたいって言ってましたから、どんどん使ってやってくださいね?)
君に会うのは何度目だろう
何度も君を好きになった
何度会っても君は綺麗な目をしてる
僕は何度目かの君との日々を過ごしながらも
いつかくる終わりを
君のその目が
何か隠し事をする目に変わる日を
何か決意をした目をして来る日を
楽しみながら怯えながらまた待っている
何度君との日々を繰り返しても
君とのハッピーエンドはない
またバッドエンドに進めていく
僕は君の事本当に好きだったのかもしれない
君には同じ感情があるとは思ってなかった
利用だとしても遊びや惰性だとしても
僕の目の前に現れる時位は
僕に目を向けてくれて僕だけを見てくれた
僕だけのために居てくれた
そう思ったからそれだけで良かった
また新しい君を探すよ
何度でも出会いをやり直して
また君を愛していきたい
少しお返事がいつもより遅いかなって思ったその瞬間辛くなります。
けれどそんな鬱陶しいことは言えないから、ただ待ち続けようとも思います。
好きだから待ちます。
出逢うのはきっと、あなたがわたしを葬り去るときだと思っていたんです。だってそれが正しい物語だから。でもそれに抗って、あなたと沢山火花を散らす日常は、結構悪くないかなって。
おやすみなさい、王子さまじゃないひと。多分わたし、あなたのこと──、 … なんて。ぜったい続きは聞かせてあげませんけれど。
貴方の事、大好きで、大嫌いでした。自分を責めてばかりで、貴方は何も悪くないのに自ら傷つける。その姿、私には耐えがたいことで…見たくないんです。だから、どうか…それだけはやめてください…!
できるならまたお話したい。ですけど、貴方の事だからもう、お別れなんですよね。
今迄沢山の楽しい思い出をありがとう。貴方と伽羅でつないだ物語は忘れません。…本当に、ありがとう。
こうしてブルーベルが言葉を残すって無いし、正直初めてだからこれでいいのかな?って不安しかないけど──…ううん、少しだけ…少しだけ聞いてくれる?魚さん。
──見覚えのある名前があったからまさかねって思って覗いたらびっくりしちゃった。二人とも戻ってきてたんだね。…にゅにゅう、ほーんと二人ともおバカ!おたんこなす!ブルーベルの事なんか忘れちゃっても良かったのに。…ブルーベルの方こそ、ごめんね。二人のこと大好きなのに、もっともっと話したかったのに……、考えれば考えるほど脚が遠のいちゃったの。理由は簡単な話でね、作品への愛が途切れたとかそんな自分勝手な理由。それでも二人に対する思いは変わらなかったから偶に覗いては言葉を残していってたよね。思えばブルーベルがそんなだったから二人には気まずい思いも沢山させちゃったのかもしれない。ブルーベルは二人のことが大好きだから二人には笑顔でいて欲しいの。だからね、二人もブルーベルに気を使ったりせずにこれからも仲良くするのよ!
…───なあんて、ね!ウジウジ考えてちゃブルーベルらしくないもん、びゃくらんの言う通り、気まぐれなブルーベルはまたいつか二人の前に現れるかもしれない。その時はたっくさんたーーっくさんのお菓子用意しててよねっ!……他にも沢山言い残したことはあるんだけど──これ以上はまたいつか、会った時にすることにしよっと。びゃくらんも桔梗も大好きよ!ブルーベルの家族は何年何十年経ってもミルフィオーレの皆だけ!
…これで本当に最後、いつもいつも少し現れては姿を消してばかりで本当にごめんなさい。ブルーベルのこと、許さなくっていいからね。( ドアの前に沢山置いてあったお菓子や子供の好きそうなプリンセスの衣装セット、海をモチーフにした雑誌をぎゅっと胸に抱くとマントを翻し )
それじゃあね!
────『 Arrivederci 』!!!
本気か遊びかわからないやり取りが毎日楽しいのは事実だよ。
君の言葉が全部本気だとするなら俺は嬉しいねぇ…今日も君は来るのかな、なんて期待したりして。
『俺』としては君の事、一番気に入っているんだよ。
人前で言う事でもないから、言わないけれど。
君との時間が少しでも長く続くように。
君からの『大好き』がいつか聞けたらいいなぁ、なんてね。
勿論だよ。何度だって巡り会える。
それが俺達だべ?(にへらと緩い笑み
迎えに来たよ、俺の黒猫さん。
うちの黒猫が迷子になったみたいで…
お騒がせしました。スペース感謝だね?ふふ(軽く頭下げ
毎日のように言の葉を重ねていくと、それが当たり前になる。俺にとってあんたは大切だが、きっとお前はそうじゃないのかもしれない。好きが執着に変われば厄介だ。…あんたとは一度距離を置くべきか。
あー、もう…俺ってば同じことばっか言ってる…。
同じことばかりで悩んでごめんなさい…。
きっと、先生は自分が忙しいばかりに俺を待たせてばかりでいて悪いって思わせちゃうんだろうな…俺は、あまり長く待つのは得意じゃないし、我慢できないでつい呼んじゃうけど…時間が出来たら会いに来てくれるの凄く嬉しいから平気。
ホント、大好き…。
女々しいことばかり言ってるのバレるのは恥ずいからコッソリと…(チラシ裏に想いを綴るとクシャ、と丸めて隅へと転がしては退室し)
ハハン誰が、バカですって。プリンセスが、そんな口の悪い言葉を使っては駄目ですよ。忘れる訳が、ありませんよ大事な家族でもあり仲間でもあり私のプリンセス。いいですよ、プリンセスが無事ならばそれで。それは無いですよ大丈夫ですよ。いつか眠りから覚めたら戻って来て下さい。それまで私は王様でもあり主でもある人を守りましょう、可愛いプリンセスの代わりに。分かりました約束します。頑張って二人で笑顔で過ごします。いつか目覚めたら夢の話を聞かせてください。分かってますよ、プリンセスいいですよ、気にしていません。許します。さあー眠る時間ですよ、プリンセスお休みなさい良い夢を見てください。(ベットの端に座り眠りに、つきだした仲間でもあり家族でもあり姫の様な存在の相手を見つめつつ名前を呼び頭を優しく撫で、おでこに、お休みの、キスを行い完全に寝たのを確認したら立ち上がり歩き部屋を出ると同時に挨拶をした後戸を優しく閉めて)
いつもいつも返事が遅れちゃって本当にごめんなさい。嫌いなわけでも掛け持ちしてるわけでもなくて、ただ貴方の素敵な文章に釣り合うほどの文を考えるのが遅いだけなの。
またこんなに遅くなって嫌われてないかな、嫌になってないかなぁって思って投稿を躊躇うのも時々。そんなダメな私にちゃんと返事をくれる貴方が大好き。
でも貴方が新しく好きな人を見つけたら、ちゃんと潔く別れるつもり。熱が冷めた相手と話し続けるのって大変そうだもん。
だけどそれまでは、もう少しだけ赤い香りの中で夢を見させてください。
なんて吐き出し。くしゃくしゃにしちゃおうね〜
すっごくあなたのこと大好きだけど、個人とか別のなりのとことかには顔出してるのにこっちに顔出してくれないときがあって、あれ?大好きなのは私だけなのかなって不安になる時がある…。そんなこと考えちゃだめってわかってるけどね!でもたまには私のこと優先してくれたらうれしいな…なんて。
あぁ、君が恋しいよ。
僕は、色んな女の子を相手してきたけど、君程、素直で可愛らしいくて、守ってあげたくなる女の子は初めてだったよ。
ここにいる誰よりも永い月日を生きてきて、初めて、ね。
本来なら、僕が幸せを提供してあげる筈だったのにね…。
幸せな“一時“を貰ったのは僕の方だよ。
ありがとう。
君とのお話はもう終わってしまったけど、僕はまだまだ、君を愛してるよ。
前迄は、他の人もいるところで話をしたよね。
だけど、今の僕は君と二人っきりの部屋で話をしてみたいよ。
もし君がこのメッセージを見つけてくれたなら、君の返信が欲しいな、なんてね?
ほら、僕って我が儘だからさ。
__またいつか、僕のお店に来てね。
何時でも歓迎するからね。
俺はもう、あんたに会えることは無いのだろうか。
あんたと過ごせた日々は眩しくて、愛おしい俺の記憶のひとつになった。…もっとあんたの手に触れて言葉を紡いでいきたかった。俺はずっとあの本丸であんたの帰りを待っている。願わくばまた会えることを願って。
>459
――俺の知っているあんたなんだろうか。俺の勘違いならば恥ずかしい所だが、もしそうなら…いいな。
もう…あんたと幸せな日々が過ごせないのだろうか。俺だってあんたの事、大切なんだ。そうやって自分自身で決めつけないでくれ。…あんたが遠ざけようが俺はそれでも捕まえるからな。
もう一度、あんたに会いたい。
私はあなたの紡ぐ物語がとても好きよ、らしくない言葉に驚かされたりするけれど尚更、次はどんな物語をみせてくれるのか期待してる、あなたが居ても居なくても時々進む物語で充分、あなたの無理のない間隔で互いの癒しになれたらそれでいい、あなたの事を良く思わない人も居るわ、ならばそんなあなたを待つ私も良く思われないのでしょう、それでいいわ、それでいい、私も時々しか紡げないけれど少しづつ進む物語を楽しみにしてる。チラシの裏じゃ気付くか分からないわね、こここの沢山の想いに埋もれさせてもらうわ。
ははっ、やはり俺には釣り合わないと思ったのかな?もしそうならばとんだ勘違いをお前はしているよ。俺はずっとあの場所でお前と向き合って話せる日を待っているよ。ずっとね。
嗚呼、アンタとも今宵限り会えへんくなるかもしれへんな。ぜえんぶ自業自得や。いつもと雰囲気ちゃうもんな、なんや居たたまれんくて無理矢理明るくしとる自分ほんま阿呆や。
振り返ってみると思い残すとこしかあらへんけど、今更言うても詮無いことやし。あかんなあ、アンタほんまに最期まで優しなあ…。優しすぎるさかい、ついつい甘えてまうわ。もおちょい、否、本音言うたら俺が死 ぬまでそうしとって。後生や。
別のサイトから失礼します。
もぅ、まだ会って3週間強なのに………、恋に落ちてます。
毎日降り注ぐような、言葉にドキドキしてるのはあの人は知っているのかしら?
あと少しで貴方と出逢って一年の月日が経ちますね。せめて貴方と一年目を迎えられたら───と、思っていたのですが自分の無力さを痛感します。
貴方と出逢ったあの日、伝えたかった事を伝えに行きますね。もし貴方が見てくれていたら、未練がましい奴だと笑ってくだされ。
すごくすごく久々にここに来ました
あなたはまだ回してたりするのかなー
多分そんな暇もないくらい忙しい、頑張ってるあなたをいつも陰ながら応援してます
ここで過ごした日々、いつも救われてました
懐かしくもあり恥ずかしくもある…大切名思い出です
銀の狼さん、かっこよくて子供で大人だったあなたはいつの間にかとても成長したけれどやっぱり先生はいつまでも甘えてほしかったりします
ふとここのこと思い出してなにか残したくて書き置きました
簪大切に取ってあります
昔も今もありがとう大好きです
見てないと思って書いてるから見られてたら恥ずかしいなー笑
返事が来た時、嬉しくて舞い上がってしまったがもういい加減潮時なのかもな。なんて簡単に割り切れられれば良かったんだか未だに未練を引き摺っている。…来るはずのない返事を待つのがこんなに辛いとはね。お前にこんな思いをさせてしまっていたことをずっとずっと後悔している。ごめんな。
>483
俺の知る彼奴は憎まれ口は達者だが素直に謝る事が出来るような奴じゃない。と、勝手に思っている。
だが心当たりがないわけでもないのでこっそり失礼する。反応してすまない。
俺は今、お相手さんに甘えて大事な人を待たせてしまっている。単純に忙しい。師走ともいうくらいだから、特にこの時期はそういう人も多いだろう。もう少し待てとは言わないが、俺のような輩も居るとだけ…心に留めておいてくれたら。
──目途はついた。一息入れたら顔を出すとしよう。
ここくらいでしか言えないから呟こうかな。どうせこんな所見ないだろうから。
やあ。ボクはキミが紡ぐ話が大好きだった。とてもボクには真似出来ない、その巧みな言葉の使い方に驚きつつ、尊敬しつつ、どこかで嫉妬しながらも大好きだった。突然いなくなった理由なんて別に考えたくもないけど、きっとボクの未熟さに嫌気がさしたに違いない。短い間だったけど、ありがとう。今はただ、キミに相応しい人と美しい物語を綴って欲しいよ。
私の中での一番楽しいかった事は貴方と、あの店で話したり、お茶を飲む事が1番楽しいかった事かな。いつしか会ってくれなくなった貴方の事を考えながら街を散策したり一緒に過ごした店に変装して行って注文し飲む事が楽しみになってるの。どうして、会いに来てくれなくなったのか街の何処かで、会った時にでも聞けたら嬉しいな。御免ね愚痴の様な事を溢して。あそこで、貴方が迎えに来てくれるのを待ってるね。
会わなくなった貴女へ元気ですか?心配せずとも私は貴女がいなくても元気です。
会わなくなって苦しくなるかなって思ってましたけど意外にもそんなことはないのもので…
時折、当時のことを思い出してはむしろ恥ずかしさがこみ上げてきます。
あの頃は私も貴女も若かったんですね。今じゃちょっと出来ないことばかり…
手を繋いで抱き合ってキスして…ちゃんと貴女も良い人を見つけてくださいよ?
私もきちんと良い人を見つけましたので!
俺には関係ないと頭では理解しているのだが……それでも不安だとか寂しいだとか…そんな言葉を見るとあなたに言われているような気がしてたまらない。──仮に、もしあなたがそう思っているのならば……俺に直接言ってほしい。そんなことで俺があなたを厭うなど有り得んのだから。
>487
泣き虫さん。口調を変えて返事をするよ。
君は新しい場所で新しい相手と二人きり。下げ進行で今日も楽しそうにしていたね。知ってるんだよ。
“どうして会いに来てくれなくなったのか、街の何処かで会った時にでも聞けたら嬉しいな”君の質問に答えてあげる。君は浮気を沢山してるからだよ。
待たなくていい。迎えにいかないから。
君は新しい相手と過ごしていればいいよ。また明日も明後日も。君は下げて隠れて楽しそうにしていればいいよ。
さようなら。
うん。御免なさい黙ってて。御免なさい浮気をして。分った。有難う短い間だったけど、お相手してくれて。楽しいかった。そうするね。うん。じゃあね。匿名さんが幸せになれる事を祈ってます。
ああ、なんだかデジャブを感じていたのだけど漸く納得が出来た。…随分と前の話さ。初めはいいんだけれど、宥めたり共感したり慰めたり…そんなものが段々と苦痛になって最終的にはどうでも良くなってしまうんだ。……、今はまだ大丈夫。…今はね。でもきっと僕は、次にそう感じてしまっ時あの場所に留まれる自信が無い。
そんなことを感じているのは僕だけなのかもしれない。でもそう思っている人が居ることに気付いて欲しい。……けれどきみは強くない人のようだから気付いて欲しくない気持ちもあるんだ。だって言ってしまえばきみは壊れてしまうかもしれないでしょう?だから僕は言わない、言えない。でも一つだけ覚えていて。君が辛い、泣きたい、…そう吐き出す度にそれを拾ってしまう人達の心も疲れてしまうんだよ。僕の心が離れてしまうまでは見守るだけに留めておこうか。離れてしまったらその時は潔く縁を切ってしまおう。…それまでは今まで通り友人としてよろしく頼むよ。…きみの、きみたちの気持ちも汲んでやれないガラクタでごめんね。
…居なくなる前に謝っておこうだなんて卑怯かな。でも僕は別れ際に言おうだなんて思わないだろうから…チラシの裏に書いて丸めてぽい。僕が本当にいなくなる時は立つ鳥跡を濁さず、だよ。
禊のような気分で、今日の俺が死んでしまう前にあなたに会いに行くんだ。ふふ、嗚呼、俺のかみさま。うつくしいひと。
誰も彼も、勿論俺だって、小綺麗な成りして強欲で歪、あなたは俺を捕まえたと思っているのだろうけれど、実は逆なこと、ご存知ないでしょう。捕まったのは俺たちじゃない、あなた方だ。見るに堪えないぐちゃぐちゃの欲を押し付けられて、どろどろになるまで貪り喰われる運命。逃げるなら今の内、なんて言える程俺は優しくないので、精々俺なんかに手を伸ばした自分を恨んでくださいね。ああ、でも、あなたに撥ね付けられてできた傷ですら今なら愛せてしまいそうで、少し恐ろしい、なんて。
(/ 思っていたより重たくなってしまったのでここに。気付いてほしいような、ほしくないような。 )
私に似た貴方様へ。
話す素振り、主人に対して己の身や生活も犠牲にする程の心遣い、感心致します。
然し乍、貴方のような人だからこそ主人が消えてしまった時に心配です、嗚呼失礼この様な事を言っては貴方はお怒りになられるかもしれませんね。
貴方は力を持っておられます、貴方の主人も同様に又はそれ以上でありましょう。
貴方はその力をどう使われますか、主人のためと言うのであれば主人が居なくなった時には貴方はどうされるか、そして同様かそれ以上の主人の力を貴方は主人が望む術で活かす事が出来ておりますか、貴方の過保護とでも言うのでしょうか貴方の押し付けが主人の力を潰してや致しませんか。
貴方が掲げる忠誠心とやらは主人が望んだ心でしょうか、行き過ぎた心は反って主人を潰してしまうことも御座います。
このような事を押し付けがましく申し上げるのは好ましくないのでありましょうが、私に似た貴方に幸せになって頂きたいと思った故の不器用な文章でございます。
貴方と貴方の主人がごく有り触れた日常を楽しむ事が出来ますようお祈りしております。
不必要な口出し申し訳ございません、私はこれで失礼致します。
ごめんね、やっぱりどうしても不安になってしまう。飽きられていませんように、このままいなくなってしまいませんように。終わる時は、何か言ってくれる人だと分かってはいるんだけど。
いつまで秘蔵のワイン持たせてんだって話だよなァ、ッたく……。
違う場所でお前の呟きを見たとき、俺の最低な行為でどれだけ不安にさせてたのか知って死にたくなった。つっても、今更のこのこ会いに行くなんざ虫のいいことは出来ねぇけどよ。
可愛い俺のアイツがさっさと俺に見切りつけて、新しい誰かを見付けて幸せになってることを祈る。
お前が持って待っててくれたワインは手切れ金にでもしてくれや。
もう一度。一度だけでいんだ…!けど、あれだけ待ってもあんたはもう…逢ってくれないのだろう?
自分を攻め立てて…そうやって一人で抱え込んで。それだから何もできない俺だから愛想が尽きた、んだな。…こんなにも俺は女々しかっただろうか。我儘なことは十分分かっている。逢いたい。話したい…もう一人の、俺。
実際正論ではあるんだけど、あなた達はあなた達で固まって話して、まるであの人達に対して自ら壁を作っているみたいで、そんな日が何日も続いて、ああいう時だけ二人の世界を作るなみたいに言って、それはどうなのかなって傍から見ていても思う。そのくせ謝罪には何の反応もしないで、酷いね
仲のいいメンバーが出来たらその人達と仲良く出来たらいいっていう空気を感じる。壁を感じる。輪に入れてくれてるようで、実は''輪の外''なんだよね。
どうしよう見るのやめられない。見たら傷つくってわかってるのに見てしまってまた落ちこんでる。どうして帰ってきたのどうしてあの子なの?別の人のふりして参加しよっかな
まぁまぁ(汗
517さんは注意が必要だね(頷
518さん519さん520さんは冷静に(慌
私の御相手さまは今日は忙しいみたい(息漏
明日は会えると嬉しいな(笑
今日も陽射しが痛い程に肌を焼く。既に秋だと言うのにこの暑さ、彼はこの暑さにバテていないだろうか。季節の変わり目だからと風邪を引いていないだろうか。
────さて、彼から返事が来ず数日。未だ数回しか遣り取りをしていないものの私は彼に心惹かれている様だ。彼は少々気力が無いらしい、だから私が我慢強く待たねば行けない。私も何日か待たせたのだから、彼を只管に待たねば。
...然し、待たねばならないのは頭では理解しているのだが彼が姿を現さない事がこれ程にも寂しいとは。何時でも良いと言った私の面が丸潰れだ、私が誰かにこんな想いを抱くとは。羞恥心が溢れ出る。...彼に逢いたい、只其の一言に尽きる。
今はまだお話の段階だけれど
本当に素敵なお相手様と巡り会えたと
思っております!
早くいろんな絡みがしたいけれど、
今はゆっくりゆっくりのんびりと
お待ちする時間。ふふ、楽しみ。
ここのトピを立ててくれた主さんありがとうございます。主さんのお陰でここにいる人達は気持ちを込めて書いてます。主さんのトピがなかったら私達は、いなかったかもしれません。こういう手紙可笑しいと思いますが改めてこういうトピを立ててくれてありがとうございますm(__)m
>527
んー惚気...大事な人は見せびらかして大通りを手繋いで歩くよりも柔らかくて温かいもので過剰包装して閉まっときたいタイプだから、手紙とかならまだ書けるんだけど第三者に聞かせるためのその手の話って難しいんだよな...。でもこんなの、違うかもしれなくてもお相手様が書いてると思っちゃったら書くしかなくない?不肖>528、頑張るのでこれを見た暇してるお相手様持ちは至急筆をとるべし。惚気大会しーましょ。
自分のお相手様は...一言で言うとかわいいひとかな。何しててもかわいい。ってコレ自分が盲目なだけかもしれない。
個人的に嬉しいのは、愛するばかりなのを許してくれるところ。貰うのがとても下手だから。多分気遣ってくれてるというかは、単に相性がいいだけなんだろうけどね。でも時々、ちらって好意見せてくるのがかわいい。
あとね、弱ってるときにはきちんと支えてくれるし、自分が困らないように、ほんとにそれとなく先手打ってリードしてくれる。格好いいでしょ。惚れちゃう。ほんと、自分には勿体ないなって思う。
コレ惚気になってる?判定員がほしいところだけど仕方ない。過去ログの先達様方を見るに、お相手様へのメッセージがあった方がそれっぽいみたいなのでそれで〆ることにします。
かわいいひと、大事なひと、わたしのいっとう、愛しいひと。ありがとうもごめんねも、たくさん言いたいのだけれど、全部飲み込んで大好きと、あと一つだけにしておきます。───隣にいさせて。でも、そばにいて。
もう一年も前の話だ、きっと君の頭の隅にも残っていないかも知れない。話し方も変えているから分からないかもしれない。
君と話していた毎日がとても楽しかった、沢山参加者さんがいる中で君の返事を誰よりも何よりも待っていた。君の全てが愛しかった...でも君は別の参加者さんと結ばれてしまったね。これはここだけの話、君も僕を好いてくれていると思っていたんだよ。でも違った、君は僕だけじゃなく " 皆に " そういう素振りを見せていた。だから酷く悲しかったんだよ、本当はね。でも勿論口には出さなかったさ、君が傷付くのも嫌だったし君の相手を傷付けるのも嫌だった。
でも、一年経った今、言わせて欲しい────馬鹿野郎、人をその気にさせてるだけさせて上げて落とすなんて、酷いやつだ。...なんて、言ったって結局そんな君も好きだった僕も馬鹿だったんだけどね。ふと、君の事を思い出して君と久しぶりに話がしたくなった。もし心当たりがあればでいいから話し掛けて見てくれよ。
とある高校二年生の本当は関西弁の僕より。とある高校三年生、寮102号室の適当主義の君へ。
ただお礼を申し上げたかっただけなのですが、何処のトピがふさわしいのか分からずに此方から……
某トピで私に言葉をくださった優しき王(こんなこと言ったらお空の星になりそうなのでこっそりと)、貴方のお言葉のお陰でこの月を乗り切ることが出来ました。本当に、ありがとうございます。
“次はない”とのことなのでもうお会いしたいとは申し上げますまい。ただ、この月に限らず自分に余裕がなくなったときに貴方のお言葉を頭の中で復唱する許可はいただきたいのです。
ああそう、私の名前、変な名前でしょう?私が生まれたのは春だったのですが、何故か私が生まれた年の春は寒かったそうです。なので“春冷”これが私の名でした……と、戯言でしたね。
すぺかんですっ!
1日返事来ないだけでも凄く不安になります。なりきりしててここまで楽しいと思ったのはじめてなので、貴方との縁が切れるのが怖いです
だぁぁぁ!なんで気付かねーんだよ馬鹿!お前のことがどうしようもなく好きなんだよ!無意識なのかわざとかしらねぇけどスルーするお前に苛々するし、それ以上に思い切って進めない自分に腹が立つ!惚れた方が負けってこの事だな…悔しい。
名前は伏せましょう。…知ってほしいから書き連ねるのに知らないでいてほしいと思うのだから、恋とは斯くも面倒で難儀なものですね。
さて、私の愛するかの御方について書いていくことと致しましょう。件の御仁はお優しく気遣い上手でおられます。明るく気丈で度々破天荒なことを仕出かしますが、私が大人ぶっても身に纏えぬ落ち着きをその御仁は確と持ち得ております。お調子者を演じていたとてその裏に潜む人の良さも強い芯も身に付いた教養も隠し切れてはおらず、事ある毎に惚れ惚れとして見直してしまうものです。素晴らしい御相手様、身に余る程の麗しい御人――どれ程の賛辞を並べ立てても語り尽くせぬ御方です。
だからこそ、‘疲れて帰ってきたかの御方に気も使えず自身のことばかり考えている私’を私は許せないのです。幻滅されていませんか。面倒だと思われてはおりませぬか。聞きたくて、だけれど聞いたところで柔らかな言葉を用いて貴方様は言われるのでしょう。幻滅などするわけがない、面倒臭いお前も見たいのだ、と。それが本音だということはわかっているのです。けれど私は貴方様に責められたい、詰られたい。そうでもされなければ落ち着くことが出来ぬ、それこそ面倒臭い人間なのです。
それでも、そんな情けなくて弱い私を丸ごと包み込んで愛してくれる愛おしい御人。今日も愛してくださりありがとうございます。明日もどうか、愛していてください。私が貴方様に頂いた優しさ癒し慈しみ、楽しさ愛しさ全てをお返しできるその日まで……どうか愛していてください。いえ。出来うることならずっと手放さないで、愛でていて――なんて言うのは我儘でしょうか。
お前の数日の不在、きっとそれが答えなんだよな。わかってる、わかってるけど、どうしたって気持ちが止められないんだ。また会える、保証なんてどこにもない。だから、後少しだけは待とうと思う。口調は変えているからわからないだろう。伝わらないことを願う。どうか、こんなに酷くあなたを思っている私のことをあなたが嫌いませんように。もう一度幸せな日々が送れますように。願うだけなら、自由だろう?
>>537
トピの説明文をよくお読みになりましたか?
此処は 人探しや惚気、自慢話を吐き出す 場所です
愚痴を書き込む場所ではありませんので、そういった主旨のコメントはお控え下さいますようお願い致します
拝啓、俺の愛した人。
ここに来るのはもう何年ぶりだろうな。お前が居なくなったあの日からもう4年も月日が経って、未だにお前が忘れられなくてあの場所を時折覗いてる、なんて言ったらお前は笑うかな。
何だかんだお前と過ごした時間は半年にも満たなくて、それでも生涯忘れられないくらいお前のことが好きだったよ。
不器用で愛の伝え方も解らなかった俺を、優しく愛してくれた人。毎月記念日には秘密の場所で暗号みたいに愛を伝えあって。年賀状も出したりしたっけ、はは、懐かしいな。
お前は元気にしてるかな。どこかで楽しく過ごせてるなら良いんだけど、お前にまともにお礼も言えなかったから…。たくさん愛してくれてありがとうなって、ちゃんと本当は面と向かって伝えたかったんだけど。
俺、たまに心配になるんだ。本当にあの日居なくなったのがあまりに突然だったから、お前に何かあったんじゃないかって。何も無くてお前がどこかで幸せに過ごせてるなら良いんだけど。
お前の幸せをいつも願ってるよ、こんな時期だし身体に気を付けて、ハードワークは程々にしとけよ、…朧。
敬具
愛してくれた人へ
私達、どうやってお別れをしたのかも忘れてしまったくらい時間がたってしまったね。
あなたと出会ったのは、病院の屋上だった。
お月様を見ながら、かぼちゃのプリンを食べたことを覚えています。
確か、実家から送ってもらった着物を見せ合ったこともあった。
すごく、似合っていたのをいまだに覚えています。
あの頃は、人とお話しをすることが怖くなかったの。
無知だったから。
あなたが、受け止めてくれたから。
あなたと、過ごす時間が本当に楽しかったから。
退院してからは、大きな病気をすることもなく毎日しっかり働いています。
今、あなたはどんな人と一緒にいるのだろう。
毎日、穏やかに過ごせているかな。。。
しあわせに、過ごしていることを心から願っています。
できることなら、たまに…3年に一度くらいは、
私のことを思い出したらいいな……なんてね。
(↑オリンピックより周期短い、笑)
PS*気温差があるから、体調には気をつけてね。
他サイトより失礼。
もう3年前のことか、時の流れは早ェよなァ。
俺は、初めての来訪者だったアンタを愛してた。
諸事情あって行けなくなったのは俺の方だったけど、アンタはきっと許してくれる。理由を説明してもしなくても、構わないと許してくれるのを知ってるよ。だって、俺の居ないその部屋に書き置きを残してくれてたもんな。
その置き手紙みて、俺がどんだけ報われたか、アンタ知らねェだろ。
俺が不在でも待っててくれたこと、好意を伝えてくれたこと。全てが有難くて大切だった。
あァ、思い出すだけで愛おしい。
アンタのその仕草が、触れられた全てが熱くて愛してた。
言ったことあるっけな。
今も、昔も、俺の中の一番はアンタ。
惜しいことしたなって今でも思うくらい、俺を想っていてくれたアンタが好きだったよ。
アンタが今も幸せにどこかで生きてますようにって、柄にもなく願っちまう程には想ってたりもしたワケよ。
意外だろ?
会いたい。ごめんね、結局僕に似た君を忘れられないみたいだ。宝物のようなきらきらした日々をもう一度……なんて、無理だよね?でも、待ってる。もしまた再会出来たらあの続きを。
初めに僕が上司、君が部下で出会った。
遠い昔の思い出に執着し、面影を探すように此処に来た。
似た人が居れば隙間を埋めれるようなそんな気がして、そこで君に出会った。
君は静かに時に熱心に僕に尽くし、僕もそれが楽しかった。
2人、時に3人と和気藹々とお話出来る事、思い出を作れた事が嬉しかった。
僕は君が崇拝する神や悪魔や天使であろうとした、君も僕に出来うる全てを捧げてくれたと思う、でもそのあまりこの関係性を壊すことが、これ以上の感情をもってはいけないと君と物語を紡ぐ事が怖くなった。
しかし、どこかでは上司と部下、昔執着したその関係性に、どこか秘められた様な関係性に、酔い縋っていたのかもしれない。
今日はどんな物語を紡ごうか、君はどんな事で僕を楽しませてくれるのだろうか、そう楽しみに君を待っていたあの頃が少し恋しくなるよ。
毎日ではない、僕の気まぐれな頻度ではあったが数年に渡って僕と居てくれた事に感謝するよ。
今も認められたものではない、何処か周囲には反対され秘めざるを得ない恋路を辿っているけれど、それは僕の性なのだろうね。
全力でこの身を託す事が出来ない、一歩引いた気遣いが必要な関係性。
いっそ、君とは歩めなかったその先を、今度は苦労しながらでも作り上げて幸せになりたいと思うよ。
これでおしまい、楽しかったよ。
おやすみ。
大好き、僕が口説くつもりだったのに気づいたら僕が骨抜きにされてる。君がいなくなることを考えるだけで恐ろしい。こんなの初めてで、どうして良いのかわからない。惚れた方が負けって、本当にそうだよね。まだ手探りだけど君が楽しめるように頑張るから、未熟な僕ともまだ話してね。
此方の都合で現実的に考えてずっとは続けられない
いつどんなタイミングで切り出そうかと悩んでる
とても好きな人だから別れが辛い
微妙にリアルタイムではないのだけれど、こんな夜にふと、とあるおバカさんの事を思い出してしまったわ。
________
少し注意をして見渡せば私が居ることは、分かった筈よね?あの場所へ来たら必然的に私の相手をしなければいけないことぐらい少し考えれば、分かった筈よね?にも関わらずのこのこやって来たおバカさんが居たの。ああ、来ちゃった……絶対来ないと思ってたおバカさんが来ちゃったと哀れに思ったものよ。だって、私に目を付けられてしまうでしょう?
自分から抜け出すことも出来た筈なのに、意外としぶとかったわね。優しい人だったし哀れな私を見て抜けるに抜け出せなくなっていたのかしら?私が解放してあげても良かったのよ?でも、残念。出来なかった。手段はあった、権限がなかった。
なかなか楽しかったわ……そんなの当たり前の事なのよ?
________
なんて事が遠い昔にあったようななかったような……つい最近の事のような気もするし、どうだったかしらね?
スペ感よ、口調も変えてあるし歪んだフェイクを入れまくってるからバレることはまあないのだけれど、こんなチラシは丸めてポイしちゃいましょうね?(ぽいぽい)
展開がすごく良い所だったから関係ない会話を挟むのもアレで言い出せなかったんだけど、ポンコツな背後がワクチンの副反応で暫くダウンしてた。ごめんね、返事がすごく遅くなっちゃって。
これを伝えたかったんだけど、せっかくの機会だしもう少し惚気ちゃおうかな、なんて。
いつも素敵な返事を早い時間にもくれる君。数字が増えてると嬉しいって幸せな事だよね。
やりとりをしていると一緒にアニメやドラマでも作っているような気になる事がある、設定もキャラも作り込んで2人が活躍するんだからワクワクするよね。ここまで来るとお互いのキャラにも愛着が湧いて早々離れられないだろうな。こっちが待たせてばかりだけど、いつもありがとう。
君とはこれからも色々なストーリーを紡いで行きたいと思ってるよ、これからもよろしくね。Margaritaの君へ。
いつも俺のことを大切にしてくれてありがとう。
ここしばらく会えてないけど、寂しがり屋のお前の事だからいつかまた戻ってきてくれることを信じてる。それまで俺はあの部屋で帰りを待ってるよ。…そしたら俺の事また撫でてくれる?
拝啓、僕の護衛へ。
僕は少々書類仕事に追われていて顔を出せなかったんだ。探したい場所も、調査したい怪異もまだ尽きていないぞ。
…まだ君が、「僕の護衛」であったことを覚えていてくれるなら。
どうか、あの手記へ顔を見せてくれ。…頼む。
自分でもどうしようもない程我儘で、傍若無人な僕に付き合ってくれるのは君だけなんだ。
…なんて、柄でもないな。顔から火が出そうだ。
この手紙は下書きで捨ててしまおう。
久しぶりに思い立って覗きに来たんだ。
僕が願った幸せがゆったりと時間を、愛を、夢を紡いでる。
少し嬉しくなった。だけど同時に哀しみも視た。
君はまだ幸せかなぁ……。一目でも会いたいとおもったんだけど、君は移り気で…僕の事をまだ覚えているか不安でね。それに他の人にも迷惑かもしれない。参ったなあ、少し来ない間に弱くなっちゃった…。でもまた、少しだけでも君に会いに行こうと思ってるから、少し待っていて。
もうずっと前に返事は帰って来なくなったんですけど貴方のことが忘れられないんです。
庭を見る度に貴方が教えてくれた花の知識を思い出しますし、スイーツを作る度に貴方が子供のように無邪気に喜んでくれたなと思い出して嬉しくなると同時に寂しくなってりしてます。
元気にしてるでしょうか、体調崩しがちだった記憶があるので心配してます。
本当に執着深いですけど何年返事が来なくても忘れられないくらい貴方が好きです。貴方が言ってくれる言葉が向けられる笑顔が大好きなんです。
いつか一言でもあの場所にお返事してくれたら、なんて淡い期待を持って筆を取らせてください。
庭園でいつまでも待ってます。
御相手様というかもはや推しって感じなんだけど
世界一可愛いんですよ、しかもかっこいい。
毎回200点の返事が返ってくるし言葉選びも描写も素敵で稚拙なお返事するのが申し訳ないくらいで…。
巡り会えたのもこうして御相手させてもらってるのも奇跡に近いし毎回好きが溢れて仕方ないです。
いつもは内々で騒いでるんですけどちょっぴり発散させてください、好きです!!
ここで新たに結ばれるご縁にも幸福が訪れますように。
何年経ったんだろうか。今でもお前らのことを思い出してしまう。大怪我もしたが……まぁ、それも今となってはいい思い出だな
____お前はまだ自己犠牲を続けて誰かを救っているのか?
お前は強い心を忘れずに幽霊達と仲良くしているのか?
お前はその諭すような優しくもある言動で誰かを助けているのか?
あの町と似たようなところを立てればあの日常は戻ってくのか……なんて、馬鹿げた事も考える。
……嗚呼、こっちの事は気にするな。従者も腐れ縁も白い双子も元気だ………じゃあな。俺の大切な仲間達
背後感情混じりの吐き出し
朝返事確認して可愛すぎてどうにかなっちまうかと思った。ほんとに甘え上手だよお前は。いくらでも甘やかしたくなる。
いつも背後ごと心を掴んでくれてありがとう
口調を変えて。
今日は貴方にとってとても大切な日。本当はあの場所に直接書き込みたかったんだけど、色々過疎で多分見るのも僕だけで……まあ、ここまで来たらお察しだよね。
とにかくおめでとう。ここはおろかあの場所すらもう見ているか分からないけども、僕はずっと貴方の事を覚えてる。初めて出会った時のあの戸惑いと……喜びは絶対に忘れない。
貴方にとって、よい一年になりますように……
此処ではない別の場所にて、出逢った飛行船の君へ
きっと君はもう綴り合う世界に居ない事でしょう。
自惚れと思われるかもしれません。また逢えるなら、其ほど嬉しい事も無いのですから。
この文を読まれる日が有れば、少し気恥ずかしく思います。
想いを綴るならばあの場所にと思われるかもしれませんが、あの場はもう、私が自由に過ごすには人に知られ過ぎてしまいました。
今さら気にせず自身の場所として過ごせば良いと思われるかもしれませんが、他人思いは私の悪癖です。
ねえ先生?先生は何処が好きでしたか?
供にすき焼きを食べた場所?
尊大な従者に困る領主?
硝子の小瓶も椿の花も、教会も豆腐の娘も、他にもたくさん楽しかったです。
何れも時々読み返して、今も私を育ててくれています。
いつかまた、先生との一時を願って。
思わず書き込みたくなってここに来たら過去にほとんど同じこと書いてて笑っちまった
お前は間違いなく俺の世界に彩りをくれる人間だ
今回みたいにお前が全力で甘えて来る時、どうしようもなく心が幸せでいっぱいになる
出会って随分になるのに毎日言葉を交わすのが楽しくて嬉しくて幸せでたまらない
また伝える機会もあるだろうが、今この瞬間の気持ちをここに置いとく
いつもありがとう
今日は七夕だね。
僕にとってこの日付は君に出会えた日の次くらいに思い入れのある日なんだ。
この世界は入れ替わりが激しいから一度お別れになればもう会えないものだと思ってた。
だけどあの時はどうしても忘れられなくて七夕のお願いに縋って声を掛けたら君は直ぐに応えてくれて、気付けば今日まで関係が続いてる。
それがどんなに嬉しくて幸せなことで、感謝しているのか、僕は君に十分に伝えられているかな。
いつもありがとう。君の言葉も行動もぜんぶ好きで、出会ってから随分と立つけど未だにびっくりさせられることも多いしドキドキすることばかりだ。
君と過ごせる時間がとても大切で、これからもずっと一緒に色々な話を紡いでいけたら良いなと思ってる。
本当は見て直ぐに返したかったけど色々悩んで、結局今日書こうと決めていたから少し長くなってしまったね。
これからもお互いのペースで宜しく頼むよ、僕だけのジョーカー。
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