匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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ここのトピを立ててくれた主さんありがとうございます。主さんのお陰でここにいる人達は気持ちを込めて書いてます。主さんのトピがなかったら私達は、いなかったかもしれません。こういう手紙可笑しいと思いますが改めてこういうトピを立ててくれてありがとうございますm(__)m
>527
んー惚気...大事な人は見せびらかして大通りを手繋いで歩くよりも柔らかくて温かいもので過剰包装して閉まっときたいタイプだから、手紙とかならまだ書けるんだけど第三者に聞かせるためのその手の話って難しいんだよな...。でもこんなの、違うかもしれなくてもお相手様が書いてると思っちゃったら書くしかなくない?不肖>528、頑張るのでこれを見た暇してるお相手様持ちは至急筆をとるべし。惚気大会しーましょ。
自分のお相手様は...一言で言うとかわいいひとかな。何しててもかわいい。ってコレ自分が盲目なだけかもしれない。
個人的に嬉しいのは、愛するばかりなのを許してくれるところ。貰うのがとても下手だから。多分気遣ってくれてるというかは、単に相性がいいだけなんだろうけどね。でも時々、ちらって好意見せてくるのがかわいい。
あとね、弱ってるときにはきちんと支えてくれるし、自分が困らないように、ほんとにそれとなく先手打ってリードしてくれる。格好いいでしょ。惚れちゃう。ほんと、自分には勿体ないなって思う。
コレ惚気になってる?判定員がほしいところだけど仕方ない。過去ログの先達様方を見るに、お相手様へのメッセージがあった方がそれっぽいみたいなのでそれで〆ることにします。
かわいいひと、大事なひと、わたしのいっとう、愛しいひと。ありがとうもごめんねも、たくさん言いたいのだけれど、全部飲み込んで大好きと、あと一つだけにしておきます。───隣にいさせて。でも、そばにいて。
もう一年も前の話だ、きっと君の頭の隅にも残っていないかも知れない。話し方も変えているから分からないかもしれない。
君と話していた毎日がとても楽しかった、沢山参加者さんがいる中で君の返事を誰よりも何よりも待っていた。君の全てが愛しかった...でも君は別の参加者さんと結ばれてしまったね。これはここだけの話、君も僕を好いてくれていると思っていたんだよ。でも違った、君は僕だけじゃなく " 皆に " そういう素振りを見せていた。だから酷く悲しかったんだよ、本当はね。でも勿論口には出さなかったさ、君が傷付くのも嫌だったし君の相手を傷付けるのも嫌だった。
でも、一年経った今、言わせて欲しい────馬鹿野郎、人をその気にさせてるだけさせて上げて落とすなんて、酷いやつだ。...なんて、言ったって結局そんな君も好きだった僕も馬鹿だったんだけどね。ふと、君の事を思い出して君と久しぶりに話がしたくなった。もし心当たりがあればでいいから話し掛けて見てくれよ。
とある高校二年生の本当は関西弁の僕より。とある高校三年生、寮102号室の適当主義の君へ。
ただお礼を申し上げたかっただけなのですが、何処のトピがふさわしいのか分からずに此方から……
某トピで私に言葉をくださった優しき王(こんなこと言ったらお空の星になりそうなのでこっそりと)、貴方のお言葉のお陰でこの月を乗り切ることが出来ました。本当に、ありがとうございます。
“次はない”とのことなのでもうお会いしたいとは申し上げますまい。ただ、この月に限らず自分に余裕がなくなったときに貴方のお言葉を頭の中で復唱する許可はいただきたいのです。
ああそう、私の名前、変な名前でしょう?私が生まれたのは春だったのですが、何故か私が生まれた年の春は寒かったそうです。なので“春冷”これが私の名でした……と、戯言でしたね。
すぺかんですっ!
1日返事来ないだけでも凄く不安になります。なりきりしててここまで楽しいと思ったのはじめてなので、貴方との縁が切れるのが怖いです
だぁぁぁ!なんで気付かねーんだよ馬鹿!お前のことがどうしようもなく好きなんだよ!無意識なのかわざとかしらねぇけどスルーするお前に苛々するし、それ以上に思い切って進めない自分に腹が立つ!惚れた方が負けってこの事だな…悔しい。
名前は伏せましょう。…知ってほしいから書き連ねるのに知らないでいてほしいと思うのだから、恋とは斯くも面倒で難儀なものですね。
さて、私の愛するかの御方について書いていくことと致しましょう。件の御仁はお優しく気遣い上手でおられます。明るく気丈で度々破天荒なことを仕出かしますが、私が大人ぶっても身に纏えぬ落ち着きをその御仁は確と持ち得ております。お調子者を演じていたとてその裏に潜む人の良さも強い芯も身に付いた教養も隠し切れてはおらず、事ある毎に惚れ惚れとして見直してしまうものです。素晴らしい御相手様、身に余る程の麗しい御人――どれ程の賛辞を並べ立てても語り尽くせぬ御方です。
だからこそ、‘疲れて帰ってきたかの御方に気も使えず自身のことばかり考えている私’を私は許せないのです。幻滅されていませんか。面倒だと思われてはおりませぬか。聞きたくて、だけれど聞いたところで柔らかな言葉を用いて貴方様は言われるのでしょう。幻滅などするわけがない、面倒臭いお前も見たいのだ、と。それが本音だということはわかっているのです。けれど私は貴方様に責められたい、詰られたい。そうでもされなければ落ち着くことが出来ぬ、それこそ面倒臭い人間なのです。
それでも、そんな情けなくて弱い私を丸ごと包み込んで愛してくれる愛おしい御人。今日も愛してくださりありがとうございます。明日もどうか、愛していてください。私が貴方様に頂いた優しさ癒し慈しみ、楽しさ愛しさ全てをお返しできるその日まで……どうか愛していてください。いえ。出来うることならずっと手放さないで、愛でていて――なんて言うのは我儘でしょうか。
お前の数日の不在、きっとそれが答えなんだよな。わかってる、わかってるけど、どうしたって気持ちが止められないんだ。また会える、保証なんてどこにもない。だから、後少しだけは待とうと思う。口調は変えているからわからないだろう。伝わらないことを願う。どうか、こんなに酷くあなたを思っている私のことをあなたが嫌いませんように。もう一度幸せな日々が送れますように。願うだけなら、自由だろう?
>>537
トピの説明文をよくお読みになりましたか?
此処は 人探しや惚気、自慢話を吐き出す 場所です
愚痴を書き込む場所ではありませんので、そういった主旨のコメントはお控え下さいますようお願い致します
拝啓、俺の愛した人。
ここに来るのはもう何年ぶりだろうな。お前が居なくなったあの日からもう4年も月日が経って、未だにお前が忘れられなくてあの場所を時折覗いてる、なんて言ったらお前は笑うかな。
何だかんだお前と過ごした時間は半年にも満たなくて、それでも生涯忘れられないくらいお前のことが好きだったよ。
不器用で愛の伝え方も解らなかった俺を、優しく愛してくれた人。毎月記念日には秘密の場所で暗号みたいに愛を伝えあって。年賀状も出したりしたっけ、はは、懐かしいな。
お前は元気にしてるかな。どこかで楽しく過ごせてるなら良いんだけど、お前にまともにお礼も言えなかったから…。たくさん愛してくれてありがとうなって、ちゃんと本当は面と向かって伝えたかったんだけど。
俺、たまに心配になるんだ。本当にあの日居なくなったのがあまりに突然だったから、お前に何かあったんじゃないかって。何も無くてお前がどこかで幸せに過ごせてるなら良いんだけど。
お前の幸せをいつも願ってるよ、こんな時期だし身体に気を付けて、ハードワークは程々にしとけよ、…朧。
敬具
愛してくれた人へ
私達、どうやってお別れをしたのかも忘れてしまったくらい時間がたってしまったね。
あなたと出会ったのは、病院の屋上だった。
お月様を見ながら、かぼちゃのプリンを食べたことを覚えています。
確か、実家から送ってもらった着物を見せ合ったこともあった。
すごく、似合っていたのをいまだに覚えています。
あの頃は、人とお話しをすることが怖くなかったの。
無知だったから。
あなたが、受け止めてくれたから。
あなたと、過ごす時間が本当に楽しかったから。
退院してからは、大きな病気をすることもなく毎日しっかり働いています。
今、あなたはどんな人と一緒にいるのだろう。
毎日、穏やかに過ごせているかな。。。
しあわせに、過ごしていることを心から願っています。
できることなら、たまに…3年に一度くらいは、
私のことを思い出したらいいな……なんてね。
(↑オリンピックより周期短い、笑)
PS*気温差があるから、体調には気をつけてね。
他サイトより失礼。
もう3年前のことか、時の流れは早ェよなァ。
俺は、初めての来訪者だったアンタを愛してた。
諸事情あって行けなくなったのは俺の方だったけど、アンタはきっと許してくれる。理由を説明してもしなくても、構わないと許してくれるのを知ってるよ。だって、俺の居ないその部屋に書き置きを残してくれてたもんな。
その置き手紙みて、俺がどんだけ報われたか、アンタ知らねェだろ。
俺が不在でも待っててくれたこと、好意を伝えてくれたこと。全てが有難くて大切だった。
あァ、思い出すだけで愛おしい。
アンタのその仕草が、触れられた全てが熱くて愛してた。
言ったことあるっけな。
今も、昔も、俺の中の一番はアンタ。
惜しいことしたなって今でも思うくらい、俺を想っていてくれたアンタが好きだったよ。
アンタが今も幸せにどこかで生きてますようにって、柄にもなく願っちまう程には想ってたりもしたワケよ。
意外だろ?
会いたい。ごめんね、結局僕に似た君を忘れられないみたいだ。宝物のようなきらきらした日々をもう一度……なんて、無理だよね?でも、待ってる。もしまた再会出来たらあの続きを。
初めに僕が上司、君が部下で出会った。
遠い昔の思い出に執着し、面影を探すように此処に来た。
似た人が居れば隙間を埋めれるようなそんな気がして、そこで君に出会った。
君は静かに時に熱心に僕に尽くし、僕もそれが楽しかった。
2人、時に3人と和気藹々とお話出来る事、思い出を作れた事が嬉しかった。
僕は君が崇拝する神や悪魔や天使であろうとした、君も僕に出来うる全てを捧げてくれたと思う、でもそのあまりこの関係性を壊すことが、これ以上の感情をもってはいけないと君と物語を紡ぐ事が怖くなった。
しかし、どこかでは上司と部下、昔執着したその関係性に、どこか秘められた様な関係性に、酔い縋っていたのかもしれない。
今日はどんな物語を紡ごうか、君はどんな事で僕を楽しませてくれるのだろうか、そう楽しみに君を待っていたあの頃が少し恋しくなるよ。
毎日ではない、僕の気まぐれな頻度ではあったが数年に渡って僕と居てくれた事に感謝するよ。
今も認められたものではない、何処か周囲には反対され秘めざるを得ない恋路を辿っているけれど、それは僕の性なのだろうね。
全力でこの身を託す事が出来ない、一歩引いた気遣いが必要な関係性。
いっそ、君とは歩めなかったその先を、今度は苦労しながらでも作り上げて幸せになりたいと思うよ。
これでおしまい、楽しかったよ。
おやすみ。
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