匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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ここくらいでしか言えないから呟こうかな。どうせこんな所見ないだろうから。
やあ。ボクはキミが紡ぐ話が大好きだった。とてもボクには真似出来ない、その巧みな言葉の使い方に驚きつつ、尊敬しつつ、どこかで嫉妬しながらも大好きだった。突然いなくなった理由なんて別に考えたくもないけど、きっとボクの未熟さに嫌気がさしたに違いない。短い間だったけど、ありがとう。今はただ、キミに相応しい人と美しい物語を綴って欲しいよ。
私の中での一番楽しいかった事は貴方と、あの店で話したり、お茶を飲む事が1番楽しいかった事かな。いつしか会ってくれなくなった貴方の事を考えながら街を散策したり一緒に過ごした店に変装して行って注文し飲む事が楽しみになってるの。どうして、会いに来てくれなくなったのか街の何処かで、会った時にでも聞けたら嬉しいな。御免ね愚痴の様な事を溢して。あそこで、貴方が迎えに来てくれるのを待ってるね。
会わなくなった貴女へ元気ですか?心配せずとも私は貴女がいなくても元気です。
会わなくなって苦しくなるかなって思ってましたけど意外にもそんなことはないのもので…
時折、当時のことを思い出してはむしろ恥ずかしさがこみ上げてきます。
あの頃は私も貴女も若かったんですね。今じゃちょっと出来ないことばかり…
手を繋いで抱き合ってキスして…ちゃんと貴女も良い人を見つけてくださいよ?
私もきちんと良い人を見つけましたので!
俺には関係ないと頭では理解しているのだが……それでも不安だとか寂しいだとか…そんな言葉を見るとあなたに言われているような気がしてたまらない。──仮に、もしあなたがそう思っているのならば……俺に直接言ってほしい。そんなことで俺があなたを厭うなど有り得んのだから。
>487
泣き虫さん。口調を変えて返事をするよ。
君は新しい場所で新しい相手と二人きり。下げ進行で今日も楽しそうにしていたね。知ってるんだよ。
“どうして会いに来てくれなくなったのか、街の何処かで会った時にでも聞けたら嬉しいな”君の質問に答えてあげる。君は浮気を沢山してるからだよ。
待たなくていい。迎えにいかないから。
君は新しい相手と過ごしていればいいよ。また明日も明後日も。君は下げて隠れて楽しそうにしていればいいよ。
さようなら。
うん。御免なさい黙ってて。御免なさい浮気をして。分った。有難う短い間だったけど、お相手してくれて。楽しいかった。そうするね。うん。じゃあね。匿名さんが幸せになれる事を祈ってます。
ああ、なんだかデジャブを感じていたのだけど漸く納得が出来た。…随分と前の話さ。初めはいいんだけれど、宥めたり共感したり慰めたり…そんなものが段々と苦痛になって最終的にはどうでも良くなってしまうんだ。……、今はまだ大丈夫。…今はね。でもきっと僕は、次にそう感じてしまっ時あの場所に留まれる自信が無い。
そんなことを感じているのは僕だけなのかもしれない。でもそう思っている人が居ることに気付いて欲しい。……けれどきみは強くない人のようだから気付いて欲しくない気持ちもあるんだ。だって言ってしまえばきみは壊れてしまうかもしれないでしょう?だから僕は言わない、言えない。でも一つだけ覚えていて。君が辛い、泣きたい、…そう吐き出す度にそれを拾ってしまう人達の心も疲れてしまうんだよ。僕の心が離れてしまうまでは見守るだけに留めておこうか。離れてしまったらその時は潔く縁を切ってしまおう。…それまでは今まで通り友人としてよろしく頼むよ。…きみの、きみたちの気持ちも汲んでやれないガラクタでごめんね。
…居なくなる前に謝っておこうだなんて卑怯かな。でも僕は別れ際に言おうだなんて思わないだろうから…チラシの裏に書いて丸めてぽい。僕が本当にいなくなる時は立つ鳥跡を濁さず、だよ。
禊のような気分で、今日の俺が死んでしまう前にあなたに会いに行くんだ。ふふ、嗚呼、俺のかみさま。うつくしいひと。
誰も彼も、勿論俺だって、小綺麗な成りして強欲で歪、あなたは俺を捕まえたと思っているのだろうけれど、実は逆なこと、ご存知ないでしょう。捕まったのは俺たちじゃない、あなた方だ。見るに堪えないぐちゃぐちゃの欲を押し付けられて、どろどろになるまで貪り喰われる運命。逃げるなら今の内、なんて言える程俺は優しくないので、精々俺なんかに手を伸ばした自分を恨んでくださいね。ああ、でも、あなたに撥ね付けられてできた傷ですら今なら愛せてしまいそうで、少し恐ろしい、なんて。
(/ 思っていたより重たくなってしまったのでここに。気付いてほしいような、ほしくないような。 )
私に似た貴方様へ。
話す素振り、主人に対して己の身や生活も犠牲にする程の心遣い、感心致します。
然し乍、貴方のような人だからこそ主人が消えてしまった時に心配です、嗚呼失礼この様な事を言っては貴方はお怒りになられるかもしれませんね。
貴方は力を持っておられます、貴方の主人も同様に又はそれ以上でありましょう。
貴方はその力をどう使われますか、主人のためと言うのであれば主人が居なくなった時には貴方はどうされるか、そして同様かそれ以上の主人の力を貴方は主人が望む術で活かす事が出来ておりますか、貴方の過保護とでも言うのでしょうか貴方の押し付けが主人の力を潰してや致しませんか。
貴方が掲げる忠誠心とやらは主人が望んだ心でしょうか、行き過ぎた心は反って主人を潰してしまうことも御座います。
このような事を押し付けがましく申し上げるのは好ましくないのでありましょうが、私に似た貴方に幸せになって頂きたいと思った故の不器用な文章でございます。
貴方と貴方の主人がごく有り触れた日常を楽しむ事が出来ますようお祈りしております。
不必要な口出し申し訳ございません、私はこれで失礼致します。
ごめんね、やっぱりどうしても不安になってしまう。飽きられていませんように、このままいなくなってしまいませんように。終わる時は、何か言ってくれる人だと分かってはいるんだけど。
いつまで秘蔵のワイン持たせてんだって話だよなァ、ッたく……。
違う場所でお前の呟きを見たとき、俺の最低な行為でどれだけ不安にさせてたのか知って死にたくなった。つっても、今更のこのこ会いに行くなんざ虫のいいことは出来ねぇけどよ。
可愛い俺のアイツがさっさと俺に見切りつけて、新しい誰かを見付けて幸せになってることを祈る。
お前が持って待っててくれたワインは手切れ金にでもしてくれや。
もう一度。一度だけでいんだ…!けど、あれだけ待ってもあんたはもう…逢ってくれないのだろう?
自分を攻め立てて…そうやって一人で抱え込んで。それだから何もできない俺だから愛想が尽きた、んだな。…こんなにも俺は女々しかっただろうか。我儘なことは十分分かっている。逢いたい。話したい…もう一人の、俺。
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