匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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君に会うのは何度目だろう
何度も君を好きになった
何度会っても君は綺麗な目をしてる
僕は何度目かの君との日々を過ごしながらも
いつかくる終わりを
君のその目が
何か隠し事をする目に変わる日を
何か決意をした目をして来る日を
楽しみながら怯えながらまた待っている
何度君との日々を繰り返しても
君とのハッピーエンドはない
またバッドエンドに進めていく
僕は君の事本当に好きだったのかもしれない
君には同じ感情があるとは思ってなかった
利用だとしても遊びや惰性だとしても
僕の目の前に現れる時位は
僕に目を向けてくれて僕だけを見てくれた
僕だけのために居てくれた
そう思ったからそれだけで良かった
また新しい君を探すよ
何度でも出会いをやり直して
また君を愛していきたい
少しお返事がいつもより遅いかなって思ったその瞬間辛くなります。
けれどそんな鬱陶しいことは言えないから、ただ待ち続けようとも思います。
好きだから待ちます。
出逢うのはきっと、あなたがわたしを葬り去るときだと思っていたんです。だってそれが正しい物語だから。でもそれに抗って、あなたと沢山火花を散らす日常は、結構悪くないかなって。
おやすみなさい、王子さまじゃないひと。多分わたし、あなたのこと──、 … なんて。ぜったい続きは聞かせてあげませんけれど。
貴方の事、大好きで、大嫌いでした。自分を責めてばかりで、貴方は何も悪くないのに自ら傷つける。その姿、私には耐えがたいことで…見たくないんです。だから、どうか…それだけはやめてください…!
できるならまたお話したい。ですけど、貴方の事だからもう、お別れなんですよね。
今迄沢山の楽しい思い出をありがとう。貴方と伽羅でつないだ物語は忘れません。…本当に、ありがとう。
こうしてブルーベルが言葉を残すって無いし、正直初めてだからこれでいいのかな?って不安しかないけど──…ううん、少しだけ…少しだけ聞いてくれる?魚さん。
──見覚えのある名前があったからまさかねって思って覗いたらびっくりしちゃった。二人とも戻ってきてたんだね。…にゅにゅう、ほーんと二人ともおバカ!おたんこなす!ブルーベルの事なんか忘れちゃっても良かったのに。…ブルーベルの方こそ、ごめんね。二人のこと大好きなのに、もっともっと話したかったのに……、考えれば考えるほど脚が遠のいちゃったの。理由は簡単な話でね、作品への愛が途切れたとかそんな自分勝手な理由。それでも二人に対する思いは変わらなかったから偶に覗いては言葉を残していってたよね。思えばブルーベルがそんなだったから二人には気まずい思いも沢山させちゃったのかもしれない。ブルーベルは二人のことが大好きだから二人には笑顔でいて欲しいの。だからね、二人もブルーベルに気を使ったりせずにこれからも仲良くするのよ!
…───なあんて、ね!ウジウジ考えてちゃブルーベルらしくないもん、びゃくらんの言う通り、気まぐれなブルーベルはまたいつか二人の前に現れるかもしれない。その時はたっくさんたーーっくさんのお菓子用意しててよねっ!……他にも沢山言い残したことはあるんだけど──これ以上はまたいつか、会った時にすることにしよっと。びゃくらんも桔梗も大好きよ!ブルーベルの家族は何年何十年経ってもミルフィオーレの皆だけ!
…これで本当に最後、いつもいつも少し現れては姿を消してばかりで本当にごめんなさい。ブルーベルのこと、許さなくっていいからね。( ドアの前に沢山置いてあったお菓子や子供の好きそうなプリンセスの衣装セット、海をモチーフにした雑誌をぎゅっと胸に抱くとマントを翻し )
それじゃあね!
────『 Arrivederci 』!!!
本気か遊びかわからないやり取りが毎日楽しいのは事実だよ。
君の言葉が全部本気だとするなら俺は嬉しいねぇ…今日も君は来るのかな、なんて期待したりして。
『俺』としては君の事、一番気に入っているんだよ。
人前で言う事でもないから、言わないけれど。
君との時間が少しでも長く続くように。
君からの『大好き』がいつか聞けたらいいなぁ、なんてね。
勿論だよ。何度だって巡り会える。
それが俺達だべ?(にへらと緩い笑み
迎えに来たよ、俺の黒猫さん。
うちの黒猫が迷子になったみたいで…
お騒がせしました。スペース感謝だね?ふふ(軽く頭下げ
毎日のように言の葉を重ねていくと、それが当たり前になる。俺にとってあんたは大切だが、きっとお前はそうじゃないのかもしれない。好きが執着に変われば厄介だ。…あんたとは一度距離を置くべきか。
あー、もう…俺ってば同じことばっか言ってる…。
同じことばかりで悩んでごめんなさい…。
きっと、先生は自分が忙しいばかりに俺を待たせてばかりでいて悪いって思わせちゃうんだろうな…俺は、あまり長く待つのは得意じゃないし、我慢できないでつい呼んじゃうけど…時間が出来たら会いに来てくれるの凄く嬉しいから平気。
ホント、大好き…。
女々しいことばかり言ってるのバレるのは恥ずいからコッソリと…(チラシ裏に想いを綴るとクシャ、と丸めて隅へと転がしては退室し)
ハハン誰が、バカですって。プリンセスが、そんな口の悪い言葉を使っては駄目ですよ。忘れる訳が、ありませんよ大事な家族でもあり仲間でもあり私のプリンセス。いいですよ、プリンセスが無事ならばそれで。それは無いですよ大丈夫ですよ。いつか眠りから覚めたら戻って来て下さい。それまで私は王様でもあり主でもある人を守りましょう、可愛いプリンセスの代わりに。分かりました約束します。頑張って二人で笑顔で過ごします。いつか目覚めたら夢の話を聞かせてください。分かってますよ、プリンセスいいですよ、気にしていません。許します。さあー眠る時間ですよ、プリンセスお休みなさい良い夢を見てください。(ベットの端に座り眠りに、つきだした仲間でもあり家族でもあり姫の様な存在の相手を見つめつつ名前を呼び頭を優しく撫で、おでこに、お休みの、キスを行い完全に寝たのを確認したら立ち上がり歩き部屋を出ると同時に挨拶をした後戸を優しく閉めて)
いつもいつも返事が遅れちゃって本当にごめんなさい。嫌いなわけでも掛け持ちしてるわけでもなくて、ただ貴方の素敵な文章に釣り合うほどの文を考えるのが遅いだけなの。
またこんなに遅くなって嫌われてないかな、嫌になってないかなぁって思って投稿を躊躇うのも時々。そんなダメな私にちゃんと返事をくれる貴方が大好き。
でも貴方が新しく好きな人を見つけたら、ちゃんと潔く別れるつもり。熱が冷めた相手と話し続けるのって大変そうだもん。
だけどそれまでは、もう少しだけ赤い香りの中で夢を見させてください。
なんて吐き出し。くしゃくしゃにしちゃおうね〜
すっごくあなたのこと大好きだけど、個人とか別のなりのとことかには顔出してるのにこっちに顔出してくれないときがあって、あれ?大好きなのは私だけなのかなって不安になる時がある…。そんなこと考えちゃだめってわかってるけどね!でもたまには私のこと優先してくれたらうれしいな…なんて。
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