匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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毎晩毎晩、会いたいの言葉を伝えようと文字を綴っています。でもどうしても伝えることができません。忙しいと言い残して行った貴方を、どうしてここに縛りつけることが出来ましょうか。
でも、もう限界です。当たり前だけどいつまでも待てが出来るわけじゃないんですよ。
貴方を愛することに疲れています。もう休んでも良いですか。
大好きで大嫌いな人。
( 息大きくすぅっ )っっ、だいっすきだあああーー!!!!
…はーっ、やっぱ声出すのっていいな。気持ちいいや、( へらり。 )
本当は此処にはもう書き込まないつもりでいたんだけど…へへ、なんだか待ってると早く会いたいなあ、いっぱい甘やかしたいなあって気持ちになっちゃうんだよなぁ。だからって待つのが苦しい訳でもねーし…なんていうんだろ、次はどんなことしたら喜んでくれるのかなとか考えてると胸がほわほわってなってさ。もしかしてこれが好きって感情になんのかなって思ったら、叫ばずにはいられなくなっちまったんだよな!!
だけどまだ向こうでは堂々と叫べるような自信は無いし、逆に負担にならないかなとも思うから此処で叫んどく。此処でならいっぱい晒け出しても大丈夫って聞いたし。
俺さ、待ってるから。だから忙しかったら無理とかせずに自分のこと優先して会いたくなったら来てくれよ!ただその時は俺がいっっぱい甘えにいくから!覚悟しとけよな?
ちなみに俺は代理。翼が「こういうのはお前の得意分野だろ?」ってさ。確かに、声を出すのは好きだし誰よりも自信あるからな!そうじゃねーと天下一なんて目指せねぇし!( にぃっ、 )
って訳で、スペースありがとな!皆の想いもちゃんと届きますよーに!!
まだまだ遣り取りも少ないんだけど、既に惹かれてしまっています。でも私一人の貴方じゃないから、独占欲は閉まっておくの。じゃないとこんな気持ち、迷惑でしょう…。
は、恥ずかしすぎる⋯!昨日のお相手様からの言葉が嬉しくて待ち遠しかったせいか夢にまで出てきたwwwこれはチラシの裏でぐしゃくじゃポイせねば!
明日と言うか今日は休みー!ゆったり夜更かしができる日は大好きなお相手様との過去のやり取りを遡って見ながらにまにまします!そんでもって此処はもっとこんなロルが回せたよなぁとか、こうしたらもう少し違う感じになったかなぁとか、お勉強+妄想を。むふふ。
こんな風に思えるお相手様は初めてだなぁとね。お、重くない⋯はず!!!←
もう数年前になりますが、先生は覚えているでしょうか。
貴方は生まれ持った才能を持ちながら酷く謙虚でマイナスな思考の持ち主な上に俺に触れる事を恐れていましたね。
今でもあの学生帽をしまっているんでしょうか?それとももう捨ててしまっているのでしょうか。
書斎の窓から指す太陽の光が照らす埃が舞う様子が今にもくっきりと脳裏に浮かんできます。
あの時、事故にあってしまい病むおえず貴方を手放すしか手段がありませんでした。何も言わず置いていった事を憎んでいるのかもしれないとあの場所へ足を運ぶ事が出来ませんでした。
けれど、こうして月日が経つにつれて、古びた本の香りやインクの匂いが懐かしくもう1度先生に会いたいと思ってしまったのは身勝手でしょうが逆らえないものです。
会いたい。
もう此処には居ないかもしれない。
ならばせめて思いだけでも綴らせて下さい。懐かしいあの日で止まったままの気持ちで。
今まで顔出せなくって本当にごめんな。…でも用事もあらかた片付いたから、これからはちゃんと来れると思う。
あんなに面倒臭がりやのお前がさ、何回も上げてくれてて…不謹慎だけどすごい嬉しかった。
寂しがらせてごめん、でももうそんな思いさせないように俺も頑張るからな!
これからも、よろしく頼む、相棒!
色めいた枯れ葉が散る季節を巡るたび、今も目を閉じれば坊ちゃんの姿が消えることは無い。
浴びる程に酒を呑み、精神安定剤を過剰摂取しても
色付く葉を舞い落ちる様を一度見てしまえば坊ちゃんの名残を思い出し、
安い夢に逃げる事も出来ずにいるのだ、何と情けない……香る金木犀すら憎んでしまった。
雪が溶け暖かな風が吹き遊び、部屋の窓から見える木々が新緑に変わり、また枯れた落ち葉が降り注ぐ度に愛を夢とせ、夢覚めるまで過去に縋るばかり。
唯一触れる事が出来る憧憬を磨くことだけが過剰摂取の安定剤よりも、正常と、孤独な部屋を思い出のキネマ館に変えるのだ。
秋風が香れば、夢に落ち。
坊ちゃんはどんな大人になったのかと、夢から覚めるたびにその姿を想像する日々が糸一本程の理性として廃人を繋いでくれる。
久しい坊ちゃん。
時は立ち過ぎたと思わないでくれ。
今も、今とて、老い耄れの季節は木枯しばかり。あの日と変わらず、身勝手に恋をしている。
嗚呼…、まるで変わっていませんね、先生。
もう貴方の中で俺の存在を忘却し、跡形も無く灰と塵なっているのとばかり…。
先生にはとても許されない事をしてしまいました。その後悔が心を蝕むばかり、幾ら晴天が広がろうと傷口を照り付けては心を漫ろ、時勢は変わらず流れる。
貴方をあの場所に置き去りにして嘸かし恨み嫉み怒りを抱いたでしょうに、どうして今も尚優しい言葉をかけて下さるのです。
いえ、愚問でしょうか。
最後に身勝手な事を言わせて下さい。
今度は俺が待つ番を、しても良いでしょうか…。
おかしな事を吐いているでしょう、それでもずっと言いたかった、…貴方が誰よりも好きだ。
愚かな俺を笑って下さい。
人目を晒されぬ様あの場所を埋もれさせたまま静かに待っています。
繋がるも離れるも先生次第で構いません。
どんな答えであろうと全てを受け入れ思入れに耽ましょう。別の人生を歩んでいようと、貴方を想う俺の心はいつも一つです。
返事が待ち遠しくて、返事が来た時はついつい早く返しすぎちゃうんです。引かれちゃったのかなとか、嫌われたのかなとか思って落ち込んでため息ついて、いつも返事を待ってます。
それくらい大好き大好き!返事は返せる時でいいよ。話せるだけで毎日幸せなんだ
よーっす。なんとなーく、ここに来てみた( ふはり )
知ってるか?来月で出会って一年たつんだぜ、俺ら。いろんな話したよなぁ…、海へ旅行とか指輪の話とか。あー、写真撮ってアルバム作るって話もしたな( ふむ )んで今は前から話してた同棲、ってのを始めたな。
…最近さ、お前がよく顔出してくれてすげー嬉しいんだ。…嘘じゃねぇからな?顔に出してねぇだけだっつの( びしり )…お前と出会えて良かったって心から思ってるさ( ふ )
――さーて、記念日当日には別の場所に足跡残すことにすっかな。もし、これにも…あと、当日のにも気づいたら願い事ひとつだけ叶えてやってもいいぜ?( にやり )嘘言わねぇさ、男に二言はねぇかんな( ふふん )
んじゃ、今日はこれにておさらば、ってな( にしし )
――…大好き。
最初は尖ってたけど、先輩のおかげで柔らかくなってきた、と思う。
背後のワガママな設定に付き合ってくれた先輩。
すっごく感謝してる。
俺に、話かけてくれてありがとう。
ほんとに、大好き。
…ほ?これは…んん、チラシ裏、という物ですね
何故様々な方々の惚気が書いてあるのでしょう…丸めたらちゃんとゴミ箱にすてなさいな
…私もちょっと、落書きしますかね
色の無い世界からあなたは私を救ってくれました
いつも私はあなたに救われ、そして自分は何もできないのかと苦しくなりました
あの時は…きゃらろす覚悟であなたを守ろうとしたのに
…………………あぁ、やっぱり私は役立たずなのでしょう
あなたの足から手を離し、そっと去ることすらできないのですから
愛してますよ、私の兵様
すぺぃす感謝…また誰かかくかもしれません、机においときますかね。
✴︎口髭がセクシーな私の冒険家さん✴︎
こんな所におあつらえ向きな紙が落ちているわね。丁度同居中だし、もし拾われても良いような内容で書いておこうかしら。
出会ってからもう一ヶ月以上経っているのには気付いている?それなのに私達の周りだけ1日が経つのも随分ゆっくり。実は二人してバーに行ったのは昨日でしただなんて不思議よね。
それなのにとても濃密。真剣な時、拗ねている時、愛に溢れている時。どのシーンもセピア写真のように私の中に焼き付いているの。眠るまで髪を撫でていた時でさえ平和だった、こんなの初めて。
__いつか、私達が戦う必要を失ったとしたら。二人だけの星へ行こうと約束してくれたでしょう。本当は今すぐにでも行きたい、誰にも邪魔されない場所へ。
気が向いたらまた書くかも、今日の貴方への一曲はこれ。
zebravilleバージョンの「Only you」聴いて私を思い出して欲しい。
読んだ時の貴方の反応が知りたい。照れるのか笑うのか。枕元に隠しておくから、見たかったら見て。
言わないで居ようと思っていた。お前の負担にだけはなりたくなかった。俺がチラシの裏にこんなことを書いてるとお前が知ったら「らしくない」って笑うんだろうか。それでもいいか、と思った。お前が笑ってくれるなら、なんだって。
必死に言わないように堪えてた。会いたい、この四文字を吐いた瞬間、お前は優しいから謝るんだろうな、って考えた。謝らせたくはないんだ、俺の我儘にお前を付き合わせたくなかったんだ。初めて会ったとき、今度こそずっと一緒にやり取りができるかもしれない、と感じた。だから、失敗しないように慎重に事を進めてた、はずだった。でも今じゃこの体たらくだ。不甲斐ない俺のせいで、お前はどれだけ傷付いたんだろうな。自分でも引くほどに重たいのは感じてるよ。たかがなりきりに此処まで本気になるなんて、俺もそう思ったよ。でも好きなんだ。馬鹿みたいに一生懸命で、素直で、俺の名前を呼んでくれる声が、顔が、仕草が、全部どうしようもないくらいに愛しいんだ。お前と話せなくなって、どれだけ経ったんだろうな。寂しくなったその日から、数えるのをやめたから分からない。俺の知らない場所でお前が幸せならそれでいい。今まで通り、俺のことなんて忘れて、幸せにやっててくれ。…なんてな。嘘だよ。なあ、会いたい。また俺の名前を呼んで、その大きな手で俺に触れてくれよ。まだ、待ってるから、あの場所で。
…あーあ、こんなチラシの裏側なんて見せられねえや。早く捨てないとな。
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