藤 2015-10-28 00:28:18 |
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>>灰神楽カルタs
ごめんなさいぃぃいぃぃぃい!!
ちょっと出かけてました(土下座
へー…さっちゃん怖い…
テケテケは何で、下半身がないんだったかな…
遅れやんした〜(´∀`*)ノシ
盛り上がってんね(ゝω・)b☆いいぞもっとやれ!!
カルタさん(略してすまぬ“〇| ̄|_)
好きゆうか・・・・・・うん好きやわ(`・ω・´)キリッこわいはなし
りゅうせいさん
え!?まじすか!?同い年ぐらいかと・・・(15歳もうすぐ16)高1
あ。ちなみに俺女っす(´>∀<`)ゝ
リアルでも一人称は俺。ネカマじゃねっすよ(((゜Д゜;)))(((; ゚Д ゚)))オドオド
さっちゃんかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
載せたらダメといはれると載せたくなるっっ!!
だって人間ですものぉぉぉぉぉ!!!
まぁ、載せねぇっすけどねガタ(((((((( ;・´ー・`))))))ガタ
そういやテケテケって二種類あるらしいで〜
下半身だけ。ゆうんとさっき話しとった上半身と。
無事に互いを見つけられるとええねぇ〜
((╬◣д◢)ァァン? (( 旦_(-ω-;|マァイ.ッパイ
>>藤さん
略してくれて構いませんよーww
夜寝れなくなったりとかないんですか……??
ちなみに霊感とか……。
グリム童話……怖いですよね。
赤ずきんちゃんってグリム童話でしたっけ??
赤ずきんちゃんも怖いというか、実はグロイんですよねぇ……。
実体験です。怖くないかもですが置いときますね(´・ω・`)
塾の帰り道、父に車に乗せて夜の田んぼ道を走っていた年老いたお婆さんが止まっていました。
それも、道の真ん中でふらふらと白い手拭いで包んだ小さな箱を持っていました。
危ないなぁ、と思って父が車の窓から顔を出し「お婆ちゃん危ないよ」と声を掛けていました。
私は無性に怖くて目を反らしましたが、父は幽霊等全く信じない人でした。
父の声に気付きふとお婆さんが白い髪から顔を出しました。
するとゆっくり歩きだし茶色い杖をつき、すっと私達が乗る車の横を通り掛けた所です。
父が「こんな夜道だったら危ないよ、何てるの?」とお婆さんの足を止めました。
お婆さんがそれはゆっくりと顔を上げてにっこり笑うと「大丈夫ですよ」とだけ言いました。
するとすぐ側の父でも無く、父の横に座っている私でも無い車の中の空間を見て
「こんばんは」
と言いました。
父は「気を付けてね」とだけ言うとお婆さんはゆっくり頷いて
「気を付けてね」
と言い車の横を通り過ぎました。
車を走らせお婆さんから離れて行く最中、ふとバックミラーを見ると
お婆さんがじっと此方を見ていました。
10m離れた頃、お婆さんの顔がバックミラーに大きく写っていました。
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