イヴァン・ブラギンスキ 2015-10-27 22:40:12 |
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(/了解です!似非ではありますが宜しくお願いします^^)
_ギルベルト君っ。向日葵の造花がねぇ、届いたんだよ!
(白い花瓶に入れてあった、色鮮やかな向日葵の造花を腕に持ち、側で寄れば満面の笑みで披露して。昨日程に届いた日.本の室の良い造花が来たばかりで、どうしても相手に見せたかった様で。)
(/いえいえ、私なんて似非より酷いですから。あと変な設定付け加えてすみません。)
あ?そんな向日葵が好きならセーシ.ェルん所でも言ってろバーカ.
(久々に愛する弟の家に遊びに行った疲労で不機嫌に。相手には見向きもしない様子で愛の無い言葉を放ち面倒臭そうにして。同居の照れ隠しでは断じて無い、多分、きっと。(←)
(/ぜんっぜん大丈夫ですよ!寧ろ萌えてますよはぁはぁ((
何でそんな事言うの?コルされたいの?…僕の事嫌いになったの?
(不機嫌な返しに頬を膨らませ、黒い笑みを。好きな相手なのだから怒ってはいけない、そんな理由もあり然程怒っては居ないが。少し悲しそうに声をすぼめると、嫌いになったかと。)
(/それはそれは。では本体は隠れますね…)
なっ、違っ..!嫌いじゃないから、な?ちょっと疲れてんだよ。
(悲しませたような声を聞くと焦って訂正して。即座に振り替えって立ち上がれば、腕に持った向日葵を避けるようにしてハグを。)
僕と付き合うのが疲れたの?やっぱり嫌いでしょ、君。
(ハグは素直に受けとるものの、未だ怒りは鎮まらず声のトーンは低く。疲れた、という言葉を深読みすれば静かにコルコル、と呟き出して。)
違う違う、本当だぜ!?…ほら、これで信じろよ。
(呪われるのは勘弁だ。先程よりも焦った様子で顔を横に振り必死に否定して。どうにか信用させようと案じれば、若干照れつつも頬にキスを落とし頬を紅潮させ。)
…やだ、まだ信じてあげないから。
(頬を紅潮させる相手に満足げな微笑みを浮かべると、自身もぐぐっと相手に押し寄り唇にキスをして。片手で相手の肩を掴みつつ。)
っは、お前なぁ…。何だ、これで満足かよ。
(唇のキスに益々顔を赤くさせると目線を外し。これ以上は睫毛では無く気が抜けそうで。腕で相手から離れようと押し返して。)
ふーん。やっぱり僕が嫌いなんだね?もう良いや。
(離れていく様子につまらなさそうに溜め息、自身も離れて行き。向日葵を花瓶に再度差せば近くのソファに座って、今度は己が不機嫌になって。)
オマエって本当面倒だよな..、おい、嫌いだったら帰って来ねェよ。
(紅潮の意味を怒りに変えて。不機嫌な相手のマフラーを無理矢理引っ張り、至近距離まで顔を近付けて。もう一方の手で相手の両手首を捕まえ。)
わ、止めてよ。いくら君でも呪っちゃうよ?…面倒臭くてごめんね。
(ふん、と鼻を鳴らし顔を背くと不機嫌な声で呪うぞと脅しを掛け。面倒臭い、と言われるとやはり相手が相手だから、という事もあり再び悲しそうな表情で。)
あァ、本当その面倒臭さを償って欲しいぜ。
(腕を捕まえている手を顔に移し。此方へ顔を強引に向かせ唇を奪って。片腕を相手が逃げない様に肩へ移すと強い力でホールドして。)
や…、痛っ..こら。知ってるよ、僕の事大好きなんでしょ?
(力が強まり、顔を歪ませて抵抗しつつ顔を反らして。こら、と小さく言って自分が好きなんだろうと余裕の表情で微笑んで。キスが嬉しかったのか声のトーンはいつも通りに戻り)
..!騙しやがって、テメェ。ケセッ、どうせすぐ機嫌直ると思ったぜ!
(一気に気が抜けて、肩を落とし。しかし此方の怒りも何時もの様子の彼に戻り、いつの間にか何処かに。頬に複数キスを落とし「次拗ねたら妹呼ぶぜ。」とこめかみに親指を食い込ませ。)
ふふ、あんまりにもギルベルト君が可愛かったから。いや、ナタだけはやめてね!?
(頬へのキスに擽ったそうに笑うが、相手が猫の様で可愛くて笑っていたりして。妹と聞いてピタリと動きを止めると、顔を真っ青にして苦笑で訴え。「ここにはギルベルト君さえ居れば良いよ」と。)
ハッ、それはお前次第だぜ。但しキスもハグも俺様にしかするなよ!
(妹は良い脅しになる。にかっと笑いお前次第と言い、横に座って。首を相手の肩に置けば、人差し指を指し上記を偉そうに言い。独占欲の表れか、本人はいたって真剣で。)
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