2015-10-27 19:34:25 |
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…あ、( 今更やり過ぎたと あ、と声を漏らし。だが謝る事もなく そっぽを向き、/ いや謝れよ ) 仕事探しに行けば? ( 相手の視線を気にすることなく カウンター、/ お前もな )
( / …俺だけのごみ、←? ふふ、何してくれるの? (見詰) )
…なんで。( ずらりと並べられた背筋も凍る言葉の詰まったノートを一度閉じ、相手に問い、/ え )
~..ッ、中々のパンチだな。( しょぼん、肩竦め ゆらり立ち上がれば痛み我慢し筒平静装い。 / ) 一松もな。( ブーメラン投げ付け。 / 痛 )
( ドユコト← ええと、..。( 頬ちう ) )
なんで..って?。( 質問の意味理解出来ず、逆に問い返し緩々掌揺らし。 / )
……。( 一度はそっぽを向いたものの やはり気になるのか、ちらちら相手見、/ だから謝れよ ) 俺は別に仕事いらないから。みんなについてくだけでいいの。( つーん、/ このニートめ )
( / ソユコト←っ、えへへ …えぃ、(此方からも頬ちう) )
いや、これナンパの練習ってことだよね?なんで俺がやらないといけないの。( 練習台の意味が今更理解できたのか 眉間に皺を寄せながら、/ )
..?。( ちら見する彼見据え、ずい 顔寄せ。/ 何だ ) じゃあ俺も仕事は要らない、兄弟の面倒を見るのが兄貴の仕事だからな。( ふ、口角吊り上げ。 /何者 )
( ナルホドー!。← ふあ、照れる..。( 頬染め、 ) )
一松以外家に居ないし、一番口が硬そうだからな。( 考察言葉にし、率直な理由述べては掌握り。 / )
∑っ…。( 丁度此方に来たから謝ろうとするも やはり勇気は出ず ぎぎぎと眉を寄せ、/ がんば ) いや、面倒見るなら金貯めてきてよ。で、弟を養ってよ。( 首をふるると横に振れば、人任せなことを言って " おそ松兄さんはもうダメだから " と、/ 失礼 )
( / ワカッタカナー?← あらら、そんくらいで照れるなんてつまんないのぉー。(むぅ) )
…はぁ、俺がこう言うの苦手って知らないの?それにやりたくない、これは。( 呆れとともに溜息を一つ零せば、理由は言わないが やりたくないと言い、/ 何 )
..困った子猫ちゃんだ。( 何とも言えない気不味そうな表情に小頸傾け、額つんと人差し指にて触れれば寒い科白続け。/其処でぶっ込むな ) うッ、俺は母さんに養ッて貰うから良いんだよ。( 核心突いた言葉が胸に刺さり、目線ふい 逸らし乍言い訳ぺらぺら。/つまりクズ )
( ハーイ!!。← い、いや、照れてねぇし?。全然普通だし??。( きょど。 ) )
やりたくない、ッて..熱でもあるのか?。( 壮絶な勘違い起こし、ぴたり額合わせ体温測るも別段熱が有る訳でも無く困惑気味に先程迄居た布団ぽんぽん叩き" 体調悪いなら寝てろ。 "偶には兄らしくしてみたり。/珍し )
…きも。( 相手の人差し指が触れればきょとんとし、その言葉を掛けられれば 冷たい目で相手を見て左記を、/ 態度の一変 ) …此奴も駄目か。( 言い訳を聞けばそれは長男と同じもので、相手に聞こえるくらいの小さな声でぽつり、/ お前もな )
( / お利口さんねぇー!!← んんー、その顔は何かなぁ?ねぇ、ねぇ、(ふふん) )
え、何…ッ、( 誰でもやりたくないでしょ と言おうとしたのも束の間、相手の顔が近付けば驚き 目をキュッと瞑る。寝てろだなんて此方の身を心配する兄の様な事を言われれば " 別に熱なんて無いし… " と 溜息にも似た声を出し、/ されるがまま )
照れなくても良いんだぜ、一松。( 冷たい目線をものともせず、照れ隠しの言葉と自己変換。にやり笑み浮かべ双眸細め。 / ぇ ) 俺が駄目?。そんな訳無いだろ。( ゴミ人間の自覚無し、瞳ぱちり瞬けば当たり前の様に言葉云い放ち。/嫌われる人種№1 )
( えへへ、褒めて褒めt。←嗚呼もう煩ェ、やんちゃな口は塞ぐぞ。/突然始まるF6 )
体調悪そうだし、遠慮せず寝てろ。俺が傍で付き添ってて遣るから。( 強引にも彼の細腕掴み布団の中へ引き摺り込み、其の隣で鏡じィッと見詰め暇潰し。/ナルシ怖 )
照れてるわけないじゃん。使う相手間違えてるよ。( 弟にそんな言葉をかけるなんて可哀想な人だ なんて思いながらも 相手のドヤ顔見、/ やはり冷たい目 ) あるよ、まだ希望のあるニート。( ← 希望のないニート / あ )
( / よしよし!、(撫で) (あ、これ吐くやつだ) )
だから別に…、( ふと無いと思っているのは自分だからかもしれないと 自分の額触り。でもやっぱり特に無く それにもう寝る気もないので 布団に入りながらも 何となく相手を見て、/ 此奴も暇 )
俺の前では誰しもshyboyさ。( 決め顔どやあ、顎に掌添えふふん 鼻鳴らし。/ 肝 ) 俺よりも無いんじゃないか、寧ろ。( ぼそ、小声で呟き彼疑いの眼差しで見据え。/やめたれ )
( わん!。( ぇ ) ( それは秘密にしておこう。← ) )
..何か欲しいのか?。( 此方見詰める視線に気が付けば鏡卓上へと置き、冷蔵庫の中残る昨夜の御飯や水分欲して居るのか思案。/深読み )
もう黙っとけ。( 片手で相手の両頬をぐっと掴み、/ ぁ ) …俺が?俺にはもう仕事への希望がないって言ってんの?知ってるよ、( 表情を一つとも変えず さらりと、/ 燃えないごみ )
( / よーしよしよし。( むつごろう← ) (あっ…←)塞げるものなら、塞いで見たら? ( にい ) )
別に、…こっち来て。( さっき一緒に寝たくないと言ったばっかりなのに 猫のように気まぐれな性格なので、こっちへ来る事を頼み、/ 猫だな )
う、ぁ。( 唇つんと突き出した様な状態、所謂きす顔に酷似した間抜けな表情晒し筒双腕ばたばた。/ 暴れんな ) ── .. 若し、俺の方が先に就職出来た時は養って遣るから安心しろ。( どやあ。/ 何者 )
( 伝説のむっさんだと..?!。← ふ、俺は今迄1328人の唇を塞いで来たんだぜ?。そんなの容易いな。( ふへ。 ) )
..ふ、仕方ないな。( やれやれ、とでも云うかの様に頸左右に振々。隣へ潜り込み。/内心嬉しい奴 )
ッ____…あれ、( 何を思ったのかそのまま手を自分の顔に近づけ いつの間にやら相手の唇に自分の唇が触れていて。離せば自分でも理解出来なかったのか左記を、/ !? )
( / むむむ、むっさん!?← 微妙な数だね。() なら塞いでよ、ロマンチックにね?( にたり ) )
……、( 布団は1人用で 2人では狭く 隣に相手が来れば 息も掛かり、そのままじぃーっと相手の顔をガン見し、/ 何 )
──..ッ、?!。( 至極驚愕した様子で瞳見開き、言葉云い出そうにも此の状況で口に為る科白等考えて居た訳無く只動揺し筒も次第に頬桃色に染まり。 / 乙女か )
( むっさんむっさん、むっさんさn。← 微妙とか云うなばか。( )じゃあ先ず食パン咥えて曲がり角でドーンッから始めようk。 )
な、何か怒って居るのか..?。( 何をする訳でも無く此方見詰める彼、少しばかり怯えの篭った声色で問掛け目線逸らして仕舞い。/へたれ )
…何その反応。( きゅん、普通の人のこの反応は何とも思わないが 何故か兄にはなってしまったようで。そして次にその染まった頬にキスを、/ 落ち着け )
( / …むっくん(ぼそ)← バカじゃないもーん。(ぷい) …はぁ。(呆れて溜息)← )
別に。俺がこうしてたらやだ? ( ふいっと目線を逸らせば 少し眠たくなってきたのか 目をとろんとさせ、いつもの雰囲気がなくなり、/ 寝んなよ )
ひ、ぅ..中々恥ずかしいな、。( ぎゅうゥ彼の服裾握り締め乍も照れ隠しに笑み浮かべて見せ、お返しに鼻先ちう 口付け落とせば隻腕で顔隠し。/ dr期 )
( 捻り潰すy。( 御前じゃない )←ばかばかばーか。( ) え、何其の溜息。( 真顔← ) )
嫌な訳無いだろ、寧ろ嬉しい位だ。( 次第に眠たげに為る姿見遣り、正面からぎゅむゥ抱擁しては背中緩く撫ぜ眠りを促し。/母親 )
ッ、…。( 素直に相手のキスを受け入れて 少し此方も顔を赤らめながらも 顔を隠すその腕にもキスを、/ ちゅっちゅっ )
( / ハッ、通じただと!?← バカじゃない、バカじゃなぁーい!! (ぷんすこ) もう塞ぐ話はお終いって事。(つん) )
んんー…。( 珍しく相手に身を委ねるも 寝るつもりはないらしく 相手の首に擦り寄り、/ 猫 )
今日は、随分と積極的だな。( 至る処に口付け残す其の姿 ん可愛らしいと感じれば何時もの仕返しも兼ねて、ぐィ 襟首引っ張り深い接吻を。/へたれの癖に )
( / 何でもお見通しd。←ほら反応が馬鹿っぽいじゃん。(ぷくく、 ) ええ、やだやだ!!。( じたばた。 ) )
..。( 猫を連想させる様な仕草に思わず顎裏掌忍ばせ緩く撫遣り、脇腹軽く擽ってみたり。/悪戯やめれ )
仕方ないでしょ…、( 何が仕方ないのか分からないが いつもあんな扱いをしているのに 受け入れてくれる兄を愛おしく思い、襟首を掴まれキスをされる勢いを借りて、そのまま相手を押し キスをしながらも倒し、/ 押し倒した )
( / 流石です!! (キラキラ) そんな反応しても嫌!!、(むす) )
ッ…。( 腹部に手を感じれば あの五男の様にもぞもぞと身を捩り、擦り寄っていた相手の首に ガリッと噛み付き、/ あ )
い、一松..ッ?!。( 畳の慣れた感覚背中に感じ、瞳見開き思考停止。口ぱくぱく、言葉も出ない様子で尚弟の為る事確と受け止め細腰へ腕廻し抱寄せ。 / びっちか )
( ふふふ、もっと褒めても良いんだぜ。( にへぇ。 ) ..駄目?。( うるる、← ) )
いッ、..あゥ、ふ。( びくゥ、肩揺らし反射的に距離取れば歯型残る頸許掌で覆い じんわり滲む涙隠し。 / )
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