2015-10-27 19:34:25 |
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そんなに俺のこと好きなの、( さらりと恥ずかしいこと言えば力が強まったのを感じ " 痛い、離して。" と、/ おい )
( / いや、もしかしたら貴方だから…(( …本当にするの?(チラ見←) また遅れてててててry )
や、…ッ、( 完全に相手のペースにのまれていると思い これじゃあ嫌だと 自分の舌を弄る相手の指にがじりと噛み付き、/ かじがじ )
そんなのいる訳ないでしょ。馬鹿なの、( これでもかと言うくらい相手の事を凝視、/ やめたれ )
好きッ、て..男同士で好きも嫌いも無いだろ。( 今更乍弟に恋慕の感情抱いて居る事実口に出来ず 頸左右に振々。" ご、御免..。" 無意識の内に強ばる躰 ゆッくり離して遣り。/ 経験不足 )
( なん、だと..。(( するの、絶対は僕d。( 自重← ) ああああ私が暇人なだけなので気になさらずずずz!!。)
いッ..!。( 突然の痛みと可愛らしい弟の甘美な嬌声に心臓どくん、鼓動速まり 反射的に食指引っ込めば部屋の隅へと移動。/ 深呼吸しとけ )
ごめんなさ、..うゥ。( 凝視する瞳を避ける様に双掌で彼の目許覆い隠し。/ 目隠しすんな )
…俺は好きだけどね、カラ松。( 離してと言えば容易く離された腕を名残惜しそうに、相手のその言葉には 喧嘩を売るかの如く 上記を言えば近づいて、/ おや )
( / ふっふっふ…今更気付いたk( 〜〜ッ。( ぽぽぽ← ) 此れからは暇人になるのでまた宜しくお願いしまああああry )
…。( 息を整えるべく肩で息をしてれば 相手はもう部屋の隅に居て。何を思ったのか それについていけば 無理やり相手を此方へと向かせて また相手の指に噛みつき、/ 噛み癖 )
…何してんの。( 目を逸らすや逃げる訳でもなく、此方の目を隠した事が呆気にとられ、思わず呆れた声を、/ ← )
..ッ?!。 そ、そうか。一松も俺の大人な魅力にやっと気付けたんだな。( 近付く彼の姿に双眸瞬けば" 兄として " 好きなのだろうと自己解釈。自信満々笑み洩らし、隻掌ゆらり煽れば何時もの如くサングラスかちゃり装着。/ 割られるぞ。 )
( くそう、もっと早く気付くべきだっt。( .. さあ、僕の前に跪いて祈れ。( どやァ。/ 誰これ ) わあああ本当ですかやったあああああああうっひょい!。 )
ン、何 .. ッ。( 背後ぴったり追い掛けて来る影に背筋ぞく、嫌な予感脳内過ぎれば其れ等見事的中。がぷり噛まれた指 呆然と見据えるも意識取り戻し、涙目になり乍もくちゅり水音鳴らし筒口内掻き回し。/ わざとか )
あんまり俺を見詰めると惚れちまうぜ、俺に。( 口先では不気味(←) な事を云い乍も実際は只 紅に染まった頬を見られたくないが故に目を隠す行為に至った訳で、所謂照れ隠しをしてみたり。/ 素直になれよ )
お前大人の要素ないじゃん。そんな所には惚れてない、( 相手の一通りの行動を見れば サングラスを取りメキッ←。紡いだ言葉は まるで相手の事を兄弟としてでは無く 違う感情で好いているという言い方をし、/ )
( / 馬鹿だな、貴様は(( …。( 股間へキック / あぁあぁあ ) うっひょいw うっひょい!!!! )
んン、ん、( 相手から嬲られる舌への快楽を得ながらも惚けた目をしながらも、此方も負けじと まるでよく言う 印を付けるように 相手の指を咥え 噛み続けて、/ 印() )
…別に見つめようなんて思ってないし。離してよ、( 離して何て言いながらも もう自分からもう相手の手を無理矢理はがしていて 相手の表情を見れば「…真っ赤だな。」と楽しげに にたりと笑い、/ 怖 )
其れ以外に惚れる処..嗚呼、俺の格好良さか。( ぽん、手を打ち鳴らし 納得した様子で軽く頷き。潰されたサングラス見詰め、 " 高かったのに..。 " なんて呟き乍残骸拾い上げ。/ 精神的shock。← )
( え、天才ですが。( 其処は急所ォオ!。( がくr。/ 死んだ ) うほほいほい!!。← )
一松、顔エロいな ..。( 必死に指咥える姿静かに見据え、未だ舌摘んだり撫でたりと様々な仕草加え筒興奮する気持ち押殺し、其の様子を只眺め。 / 変態か )
此の部屋が少し暑いだけだ、。( 普段使わぬ頭フル活用、想い立った云い訳は何とも苦し紛れの物となるも他に言葉見付からず、ふい と目線外して仕舞い。/ ツンデレもどき肝 )
…お前に格好良さなんてあるの。( 相手がサングラスの残骸を手に取り ショックを受けているのも御構い無しに 相手の胸ぐらを掴み 頬を殴り、/ あ )
( / おやおや?← 勝った…!勝ったぞ!! ( ガッツポーズ ← ) ほいほいほーい!!!! )
ッ、…。( エロいなどと言葉を掛けられれば くっと眉を釣り上げるが 何も言うことは出来ず。もう満足いったのか 一度舌をぐるりと一回りさせれば 口を離し、/ 満足? )
ふぅん、( 発想が古いなぁなんて思いながらも その言葉は受け流し もういいかと相手から手を離せば その場から離れ 近くにいた猫と 遊び始め、/ 放置 )
ひッ、ごめ..御免一松!。( 頬赤く腫れ、大粒の涙ぽろぽろ零れ落ちれば只謝る事しか出来ず 何故こんなに怒って居るのか理解出来てない様子。 きゅッと双眸瞑り痛みを我慢、。/ 反抗しないのか )
( ..。( 眼鏡くィ← ) 酷過ぎる..。← あれ、十四松かな?。() )
ッは、ン.. イケナイ仔猫ちゃんだ。( 紅い痕の残る指先自身口内へと運び、彼の唾液が付着した箇所舐め遣れば何時もの寒い科白吐露。 ふッ、人を不快にさせる笑みを形成して見せ。/ 頑張ってるつもり )
え、あ..カラ松兄さんが遊んで遣っても良いんだぜ?。( 緩く小頸傾け 少し秤猫に対しての嫉妬心抱き。然し馬鹿故に其の感情が何なのか解らず、胸の中にモヤが有る様な違和感感じ筒問掛け。/ 馬鹿過 )
……。( 無言のまま殴って殴って殴って、自分の手によって相手が酷く変わっていく様子を いつの間にか口角を上げ " 可愛い…可愛いよ、兄さん " なんて兄呼ばわりしながら 興奮気味に見ていて、/ 変態が )
( / …。( 眼鏡ぺきっ← ) どーだ、見た事か!( 指ビシィ ) 特技?走るのめっちゃ早いよ!← )
…にゃー。( 頭がもう惚けているのか 上手く思考が回らず 猫の鳴き声を一つ。だが 相手の顔がムカつく、と言う思考だけは残っていたのか 相手に近づけば 次は唇に噛みつき、/ キスではない() )
俺今忙しい。( 相手が何を思いそんな言葉を掛けたのもつゆ知らず ズバッと相手の誘いを切れば 相手の方になど目を配らず 猫を撫で、/ 放置続けry )
上げだよ、カラ松。…はぁ、何で俺がこんなことしないといけないわk『早く来ないかなぁ、カラ松。』…黙って。( エスパーニャンコ睨み / 素直になれ )
いッ、..一松、如何したんだよ。( 瞼は腫れ上がり、切れた口内から出血為ては腕で其れ拭い筒戸惑いの表情浮かべ。/ びびんな。 )
( / あっ。( ががーん。← ) ..。( 指ぼきィ。← ) ついでに足も折ッて遣ろうk。 )
痛い痛い、噛み付くなッて..!。( 唇への攻撃に瞳丸くし驚愕。急いで彼から距離を取り、遠くから様子を伺い。/へたれ )
楢此の心の傷はカラ松girlsに癒して貰う事にするか、。( 勝負服へと着替え、しょんぼり肩竦めるも其れ悟られぬ様に虚勢張って見せ出入口の扉開き外出試み。/ お )
俺が居なくてそんなに寂しかッたのか、ほらもッと甘えても良いんだぜ?。( 双腕んばッ。/ )
…兄さん、それのどこが格好いいと思う?ねぇ、( はぁはぁと肩で息をしながら 何時もではあり得ない位の 興奮気味な態度を見せ乍 上記を、そして続けて " でもこの兄さん、俺凄い好き。" と、/ 壊 )
…、( 満足したのか でもまだやり足りないのか 相手をじと、と見つめれば 自分の口をぐいっと吹き その場を立ち上がりフラフラと歩き出し、/ 危ね )
どこ行く気。( バタバタと音を立てて準備をするその音だけを聞けば どんだけ構って欲しいのだと溜息をつき。扉が開いた音が聞こえれば 相手に聞こえる位の声を出し相手を止め、/ おぉ? )
…。( 無言で相手の方を向く。無言で立ち上がる。無言で構え。無言で相手の方へ両手を伸ばし。そして無言で相手の方へ タックル、/ ハグのつもり )
( / ハッ!本体の眼鏡を壊してしまった!← ∑き、貴様…仕返し、か…。(あばば) んー!?俺の足触手だから折れないよー!! )
今日の一松、..何時もの一松じゃない。( 恐怖心と不安で躰硬直、次第に表情影を落とすも矢張り唯一無二の弟故に突き放す事出来ず只呆然とする秤で。/ 意識飛ばすな )
お、おい、何処行くんだ..?。( 覚束無い足取りの彼を放って置けず服の後ろぐィ、引っ張れば恐る恐る問掛け筒びくびく、。/ 弱過 )
嗚呼、カラ松girlsが俺を呼ぶ声が訊こえるからな。俺は行く。( 帽子目許迄下げ、緩く笑み形成して見せれば彼に背中向け夜の街へと一歩歩み出し。/ 格好付けんな )
ぐはッ..。( 突然の攻撃に驚きを隠し切れない様子で瞳丸くし咳き込むも、タックル受け止め背筋撫々。/ 涙目ェ.. )
( お、おこだお!。← そうだ、恐れ入ったか。( むはは ) じゃあ切るしか..() )
…此れが本当の俺だとしたら?( 何時もの、なんでそんな知った口を叩くのか そすれば怒りが込み上げてきて 相手を追い込むかのように 上記を、/ いや兄弟だから )
…お、俺今変、だから。( 部屋から立ち退こうとすれば 今自分が相手にしてしまった事が恥ずかしくなり、相手に顔を向けず言葉を述べるが 隠しきれなかったらしく片言で 耳が真っ赤になり、/ おや )
…連れてって。( 猫を膝から降ろし 立ち上がれば 漸く相手の方へ行って、ドアを開けたその手に手を置き 相手の目をジッと見 反応を待ち、/ 素直? )
……。( 何も言わず無言で ぎゅうううと締め付けて 偶にすりすりと擦り寄り、/ 無言を貫く )
( / キャーッ!可愛い!← ま、参りやしたぁ!!!(土下座) また生えてくるからー!←!? )
此れが本当の一松だとしたら.. 其れも受け入れる、。だッて" お兄ちゃん " だからな。( 暫く考え込み、次いで口を開けば所謂自己犠牲の言葉吐き出し へにゃり安心させる様に笑って見せ。/ 涙腺崩壊感動秘話← )
~..ッ。( 滅多に見る事の出来ない彼の片言と照れ顔に心臓とくん、鼓動速まり無意識の内に此方迄頬真っ赤に染まり。掌頭上へと乗せゆっくり左右に動かし撫で。/ 御前らウブか )
連れてけって、..外に出るんだぞ?。( 予想外の言動に驚愕、念の為もう一度訊き返せばエスパーにゃんこ装備。/ 怒られるぞ )
猫みたいだな。( 思い立った事呟けば、一定のリズムで背中撫々。珍しく甘える弟を拒む筈も無く双眸細め愛おしそうに見詰め。/ おお?。 )
( 起こってるのに..。←ぬあっはっは!!。( どやぁ ) え、怖。← )
、…ムカつくんだよ。その余裕そうな顔も、俺を拒もうとしないその態度も、( 相手の其の言葉に一度何かを言おうとするが それは歯切れの音に変わり、その後続けた言葉には まるで自分を追いやる様な苦痛な顔を浮かべ、/ 兄弟愛青春物語← )
な、…何。( 何故今ここで撫でられたのか 何故相手まで赤くなったのか 現状に上手く頭が付いて行かず 取り敢えず一言、/ お前が何 )
あ、それは反則…、( 心を読む厄介な猫を見れば バッと身構えるがもう遅く その猫の口から『僕に構ってオーラを放ってた 兄さんが可愛い』と、/ あーあ )
……。( いつもなら此処で いやその前で 殴り飛ばしていた所だったのだが 何故かこんな奴()に安心感を覚えてしまったのか 相手にくっ付いたまま、/ 猫だね )
( / かーわーいーいー!← クソッ…俺にはもうなす術が無いのか…! ( くっ ) うわぁあぁい!( 触手ウネウネ←) )
別に余裕ぶッてる訳じゃない、。御前は俺の..家族だから、俺に出来る事楢何でもして遣る。受け止める。だから、安心して御前も俺にぶつかッて来い。( 彼の言葉受け、暫く沈黙するも次いで口を開けば ゆッくり立ち上がり口下手な君此方へと抱寄せ抱擁。後頭部ぽふぽふ撫ぜ、耳許にて呟き。/ .. ギャグ漫画でしたよね← )
否、一松の照れてる処 初めて見た。( 依然頭撫で続けた侭紅く染まる頬食指でつん、突ッついてみたり。/ 御前もな )
~ッ、。( エスパーにゃんこぎゅむむ、抱締め君に飛び付きたくなる衝動を我慢。無意識の内に表情は緩み、嬉しげに鼻歌唄い。/ 単純 )
─── .. 俺の、俺だけの仔猫ちゃん。もう離さないぜ、。( 不意に思い立ッた鳥肌台詞直ぐ様実行へと移し、表情きりり 引き締めどや顔。/ 雰囲気ぶち壊す人 )
( ぷんぷん丸ゥゥッ!!← 駄目よ、諦めるのは早いわ!!!!( 裏声← ) .. 切りマース。( ) ぬああめちゃくちゃ遅くなりましたゴメンナサイん!!!!!! )
…じゃあ兄弟やめたい。( 確かに家族だ、その事に関しては信頼はしていた でも自分が求めているのはその関係性ではないようで、/ おやおや? )
は?俺だって照れ…ないよ、お前如きに。突かないで。(頬突かれるも どうにか指摘された赤い顔を隠そうと ふいっと顔を背けて 相手から離れようとして、/ 今更 )
ねぇうざい。( 考えている事がばれた、相手の鼻歌がうざい。という感情が勝ち エスパーニャンコが言ったことを否定するのを忘れ 眉を吊り上げ じとぉっと何時ものように睨む、/ 焦んな )
…**、( 相手のその鳥肌台詞を聞き 口が悪いのは健在だが 何時ものように 殴ったり 睨んだりはせず やはり引っ付いたまま離れず、/ ちょっと )
( / ムカ着火ファイああああああ!!!!!← こ、この声は…神様!? (ぱぁ) ∑ッ、…(ぴく←) 許さないいいい嘘です待ってましたああああ(号泣←うざ) )
其れは..縁を切りたいッて事、か?。( 双眸見開き予想もして居なかッた言葉に驚愕、其処迄嫌われて居たのかと誤ッた認識すれば肩竦め。/ 勘違い乙 )
だが身体は正直だぜ、カラ松boy。頬が淡い林檎の様に可愛らしい色に染まッているのは見間違いじゃ無いよな。( 恥ずかしい気持ちをキザな科白の裏に隠して何時もより数倍饒舌にぺらぺら語り。/ うぉい)
お、おい..そんなに見詰めると惚れちまうぞ。俺に。( ふ、格好付ければサングラス装着。目線合う度にキョドッて仕舞う自分を恥じ 高鳴る鼓動抑えつけ。/dkdk )
..ゴメンナサイ。( 頬ちゅゥ、お詫びの印に口付け落とし にやり。彼の細腰離す事無く抱き続け。/ あざとい )
( なん、だと..!!( )そう、私は..神だ。( くっくっk ) うひぃこんな可愛い子ちゃんに待たれるなんてここは天国か... )
ち、違…ッ。…いつもクサイ科白ばっか言ってるくせして分かんないんだな。( 慣れない事はするものじゃないと 勘違いをされた後急に恥ずかしくなり ふいっと顔を背けて、/ 言わないとわかんないぞ )
赤くないカラ松boyじゃない気持ち悪い消えて。( 相手と真逆に恥ずかしくなれば 毒に毒が増して 此方もぺらぺらと、/ 全くこの兄弟は… )
…もう惚れてるから、( 何を思ったのか急に素直モードに入り 相手がかけたサングサスを 優しく相手から離して 相手の目の奥を覗くように 見つめて、/ 気まぐれ )
…っ、( された際ピクッと驚いた反応を見せるも その後すぐ相手の胸にうずくまり 相手から顔が見えないようにと 胸の中でにやけ顏を、/ おお )
( / これは…私の最終形態…っ!←神様っ…!一カラがもっと盛り上がる♂にはどうすればいいですか…!?← いいえ、ここは…あの約束の場所…。(え) )
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