日向順平 2015-10-27 14:47:35 |
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>日向先生
わあ、すごくおいしそうです!おやま、いっぱいたかくなりました。もうすぐおやつのじかんですか?
(トッピングの内容にキラキラと目を輝かせては、十分な高さになった砂山を満足げに眺め、おやつはまだかと首を傾げ。バニラシェイクが好きなのかと問い掛けられれば「はい、いちばんすきです」と力強く頷き)
>二口くん
…だいじょうぶですか?
(悲鳴を上げて座り込む相手に心配そうに手を差し延べて。今のは驚いた訳ではないと顔を赤くして強がる相手を自分を気遣っているのだと勘違いし、「ぼくはおどろかれたってへいきですよ」と微笑み)
>紫原くん
むらさきばらくん、いっしょにあそびませんか?
(バスケのボールを腕に抱えてたたたっと駆け寄ると遊びに誘い。相手の口元を見ればクッキーの粉がついており「またおかしたべてたんですね」と困ったように笑い)
>黒尾先生
にわとりさん、つよいんですよ。このまえネコさんに勝ってました。ぼくもいっしょにあそびたいです。
(相手の内心など知らずにいかに鶏が格好良いか力説して。相手の言葉に簡単に誤魔化されると、期待の眼差しを向けながら一緒に遊びたいと告げ)
>ニロ君
ニロ君はかっこいいし優しいから将来モテ期がきそうだね
(自身とは違ってかっこよくて優しい相手には相手の言うとおり将来モテ期が到来するのは間違いないだろうとニコッと微笑み「俺にもモテ期がくるといいんだけど」と呟き)
>紫原君
紫原君、何してるの?
(クラスの隅にいる相手を見つけて外で皆と遊ばないのかな?と近づいてみるとお菓子のゴミが捨てられているのに気づいて首を傾げて上記を述べ。)
>黒尾先生
それならいいですけど、黒尾先生は胡散臭いので心配しました…なんて、
(安心したように微笑むもクスッと笑って冗談を述べ。「あっ、あの、俺も手伝っていいですか?」このまま別れるのは何となく名残惜しく感じて、自身のクラスの飾りつけは先程終わったので相手のクラスの飾りつけを手伝いたいと思い首傾げ)
>黒子君
あっ、そろそろだからクラスに行こうか
(腕時計を見てみると後少しで三時になり、おやつの時間になることを知らせているのが分かり相手を見て頷き。「じゃあ、最後に山と黒子君を一緒に撮ってもいい?」ニコッと微笑み)
>日向先生
はい。
(そろそろだと告げる相手にこくりと頷き砂をいじる手を止めて立ち上がり。最後にと微笑む相手に「いいですよ」と承諾するとはにかみながらピースを決めて)
>>くろおせんせー
えー、だってお菓子ないとおれダメー…
(目の前で先程捨てたお菓子の袋がちらつけば間延びした声で言い。しかし相手が正面で笑顔のまま首を傾げるとしばらくして「……ごめんなさい…。けどお菓子食べてないと何もする気なくなるしー…。」と少し口をとがらせ)
>>くろちん
ん、いいよー
(駆けてくる相手を見て立ち上がれば一つ伸びをしてから自分も向かっていき。指摘されれば「まぁね、お菓子ないと元気でないしー。」と言って指で口元を拭い)
>>ひゅーがせんせー
お菓子食べ終わっちゃってひまー…せんせー、とりーとおあとりーとー…
(お菓子を食べていたことを隠そうとせず堂々と言い、もうすぐでお菓子をたくさん貰える日だと思い出せば相手を見上げて親から教えられた常套句を少し変えて言い)
>テツヤくん
そうかそうか。そんなニワトリさんにそっくりって言われるなんて、先生嬉しいわ
(“猫、ご愁傷さま…”なんてしみじみ思いつつも、力説する様子にうんうんと頷き軽く頭を撫でてやり。あっさり騙された相手からの要望に「おっ、いいぞ~。うっし…んじゃ、何して遊ぶか」と、ニッと笑み首傾げ)
>日向先生
ぶはっ…、酷いな~日向先生~
(直球な言葉に思わず吹き出しケラケラ笑いながら冗談を楽しんだ後、相手の申し出に「手伝い?俺としては大歓迎だけど…。えっ、本当にいいんですか?」とキョトンとした顔し)
>敦クン
おっ、素直に謝ったな~。よしよし。
(意外にも素直な相手の言葉に、口角上げてはポンポンと頭を撫で。拗ねたような様子を見せる相手に「どんだけお菓子好きなんだよ…お菓子モンスターめが…」と、呆れたように頬をふにふにいじり)
>>くろおせんせー
…いたいし。
(本当は頭を撫でられ嬉しいのだが、素直になれずそっぽを向いてボソリと言い。呆れた様子の相手に頬をふにふにとされれば「んー、おかーさんたちと同じくらい好きだしー。あ、お菓子がともだちっていいかもー」と言ってふにゃりと笑い。)
>黒子君
サンキュ!よしっ、バッチシいいの撮れたぞ
(カメラで相手を撮影すると撮ったものを確認し、満足そうに微笑みながら頷き。「おやつの前に手を洗いに行こうな?」相手の手を握ると首傾げ)
>紫原君
園内にお菓子を持ってきたら駄目だろ?後、トリートオアトリートじゃなくてトリックオアトリートな?
(前にもお菓子を持ってきたことがあり、何度めか分からない注意をするとクスッと笑って違いを訂正し。「はい、今日はハロウィンだから特別」と言いながら後で皆にも配ろうと持ってきた飴をポケットからとりだし。)
>黒尾先生
でも、胡散臭いけど優しいしカッコいいし頼りになるし…俺は嫌いじゃないです
(クスッと笑ったあとに照れ臭そうに上記を述べて、「あんま役には立たないと思いますけど、それでもいいなら」飾りつけのセンス等はないので、自身よりも女性の先生の方が役に立つと思いながら苦笑し)
>紫原くん
ありがとうございます。じゃあ、バスケしませんか?
(にこっと笑い礼を述べると持っていたボールを掲げてバスケに誘い。お菓子がないと元気が出ないという相手に「せんせいにおこられてしまいますよ?」と苦笑して)
>黒尾先生
だからくろおせんせいもかっこいいです。
(撫でられれば嬉しそうにはにかみながら相手も格好良いのだと述べ。此方の要望を受け入れて貰えればぱあっと表情を明るくさせて「えーと…じゃあバレーおしえてください!」と)
>日向先生
ふふ、ありがとうございます。
(良いのが撮れたという相手に嬉しそうにはにかみながら礼を述べ。手を洗いに行こうと言われれば「はい!」と素直に頷き手洗い場の方へと歩いて行き)
>>あつし
あ!…つっしー!することないのー?
(いつも呼んでる“つっしー”という呼び名で話しかけて、背中をべちべちと叩き。「つっしーってでかいよなー。バレーやったらすげー強いんじゃん?」と背を自分と比べ)
(/来ました紫原くん!こっちはつっしーとか呼んでますが、無理ならおっしゃってください!)
>>くろおせんせ
わっはっはっはーー!さんま星はわれにひれふすがいいー!
(相手の迫真の演技にますます調子にのって剣を体にぶすぶすと結構強く突き刺しまくり、どや顔で相手を見下し)
(/すいません時間ないので返せるのだけ返します!)
>敦クン
お前…そりゃお友達を食うことになるぞ…あっ、俺は?。俺とお菓子、どっちが好きだ?
(静かにツッコミを入れるがそんな事を言う相手も可愛らしく思い、続けて頬をいじり。ふと相手の言葉で閃き、少しワクワクしながら前記のような質問を投げかけ)
>日向先生
…。そんなに褒めても、何も出ませんよ~?。まっ、日向先生が褒めてくれるなら確かなことなんだろうけど
(相手の様子に釣られ己も照れくさそうに頬を掻き。パッといつもの表情に戻りヒラヒラ片手を振った後、ふふんと満足げに頷き。「え?…いやいや、そんなことないですよ。日向先生の仕事できる人だし、大丈夫大丈夫。さっ、れっつごー」なんてケラケラ笑いながら返しては、相手の背中を軽く押しクラスの方へ促し)
>テツヤくん
おっ?バレーでいいのか?
(てっきりバスケをやるのかと思っていたためキョトンとした表情浮かべては首傾げ。しかし、相手のキラキラした表情を見れば「まっ、バレーは先生の得意分野だし…特別に教えてやろう」と口角上げ立ち上がり)
>堅治クン
…。…。
(割と強めな攻撃に内心「ゔぉぉ…!やっべぇこれ割と強いし痛ぇ堅治クン凶暴すぎだろ」と苦しむが、自分は死んだという設定を律儀に守り続けピクリとも動かず/コラ)
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