ミカグラ学園組曲(オリ、恋愛可)

＞＞鈴峰様
あ…ともうちょっ…きゃ！(色鉛筆を見つけ、手を伸ばしたら、バランスを崩し、ベキベキと派手な音を発てて垣根に倒れ込み)


＞＞清川様
和風…。私はみたらし団子が一番好きですわ。(おやつはみたらしですわね…ともう次のご飯を考えていて)


＞＞赤間様
ご機嫌麗しゅう。演劇部代表、赤間遊兎様。(こんなところで何をされているのですか？、と首を傾げては訊ね)

>赤峰さん
みたらし団子…湊川先輩の、お土産に…(そう言いながらみたらし団子を購入し、食べ終えた器は片付けて

>赤間先輩

売り切れちゃってたかあ…
(そう言えば今日はいちごオレを飲んでいなかったな、と買いに行ったところ既に売り切れていたとのことで軽くショック受けながら相手の前通りすぎたあたりでばっと振り返って焦りながら「こんにちは、」と)

>葵

……そ、そんな方までいってたのかな、
(その音を聞けばあは、と苦笑いしながら走っていき)

＞＞清川様
湊川様も、貴女様と同じくみたらし団子など好きそうですわ。(にっこり微笑み、自分も皿を片付けて、みたらし団子を購入し、早速一本食べ)

＞＞鈴峰様
色鉛筆の命は守りましたわ！(垣根に埋もれながらも、相手に色鉛筆を見せつけて)

>赤峰さん
…お茶菓子に、いいですからね…(いつも通り表情は変わらず、みたらし団子の入った袋を手に持ち

＞＞清川様
お茶ですか！茶道部が飲んでそうな気がしましたわ。やっぱり、日本の文化に関係する部活は、お茶がお好きなのかしら？(後着物も、と相手の格好をみたらし団子を頬張りながら指して)

>赤峰さん
…恐らく、そうでしょうね…(着物は彼と同じにしたかっただけ、と告げつつ

＞＞清川様
お揃いですか。良いですね！私はこういうの大好きなのですわ！(ほら、このお人形も、私のヘアピンと同じ色ですの！と誇らしげに相手に見せつけて、可愛いでしょう？と聞いて)

>赤峰さん
…えぇ、とてもお似合いです。お人形、お好きなんですね…(表情は変えることはないものの、ドールを見ながら

＞＞清川様
この子たちは私の命でもありますもの。だからなるべく部活対抗戦は出たくないのですが、今週末にありますでしょう？(私の能力はこの子たちを傷つけてしまうのです、ときゅ、と人形を大事そうに優しく抱きしめ、だからといって出場しない訳にはいかないのですわ！と前向きにきらきら輝き)



(/落ちます！今日はありがとうございました！)

>赤峰さん
…優しいんですね…。私は、湊川先輩の為にも、勝たなければ…(相手の様子を見れば、自分も何れ戦うことになるのか、と思いつつ

(/おやすみなさいです！)

>>ＡＬＬ
(/参加が遅れてしまい、申し訳ありませんっ。これからよろしくお願いします)
……
(一人寂しく廊下を歩いては、今日は何をしようか？と考える。

(/エルナちゃんらしくなくて、ごめんなさいっ。)

>一宮さん
…あ、こんにちは…(廊下を通る相手と鉢合わせになればぺこ、と頭を下げ

>萌ちゃん
おぉー！おはよう！萌ちゃんー！
(挨拶をしてくれた相手に対し、いつもの笑顔で明るく返す

>一宮さん
…朝からお元気ですね…(相手が笑顔で明るいのに対し、此方はいつも通り顔色一つ変えずに

＞＞清川様
大丈夫ですわ。清川様の様に努力している方が、無様な負け方をするとは思いませんし、こんな事例存じ上げませんもの。(優しい、と言われれば、人形を第一に考えるのは当たり前のことですわ、と返して。ただ、やっぱり負けたくないらしく、戦う時になったら勝ちますわよ？、と相手を見据えて)


＞＞一宮様
一宮エルナ様…放課後楽園部の代表の方ですわね？(ご機嫌よう、とスカートをつまみ、人形のはいった籠をしっかりと抱えて深々とお辞儀をして、私は手芸部代表、赤峰葵と申しますの。と自己紹介をし)

>赤峰さん
ありがとうございます。それと…それは此方も同じです(湊川先輩にだけはいいとこを見せます、と言い

＞＞清川様
湊川先輩だけですか！…意外と清川様、面白いですのね。(同じクラスだが、雰囲気が近寄り難く、喋ったことがないな、と思い返して。案外喋りやすい方なのかしら、と頭のなかで考えて嬉しく思い)

>赤峰さん
…他に誰に見せろと…？(きょとん、とした様子で首をかしげればどうやら親しいと言うまでの友人はいないようで不思議そうに

＞＞清川様
え゛っ……。あ！私が居ます！ルーキー戦の時に貴女様の能力を拝見して、ずっと話しかけたいって思ってたのですわ！(友達がいない、という相手に驚くが、それなら私がいる、と思い上記を言って。これからよろしくお願いしますわ、と握手を求め)

>赤峰さん
…？私を見てた人、居たんですか…(相手の言葉に、自分はほとんど何も考えずに戦っていたためか少々驚いた様子で、着物の裾を少し捲りおずおずと相手の手を握り

>萌ちゃん
ふっふんー！褒めても何も出ないぞっ！
(褒められたと勘違いし、背中を優しくバシバシと叩きながらセリフを述べる。

>葵ちゃん
ん？そうだよー。女子結婚したいランキング(独自調べ)2位の私に何か用かなー？
(饒舌でセリフを述べると、あ、1位は女神だけどね！とふふんと上機嫌で付け足す。「…ってうお！？お嬢様ですわ…？超絶可愛いですわ。」相手の丁寧な自己紹介の影響を受けてか、何故か変な口調になってしまう。

>一宮さん
褒めたつもりはないですが…お散歩ですか…？(叩かれつつもされるがままに、全く気にしている様子はなく問いかけて

＞＞清川様
それではもう私達は一人ではありませんわ。(と、手を握ればぶんぶんと振ってにこりと笑って、よろしくお願いします！萠様！と名前で呼び)


＞＞一宮様
…パンフレットのモデル様のことですの？(相手の結婚ランキング2位を真面目に受け止め、私はいくつでしょうか、と首を傾げ)

>赤峰さん
…一人じゃ、ない…(不思議そうに首をかしげつつ、名前で呼ばれたことに驚き

>葵

……えっと
(相手は大丈夫か、と心配する中でそこまで無茶しなくても良かったのにと呟いて。「立て、る?」手を差し伸べてみて)

>エルナ

(廊下を歩いている相手見つければ下級生の後輩なのに話しかけてみようか、迷っていて相手の後ろでおどおどしていて)

＞＞鈴峰様
あ、ありがとうございます！助かりましたわ！(手を借りれば、よっこらしょと立ち上がり、はい、と色鉛筆を手渡し、今度は落とさないようにお気をつけて、と笑いかけ)


＞＞萠様
はい！だからこれから何かあったら、萠様もこの葵に相談するといいですわ！(何故か誇らしげに鼻を鳴らし、胸をはって)

>赤峰さん
…相談…(ぴんとこない様子で

>清川ちゃん
お、やっほー(相手に声を掛けられれば声のする方に振り向き、笑顔で挨拶をすれば「何してたの？」と質問し)


>赤峰さん
こ、こんにちは(丁寧な言葉使いをされると少し戸惑ってしまい、何してる、と聞かれれば「いやーちょっと暇でボーっとしてただけですよ」と無意識に敬語になってしまい)


>鈴峰ちゃん
？、あ。こんにちは(相手に急に振り返られ少し驚きつつ、その後に「そういえば、なんか残念そうにしてたけど…どうしたの？」と聞き)

>葵

…え、えとっ、ありがとうね!
(笑いかけてくれた相手に向けて、緊張気味にネックウォーマー引っ張って口隠しながらそう伝え)

>赤間先輩

いつも飲んでるいちごオレが売り切れてたんです
(相手になんだ、それだけのことか。そう言われて笑われるのではないかと少し不安になりながらも素直に言い、)

>赤間さん
…別に、何もしてません…(少し考えた後に、何もしていないな、と判断し答え

＞＞萠様
そう！相談ですわ！(例えば好きな人ができたり、友達と上手くいかなかったり、部活対抗戦でどうやったら勝てるのかなどですわよ！と胸をはって答え)


＞＞鈴峰様
いえいえ！困っている方を助けるのは私の役目でございますわ。(相手にお礼を言われれば、当然というようにえっへんと前を向いて答え)


＞＞赤間様
無意識でぼーっとですか？楽しそうなので私もやりますわ。(すとっと相手の隣に腰をおろし、人形の手入れを始めて)

>赤峰さん
…はぁ…(よくは理解していない様子だが、とりあえず承知しこくん、と頷き

（/ハッピーハロウィーン！ひみちゃんで参加希望です。お菓子くれますかな？←）

(/ハロウィーンでーす。おけですよ！お菓子あげます←)

>all様

(/ハッピーハロウィーン!!
と、同時にレス返遅れて申し訳ないです…)



>>61　/　鈴峰


ここからの景色をな…

(　相手の顔が綻ぶ様に無意識に緩みかけた頬をきゅっ、と引き締め。相手の問いに視線を逸らし、眩しそうに目を細めた先にあったのは辺りを赤く染める夕日と空で　)



>>62　/　赤峰


いや、俺にはこれしか取り柄が無いって事だ

(　相手が認めてくれたという事実は嬉しいのだが、何故か素直に喜べず、ぽつりと上記を述べ。しかし、すぐに「絵を描くのは好きだけどな」と牛乳を飲む相手へ向け苦笑を浮かべ。　)

>>主様

（やりました！お菓子ゲットですね？ありがとうございます←）


>>all

ハロウィンだし、仮装してお菓子もらっちゃおう！ひみにくれる優しい人いるかな？
（退屈極まりないから魔女の仮装をして廊下を歩いていると、ハロウィンということでお菓子を補充ならぬ貰いに行くことに決めて辺りを見回すと、自分にくれる優しい人がいたら自分もお返しに飴をあげようと考えているようで、とにかく誰かいてくれることを願い）

>八坂さん
…あ…八坂さん、こんにちは…(廊下を通る相手を見つけ、何時もと違う格好に首をかしげて相手を見て

>>萌きゅん

あ、Trick or Treat！お菓子くれなきゃ飴はやらないぞ？
（首をかしげた相手を見つけると駆け寄る様に相手の元へ来ると、帽子をとってお菓子を貰おうと相手にお菓子を求めると瞳を輝かせながら、相手がお菓子をくれることを期待して）

>八坂さん
…お菓子…？あぁ、今日はハロウィンでしたね…(今持っているものと言えば湊川のお土産に、と買っておいたみたらし団子しか持っておらず、困った様子で

＞葵

頼もしいね
(きゅっと唇結んでネックウォーマー引っ張れば自分とは違って頼もしいな、と羨ましく思い)

＞九頭竜先輩

わ、ここってこんなに綺麗なんですね!
(今まで緊張していることが日常茶飯事だったためかゆっくり空を見たりする暇もなくて。
こんなに夕日って綺麗だったっけ、そう思いながらこれを書こうとするなんて流石だなと尊敬し、)

＞＞萠様
ということなので早速私の悩みを聞いてくださらないかしら？！
(がっ、と両手を掴めばそううるうるとしつつ懇願して)


＞＞九頭竜様
っなんでこんなこと。……好きならば好きで良いじゃないですか！取り柄なんて関係ないですわ。(相手が寂しそうに言うのが耐えられなく、肩を掴んでそう励まし)


＞＞鈴峰様
頼もしい…？そう言われるの初めてなので嬉しいですわ！(ぴょんぴょんと飛び跳ねて、にっこり笑ってそう述べ)


＞＞八坂様
トリックオアトリートですか…生憎私は今お菓子は…って八坂様！(相手の違う格好よりも相手が八坂ひみ、書道部の代表だと分かり。ぺこりと頭を下げてハローウィンだからかいつもと違う自分のスカートを持ち上げ、私は手芸部代表、赤峰葵ですわ、ご機嫌麗しゅう、八坂様、と自己紹介をし)



＞＞オール
(ご機嫌麗しゅうですわ！！トリックオアトリックですの！)
(/な赤峰本体です。もう一日が終わりますが皆様ハッピーハローウィンです。お菓子より悪戯をしてほしいと思ってます。)

>>萌きゅん

うん、無理にとは言ってないから大丈夫！
（困った様子から持っていないのだと判断して、無理はさせないように一言声をかけておくと相手の手のひらに飴を置いてみると、ニコニコしながら「ひみのお気に入りの飴ちゃんだから大事に舐めなよ？」と自分が気に入っている飴を渡したということを知らせた後、片目を閉じウインクをしてみせ）

>>葵ちゃん

こ、こちらこそ、よろしくね？代表戦の時は会えなかったから…何時か代表戦で楽しも！
（普段様をつけられないからか戸惑うような仕草を見せながらも、相手が代表と言うことで代表戦の時は楽しい試合にしようと手を差し出すとお菓子はないということは聞いていないらしく、お菓子を貰う気満々の表情を浮かべ）

>赤峰さん
…？悩み、とは…？(首をかしげて相手を見つめ

>八坂さん
…えと、ありがとうございます…なんか悪いですから…その、お菓子集めお手伝いしますよ…(ぺこ、と軽く頭を下げればそう告げて

>>萌きゅん

うーん、手伝うなら仮装してほしいかな？ひみも仮装してるし
（頭を下げる相手からの提案を聞くと別に手伝ってくれても構わないが、ハロウィンだし仮装をして欲しいと相手にお願いをすると小さく首をかしげ）

>八坂さん
…仮装…ですが、私その様な洋服は…(困ったように眉を下げて相手を見

＞＞清川様
そうなのですわ……。実は部活対抗戦を終えたときに、クリストフの針が一本ないのですわ。
(青い人形のクリストフとやらをばっと差し出し、ほらここ！と指を指し。そこには確かに針が一本無く)


＞＞八坂様
はい、よろしくお願いしますわ。(ぎゅ、と差し出された手を握ってはにこやかに答えて。そう言えばトリックオアトリートでしたわね、と言い、大きなロリポップキャンディーを渡し)

>>萌きゅん

うーむ、ひみだけというのも…うーん
（困った様子を見せられるとこちらも困ってしまいどうしたらいいのか分からなくなってしまい）


>>葵ちゃん

飴だ〜！えへへ、ありがとね？
（握手を終えてキャンディをもらうとすごく嬉しそうに笑みを浮かべながら軽く飛び跳ねると、これで一人目だと言わんばかりに帽子に入れると折角相手ならの飴をくれたので、お返しをしようと自分の大好きな飴を相手に渡そうとすると小さく首をかしげ）

>八坂さん
…白い布なら…(と、大きめの白い布を出して相手に見せ

>赤峰さん
…落としてしまったのでしょうか…？(元々あった針など知るわけもないが心配そうに