ミカグラ学園組曲(オリ、恋愛可)

＞＞清川様
！昼食に甘い物ですか…！午後の部活動に熱が入らなくないのですか？(食堂にすたすたと入れば、迷いもなくカレーを購入し、席に座ったあと、上記を述べ)

(/すいません、>3の者です。
貞松先輩イマイチキャラが掴めなかったので、赤間君に変更してもよろしいでしょうか？；
無理なら大丈夫ですので…！)

>主様

(/参加許可ありがとうございます!
よろしくお願いします。)



>all様

(/九頭竜君、いまいちキャラが掴めず似非になってしまう事もあると思われますが、生温かい目で見てもらえると嬉しいです…!!
もし、原作との相違点等有りましたらご指摘下さい。
では、早速絡み文投下させていただきます。絡んでいただけると嬉しいです。)


……。

(　良く晴れた日の午後。今日は外で描こうと大好きな牛乳を飲み、キャンバスや画材を手にし乍、何処か良い場所は無いか、と一人キョロキョロと辺りを見回しつつ歩いて居り。　)

>赤峰さん
…いつも、こんな感じ…(少し悩んだ後に、わらび餅を購入。相手の居る席へと行き

>42さん
(問題ありませんよ！何かあればいつでも申してください！)

＞＞九頭竜様
…あら、人が…。(相手の存在に気がつくと、いつもの様にご機嫌麗しゅう、美術部代表、九頭竜京摩様、と深くお辞儀をし、何をしているのですか？て聞き)


(/待望の九頭竜くん！！こっちはミカグラ初心者なのでご指摘ありましたらびしばしお願いいたします！)

＞＞清川様
…随分と和風なのですね。(わらび餅、といういかにも華道部らしい選択に頬を緩ませるも、食べるスピードは落とさなくて)

(流れてしまったので新しく出しておきます)

>all

あれ…、可笑しいなぁ
(すっ転んで色鉛筆をその場でぶちまけてしまえば誰もいなくてよかった、と安堵したのも束の間、そそくさと拾い始めるが一本足りず)

>九頭竜先輩

(/設定上、九頭竜先輩と呼ばせていただきます、気を悪くされたらごめんなさい)

……あっ、先輩!
(部室に行こうとするも、何だがいないような気がして。既に完成しているキャンバス抱えて外のいけば丁度相手の姿見つけて駆け寄り、)

>赤峰

…手芸部代表の…

(　聞こえてきた声の主へと視線を向けてみれば見覚えのある顔が有り、記憶の糸を辿る様に思い出し、上記を述べ。相手の問いに画材を見せ乍「今日は外で絵を描こうと思ってな」と無愛想に言い　)

(/絡みありがとうございます!!
期待に答えられるよう、全力でお相手をさせていただきたいと思います!)

>鈴峰

おう、お前も絵を描きに来たのか?

(　己を呼ぶ声は後輩のもので。丁度キャンバスの準備をしていた所で、相手もキャンバスを手にしていた為、自分と同様の目的なのかと思い　)

(/絡みありがとうございます!!
全然構いませんよ、こちらも名字より名前呼びの方がよろしければ仰って頂ければと思います…)

＞＞九頭竜様
はい。赤峰葵ですわ。…絵を描きにですか？私、ここにはいつも人形の手入れにやってきますの。(以後お見知りおきを、と丁寧に述べ、自分の裁縫セットを誇らしげに見せ)


(/はいよろしくお願いします！)

＞＞鈴峰様
どうしたのですか？(ぽつんと座っている相手を見れば、そう述べて、色鉛筆…美術部でしょうか、と訊ね)


(/それでは、初めて会ったことにいたしますね。)

>九頭竜先輩

あ、えっと、絵を見てほしくて…!
(今は来ない方が良かったかも、頭では後悔するもそう言ってしまえばキャンバスに描いた龍の絵を見せようと相手の顔色伺い、)

(/あ、いえ、どちらでもいいですよ!)

>赤峰

人形の…?見せてもらっても良いか?

(　相手の言葉にぴくりと興味を示したらしく、キャンバスと画材を手早く用意し乍相手に尋ね。もしかすると良い被写体になるのでは、と既に筆を手に取り待機して居り　)

＞＞九頭竜様
どうぞ。好きなようにお描きなさって？(くすり、と笑って側に腰掛けるも、で相手の視線など気にせず。それよりも自分の人形の方が大事らしくて、無言でちくちくと縫い針をだして手入れを始め)

>鈴峰

絵が完成したのか、俺で良いなら見させてもらうぞ

(　相手の言葉に関心を抱きつつも、同時に其れを見るのが自分で良いのか、と疑問を抱き。しかし、折角申し出てくれたのだ、相変わらず無愛想ながらもキャンバスを求め手を差し出し　)

(/了解しました!取りあえず現時点では名字呼びで進行させていただきます。)

>赤峰

さんきゅ。良い絵が描けそうだ

(　相手が受け入れてくれた事に軽く安堵の息を漏らし。良い絵が描けそうな期待に笑みがこぼれてしまい。相手が行動を起こすと同時にこちらもキャンバスに向かって手を動かし始め。その時の表情は無邪気な子供の其れで　)

＞＞九頭竜様
……。ふぅ！終わりましたわ！(50分ほどちくちくと針で縫い続けて最後にハサミで糸を切れば、上記を言って背伸びをし。描けました？と絵を覗き、あまりのうまさに感嘆の声を漏らして)

>葵

色鉛筆が一本、足りないんです
(相手の質問に素直に美術部だ、そう述べればしょげた様子で立ち上がれば「どこいっちゃったんだろ、」と探し始めて)

>九頭竜先輩

ううん…、九頭竜先輩がいいんです
(俺で良いなら、そう言う相手に笑顔でそう言えば「まだまだ下手なんですけど、」と控えめにキャンバス相手の手に渡し)

(/分かりました!)

＞＞鈴峰様
それは災難ですわね。私も一緒に探しますわ。(キョロキョロと辺りを見渡し、垣根にがさがさと容赦なく入っていき、ないですわねー！と大声で叫び)

>赤峰

被写体が良かったからな

(　相手が鋏で糸を切ると同時に使っていた筆を全て置き。我ながら良い作品になった、と相手に頭を下げ。次いでお礼のつもりなのか未開封の牛乳パックを相手に渡し。　)



>鈴峰

…いいんじゃねぇの?

(　相手の手から渡されたキャンバスを暫くじっと見つめて居り。キャンバスに描かれた龍は彼女らしさが現れており、満足気に口元を綻ばせぽすっ、と相手の頭に撫でる様手を乗せ　)