シュージンとサイコー ひぼ！

....俺は、バトルものか推理もの。ふーん....サイコーは何を育てた？じゃあ、今度サイコーの部屋に大音量で音楽流してみるか...そうすれば効果があるかどうかが分かる。....え！そうきた！？....分かった、買っておく。
(相手の言葉に目を見開きつつも頷き)

褒めてる、褒めてる。長い付き合いだからこそ言えるし俺にとってサイコーは一番の親友...それは何年経っても変わらない。
(ウィンクしてはふあーっと大きな欠伸をして)

シュージンにピッタリだなー特に推理ものとか想像出来る。確かあれは猫育てだったなー。俺の部屋だめださらな！親に怒鳴られるって母さん意外に怖いんだからさー。流石シュージン、その優しい部分好きだな。（ さらっと問題発言するも気にもしなく）

なら、いんだけどさー。そうだなー俺たちはずっと親友だったな！最高の相棒だよ、シュージンは（ クスッと微笑んで）

....サイコーもそう思うだろ？推理ものって頭使うからそれがまた良い。...猫か....猫なんてそこら辺にいっぱいいるし飼えれば良いのにな。....やっぱり大音量は駄目か...。....そりゃあ、買ってこいって言われれば買ってくるのが俺だから。
(相手の発言は気にせず手を動かし続けて)

....俺もそう思う。サイコーじゃなかったらきっとここまでこなかった。
(相手の方を向けばぐっと親指をたてて)

ん、まぁーわかるけど。推理も書くとき ネタにも出来たりするよな。猫の世話って大変らしいぜ？ダメだろう、普通に考えて。そうだったな。（ 絵を描きながら上記を呟いて ）

なんか改めて言われた…恥ずかしいよな？（ 頬を描きながらちらっと見返して）

....出来るけど展開が難しい。犬と違って猫は自由気ままだから大変なんだと思う。....じゃあ、遅刻しないように他の方法を考えなきゃな。....サイコーも何か買うときは俺の分も買ってくる....ってことで、良いか？
(相手に問い掛ければ何かを思いだしたのかすっと席をたち

....ああ、凄い照れる。....サイコーに言われるだけでこんなんじゃこれからどうすれば良いんだって感じだよな。ちょっと出掛けてくる。
(少し頬を赤く染めそう述べては玄関を開けて外に出てある公園に行き)

(/サイコー、あげておくぞ)

頭使わないといけないもんなー、たまに時間がある時はやるけど…難しいんだよ。そこが可愛いんじゃないのか？サボってるわけじゃないんだし…大丈夫なんじゃ…。まーそれくらいはするけどよ（ 相手の言葉に小さく頷いて）

俺としてはシュージンの照れ顔見れるからいんだけど？お、おぅ
（ 最初は着いていこうしたが一人になりたいのだろうと思い行くのをやめて ）


暫く、置きレス式になるわ…ごめん。

あ、いや....こっちこそ焦らせちゃって悪かった...ゆっくりでいいからな？