シュージンとサイコー ひぼ！

....あった、あった。本当に分かりやすいな。....ここに来るまで1分はかかってる。
(見つけてはたたたっと駆け寄り)
ってことで、これからよろしく。
(片手を出しては握手を求めては)

(/よろしくお願いします！初なので非似ですが...)

だろう？成績優秀なシュージンならわかりにくくしても良かったかも。遅刻したシュージンはジュース奢れよなー？（ にっ、と微笑んで）今更握手って…まぁいんだけどさ。（ すっと手を差し出して、握手し）

（／大丈夫ですよー、自分も初で似非ですから…お互い様です、一緒に頑張ろうじゃ有りませんかーよろしくお願いします）

...サイコーの名前でたててんだからどんな名前でもすぐ分かりそうだ。...はあ！？んなこと聞いてねえぞ。
(首を横にふり全力で拒否し)
これからやってく仲だろ、最初の挨拶って大事だからな。
(そのまま手を上下にブンブン振り)

(/頑張ります！私は実写のバクマンしか見てませんが←こちらこそよろしくです！)

それは、そうかもしんないなー。俺もシュージンの名前で立てられたら1分掛からずに見つけられる自信ある。なんだよ、ジュースの一本ぐらい安いもんじゃん？（ ちらっと見上げて←）まぁ、そうだよなー偶には良い事言うじゃん（ ふっと、笑い ）

（／アニメ一期見ただけの知識薄ですがはい、改めてよろしくお願いします）

....本当か？お前は10分くらいかかりそうだ。そうだけど...分かった、買ってやる。特別だからな？
(視線を外してはスタスタ歩きだし←)
...いつもと言ってくれ。俺はいつも良いことを言っているのに...お前は右から左に流しているな。
(立ち止まっては相手の額をつん←)

そ、そんなかかんねーよ！多分…。方向音痴じゃあるまいし。え、マジで？良いのか…嫌なら別にいんだけど…。（ 後を追うように追いかけて）

そうだっけ？良いことなんか言ってるか？漫画描く時はいつも良い案出してくれるけどさー（ 急に止まられてぶつかりそうになるとなんとかバランス整えて ）

多分って....お前..。ジュースくらい買ってやる。150円くらいだろ？...よし、足りるな。
(ポケットから財布を出しては中身を確認し)
...言ってるだろ！今は思い付かねえけど。俺とお前だから漫画がかけてるって思ってる。
(つっこんでみるものの何か思い浮かんでくることはなく)

何だよ？多分は多分だからな。ん、まぁそうだけどさー確認し無いとわからないのかよー、炭酸ものな。（ 財布を確認にする相手を見ればクスッと笑い）

シュージンの思い込みなんじゃねえ？ぷっ、わかんないってんだよそれー。それは僕も、一緒だなシュージンだから良いものが描けるんだよなー （ へへっ、笑みをこぼして ）

...いや、何でもない。小銭がないということもある...かもしれないだろ。炭酸といっても種類はたくさんある。どれがいい？
(自動販売機の前で止まってはお金を投入しながら尋ね)
....、思い付かないこともあるということだ。....俺と一緒に漫画描いてくれてることに感謝しているぞ、サイコー。
(問いには答えず上記のべればぐっと親指立てて←)

ふーん、なら良いけどさ。まぁ、それもそっかー。んーそうだな…あー悩むな…今日はグレープフルーツかな。（ 顎に手を添えて悩めばグレープフルーツボタンを押して）

なるほどな、わからなく無いかも…。何だよ…改まって…、ばかじゃねえ（ 照れ隠しなのかそっぽ向き）

だろ？小銭ってありそうでなかったりするんだよな、これが。....へえ、グレープフルーツか....。お前、グレープフルーツ好きだったけ？
(自動販売機をじっと見詰めれば自分はオレンジジュースを買って)
分かってくれ。普段言えないから言っただけだ。....そんなに照れることか？
(そっぽ向く相手をちらっと見ては自分もそっぽ向き頬を掻いて)

わかるわかるー。いちいち両替するもめんどくさいからコンビニでつい買っちゃうんだよー。ん、あんま飲まねーよ。だからかな偶には普段は飲まないやつ飲んで見たくなるんだよ。（ 蓋を開ければ一口ごくり飲み、）

はいはい、わかりましたよ。…改まって言われて普通は照れるつーの！（ 一呼吸してから相手の方に向き直り）

自動販売機でも万札くずせれば良いのにな。....そう考えるとコンビニってすげえ便利じゃね？近くにあるし、24時間やってっし。...あー、なるほどな。
(自分も蓋を開けるとグビッと一気に飲み干して)
.....、ふーん、照れるサイコー初めて見た。写真撮っとけば良かったな。
(携帯を取り出してはパシャっと近くで丸まっている猫を撮り)

一生無理だろうなー漫画の世界なら出来そうだけど。確かに、コンビニには良くお世話になってるからなー感謝しねーえと。徹夜した後の炭酸って生き返るんだよ（ ごくごく飲みながら、）

そうだっけ？…写真取られ無くって良かった…（ ホッとした笑顔で呟き）

...じゃあ、俺達の漫画に万札くずれる自動販売機をいれるぞ。俺もそう思う、コンビニがない世の中なんて考えれない。そうか？...俺は、炭酸苦手なんだよ。
(空になった容器をゴミ箱にポイッと捨てては上記のべ)

亜豆の前では照れてるか。....こいつ、可愛いな。...あ、逃げられた...。
(猫に近づこうとしたら起きてささっとその場から去ってしまい肩を落として)

いんじゃないか？面白いの作れそうだなー。でも、行き過ぎたら飽きたりしねーえ？炭酸好きそうな顔してるのに。（ 相手の顔を見ればぷっと笑い）

う、うるせー！照れたら悪いかよ。あ、猫な確かに可愛いよな（ その場にしゃがみ猫見つければ手招きして呼べば近づいてきた猫を撫でて）

...だろ？よし、決定だ。まあ、...たまにしか行ってないから飽きることはない。どう意味だよ、それ？炭酸好きな顔ってどんな顔だよ！つーか、人の顔見て笑うとか失礼だぞ、お前。
(首にかけてあるイヤホンをつけてはふいっとそっぽ向き)
....悪いとは一言も言ってない、それより照れるサイコーは本当最高だと思ってる。何でお前にはなつくんだよ。
(猫を撫でる相手を後ろから見ては悔しそうに呟いて)

おぅ、楽しみにしてるよ。それも、そっかー新しいものとかいっぱい出るからなー チャラそうな奴は炭酸好きって誰かの情報聞いたからさー。ごめんって、シュージン俺が悪かったから（ 手を合わせて謝り）


何だよ、それ…。シュージンの前で照れねーから。知らねーよ。（ 軽く猫を抱き抱えて、触るっと尋ねてみて）

後は特殊能力をもった主人公とか...。そうそう、新作とか出るだろ？そしたら絶対食う。....お前の中で俺はチャラそうな奴になっていたのか....。いや、怒ってないからな？こんなことで怒らない。
(イヤホンを外して相手の方を向けばぐっと親指立てて)
そのまんまの意味さ。俺も、サイコーが俺の前で照れることはないと思っている。....おう、触る！可愛いから触りたくなるのは俺だけか？
(猫を撫でては"よしよし"と声をかけながらニコッと微笑み)

特殊能力かーそれだと瞬間移動とか、人の心の中読める主人公とか良くない？そうだなー、今も出てるんじゃないか。最初は、そう思ってかもなー。何だよ、それ…ったく。（ 相手をちらっと見れば ホッとした笑みを浮かべて）


まぁ、なんでもいんだけどなー。それ言われたらむかつくけど確かに照れ無いかもな。顎したとか触ってやれば喜ぶらしいぜ（ 猫が暴れないように抱えながら）