常連さん 2015-10-26 21:08:08 |
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(/了解しました!ミラはがっつりとフィア様に絡みに行くよりかは、ラビと一緒にちょいちょいいくか話に出てくる程度にしようかなっと思います!また何か思いついたり、こうして欲しいと思うところがあったらお声掛けください!)
ミラ
お疲れ様。私はコムイに報告してくるから、みんなは救護室へ先に行って
(任務を終え少し負傷したのか頬に擦り傷があったり服に切れ目や汚れの入ったままで負傷したファインダーや他のエクソシストを救護室へと行かせると自分は室長の部屋へ行くべく廊下を歩き。するとなにやら見たことのない白い頭をした相手を見つけなにやらキョロキョロ辺りをみまわし不審なので自分の腕に能力で刃物を出すとゆっくりと相手に近づき「貴方だれ?」っと声をかけ)
ラビ
よー!フィア!
今日俺暇なんさ〜!よかったら一緒に街でも行こうぜ?
(廊下で相手を見つけると嬉しそうに相手の名前を呼びながら手を振り近づきニコニコしながら見るからに私服でいていかにも休暇ですという相手に自分も今日は休暇だから一緒に出かけようと誘い「因みにリナリーはユウと稽古中でアレンは食堂行っちまってるさ〜」っと相手の思っていたであろうことにそう返答しニッと笑い"だから俺といこうさ"っとヘラッと笑いかけ)
平助
ん、ん〜
....まだ眠いぜー
(布団を抱き枕のようにぎゅっと抱きながら眠っていたが相手が声をかけると目をこすりながらも目を開けずに顔を布団に埋め寝息をまたたて眠ってしまいそうになるも相手が起こしに来たことにようやく気がつきハッとしたように目を開くとバタバタッと慌てた様子で身体を起こし「わ、悪りぃな」っと寝起きが悪いことを謝りながらもやっぱりまだこの時間帯に起きるのってちょっとまだ身体がだるくてよっと頭を掻きながら少し言い訳をするが起こしに来てくれた相手に"おはよう"っと優しく笑いかけ頬をゆっくり撫で)
(/ 了解しました、では背後はこれにてドロンさせていただきますねー )
アレン /
もしかして、君が新しい――…って、ちょっと待ってください、僕は敵じゃありませんよ!
( 自分が極度の方向音痴だったことを思い出すも既に遅く、早速迷ってしまい。誰か知り合いはいないかとキョロキョロと辺りを見渡し。ふと後ろからの声に振り返れば団員服を着た見知らぬ顔。探していた人物が見つかったことに笑みを浮かべかけるが、その手のイノセンスらしき刃物に顔を強ばらせ。デジャヴを感じつつも、あわあわと両手を胸の前で振り後ずさりをして、「僕もエクソシストで、君の仲間なんです!それってイノセンスですよね…?お願いですからしまってください!」とあの無愛想な男ならまだしも女の子を攻撃するわけにも行かず、どうにか説得しようとしていて )
フィア /
…噂をすれば何とやらってね、
( 私服姿で現れた相手に、思わずため息をついて小さなつぶやきをこぼし。思っていたことを見事に当てられ、気味が悪る、と思うも誘おうと思っていた人物が全員予定があるのならば相手しかいない。疲れている今、相手のテンションにはついていけずいつも通りいじれるわけがない。仕方がないとため息を付けば、レオー、と自分の犬、及びイノセンスを呼べば廊下の先からかけてくる音。レオが自分の足元まで来たのを確認すれば、「…仕方ないしね。一緒に行ってあげる。――もし、変なことをしたら容赦なくレオが噛み付くから」と告げれば、わん、とレオが元気良く鳴いて )
千鶴 /
ううん、此方こそごめんね。…やっぱりもう少し遅めが良かった?
( 少しだるそうな相手の謝罪に小さく首を振り。自分が相手と話したいばかりに早くに起こしてしまったことを後悔し、肩をすくめて一言謝罪を告げて。優しくおはよう、と告げられれば先程まで考えていたことも吹き飛んでしまい、頬を撫でられるのをくすぐったそうに目を細めて、「うんおはよう、平助君」とふわりと笑みを浮かべて )
ミラ
....?私は昔からここにいるわ。
(相手の言葉にキョトンとしてそう答えるもイノセンスを解くことなく相手の様子を確認し頭の先から足の先までゆっくりと見ると相手の背後に回り背中に刃物を向け「このまま室長にいこう」コムイに判断させるからっといい怪しげに城内をウロウロしていた相手の不信感を拭いきれずに室長室へ向かうも部屋に入ればコムイにお帰りーっと言われ「あれ?アレンくんなにしてるのかな?」と不思議そうな顔をしているのを見てやっとエクソシストとわかったのか相手をパッと離しイノセンスを引っ込めると「彼は新しく教団に入ったクロス元帥のでしで今回の箱舟の...」っとアレンについての話を聞くと少し目を見開くとアレンにごめんなさいっと声をかけ苦笑し「大活躍だったのね」と笑いかけ)
ラビ
おー怖っ!フィアは相変わらずガード固いさ〜
(相手の少し棘のある言葉に怖がるような振りをしてみせると「な、レオ」と同じオスである相手にフィアが自分を威嚇しすぎだよなぁっと言い笑いかけるとフィアをみてあれ?疲れてるんか?っと少し疲れた顔をしている相手の顔を覗き込み「出かけるのやめとくか?」と相手を気遣うような声をかけ)
平助
いや、いいんだ。
さて‼︎今日の朝飯はなんだ?
(相手が謝ると少し困ったように笑むと千鶴が悪いわけじゃないんだぜと呟き元気よく相手に朝ごはんを尋ねると「うまそうな匂いするな!」っと言いニッと笑い相手の頭を撫で布団から出て着流しの前を直し)
アレン /
え、ちょ、…待ってくださいってばァ! 僕は決して怪しいものじゃないです!
( 背後に回られて、背中にはモノを突きつけられればひぃ、と情けない声を上げてなんとか弁解しようとするも聞く耳持たずの相手にどうしようもない、と重く長いため息をついて。室長室にてコムイのおかげでやっと、誤解が解けて背中の刃物がなくなったことに安堵の息を履き、ずっと緊張気味だったからだから力を抜いて。コムイより、説明を受け、こちらへと笑いかけてきてくれた相手にこんな顔もできるのかと驚きつつも、「大活躍だったなんて、そんな…。ただ僕は、みんなと一緒にここへ帰ってきたかっただけです」と、己の素直な気持ちを告げ。相手に握手を求めるかのように相手へ手を差し出し、「改めまして、僕はアレン・ウォーカーです、これから仲間としてよろしくお願いしますね」とニッコリと笑みを浮かべ )
フィア /
そりゃ、ラビを相手にしてたら自然とガードは固くなるよ、
( 相手の言葉の意味が分からずに、尻尾を振り続けるレオの頭をくしゃくしゃと撫でて。ふと、相手に顔を覗き込まれれば反動で思わずずさり、と後ずさって。気遣うような声掛けに、ふい、と嬉しさからの照れ隠しなのか顔を背けて、「疲れてるってわけじゃないから大丈夫よ。……それじゃ、時間が無くなる前に早く街へ行きましょ?」と、相手にちらりと視線を向けて、歩き出して )
千鶴 /
朝から重たすぎるのもアレだから、ご飯とお味噌汁と野菜の漬物なんだけど…、
( 頭を撫でられればくすぐったそうに、笑い声を漏らして。朝食について尋ねられて、重たすぎるのも大変だからと、今日の朝食を告げて。その場に立ち上がり、「動くのがしんどいなら、ここまで朝食持ってくるけど…どうする?」と相手を気遣うように声をかけて )
ミラ
初めまして、アレンくん
私はミラ‼︎
....いまからコムイに話があるから後でね
(相手が謙遜しながらも笑む相手に「みんなをホームに連れ帰ってきてくれてありがとう」 っと笑いかけると相手の手を握り自己紹介をするが、すぐに真剣な顔をしてコムイに話があるといい相手を外に出すと自分はいままで行っていたアジア支部での話をしコムイからは箱舟の話や持ち帰った卵についての話を聞くと用事を終えたように「じゃあ、みんなに挨拶に行ってくる」といい席を立ち部屋を後にし、外にいる相手にお待たせっと声をかけ)
ラビ
えー、なんで俺のこと威嚇するんさー!
フィアー!おーい、置いてくなよー!俺と行くんだろ〜?
(レオと一緒に歩き出してしまった相手の背中に待てよーっと声をかけ小走りで追いつき「フィアは俺のこと嫌いなんかな?」っとレオに声をかけ、まったく、レオは主人と違って愛想いいのになぁっと呟くと頭の後ろで腕を組み相手を知らんぷりしながら口笛を吹きながら隣をゆっくりと歩き)
平助
献立にまで気ィ使ってくれてよ、その、あの、ありがとな
(立ち上がっている相手に布団の上に胡座をかいたまま座っていたが相手が早起きをして朝食を作ってくれるだけでも嬉しいのに献立も自分のために考えてくれて起こしに来てくれたりと至り尽くせりなのに体調を考え持ってきてくれるとまでいう相手に恥ずかしそうに頭を掻きながら感謝を述べ相手の手を握り「いつも、ありがとな千鶴」っといい笑って見せ)
アレン /
( 自己紹介を終えて、相手に外で待っていてと告げられればそれに素直に応じて、室長室から出て。相手を待つあいだ、ティムキャンピーと遊び。初対面の印象が強かったせいか、あんなに明るい人だとは思ってなくて少し動揺していたりして。ようやく部屋から出てきた相手に笑みを向け、「いいえ、大丈夫ですよ」と返し。改めて相手の姿を見下ろせば、任務から帰ってきたばかりなのだろうその体に傷があるのに気づいて、「ミラ。先に救護室に行きましょう。そのままだと治りも遅くなっちゃいます」と相手に提案してみて )
フィア /
…バカラビ、
( レオに話しかける相手の言葉聞いて、嫌いじゃない、好きなのだと心の内で思うも伝えることはできないとわかっていてその代わりに、ぼそり、と相手への貶し言葉を呟いて。ふと、相手の方へ振り向き呑気に口笛を吹く相手を見つめ、「ラビは、どこか行きたいところはある?」と念のため問いかけてみて )
千鶴 /
そんな、お礼を言われるほどじゃないよ…、
( いきなり手を握られて、距離が近くなればかすかに頬を赤くさせて。日頃のお礼を告げられれば、ふるふると、首を横に振って、相手の手を握り返せば、「私は、平助くんのことが好きだから。役に立ちたいの」人間ではない自分を愛してくれる相手のために何かがしたい、という自らの思いを相手へ告げて )
ミラ
あー、そうね。
...行きましょう
(相手が医務室へ行こうというとかすり傷だがまぁそうかっと頷き医務室へ向かい中へ入ると「ごめんなさいね、かすり傷なのに」っと看護班の班員に笑いながらガーゼを頬に貼ってもらい、足などにあるかすり傷には消毒液を塗ってもらうと、ありがとうっといいすぐに医務室から出て。「そのゴーレム珍しいわね」クロス元帥のかしら?っとティムをよしよしと撫でると相手に尋ね)
ラビ
そうだなー、フィアはどっか用事とかあるんか?
俺は本屋に行きたいくらいさー
(相手のつぶやきは聞こえてなかったが悪口なのが表情からわかり「フィアがいじめるさ」っとレオにひどいなーっと笑いながら相手の問いかけに答え逆に相手にもどこに行きたいか尋ね「どうせ1日暇だし付き合うぜー」っと笑い)
平助
あ、悪りぃな
あ..朝メシにしよう!さめちまうしよ!
(相手の言葉を嬉しそうに聞いていたが急に間が空くと恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にして相手から手を離すとバッと立ち上がり何歩か歩き相手に背を向けご飯にしようと相手に焦ったように慌ただしく告げ)
アレン /
かすり傷だとしても残っちゃったらどうするんです? ミラは女の子なんですから、その辺、気にしたほうがいいですよ、
( 相手について言って医務室へ。班員に笑いかける相手にむす、とした表情を見せ。エクソシストとは言えども、相手はまだ女の子。気にしたほうがいいと注意して。ともに医務室から出てくれば、相手の興味は肩のティムキャンピーへ。「ああ、はい。クロス師匠から頂いたんです。今では僕の大切なパートナーです」と頬へ擦り寄りティムへ、ねーティム、と笑いかけ )
フィア /
私はー…部屋に置く雑貨屋を見て、昼ごはんを食べて帰る…ってのを予定してるんだけど。本屋に行きたいのなら、ランチのあとに行くけど、どうする?
( 本屋に行きたいと告げれば、彼らしい、なんてちょっとくすり、と笑ってみたりして。今度は自分の行きたい先を問いかけられ、出かける前に計画していたことを相手に告げて。一日暇だという相手に、もし街から帰ってきたら近くの野原で昼寝、というのもいいかもしれない、なんて思ったりしてみて )
千鶴 /
そ、そうだね!
( 先ほどの自分の言葉を思い返し、音ができるほどに顔を赤くさせれば恥ずかしいのか少し相手から視線を外して、答えて。相手について、今の方へ歩いて行き。ちゃぶ台の上に用意された朝食からまだ湯気が上がってることを確認して、「それじゃあ、食べよっか」とまだ恥ずかしげだが、今度こそ相手の目を見て告げて )
ミラ
はいはい、おかーさん。
ま、ここにいたらそうもいかないのよ生傷なんで当たり前だし人が足りないから
(廊下を歩きそう言いながらもティムに笑いかけ「これからタマゴが保管されてる科学班の部署までいくけど」あなたもいく?っと相手に問いかけ)
ラビ
本屋行けるならオレはランチの前でも後で大丈夫さ〜
(相手のプランを聞くと嬉しそうに「ランチは何にするんだ?」っと相手に尋ねながらも足を進めて行き教団を出入りするようの水路に浮かぶ小舟に乗り込み「あー、夜ミラに呼ばれてんだった!」顔に手を当てあちゃーっと落ち込むと、何考えてるかわかんねぇし苦手なんだよなぁーっと呟くとチラリと相手を見て「フィアも一緒にきてくんね?」っと相手に尋ね)
平助
おぉ!旨そ〜〜!
もう食ってもいいか?
(居間につき机の上に乗るまだ暖かそうなご飯を見ると目を輝かせ相手を見てすぐに床に座ると今にもよだれを垂らしそうになりながら相手にそう告げ)
アレン /
だ、だとしてもですよ? 傷とか残しちゃミラの綺麗な顔が台無しです
( 相手の言葉も最もだが、それでもなにか譲れないものがあるのか少し控えめに告げてみて。科学班の部署に一緒に行く?、と誘われ。特にすることもないし別にいいだろうと、「はい、僕も行きます」と告げて )
フィア /
最近、新しいカフェがオープンしたらしいから、そこに行こうかって考えてる。
( 先にレオを船へと乗らせて、後から少し揺れ気味の船へと乗り込み、相手の質問を返し。ふと、いきなりなにか思い出したのか顔に手を当てる相手に不思議そうに見つめ。「……別にいいけど」相手とは違って、ミラを嫌っているわけでもないわけだし、簡単に承諾して )
千鶴 /
うん、いいよ。温かいうちに食べて?
( 床に座り、湯気の立つご飯を見つめて今にもヨダレが垂れそうな相手を可愛いなぁ、とくすり、と笑い。相手の向かい側に自分も腰を下ろして、にこり、と笑みを浮かべ )
ミラ
そういうの、いいから。
それより、ノアはどうだった?
(相手の返事を聞くと科学班のいる教団のいっかくに向かい歩き出し、相手に綺麗な顔と言われれば驚いたような顔をして相手を見るが「誰にでも言ってそうな安い言葉いらないの」っと少々ブスッとした顔をするが、箱舟の中で戦ったであろうノアについて相手に訪ね)
ラビ
それは良さそうさ〜
キレーな店員さんがいっぱいいそうさ
(船に乗り込むと相手の言葉にニヤニヤしながら嬉しそうにそう返し目をハートにさせながらあれやこれやと妄想を膨らませていたがさっき自分が話したことを思いし我に返り、「あいつ何考えてるか分かんなくてなんか不気味さ」とつぶやきうげーっといって、女性に対しあまり表現しないような苦手意識をみせ)
藤堂
いただきまーすッ!!
(相手から許可が出てすぐ待ってましたと言わんばかりに並べられた食事を箸にとり、まだ温かいお米や味噌汁にはふはふ言いながら口いっぱいに頬張り「うまいな!千鶴も早く食えよ!」っと言い横に座っている相手に笑って見せ)
(/遅くなってしまいました!大変申し訳ないです;)
(/ お待ちしておりました! いえいえ、大丈夫です。リアルが忙しいのならばそちらの方を優先してください。無理はなさらないようにお願いします! )
アレン /
本当のことなのに…、
( 決してお世辞で言ったわけでもなく、心に思ったことを口にしただけなのに相手にされたなかったことを不満に思い。話をそらされて、方舟の話へと変われば少し顔を俯かせて、「…強かったです。悔しいですけど、師匠がいなかったらどうなってたか」己の師匠がいなければ、仲間も自分もここにはいなかった。それに、方舟の中で出てきた自分の中にノアがいるという可能性。それをどうしても相手に話せずにいて )
フィア /
…夢見るのはいいけど、結局相手にされないんだから無駄だと思うよ、
( 突然妄想をし始めた相手を見つめ、膝にレオを乗せて撫でつつ、ニッコリと笑みをうかえべるも目は笑っておらず。自分から見ても、ミラという女性は魅力的なのに、珍しい相手の反応に少々驚いて、「何を考えてるかわからない…って、あんたが言えること?」たまに、相手の考えていることがわからない時があることを思い出し、呆れを含んだ言葉を口にし、)
千鶴 /
もう、焦って食べてたら喉に詰まっちゃうよ。
( リスのように頬を膨らませて箸を進める相手を見ればくすくすと笑い、幸せそうな顔をみせて。相手に催促されれば、じゃあ、と手を合わせていただきますと告げ、箸で食事を口に運び、「…うん、我ながら上出来」なんて、満足そうに笑い )
ミラ
.....ま、そのあたりは、あの人まだいるだろうし元帥に聞く
(師匠がいなければ、という相手にそんなにかというようにゆっくり頷くと後のことはクロスに聞くと言いながら科学班の研究室へ入ってゆき「リーバー班長、タマゴはどう?」っと声をかけ、まだ今から調べると言われるとやれやれといった様子で「アレン、悪いんだけどタマゴは見れなさそうだし、私はクロス元帥に逢いに行くわ」っと言いアレンはどうする?っと相手に問いかけ)
ラビ
うっ....なんかそれ、傷つくさ
ま!今日はフィアがいるしな!周りの子達に相手にされなくとも...気にしないさ!
(相手の表情と言葉にガーンっとあからさまに凹んだような雰囲気を出すも、すぐに一緒に船に乗る相手をジッと見て「フィアも一応レディだからな」っと若干失礼なことを言いながらも上記を述べ、船から先に降りると相手に手を差し伸べながら「あー、まぁ、そうさね」っとよくわからないのは自分もかと軽く笑い)
藤堂
むっ.....ち、千鶴!みず、水!
(相手に言われたのにもかかわらず嬉しそうにご飯をかき込んでいるとやはりのどにごはんを詰まらせたのか苦しそうに喉のあたりを押さえ目を白黒させながら相手に水を慌てて催促し)
(/本当に申し訳ないです。。待っていていただけるなんて本当に幸せだなと思いました(泣← これからもどうぞよろしくお願いします! リアルの方はそれほど忙しくないのですがポツポツと予定があり....また少し遅くなるときもあるかもしれませんがお相手よろしくお願いします!)
アレン /
はい、そうしてください。…いろいろありすぎて僕には説明できなさそうなので、
( 結果、自分の死症に効くと告げた相手に苦笑いをしつつ、相手に続いて研究室へと入るも、目的のタマゴを見ることができないようで。これから師匠のところに行くという相手。正直に言って、師匠と顔を合わせてしまえばすぐさま喧嘩が始まりそうな気がするが、何もすることはない「じゃあ、僕も行きますよ」とにこり、と笑み浮かべ )
フィア /
立ち直り早いよね…あんたって、
( 一首のち込んだように見えたがすぐさま復活する相手をよく、やるよと見つめ。一応、なんて言われば言い返してやろうと思うも、自分がそこらの女の子とは違ってAKUMAと戦うエクソシスト。一応なんて言われてもしょうがなくて、珍しく何も言わず。船から先に降りた相手が差し伸べた手の上に、何も思わずにすんなり自分の手を載せて、船を降り「ホント…何が本心なのかわからない」じと、と相手を見つめて )
千鶴 /
言ったそばから…、平助君ったら、
( 忠告を聞かずに食べ続け、ついにはのどに詰まらせた相手を見て苦笑しつつも、相手に水を差し出して、「そんなところの平助君らしいけど、」と相手の背中をゆっくりとさすって )
(/ 私の方も、しばらくの間来れる日がすくなるなるかもです、返信が遅れてしまいますが、そこはお互い様ということで! )
ミラ
いろいろね、
....クロス元帥、とっても会いたかったんですよ、もう少しいてくださるんですよね?
(相手の含みある言い方に何かを察したのかそれ以上は聞かずに「元帥との話が終わったら、リナリーの様子を見に行こう」っと軽く笑いながら相手に告げ、クロスがいるであろう部屋の前に着くとノックをすることもなくガチャリと扉を開き、中に入るなり目当ての人物にゆっくりと声をかけ、「話もいろいろ聞きたいですし」っと相手が避けたがるだろう白髪の少年をチラリと見て訳ありげな笑みを元帥にむけてみせ、箱舟でなにがあったのかを聞き出すと、なにやら考え込むように黙り込み白髪の少年をチラリと見て)
ラビ
なんさー、やけに素直かと思えば、そんな釣れないこと言っ
(珍しく自分の売り言葉を買うことなく、しかも差し出した手を素直に取る相手に調子が狂ったのか少し照れたのをごまかすように相手を茶化そうとするが、本心がわからないとつぶやき自分を見透かすような相手の目をみて、うっと言いながらぎこちなく目線をそらし「いっつもフィアには本心さ、俺を信じてないのか?」っと少し真剣に相手に問うもなんだか気恥ずかしくなり、やーめたっと言うとパッと相手から手を離し街の中へ向かい歩き出し)
藤堂
悪ぃな、あまりにも美味くてよ、一気に食いすぎたな
(コップに入った水を差し出されると、一気にグイッと水を飲み、ハーッとようやく息ができたことに安堵するように床に手をつき上体を少し倒し。相手の方へ顔を向けると背中をさすってくれている相手に上記を述べ「次からはゆっくり、大事に食べるから」っと優しく笑みかけ頭をポンっとするとまた食事を再開し、味わうようにゆっくりと食べ、食べ終わると「ほんと美味いぜ。いつもありがとな」っと少し気恥ずかしいのか視線をそらしながら相手にそう告げ)
(/ またまた遅くなってしまいました; お互い様といいつつも私の方ばかり遅くなってしまい申し訳ないです...)
アレン /
…ええ、そうですね、
( 師匠に会いにいくことに少なからず気分を害していれば、次、リナリーの所に行こうと提案してもらえば少しであるが笑みを見せて。相手ともに師匠のいる部屋へと入り、師匠と話す相手とは対し、自分は何も言わず目線を一度合わせたっきりで、部屋に散らかるワインの瓶を白々しい目で見ていれば、此方への相手からの視線に気づき、「どうしました?ミラ」きょとりとした顔で首傾げ )
フィア /
なぁに?私がそんなに素直だといけないわけ?
( 珍しく何も言わないでおこうとしたとき、いつもの調子で茶化されてしまえば詰めたげな口調で、笑みを浮かべるも目は笑っておらず。ふと、いつもよりに真剣な問をしてきた相手に内申驚くも、すぐに投げ出してしまった相手を見て、やっぱり、と息をつき、街の方へ歩みを進める相手の背中を見つめ、「信用してないわけじゃない。ただ、不安なだけさ。ラビが遠くに行っちゃうような気がして」問の返答を小さめな声で返せば、それこそ気恥ずかしいのか足を速めて相手のとなりへと並び、)
千鶴 /
そんな、…私にできるのはこれぐらいしかないから、
( 水を飲んでやっと落ち着いた相手が、今度はもっとゆっくり食べると告げて、自分もそれに微笑んで返せば、相手と一緒に食べ始め。自分よりも先に食べ終えた相手が、照れくさそうにしつつもお礼を告げれば、突然で驚いたのか動揺し、「…でも、それで平助君が喜んでくれるなら。私、嬉しい。こちらこそ、いつもありがとう」言葉以上の感謝の思いを胸に抱いて、微笑んで、)
(/ 私の方も遅い時がありますので…、大丈夫ですよ。ゆっくりとしたペースで、楽しく也をしましょ!! )
ミラ
部屋から出ましょう。
クロス元帥、また後でお茶でも
(女好きの元帥から腰を抱かれるも、ニコリと笑いながらゆっくりとそれを振り払い、元帥に声をかけながらもアレンの背中を押し部屋から出て行き。一息つくと真剣な顔をして「アレンくんは、14番目と、どんな....やっぱりいいの」と不安げな顔をするも、あなたは仲間よね?っとだけ問いかけて困ったような笑みを浮かべ)
ラビ
.....フィアをおいてどっかいったりなんか、しないさー
みんなを俺が裏切るわけないだろ?信用ないなー
( 相手の真剣な問いかけに対し、真剣な返しを出しかけたが途中でいつものようにヘラリと笑いながら相手にそう言うと「素直な方が女の子はモテるぜ」っと相手を茶化しゆっくりと喫茶店へと向かい)
藤堂
あー、もう!なんでそんな可愛いかな!
(相手の反応に着物の裾をぎゅっと握り下を向いてぷるぷるとして見せていたが、抑えきれなくなったのか真っ赤な顔をバッとあげぎゅっと相手を抱きしめるもパッとすぐに離れ。片付けしなきゃなっとなんだかぎこちない動きで食器を重ねてゆき)
(/優しさに甘えてしまい申し訳ないです。金曜から日曜までは少し忙しく返せないことがありますがそれ以外の日はなるべく返すよう心がけます!本当に楽しいのでもっと早くお返できるよう頑張ります!)
アレン /
それじゃあ、師匠、失礼しますね。…弟子にあんまり心配かけさせないでください、
( 相手の腰をだこうとする師匠をきっ、と睨みつけていたが相手に背中を押されて部屋から出ていく寸前、小さめな声でつぶやきを漏らして。相手の真剣な顔から相手が師匠に聞いたことを察し、その通りに14番目の話題が出れば、「僕と14番目の関係……実は僕自身もよくわかりません。師匠は何か知っているようですが」言葉を止めた相手の代わりにつぶやいて、ドアの先を見つめ「……大丈夫ですよ。僕の居場所はここです。みんなを裏切るくらいなら、自分から死.んでやりますよ」なんて、冗談半分な言葉告げて )
フィア /
それでも私は不安なんだよ。ラビはエクソシストである前にブックマンだから、
( いつもと変わらぬ相手に口調になんとなく、不安を感じて。珍しく弱気に呟きを漏らすも、すぐさま笑みに変えて、「…なんてね。あんまり気にしないで」弱々しく笑い。自分を茶化し、喫茶店へ向かう相手の後ろ姿を見つめ、「はいはい、どうせ素直じゃない私は可愛くないですよー」開き直ったように告げれば相手の後を追いかけて、)
千鶴 /
へ、平助君…?
( 自分の発言の後黙り込む相手に、変なこと言ったかなと不安に思っていたとき、ば、と真っ赤な顔をした相手に抱きしめられ驚いたようにうわずった声で相手の名前呼び。すぐに離れたが気まずいのは変わらなく、相手と同じように食器を片付けて、ふと顔を上げて「そ、そうだ。今日は私の仕事が終わったら日向ぼっこでもしようか」なんて提案してみて )
(/ いえいえ、此方も遅レスになりますので大丈夫ですよ! 私もすごく楽しいです、長くお付き合いできればなと思います! )
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