匿名さん 2015-10-26 20:46:32 ID:23386a419 |
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>>ランサー
…ううん、それはいいよ。ランサーのことは信頼するって決めたから。ちょっとプレッシャーと不安が空回りしたみたい、…ごめん。(信頼関係の構築として真名の提示の提案を受けては、驚きにパチリと目を瞬かせ数秒思考に沈むも、緩く首を振り拒否を告げ、同時に魔術師としての覚悟を改めて考え直し。「それに、真名は貴方が私を開放していいマスターだと思った時に教えて欲しいから。…もしも宝具が必要な場面になったらそんな悠長なこと言えないけど」苦笑交えつつも真名開放に当たっては現状考えている思いを伝え)
>>マスター(紫織)
さてそれは──、…いや、やめておこう。他でもないマスターの前で自らを扱き下ろす必要など無かったな。それに、…答えへ至る道。それを見届けるのも悪くはない(相手の反論へと気付いては、ふ、と口元を緩めこれ以上の言及を止めると同時に現状況を悪いと思っていない、つまりは先を期待している想いもあることを述べて。「…ほう、衛宮士郎を?では彼の少年を主人公に据え置き──私達聖杯戦争の参加者はそれを彩る登場人物、というところだろうか」語られ始めた話へ、現状此処は魔術等が蔓延る世界な為自ら達の生きる世界を物語と第三者的視点から見る何かがあっても特段の驚きを見せぬまま話を促し)
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「てら〜、帰ってきたら報告よろ」
「んじゃ、俺たちはそれまで待機だな」
「え、つーか…マジでイレ鯖くんの?これまでの余事もそりゃ多少色々はあったけどイレ鯖ってのは…」
「いやまだ憶測の内だろ。妄想にははえーよ」
───
あああああ死なないでえええ!…ぐすん、貴女のことは忘れない…(穴掘り掘り、/切り替えの早さ)
いやそれも駄目ですよね!?生きる意志を持ちましょう生きる意志を!(/お前も)
はいはいそれでは続きは署でね〜〜。歳は歳でも未成年!(ばばん、/何)
>>マスター(祐)
は、さっきから謝ってばっかだな。そうかよ…ならオレはその信頼に賭けてアンタを守り通し、聖杯を手に入れると誓おう。
(先程から口を開けば非の無い事柄に対して律儀にも謝っている印象が強かった為、彼女の謝罪の言葉を聞いた途端思わずくつくつと笑い。静かに相手の選んだ答えを聞き、出会って間もない己に信頼を置くのならそれに全力で応えると告げるも、宝具云々の話を聞いた途端口を真一文字に結んでは距離を取る様に後退し「マスター、何か勘違いしてねえか?宝具を使うのは敵が全力で仕留めるべき奴だってオレが認めた時だけだ。ヤバいって思ったからって使う訳じゃねえよ」不敵な笑みを浮かべ、己の歴戦の武功を示す様に素早く槍を投げ振っては再び手中へとそれを戻し.)
一一一
うがあうええおあぁゾンビになって戻って来ましたぞおおぉ!!( 土から手にょき / バイオか )←
いえ、寧ろ本望です…。( 悟り顔 )
供述:ヤバいと思ったが言峰愛が押さえ切れなk((ry
>>アヴェンジャー(綺礼)
あら、小娘相手に遜らなくても良いのよ?マスターだ何て所詮令呪が無ければ成り立たない存在…全てが終わって不要と感じたなら始末してくれて構わないわ。
(未熟な己をマスターとして扱う相手にクスりと小さく笑みを零せば、自分の生死を委ねる等端から見れば異常としか言い様の無い事を平然且つ笑みを貼り付けたまま言い、片手を離してはトンと胸を叩いて心臓を示し。「えぇ、そういう事になるわね。…手の内で踊らされているみたいで癪だけど、第五次聖杯戦争は衛宮士郎の選択によって物語が左右される_」そこまで言った所でハッと我に返り"でも私からしてみたら貴方以外は皆添え物に過ぎないわ!"と何故か恥じらいつつ付け加え)
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「おい報告はまだか…今日は寒いんだぞ」
「まだ15分しか経ってねえし脱ぐなよwww」
「っ[毛布]」
「おいおまいら不味い事になったぞ。」
「あ?」
「過激派連中がこのネタに食い付いた」
>>ランサー
うん、お願いねランサー。私も貴方に答えられるように頑張るから。…さてと。全陣営は揃ってないからもう暫くは様子見になると思うけど…戦略は明日街を案内しながら考える、でもいい?(笑われていることに頬を膨らませながらも頼りある誓いにこれからの戦いへの想いを高め、しかし本日は既に時刻は深夜の為詳細はまた明日に考えようと告げ。「!…ふふ、うん、そうだよね。…そうだろうとは思ってたけどランサーは生前戦士の中の戦士な人だったんだね」宝具に当たっての自らの勘違いの指摘受け目の前で簡単に扱われる槍の動きを目にしてはきょとんと目を丸くした後笑みを零しては様々な英霊が居る中正に英雄に相応しい真名を持つ者なのだろうと考え)
>>マスター(紫織)
本来は逆だと思うのだが…これはまた殊勝なマスターに当たったものだな。だが、私が全てを終わる前に君を裏切り殺す、ということは考えないのかね?(始まりから自らへ死の選択をも預ける相手に目を細めたまま示された心臓とは逆に白い喉元を手袋越しの指でなぞっては、これまでの己の所業を知っているのならばと一つ疑問を投げ回答を待ち。「君が何故そこまで私に、……いや、これは後の問いにしようか。そして、彼の決断一つで物語の終焉も変わるといったところだな?」恥じらう相手へ怪訝な表情をしつつも、後にじっくりと詰問することにしては先ずは話をと続きの予測を口にし)
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「は、え、マジかよ?」
「もう嗅ぎつけたのか彼奴ら!」
「冬木市郊外◯◯町×丁目付近、見つけ次第抹消する」
「!?」
「!!!」
───
ぎゃああああ!!静岡とかバイオなあれとかはお断りですううう!!(武器きょろきょろ/戦うな)
じゃあ教会の子供の仲間入りとかも…?(ちら、)
ドン!被告人を有罪とする!(/裁判長)
あ、紫織ちゃんの鯖峰召喚場所って自宅で宜しかったですか?過激派に第一次襲撃させようかなと思ってるのですがそれなら別場所の方が良いですかね?(むむむ、)
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