匿名さん 2015-10-26 20:46:32 ID:23386a419 |
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>>マスター(祐)
(揺れる耳飾りで身体を包んだ突風の余韻を感じつつ、ゆっくりと己の赤い双眼を開くと、晴れ切らない霧の向こうに居たのは小柄な黒髪の少女。"こんな嬢ちゃんがマスターとは…俺の幸運値もまだ捨てたモンじゃねーな_。"元来の軽い性格でそんな事を考えれば、チロりと舌を出し上唇を軽く嘗め。手に持つ槍を肩に掛けては相手を見据え口を開き.)
__問おう。アンタが俺のマスターか?
ーーー
絡ませて頂きました!祐ちゃんの鯖召喚場面が素敵すぎてあわあわしながら書いたのですが、こんな感じで如何でしょうか?( 壁ちらちらっ )
安価はこれで大丈夫ですよ!取り敢えず兄貴だけ向かわせましたが、此方鱒は鯖峰に思いっ切り抱きついた場面から初回を出しても宜しいでしょうか??
───本当、に…。……うん、私が貴方のマスターだよ(巻き起こった突風と眩しさに瞳を閉じそれを開けた次の瞬間、霧へ紛れながらも鮮やかな赤と青が特徴の長身の男の姿が見えればドクリと心臓を高鳴らせ。神気さえ感じる美しさと人ならざるものの気配に数秒見惚れ腰を抜かしそうになるも、両足を何とか地に張り問いかけへ是の返事を返し)そして、…貴方が私のサーヴァントね?
───
絡みありがとうございます!も、もももももうバッチリどころかお返事が素晴らしすぎて興奮が止まりません…!兄貴が既にイケメンで辛いです、下手ロル野郎ですがどうぞよしなに…!(吐血ぐはあ、/死にそう)
はい、勿論その場面からで大丈夫ですよ!鯖峰が既に準備万端で待機しておりますので!(/似非なんとかしろ)あ、此方も初っ端から冬ちゃん始めちゃってよろしいでしょうか…?
>>マスター(祐)
ああ、サーヴァント ランサー召喚に従い参上した。これより我が槍はアンタと共にあり、アンタの運命はオレと共にある。
(問い掛けに一度頷いて肯定し徐ろに再び目を閉じれば、決まりの口上とはいえ中々キザな台詞を、僅かに口元に笑みを浮かべ流暢な口調で述べ「それで…、コレじゃあまだ契約は完了しねえんだよ。」瞳を開きコツコツと靴音を鳴らし歩み寄れば「嬢ちゃん、アンタの名前は?」己より幾分か低い彼女を見下ろし名を訊ね.)
ーーー
うがああぁ!!勿体無い御言葉すぎて目がああああああッ!!(/ムスカ)
下手ロル…?あ、私の事ですね!!此方こそよろしくです!←
冬ちゃんでも、テンぱり鯖峰でも当方はどちらでも大丈夫ですよ!全て主様にお任せでーすw( ぐっ )
次枠で娘の方の初回を書きます故もう少々お待ち下さいませ!
>>アヴェンジャー(綺礼)
__き、れ…い……?
(今回の戦争で彼の生を肯定する事さえ達成出来るのならイレギュラーだろうと何だろうと構わないと思っていた筈だった。驚愕で大きく目を見開きその名を思わず口に出すと、頬に一筋の雫が落ちる。"目隠しをしていようと私には分かる_。"纏まらない思考を置いて小走りに駆け寄っては、その首にふわりと抱きつき叫んで)
綺礼……ッ!!
>>ランサー
運命を、共に…。……え、あ、そ、そっか名前…。──私の名前は(どのクラスでも構わないと思ってはいたも、三騎士の一角を担うランサーを引き当てた幸運に感謝しながら今後の彼との共に歩む運命を思い聖杯戦争の本格的な参加を実感し。未だ頭がついて行かず契約の未完了を相手に教えて貰いハッとしては、自らを見下ろす相手の赤の瞳を見据え「祐。葉月祐だよ。ランサーの好きに呼んでくれて大丈夫だから」と頬を漸く緩ませ)
>>マスター(紫織)
──ほう。…さて、君かね、私を‘この’クラスで読んだ殊勝なマスターは……、!!(魔法陣の上にてエーテルで身体が構成されていくのを感じては、唯でさえ自らが呼ばれることすら珍しいのに‘アヴェンジャー’で限界を受ければさて変わり者のマスターの顔でも見てみようと思い問いかけを投げた瞬間、首に抱きつく少女を珍しく驚きを顔に表しながら受け止め)…さて、此処は何から君に問えば良いのだろうか。
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【この言葉に見覚えある奴】転生と四次聖杯戦争【集まってくれ】
───
ムスカァァァ!?大丈夫です本当のことなんですかは目なんて潰れません!!(さすさす、)
んん?やだなあ私のことですよう!謙遜はおやめくださいな!(ふんふん、)
ではもうお好きにやらせて貰っちゃいますね!暫しちょいちょい冬ちゃんオマケであるので文章長くなると思いますすみません!
紫織ちゃんアアアーッ!!抱きつく紫織ちゃんにハァハァして良いですk(\黒鍵/)
>>マスター(祐)
んじゃ、遠慮無く好きに呼ばせて貰うわ。__ここに契約は完了した。アンタをマスターと認めよう、祐。
(名前を訊いたのは此方である物の、フルネームを知った所で己には苗字で呼ぶ等という紳士な選択枝は存在しない。敬意もへったくれも無く好きにすると宣言すれば契約の完了を告げ、その流れで彼女の名前を呼び「これからよろしくな、マスター。」艶やかな黒髪をたたえた頭に自然な動きで己の骨ばった手を乗せ、ポンポンッと数度撫でてはニッと歯を見せて笑い.)
ーーー
ててて天使がついにお迎えにィィィっ!!( ギャース/餅つけ )
滅相も御座いませぬ!鯖峰大変おいしゅう御座いまっせ!( むぐむぐ、 )
いえいえ、此方も暫くはレス消費2倍で御迷惑を掛けるかと思いますのでお気になさらず…!
ハァハァですか?私も祐ちゃんにハァハァしてまs((<ゲイ・ボルグ
余談ですが紫織は黄昏乙女の夕子さんがイメージに近かったりしますw
>>アヴェンジャー(綺礼)
綺礼、綺礼…っ、ずっと貴方を待っていたわ。
(困惑し固まる相手の事などまったく気が付いていない様子でただ一心不乱に名前を呼ぶも、さすがにその身長差に長時間耐える事は出来ず、するりとその腕を首から解いては今度は腰周りに抱き着き、恍惚とした微笑みを浮かべて擦り寄り.)
なんでも聞いて頂戴…私は貴方の為に生まれて来たのだから。
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前略
「さて…もうすぐ余事が始まるな。俺らの寿命も後一ヶ月ちょいか。」
「俺隣町に避難済みィwww」
「そういや鯖の召喚ってもう全部終わったの?」
「イレ鯖あああああ俺たちを助けてくれえええ」
「やめろ。原作厨に消されるぞ」
>>ランサー
うん、此方こそよろしくね私のランサー。…ふふ、戦争っていうのは分かってるけど何だかちょっと嬉しいな(契約完了を告げられると共にはっきりと手の甲に令呪が刻まれては手を宙に浮かしそれを見つめ、名前呼びに関しても気取らず接して貰えることこそ嬉しく勘ではあるが相性は間違っていないことを実感し。「…ランサーってなんだか近所のお兄ちゃんみたい」と頭を撫でてくれる大きな手に何処と無く安心感を覚えながらちらりと相手見上げつられるようにはにかみ)
>>マスター(紫織)
…ずっと?……ふむ。ではそうだな、先ずはサーヴァントらしく口上文句から始めようか。──君こそが、アヴェンジャーのクラスで私を呼んだマスターに相違はないかね?(生前の記憶は頭に残っておりその中に相手の声や姿は間違い無く存在していない為、長い事自らを知りまるで愛おしい存在かのように話す少女に疑念を抱き。しかしそれと同時に自らの罷り知らぬところで何かが起きている実感も感じ。上半身から下半身へと密着箇所を変えた相手を敢えて引き剥がすこともせずそのままにした状態で、相手の相手の顎に手を添え顔を持ち上げてはサーヴァントとしての問いから始め)
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「そーそ、前回も過激原作厨が酷かっただろ?それにイレ鯖なんて居るわけねーだろ」
「俺たち何回転生したと思ってんだよ」
「言ってみただけだってw…っと、今で龍ちゃんが旦那を召喚し終わった後くらいかあ?」
「coooooool!!さいっこうにcoolだぜ旦那あ!w」
───
あっ駄目だ幻覚が見えている…!?ほら、ひっひっふーですよひっひっふー!(/それ違うやつ)
こ、こんな感じで大丈夫でしょうか?本当にすみません、言峰初挑戦過ぎて似非感がバリバリうわあああ(ズダダダ、/逃げるな)
あっ駄目だ仲良く自害コースですねこりゃ!(人でなし!)
成る程成る程、想像してたイメージぴったりです!!ん、じゃあ脚線美と巨乳が…?(/反応箇所)
>>マスター(祐)
お?召喚早々その台詞とは…マスター、もしかしてオレに惚れちまったか?
(マスターとして彼女を認めたとはいえ相手の浮かべる笑顔はまだ幼さの残る少女の物。無垢に此方を自分の物であると言う彼女を見て、他意は無いと知りつつも腰を落とせば、その蜜色の瞳を顔を寄せて覗き込みからかってみて。「ははっ、そりゃあ良い例えだ!何なら兄貴って呼んでも良いぜ」的を得た相手の表現に声を出して笑い今度は正しく兄妹にするそれの様にグシャグシャと乱雑に彼女の頭を撫で、グッと親指で己を示し冗談混じりに呼称について提案をして.)
ーーー
産まれませぬぅぅぅ((ry
大丈夫どころか完璧ですよ!!…って、ふぁっ!?絶対に逃がしませんよおおお( シュタタタッ/追うな )
いやあああコレじゃハサン並の出番の少なさですううう((\アッサシ~ン/))
むふふふ…それは御想像にお任せしますw( ニヤニヤ /きもっ )
>>アヴェンジャー(綺礼)
そう、ずっとよ。ーー……! え、えぇ。間違いないわ…私こそが貴方のマスター、千両紫織よ。
(自分が転生者である事さえ忘れ目を伏せて幸せそうに相手の疑問符に頷くも、突然己の意志とは無関係に上がった視線にきょとんと目を丸め。それが相手の行為による物だと理解し、恋する乙女が如くほんのりと頬を染めては、感動で吃りつつも嬉しさで口元を三日月に描いて彼の問いに答え.)
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「旦那あああぁぁwwwって、ん…?」
「ん?どした?」
「大丈夫?何事何事」
「いや、なんか隣の家で凄いデカい音がしたからさ…心配させてすまん。」
「どんな音だよwwwww」
>>ランサー
そ、そうじゃなくて!私も漸く魔術師のスタート地点に立てたのかなって…、…あ。…あのねランサー、1つ貴方に謝らなきゃいけないことがあるの。(気を緩めた矢先、揶揄いの言葉と共に相手の端正な顔が自らへと近付けば反射的に顔を赤くしながら必死に否定を連ね、しかしふと何かを思い出してか申し訳無さそうに眉を下げ。「…何だか腑に落ちないから呼びません。それでね、…その、私魔術師としてはからっきしなの。貴方に供給する魔力はあるんだけど簡単な魔術しか使えなくて」頭を撫でる手に心地良さを覚えるも呼称に関しては否の返答をしつつ、話の続きをと自らの現状の腕前を話し)
>>マスター(紫織)
そうか、……では千両紫織。再び問おう。此処は冬木市の第四次聖杯戦争で間違いはないかね?そして──、君はこの世界の住人でもない。君の知っている全てを話してはくれないか?(出会いの瞬間、そして自らの言動の1つ1つに嬉々とした反応を示す相手の意図と‘ずっと’という言葉の意味は未だ理解出来ぬも、聞き覚えの無い名、召喚された世界等から予測を建て。ふつふつと先程から湧き上がっていたこの世界で見ることの出来る未知感、期待という名の愉悦を遠く感じつつ全容について、眼下にある赤く染まった頬を撫でながら問い)
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「おいおい大丈夫かよ隣人wwwwガス漏れやらはまだ早いぞwwww」
「…なあスレチだったら悪いんだが冬木郊外住み&魔術師いる?なんか変な気配しねえ?」
「冬木郊外住み!だけど俺一般人だわ。俺から見たらなんも変わんねえ静かな街だけど?」
───
ほほ、本当ですか…?こんな言峰じゃねえよお馬鹿さん!!箇所があったら遠慮なくううううって追ってきた!?!?(はあはあ、/息切れ早)
ダンスをするにはまだ早い!!モブとハサンにも出番の恵みをぷりーず!(\侵入失敗!/)
ぐっ、ぐううこの焦らされる感…!正直想像では巨にゅ((((
>>マスター(祐)
そんな赤ェ顔で言われても説得力ねえなぁ…ーーん、なんだよ?
(予想通りの初々しい良い反応を見せる彼女を甚く気に入り見透かした様な意地の悪い笑みを浮かべるも、直後突として曇った相手の表情に怪訝そうに首を傾げ。「んだよ、つまんねぇな。__はぁ、身構えて損したぜ…謝る必要ねぇよ。オレがアンタの分を補えば済む話だろ?マスターなら小せぇこと一々気にすんな。」即刻却下された提案に苦笑しては、語られた"謝らなければならない事"の小ささに溜息を吐き、頭から手を離しその額を拳で軽く小突いて.)
ーーー
はい!馬鹿は嘘を吐けません!!( キリッ/ 虚しい )此方こそ、こんなの兄貴じゃねーよ人でなし!!とでも遠慮無く罵っt((転
他愛なし…!((震え声))
あ、言峰が訊けば簡単にスリーサイズ教えてくれま……おっと、誰かが来たようだ。←
>>アヴェンジャー(綺礼)
えぇ、今は西暦1994年…第四次聖杯戦争よ。__嗚呼、さすが綺礼ね…御明察の通り私はこの世界の人間ではないわ。
(その口から己の名が紡がれている事実に鼓動を大きく鳴らしつつ年号を答えに含め問いに肯定しては、自分の知る通りの彼の持つ鋭い洞察力に満足気に微笑み。「だから私は知っているの…第五次で聖杯戦争が終わるまでの軌跡を。長くなっても良いかしら?貴方が望むのなら私は全てを語るわ。」頬を撫でる相手の大きな手を両手でそっと包み、うっとりとした瞳で快く了承し.)
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「郊外つったらあの馬鹿デカイなんとか女学院の辺りか?」
「あぁ、麻婆親子がよく行ってる高校か」
「は?なんで麻婆が?」
「カトリック系の学校なんだよks」
>>ランサー
──え?ち、小さいって…。私なりに結構悩んでたというか、…っわ!(力のないマスターに召喚された落胆の反応がどう来るかと鼓動を速めていた為何時の間にか朱に染めていた頬も緊張で元に戻っていたも予想外の反応にきょとんと目を丸くし、驚きと共に小突かれた額をパッと手で押さえ。「…本当に任せていいの?やっぱり謝れって言われてももう絶対謝らないよ?」少しの逡巡の後、じと、と相手を見上げては唇を僅かに尖らせながら抗議半分期待半分を込めた声音で尋ね返し)
>>マスター(紫織)
やはりな、まさかよりにもよってこの聖杯戦争とは皮肉なものだ。……ふむ、では頼むとしようか。特に──君が私を知る理由を。(自らの未だ問いを求めていた若き時代の参入にやれやれといった調子で息を吐くも反対に口角は愉しげに上がり。予測ではあったもあっさりとそれを肯定し問いにも応えると述べた相手へ、自らを信仰に近い想いを向ける奇怪さが一番の疑問故強調しそれを問い。包まれた両手はそのままにどんな話があるのかと目を細め聴講の姿勢へと入り)
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「麻婆も親父さんが亡くなってからは代わりに登壇し始めたらしいな」
「ふーん、女子校とか裏山。けど麻婆はんなこと考えてねえよな勿論」
「お前と一緒にすんなっての。…で?その辺りがどうしたって?」
「いやなんとなく鯖に似た反応あるっつーか…でももう出揃ってるもんな。気のせいか」
───
じゃあ私はもっと嘘つけませんね!!あ、馬鹿すぎていっそ一周…?(/マズイ)あ、申し訳ないですがそれは使うことは一生ないですね!って、転んだ!?(あわわ、/助けろ)
そして結局AUOに串刺しパーティ…(ぐぐっ、)
な、ななななんと!?これは外部操作で言峰に聞かせー…あれっ私のところも訪問客ですねえ(ぴんぽーん、)
>>マスター(祐)
おいおい、オレがそんな女々しい事言うかよ。安心しろ、男に二言はねえよ。
(まるで食物を横取りされた小動物のような恨みがましい目で此方を睨む相手に、心外だと言わんばかりに眉根を寄せ。決して違える事の出来ない誓約(ゲッシュ)で著名なケルト神話の英霊である以前に、己は後々になって甲斐性の無い事を言い出す性格ではない。一度落とした腰を上げ再び視線を下へと戻しては、手に持つ槍で己の肩を数度叩き「…そんなに心配ならオレの真名でも教えてやろうか?」真名を名乗る事で彼女が誓約や己個人の逸話を知り、より良い信頼関係を築けるのではないかと考えそう切り出して.)
ーーー
むきゅうぅ…無、念。( バタッ / 死んだ )
いやだああ!!どうせなら黒鍵に串刺しにされたいいい←
え?警察?嫌だなぁ家の子はもう結婚出来る歳だから問題なi((連行
>>アヴェンジャー(綺礼)
…でも貴方はこの戦争で"答え"を得た。その過程は素晴らしいものよ。
(過去と未来のどちらの彼も等しく愛する自分としては、それが例え相手自身の言葉であったとしても一方を卑下して欲しくないとやんわりと反論し。他でも無い相手からの頼みと了承はしたが、いざ説明するとなると何処から語って良いのか分からず暫し俯き考え込み「そうね…まず大前提として、私の元居た世界では聖杯戦争は衛宮士郎を中心とした物語として語られているの」初っ端から元がゲームだと言うのは信憑性に欠けると思い、慎重に言葉を選んで語り始め.)
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「ちょっと待て気のせいじゃないかも。俺魔術師転生組なんだが、さっきから妙な気配がする」
「マジかよwついにイレ鯖鱒登場か?www……マジ?」
「>>(隣の家から~)は地区で言うとどの辺?家特定したりはしないから教えて貰えると助かる」
「○○町だが…」
「トンクス。今からちょっと確認も兼ねてパトって来るわ」
>>ランサー
…ううん、それはいいよ。ランサーのことは信頼するって決めたから。ちょっとプレッシャーと不安が空回りしたみたい、…ごめん。(信頼関係の構築として真名の提示の提案を受けては、驚きにパチリと目を瞬かせ数秒思考に沈むも、緩く首を振り拒否を告げ、同時に魔術師としての覚悟を改めて考え直し。「それに、真名は貴方が私を開放していいマスターだと思った時に教えて欲しいから。…もしも宝具が必要な場面になったらそんな悠長なこと言えないけど」苦笑交えつつも真名開放に当たっては現状考えている思いを伝え)
>>マスター(紫織)
さてそれは──、…いや、やめておこう。他でもないマスターの前で自らを扱き下ろす必要など無かったな。それに、…答えへ至る道。それを見届けるのも悪くはない(相手の反論へと気付いては、ふ、と口元を緩めこれ以上の言及を止めると同時に現状況を悪いと思っていない、つまりは先を期待している想いもあることを述べて。「…ほう、衛宮士郎を?では彼の少年を主人公に据え置き──私達聖杯戦争の参加者はそれを彩る登場人物、というところだろうか」語られ始めた話へ、現状此処は魔術等が蔓延る世界な為自ら達の生きる世界を物語と第三者的視点から見る何かがあっても特段の驚きを見せぬまま話を促し)
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「てら〜、帰ってきたら報告よろ」
「んじゃ、俺たちはそれまで待機だな」
「え、つーか…マジでイレ鯖くんの?これまでの余事もそりゃ多少色々はあったけどイレ鯖ってのは…」
「いやまだ憶測の内だろ。妄想にははえーよ」
───
あああああ死なないでえええ!…ぐすん、貴女のことは忘れない…(穴掘り掘り、/切り替えの早さ)
いやそれも駄目ですよね!?生きる意志を持ちましょう生きる意志を!(/お前も)
はいはいそれでは続きは署でね〜〜。歳は歳でも未成年!(ばばん、/何)
>>マスター(祐)
は、さっきから謝ってばっかだな。そうかよ…ならオレはその信頼に賭けてアンタを守り通し、聖杯を手に入れると誓おう。
(先程から口を開けば非の無い事柄に対して律儀にも謝っている印象が強かった為、彼女の謝罪の言葉を聞いた途端思わずくつくつと笑い。静かに相手の選んだ答えを聞き、出会って間もない己に信頼を置くのならそれに全力で応えると告げるも、宝具云々の話を聞いた途端口を真一文字に結んでは距離を取る様に後退し「マスター、何か勘違いしてねえか?宝具を使うのは敵が全力で仕留めるべき奴だってオレが認めた時だけだ。ヤバいって思ったからって使う訳じゃねえよ」不敵な笑みを浮かべ、己の歴戦の武功を示す様に素早く槍を投げ振っては再び手中へとそれを戻し.)
一一一
うがあうええおあぁゾンビになって戻って来ましたぞおおぉ!!( 土から手にょき / バイオか )←
いえ、寧ろ本望です…。( 悟り顔 )
供述:ヤバいと思ったが言峰愛が押さえ切れなk((ry
>>アヴェンジャー(綺礼)
あら、小娘相手に遜らなくても良いのよ?マスターだ何て所詮令呪が無ければ成り立たない存在…全てが終わって不要と感じたなら始末してくれて構わないわ。
(未熟な己をマスターとして扱う相手にクスりと小さく笑みを零せば、自分の生死を委ねる等端から見れば異常としか言い様の無い事を平然且つ笑みを貼り付けたまま言い、片手を離してはトンと胸を叩いて心臓を示し。「えぇ、そういう事になるわね。…手の内で踊らされているみたいで癪だけど、第五次聖杯戦争は衛宮士郎の選択によって物語が左右される_」そこまで言った所でハッと我に返り"でも私からしてみたら貴方以外は皆添え物に過ぎないわ!"と何故か恥じらいつつ付け加え)
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「おい報告はまだか…今日は寒いんだぞ」
「まだ15分しか経ってねえし脱ぐなよwww」
「っ[毛布]」
「おいおまいら不味い事になったぞ。」
「あ?」
「過激派連中がこのネタに食い付いた」
>>ランサー
うん、お願いねランサー。私も貴方に答えられるように頑張るから。…さてと。全陣営は揃ってないからもう暫くは様子見になると思うけど…戦略は明日街を案内しながら考える、でもいい?(笑われていることに頬を膨らませながらも頼りある誓いにこれからの戦いへの想いを高め、しかし本日は既に時刻は深夜の為詳細はまた明日に考えようと告げ。「!…ふふ、うん、そうだよね。…そうだろうとは思ってたけどランサーは生前戦士の中の戦士な人だったんだね」宝具に当たっての自らの勘違いの指摘受け目の前で簡単に扱われる槍の動きを目にしてはきょとんと目を丸くした後笑みを零しては様々な英霊が居る中正に英雄に相応しい真名を持つ者なのだろうと考え)
>>マスター(紫織)
本来は逆だと思うのだが…これはまた殊勝なマスターに当たったものだな。だが、私が全てを終わる前に君を裏切り殺す、ということは考えないのかね?(始まりから自らへ死の選択をも預ける相手に目を細めたまま示された心臓とは逆に白い喉元を手袋越しの指でなぞっては、これまでの己の所業を知っているのならばと一つ疑問を投げ回答を待ち。「君が何故そこまで私に、……いや、これは後の問いにしようか。そして、彼の決断一つで物語の終焉も変わるといったところだな?」恥じらう相手へ怪訝な表情をしつつも、後にじっくりと詰問することにしては先ずは話をと続きの予測を口にし)
・
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「は、え、マジかよ?」
「もう嗅ぎつけたのか彼奴ら!」
「冬木市郊外◯◯町×丁目付近、見つけ次第抹消する」
「!?」
「!!!」
───
ぎゃああああ!!静岡とかバイオなあれとかはお断りですううう!!(武器きょろきょろ/戦うな)
じゃあ教会の子供の仲間入りとかも…?(ちら、)
ドン!被告人を有罪とする!(/裁判長)
あ、紫織ちゃんの鯖峰召喚場所って自宅で宜しかったですか?過激派に第一次襲撃させようかなと思ってるのですがそれなら別場所の方が良いですかね?(むむむ、)
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