バクマン也 BL

福田さんー？一人で何してるですかー、僕で良ければ入れてもらいたいんですけど…大丈夫ですか？ （ こっそり、顔を覗かせては首を傾げて ）

>真城君

誰かと思ったら、真城くんーか。その言われようだとさ、オレが寂しい人間に見えちまうからやめてもらっていいか？全然、構わねーぜー仲良くやって行こうぜ （ 肩に腕を回して、にっ、 ）

サイコー？あっここにって福田さんもいたんですか

(相手がいた為頭を下げながら挨拶し)

僕も参加していいですか？ここは仲良くいきましょう！張り合ってたら仲良くできませんからね。
(ひょこっと顔を覗かせては手をヒラヒラさせて)

>>高木くん


何だよ、いちゃ悪ぃのか？つか、確か真城君の相方の片割れ高木くんだったか。（ 相手を観察するように見ながら首を軽く傾げて ）

（／フルネームで入ってくださいね。）


>>新妻君

新妻君も参加してくれの？ま、確かにそうだなー偶には仲良くするのも悪くはねぇな。 （ 入れよっと言わんばかりに手招きをして ）

>福田さん

驚かせてしまいましたか？すみません…普通に入ってきたつもりなんですが…。え、違うんですか？来ないだ雄二郎さんが福田さんは寂しい男だよって言ってたんで生意気だから彼女も出来ないだぞとも言ってましたよ。（ 内緒にしといて言われた事をつい口に出してしまい）は、はい！よろしくお願いします！（ 肩を抱かれ、驚くも微笑んで頷き ）


>シュージン


何だよ、シュージンも来たのか？てか…此処にってもしかして探してたの？俺の事。 （ 軽く首を傾げて尋ねてみて、）


>新妻さん

また、騒がしい人が…（ ポツリ、）新妻さんも参加するんですね、珍しいですよねこゆうの苦手な人だって思ってました。仲良くしてくれた嬉しいです、よろしくお願いします（ 握手をしようと手を差し出してみて）

はい、楽しそうなので参加でお願いします。...そうでしょ？分かってくれる方で助かります。では、失礼します。
(ペコリと一礼しては中に入り辺りを見渡して)
>福田君

...何か言いましたか？...貴方には僕がそういう風に見えますか...。何時もは部屋で漫画描いてますが息抜きも必要かと思って来ました。...こちらこそよろしくです。
(相手の言葉に顔色一つ変えず差し出された手を握り)
>真城君

>新妻さん

え、いえいえ何でもないです！漫画描くとき大音で音楽流して描いてるじゃないですか。息抜き大切なのは、わかる気がします、仕事部屋に居座り続けたらダメですよね偶には手とか頭を休ませてあげないと。（ 相手の言葉に納得したように小さく頷いて、）

音楽流さないと良い案が出てこないんですよ。....僕は、漫画描くの好きなんで休んでる暇なく描いてますけど。貴方こそしっかり休まないと倒れますよ。貴方たちは二人でやってるんですから一人欠けたらダメでしょ？
(相手に近付きじっと見詰めては肩に手を置き)

↑は真城君宛です。すいません。

>新妻さん

なるほど、音楽流しながら描いてる新妻さん生き生きしてますもんね。少し、休まないと倒れますよ？大丈夫ですよ、締め切りさえ守れば休みもありますから。それはそうですねシュージンは絵下手だから（ 相手の顔をまじかで見ることなかった為じっと見返して可愛い顔してるなんて思いながら）

.. 僕も参加して大丈夫かな ? ( 不安そうな顔で辺りをきょろきょろ、 )

>>真城君

驚いたって言うよりびっくりした感じ？は…？雄二郎がんな事言ってたのかよ…あいつ来たら締めてやる！出来ねぇじゃねぇのー漫画描いてる方が楽しいからな、作んないだけだ！オレが本気出せば彼女一人や二人は出来るんだよ…多分（ ソファーに腰を掛けて上記を 述べ）


>>新妻君

オレが作ったからなぁ、楽しいのは当たり前だなぁ。息抜きがてらのようなもんだしぃな。（ にっと笑いながら呟けば部屋を見る相手にやましい物は無いから大丈夫だろうと思いつつソファーに座り



>>小杉君

お前って、確か…誰かの担当編集の人だよな？名前は確か小杉くんだったけ？（ あやふやな記憶を思い出しながら首を傾げて頭に浮かんだ名前を思い出して）

音楽聞いてる時だけじゃなくて僕は何時も生き生きしてますよ。ご心配なく、これでも僕はちゃんと休んでますから。...あ、高木君に会ったら言っときます...絵が凄く下手だって真城君が言ってたってね。
(見詰めてくる相手をの横を素通りすれば部屋の中を歩き回り)
>真城君

凄い自信ですね....確かに貴方は面白そうだし退屈はしなさそうです。貴方も息抜きですか？....やはり息抜きは必要ですね。
(自分もソファーに腰かけては大きな欠伸をしてしまい思わず口を手で塞いでしまい)
>福田君

>>新妻君

オレって思いって思われてんのか？笑かすような事はいえねぇからな。まぁ、そんな所ーだなぁ、あぁ。息抜きは大丈夫らしいからな。（ 欠伸した相手をみればぷっと笑ってしまい、態とらしく咳払いし笑ったのを誤魔化して ）

>>福田さん


あ、七峰くんの担当してる小杉です

( 相手の声がするとどこかふわふわとした言葉に僕のこと覚えてないのも無理ないよなぁなんて思いつつ苦笑いにも近いような笑顔を見せて こくこく、 )

>福田さん


どっちにしろ、驚いてるんじゃないですか。ふ、福田さん…そんな怖い事言うものじゃないですよ、服部さんだって悪気があって言ったわけじゃないと思いますし。そうですね、福田さんって口は悪いですけど優しいし良い人ですからね（ 隣に座り、ぐっと身体を伸ばして）


>新妻さん

そうなんですかー？普段の新妻さんってあまりわからないですから。それなら、良かったです。僕のライバルの一人ですからね。え、どうしてそうなるんですか！バラしたらダメですから（ バラされたら色々文句言われるだろうと思えば慌てて首を振りながら）


>小杉さん

あ、小杉さんも来てたんですか。（ 相手の姿見つければ歩み寄り）えっと、これからよろしくね（ 右手を差し出して見ては握手をしようとして）