主 2015-10-26 00:37:57 |
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はーい…!気を付けます!
(心配してくれる彼に笑顔で返事して)
よかった…!
(食パンを焼きながら返ってきた返事に微笑みテキパキと用意をしてテーブルに食パンやスープ、サラダを並べ)
今日は先生に先輩が休む事伝えておきますね?
ああ、そっか…じゃあ、頼んだ。
(相手に言われて初めて休むことを言わなければならないことに気付き、お言葉に甘えて頼む事にして。用事された朝食を見て相変わらず凄いなと感心しつつ手を合わせいただきますと口を開けようとすれば怪我のせいで大きく開けることが出来ないのに気づきイラッとし心の中で舌打ちをして。)
はい!任せて下さい…!
(胸を張って頷きながら)
先輩痛みますか…?眉間に皺が…
(モグモグと食べていれば彼の表情に気付きたずね)
(/この後なんですが、一人で学校に行って案の定先輩が居ないことを分かっていて絡まれる。
すると、ある人物に助けてもらう。で、その人物に気に入られてしまい先輩から誠を奪おうとする。みたいなのがしたいです…!)
いや…口が開かん…
(訪ねてきた相手に表情は変わらないまま状況を伝え、ひとつため息をつくと「こうも思い通りに動けねえと流石にイラついてくるな…」とボソッと本音を呟いて。)
(/おおー!面白そうですね!いいと思いますやりましょう!o(`ω´ )o
だとすると、役割分担どうします?)
(/ふと思いついたのですが、誠くん奪われそうになって一樹が本気でキレるか、怪我のせいで負けそうになった所を誠くんが庇ってくれて危機一髪!みたいなのどうでしょうか?ちなみに終わったあと安心して泣き始める一樹とか面白そうですけどね(笑)
続けてのレス失礼しました…)
怪我すると大変ですね…
(小さくパンをちぎり口元に持っていってあげ)
ケンカはダメですけどもし何かあったときは負けないでくださいね?
(見つめながらケンカはダメといいつつ怪我しないよう勝ってほしいと)
(/遅くなってすみません!
先輩がマジ切れいいですね!!
負けてしまうとまた怪我のくだりになるのでマジ切れし過ぎて周りが見えなくなって相手をボコボコにしてしまうのを誠が必死に止め要約とまり、怒っていた感情から冷静になればどこにもいくな、と泣き出すのはどうでしょうか?)
ん…お前がいてくれて助かったよ。たまにはこういうのもいいかもな。
(差し出されたパンをパクリと頂き、一人じゃ大変だったろうなと思い言いこう構ってもらうのもたまにはいいかなと笑いながら言って。「ああ、任せろ。次からは絶対負けねーから。」相手を見つめ返し頭を撫でて微笑みながら言って。)
(/いえ!来てくれて良かったです…!
そうですね!確かに怪我はもういいですし、想像してたのそんな感じなのでそれでいきましょう!
そうなると、ちょっとシリアスっぽくなりそうですね。)
えへへ…いつでもあーん、してあげますよ?
(頬を染めながらちぎったパンを口元に持っていき毎日してあげますと述べ)
はい…!俺も先輩まもります!
(ぎゅ、と拳を握り締め見上げ)
(/シリアスになり過ぎないよう気を付けますね!
苦手なこととかあったら直ぐ言ってくださいね?お互い楽しくやりたいので!)
嬉しいけど、それを頼んだら俺はダメ人間になりそうな気がする。
(相手の言葉に嬉しく思うがそれをしてしまってはいけない気がすると述べ、それでも出されたパンを食べて。「それは頼もしいな。…お前には俺の背中預けるから、俺が見えてないところは頼んだ。」まもると言ってくれたことに嬉しく思い微笑みながら言えば、恋人として今まではっきりとは言っていなかったことを少し不良っぽい言葉で相手の頬に触れながら告げて。)
(/あ、いえいえ!苦手とかではないですよ!とゆうかむしろ好きな方なんで大丈夫です!
素朴な疑問なんですけど、誠くん揺れちゃったりしますか?あと、どのくらいの日数やります?)
ダメ人間…?それは困ります…!
(彼がダメ人間になっては困ると首を振り)
先輩の背中…!えへへ…俺がしっかりと見ますね…!
(不良っぽい言い方に少し興奮気味に表情明るくして)
は、遅刻しちゃう…!
(彼との時間はあっという間でイチャついていれば時間が過ぎていて)
(/そうですか…!
誠くんは、揺れません!でも少しお馬鹿というか鈍いというか頭の中は先輩のことばかりで相手からの行為に気付かなくて逆に先輩が見ていて気付いてヤキモチ的なのが萌えますね。ヤバイ妄想したら鼻血でそうです(笑)
そんなに長くならないようしたいと思ってます!)
だろ?だから流石に毎日は遠慮しとく。
(首を振る相手に笑いながら断っておき。「ああ、頼んだ。」嬉しそうに了解してくれた相手にほっとし微笑んでもう一度改めて頼み。「あ、悪いな引き止めてた。残りは俺が片付けとくから、行ってこい。」もうそんな時間かと気付けば、遅刻はまずいだろうと促して。)
(/あー!いいですね!確かに萌えます!興奮して鼻血でそうです!(笑)
じゃあ、今日はライバルの存在を知って一樹が絶対明日行くと決めて次の日ヤキモチ妬く、みたいな感じですかね!
そうですね、了解しました!)
じゃー、たまに!ですね…!
(人差し指をピシッと立てながら見つめ微笑み)
ふぁあ!…そのままでいいですよ…!先輩は大人しく寝てて下さいね?
(慌てて着替えながら片付けると言う彼に安静にしていてと述べ)
先輩いってきまーす!
(鞄を持って彼のほっぺにキスして玄関へと行き)
そうだな。たまに、甘えさせてもらうわ。
(たまになら甘えようかなと微笑みながら言って。「いや、だって……分かった。大人しくしとく。」流石にこのまま片付けずにいるのはなんかダメだろうと思い反論しようとしたが、時間も迫っているし勝手にやればいいかととりあえず折れておいて。「いってらっしゃい。気を付けてな!」いってきますのキスをされるとふっと頬を緩め色々な意味を込めて気を付けてと言い見送り。)
はーい!…いってきまーすっ!
(よしっ!、と気合を入れて学校へと向かい学校につけば彼が負けた事がもう噂で広まっていて)
む…、先輩は俺の為に負けたんだもん…。っ…
(チラチラと不良達に見られニヤつく彼等に小さな声で反論しながら教室へと行く階段を登っていれば早速絡まれるように数人に囲まれ)
アイツ本当に大丈夫か…
(姿の見えなくなった玄関を見つめ行ってしまった相手を想い、心配してため息混じりに呟いて。とりあえずは信じようと一旦切り替え、安静にと言う決まりを早速破るようにテーブルの上の食器などを片付け始めて。)
(/失礼します!
あの、何か役やった方がいいですかね?絡む不良か助ける奴か、もし必要でしたら大したものは出来ないですけどやりますので!)
な、何ですか…?
(オドオドと不良たちを見上げ)
(不良/…お前あの天宮と付き合ってんだろ?
この間は随分楽しませてもらったぜ。
次はお前でもやっちまったら天宮もそりゃ悲しむと思ってよ?
(耳元で小さく囁かれゾクリと肩を震わせ後退りすれば腕を捕まれ何処かに連れて行かれそうになり))
(/あわわ!!ありがとうございます!!
それでは助けてくれる方お願いしてもよろしいですか?
設定は誠と同じ年で天宮先輩に対して尊敬と対抗意識があり誠に興味があった訳ではなくただ先輩の大切なモノを奪いたくて誠に接触した
でも振り向かず天宮ばかり考えてる誠に苛立ちと共に本当に惹かれてしまうみたいな…説明下手ですみません(泣))
ちょっとお兄さんたち、そこまでだよ。
(ちょうど登校していると偶然絡まれているところに居合わせ、朝から最悪なんて思っていれば絡まれているのがあの天宮さんの恋人でこれは使えるかもと不良の腕を掴みニコニコと笑顔を見せながら割り込んで。「どう見てもスルーしていい雰囲気じゃなさそうだったんで…とりあえずこの手、離してくれません?」やはり笑顔を振りまきながら握る手の力を強めて威圧し。)
(/いやいや、充分伝わりましたよ!
とりあえず恩人くん(仮)の性格は天宮とは逆で犬系っぽい感じにしようかと思ってますがどうでしょう?あとは名前とか?思ってたのと違うとかありましたら何でも言ってくださいね!なるべく忠実に再現したいですから!
あ、天宮ログアウトしちゃいましたけどいいですかね…?大した事はしないと思うんで…。でも必要ならちょっとでもやります!)
っ、…?
(一瞬先輩が助けてくれたのかと思い見上げれば知らない人でまさか先輩以外の人に助けてもらえるとは思わず少し驚いた様子で)
(不良/チッ…邪魔してんじゃねーよ。クソッ
(彼もどうやらそこそこ名の知れた不良のようで不良グループは手を振りほどき舌打ちをしながら去って行き))
あ、ありがとうございました…
(恐る恐るお礼を述べながら頭を下げ)
(/ありがとうございます!
わんこ系いいですね!!あ、名前…そうですねぇ
那智暁人(ナチ アキト)って名前どうですかね?
適当にやり取りして直ぐ次の日にしましょう!
天宮先輩不足で誠死んじゃうので(笑))
いーえ!何かされる前に助けられて良かったよ。
(不良達が去って行くのを見届けるとお礼を言われ相手の方を見て人懐っこそうな明るい笑顔で答えて。「君、あの天宮さんの恋人でしょ?今日は一緒じゃないの?だったら危ないから俺が守ってあげよっか?」気になったことをひとつ聞き始めると次々と出てきて悪気は無いが相手をお構い無しに話して。)
(/おおっピッタリです!ありがとうございます!では、那智暁人くんでいきましょう!
そうですね、天宮ももう既に誠くん不足ですからね!(笑)じゃあ帰宅してから今日の出来事話すみたいなシチュエーションをしてから次の日行きましょう!)
助かりました…!
えっ…?えっと……あの、…
(質問攻めにオドオドしながら俯いてしまい)
天宮先輩は…恋人です…。色々あって今日はお休みで…えっと
(途切れ途切れに少しずつ話し始め守ってあげるという言葉に首を振って大丈夫です、と)
(/よかった!
それはいいですね…!早く天宮先輩に抱きつきたいです(笑))
あ、そう?ざーんねん…
(オドオドしてしまっている相手に人見知りなのかなーなんて勘違いし、護衛を断られてしまうと笑顔が消え残念そうにガクリと肩を落として。せっかく天宮さんを越えるためのチャンスだと思ったのになぁ…と全く良心ではないことを思い大きめのため息をついて。)
(/こっちも早く誠くんを抱きしめたいです(笑))
ご、ごめんなさい…。お気持ちは凄く嬉しいです…!
でも、俺のせいで怪我とかされると嫌なんです…
(ガックリ肩を落とす目の前の彼に己のせいで怪我をされては困ると述べ)
それじゃ…ありがとうございました…!
(お礼を言えば走って教室に行き無事放課後まで過ごせるようにと願いながら授業を受け)
(/怪我をしてることを忘れて抱き着いてあたふたする誠が目に浮かびます(笑))
え?ちょっと!
(走り去ってしまった相手の背中を唖然と見つめ、自分のことを心配してくれた相手に優しい子だなと感心すれば遅刻ギリギリで教室に入り。「くそぉ失敗した…。だが次があるはず!…昼にでも行こうかな…」上手くいかなくて悔しがるが、せっかくのチャンスをこのまま無駄にはできないと諦めずに次のチャンスを待って。)
(/確かに!そして怒るに怒れない天宮も想像できます(笑))
…、居ない…よね?
(お昼時間になり一人で屋上へ行けば誰も居ないかひょこっと顔を出して確かめ)
後、2限頑張れば帰れる…!
(誰も居ないことがわかり隅の方は座れば後数時間で帰れると思い頑張るぞ、と心の中で言いながら先輩が居ない事に少し寂しくもなってきていて早く帰りたいな、と小さく呟きパンを食べ)
(/ホントですね(笑)痛いとも言えなくて尚かつ怒れない先輩が可愛すぎますっ!最高!)
あー!やっと見つけた…!
(教室に行っても居なかった相手を探し回りやっと屋上で見つけて少し疲れた様子で軽く叫び。「君案外逃げ足速いね…。あ、午前中大丈夫だった?ここのヤツら結構容赦ないからさー。」遠慮なく当然のように隣に座り、自分がいなかった間大丈夫だったかと尋ねさらっと愚痴りパンをかじり。)
(/いやいや!ありがたいですけど、誠くんの方が可愛いですよ!もう二人の妄想で和みます(笑)
今更ですが、これは押し倒したりした方がいいんでしょうか!?押し倒して俺にしときなよ的な?)
!…、びっくりした…
え?、あ…逃げるくらいしか出来ないので…。
(当たり前のように座ってパンを食べる彼にキョトンと見つめながら)
あ、あの…、俺に用ですか…?
(少し怖いなと思いながら用があるのか聞いて)
(/あ、ありがとうございます!ホント和みますね!
おおお押し倒し!あわわわいいですね!!)
んー…いやぁさ…
(何か用かと尋ねだれると素直に思惑を話すわけにはいかずなんて言おうかと少し考え、とりあえず口説いてみるかと相手の肩を押し両手を床に押さえつけ押し倒して。「恋人をこんな危険な場所にほっとくようなあの人じゃなくてさ、俺にしとかない?俺だったらいつでも守ってあげれるし、結構強いよ?」笑顔を浮かべたまま俺にしときなよと相手の反応を見ながら慣れない口説きをしてみて。)
(/いつか誠くんを天宮の膝の上に乗せて後ろから抱きつかせて甘やかせたいです(笑)
良かった!早速押し倒してみましたよ!)
っ…?!な、なに…離して下さい…!
(急に押し倒され驚き腕に力を入れるも勝てるわけもなく最初の頃に襲われたことを思い出し怖くなって)
先輩はっ…俺をほったらかしにしてる訳じゃないですっ…怪我して登校できなくて…、それに負けた理由だって俺を守るためで…!
先輩を悪く言わないでくださいっ…
(泣きそうな顔で先輩を悪く言われたと思い反論し)
(/押し倒されるのは天宮先輩がよかっ…(←黙れ
甘やかしてくださいいぃ!)
そっか…君のために、ね…
(泣きそうな顔で反論してくる相手を見て彼が天宮を好きなのも分かるし、逆に天宮が彼を好きなのだというのが伝わりふっと微笑み呟いて。勝ち目が無さそうだと感じると同時に面白くないとも思い意地悪に「でもそれって、あの人にとって邪魔になってない?元々は学校1ってほど強かったわけだし、怪我だってほとんどして無かった。」そう問いかけて。)
(/押し倒したい!甘やかしたい!早くイチャコラしたいですよぉ〜!)
…邪魔?……それは
(彼に邪魔になってないかと言われ抵抗する力が弱くなって自分のせいで怪我をしている事は事実で言葉を失い)
(/もうすぐ帰るのでイチャイチャしましょー!)
ね。このままそばにいたって足引っ張るだけだよ。
(相手の反応を見て上手くいったかと思い笑顔を見せ、あと一押しだろうと思い頭の中で言葉を選び。「だから、俺につきなよ。俺なら絶対悲しませたりしないから。」何となく本気のようにも見える目に、本気のようにも聞こえる声色で言って。)
(/やったー!
というか、那智くんに1発殴るなり蹴るなりしちゃっていいですからね(笑))
っ…やだ!俺は先輩と居たい…!
(聞きたくなくて体を押し体を離せば起き上がり)
先輩が傍に居ていいって…言ってくれるから離れない…!
君も好きな人が出来たらわかるよ…
(振り返り涙目で睨みながら屋上を後にし今日はもう帰ろうと先生に早退すると言えば寮へと戻り)
……ただいま、先輩寝てる…?
(寮の部屋に入り彼の姿を探し)
(/意地悪ばかり言うから突き飛ばしちゃいました!(笑))
っ……また失敗か…
(去っていってしまった扉をぼんやりと見つめながら呟き、好きな人という言葉に一瞬胸の痛みを感じたが気付くはずもなく一人屋上の風に煽られて。)
あれ、お前何でいんの?
(安静にしていろと言われたが飯を作る気にもならず昼飯をコンビニに買いに行って帰ってくると、居るはずのない相手が居て驚きながらも尋ねて。)
(/大分悪役感出てた気が…ちょっと自分で言ってて良心傷ついてましたよ(笑))
っ、先輩…!
(思いもよらぬ所から現れた彼に驚きながらもドサッと荷物を置き抱き付き胸に顔を埋めそう)
帰って来ちゃいました…。
(どうして居るのか聞かれ早退したと述べ)
(/意地悪那智くんに虐められて誠くん拗ねちゃったんで宜しくお願いします(笑))
うっ…なるほど、早退か。
(抱きついて来た相手に今はどうしても快く受け止めることは出来ず一瞬痛みに耐えそれでもなんとか言葉を返して。「あのさ…悪いけど、一旦離れてくれないか…痛い。」早退と聞いて何かあったんだろうかと心配に思い、いつもならこのまま抱き返して話を聞いてやりたいが今はキツくて申し訳なさそうに告げて。)
(/ラジャです!頭撫でたりして思う存分甘やかしてやりたいと思いますよ!(笑))
……、ごめんなさいっ
(離れてと言う言葉にビクッと反応するも相手が怪我をしていた事を思い出し慌てて離れ痛かった?と心配そうに見上げ)
先輩どこ行ってたんですか…?
(袋を見つめながら尋ね)
ちょっとな。本当は抱きしめてやりたかったんだけど。
(先程の行動やなにやら一瞬怯えたような反応を見せたりする相手に何かあったと確信するも触れず、見上げる相手の頭を撫でて苦笑いでちょっとというと自分の本心を述べて。「ああ…コンビニ。昼寝して遅くなったけど昼飯買いに行ってた。」相手の視線に気付き自分も袋に目を向け内心怒られるかなとか思いながらも正直に話して。)
ごめんなさいっ…つい、抱きついちゃいました…
(申し訳なさそうに見上げ)
お昼…動いて大丈夫なんですか…?
お昼作ってから行けばよかったですね…!
(彼が買いに行ったことは注意したかったもののお昼の用意をしてあげれなかった自分も悪いので注意はせずに)
もういいよ。まあ、コンビニ行くくらいどうってことねーよ。
(ついと謝ってくる相手に許すと言えば、微笑みながらちょっと出掛けるくらい平気だと伝えて。「早退って言ってたけど、お前は食ったのか?」時間帯的に微妙だったたま気になり聞いてみて。)
よかった…。
(ホッ、と一息つき部屋へと入り座って)
あ…、食べたと言えば食べました。でも途中で色々あって…
(一口は食べた為に食べたと言えば食べたと応え、不意にパンを置いてきてしまったことを思い出し)
色々?…あ、いや。まずは食べさしてくれ。
(相手に続いて座れば相手の答えに気になる部分を見つけ詳しく聞こうとしたが、先に腹ごしらえしたくて止め袋をあさり。「俺の食いたいもんしかねーけど、食べるか?」買ってきたコンビニ弁当やパンを机に出しもうちょっとマシなもの買ってくれば良かったかと思いつつ聞いてみて。)
いえ、大した事じゃないんですけどね…!
(もう忘れようと苦笑いし大した事じゃなかったと伝え、お茶淹れてきますとキッチンへ行き)
あ、大丈夫です…!先輩沢山食べてください
(温かいお茶を淹れながら応え)
ふーん…
(大したことじゃないと言ってくる相手にそんなわけないだろと内心思いつつも様子を見ようかと納得いってないような返事を返しスルーして。お茶を淹れてくれる相手に礼を言うと「しっかし…学校なんて行きたくねーけど、いざ休むとなると変な感じするよなー。」と弁当をつつきながら部屋にいて感じていたことを述べて。)
ふふ、そうですね?
先生も心配してましたよ?あの天宮が怪我して休むなんて…!大丈夫なのか?!って…。
(小さく笑いながら先生が心配していたことを伝え)
あと、保健の先生も見せに来いって言ってました…!
(傷の経過を見てくれるそうで)
(/長くなっちゃってますけど大丈夫ですかね?(-ω-;))
マジか…大事になってんじゃねーか…
(相手の話を聞いてそんな事になっているのかと少し焦って。「…で?昼に何があった?お前が飯もろくに食わず早退するなんて、何も無いわけないだろ。」少し間をあけ何かあったんだと確信した様子で話を切り出し。)
(/ですよね…すいません!!自分が余計な事したばかりに!もうストレートにいきますので…!)
そうですよ、だから早くよくなってくださいね?
へ…?ちょつと絡まれてしまっただけで大丈夫です…!
(心配してくれる彼に微笑みながら)
(/いえいえいえ!!私は長くなっても大丈夫なんですけど前にどれぐらいの期間でやりますかって聞かれたのであまり長くなると嫌かなぁーっと思っただけで!
謝らないでくださいいぃ)
まさか先生らに心配される日が来るとは思ってなかっが…まあもちろん、そのつもりだ。
(まだ驚きながらも早く治して行くつもりだと伝えて。「はあ?大丈夫じゃねーだろそれ。誰に絡まれた?」微笑む相手とは別に眉を寄せて余計心配して言い、過保護な親のように少し食い気味で聞いて。)
(/あ、なるほど!そうでしたか。尚更なんかすいません…自分は全然大丈夫です!タイミングとかそちらに合わせようとして聞いただけなんであんま気にしないでください!)
明日は学校行きますか?
(首を傾げて見つめまだ無理な気もして)
それが…、助けてもらったんです…!
その後は逃げました…!
(那智との出来事は言わずに絡まれた時の事だけを教え)
んー…行く。お前が心配だし。
(明日行くかどうか聞かれれば少し考えてから行くと告げて。怪我は何とかなるだろうと思い決めて。「助けてもらった…そんな奴があの学校に居るのか?何か裏があるんじゃねーの?」相手の話を聞いて助けたという人物が気になりその人を半信半疑で大丈夫かと心配し言って。)
俺なら大丈夫ですよ?
先輩の怪我の方が大事です…!
(ブンブン首を振りながら無理しないでと)
どうなんですかね…、何だか明るくてニコニコしてて明るい感じの人でしたけど…
(裏があるのではないかと言われ思い当たる所があるため苦笑いし)
いや、お前の安全の方が大事だろ。俺なんかはどうにでもなるんだし。
(頑なに何かあったら嫌だからと行くことは譲らないと言い張り。「那智暁人か…あの野郎…。明日絶対行くから。ああゆうのは何仕出かすか分かったもんじゃねーし…」相手からの情報に人物を特定し額に手をつけ項垂れると、那智にイラつきを覚えつつ絶対行くと決めボソッと呟いて。)
っ、…!
(大事にされていることが伝わり嬉しさと相手のかっこよさに顔を赤くしながら)
ありがとうございます…
(赤くしながら俯くもお礼を言いながらチラリと見て)
那智…?先輩知ってる人ですか…?
(そういえば絡んできた不良達もあれほどニコニコしていただけなのに逃げる様にさってしまったことを思い出し)
とりあえず、俺がそばにいられる間は隣で守らせてくれよ。な?
(照れてるような相手が可愛くて思わずクスッと笑い、相手の頭を撫でながら今の一番の願いを言い微笑んで。「まあ、直接会ったことはねーけど。1年の那智暁人…あんま近づくなよ。」噂にもなるほど実力があるというのは知っており厄介な相手で出来るなら関わりたくないと思い相手にも注意しておいて。)
はい…!宜しくお願いします…!
(頭を撫でられ片目を瞑りながら見上げ)
先輩…あの、少しだけくっついてもいいですか…?
(遠慮がちに尋ねどうやら甘えたいようで)
そう…なんですか…。気を付けます!
(お昼の事を思い返せばあのまま向こうが関わってこないはずはないだろうと思い少し不安が過ぎって)
ん?ああ…良いぞ、ほら。あんま強くしなきゃ大丈夫だから。
(珍しい甘えに嬉しく思い微笑みながら腕を広げ受け止める準備をし、一応気に掛けるくらいはして欲しいと思い言っておいて。「…俺、明日保健室に居座るから何かあったら来い。まあ昼はいつも通り屋上でいいと思うけど。」こうなってしまったからには何か対策しなくてはと明日は自分は一定の場所に居ると告げて少しでも安全性を高めて。)
えへへ…、先輩大好き…
(遠慮がちに抱き着き胸に顔を埋め)
保健室…!わかりました!お昼の休憩になったら迎えに行きますね?
(腕の中から見上げ)
ああ、俺も大好きだよ。
(相手の背中に腕を回し抱き返せば微笑みながら好きだよと伝えて。「ああ、待ってる。ちゃんと無事に来いよ。」約束してくれた相手を見て頭を撫でながら無事を祈り言って。)
俺の方がもっともっーと好き!
(腕を広げ大きさを表しながら述べ)
はい!先輩こそ気を付けてくまさいね?一番大怪我したのは先輩なんですからね…?
(那智というあの彼には気をつけないと思いながら相手の心配性に頬を膨らませ人差し指を伸ばし)
はあ?俺の方が好きだから。俺の愛なめんなよ。
(自分よりも好きだという相手に喧嘩腰で俺の方がと相手の頬に手を添え言い。「そりゃそうだけど…俺はもう大丈夫だし、喧嘩慣れしてないお前を心配するだろ…」頬を膨らませる相手に少し困惑気味に言い訳するように言って。)
えー?どれくらいですか?俺も負けてませんよ…!
(眉を寄せながら見上げ)
俺は弱いかもしれませんけど…でも、先輩も心配です!
保健室で居てくださいね?
(保健室なら保険医の先生も居るので大丈夫だろうと思いながら)
お前のためなら命懸けるし。…まー、定番だけど…
(定番だがこれが一番当てはまるような気がしてそう言い。「分かったよ。ちゃんと安静にしてるし、そんな心配すんな。」自分が折れて素直に従うと約束し、だから自分の心配をしてくれと言い。)
っ…先輩、それはズルいー…。
(思わぬ言葉が返ってきて顔を赤くしながら見上げ)
はい、俺も気を付けます!逃げ足だけは速いですしっ
(彼が折れた後気を付けてくれと言われ頷き)
明日は先輩が居るだけで心強いです…!
お前は一々反応が可愛いな。
(赤くなる相手に何度も見てきた相手の反応に対してのことを笑いながら頭を撫でて言い。「ああ、俺も安心だよ。…いつでも頼れよ。」心強いと言ってくれた相手にこちらも安心だと伝え、今回のことも今回以外のことでも頼れよと言って。)
先輩が悪いー…!照れるようなこと真顔で言うから…
(頬触られグリグリと頬擦り付けながら)
はい…!ありがとうございます!
先輩ちゅ、ちゅーしていい…?
(顔を赤くしながら尋ね)
へぇー…じゃあ、ほかの奴の前でそんな顔すんなよ?
(自分のせいならそれはそれで嬉しいし、独占欲というもので少しにやけながら言って。「え何、してくれんの?じゃあ…ん。」相手の尋ねに少し驚きつつも断ることはなく喜んで受け、目を開けたままいいよと合図を送り。)
見せませんよー、先輩しか見えてないですからね俺!
(頷き緩く抱きつきながら)
目、目瞑ってください…、っ
(彼の服を握りながら見上げ目を開けたままの彼に目を瞑ってと)
ん、そうか…ならよし。
(言い切ってくれたことに嬉しく思い抱き返しながら嬉しそうに微笑み言って。「えー…まったく。分かったよ、ほら。」目を瞑ってくれと言われると記憶に残せないのを残念に思いつつ仕方なく目を瞑り改めて合図を送り。)
先輩も俺しか見ちゃダメです…。
(抱き返され嬉しそうに微笑めば俺だけを見ていて欲しいと気持ちを伝え)
んっ…
(肩に手を置き恐る恐る唇を重ね離せばジッと見つめ彼との時間を楽しみ)
(/イチャイチャしちゃうとつい長居しちゃいますね(笑))
もちろん。穴が開くほど見てやるよ。
(当然だと頷き、お前以外見ないよという意味を込めて言い。「よく出来ました。…なんてな。」しっかりとキスを受け止めると目を開け、微笑み少し上から目線の言葉を冗談で言いお返しにとこちらからもキスをして。)
(/そうですね(笑)ついつい楽しくて長引いちゃいますね(笑))
穴っ…?!先輩なら出来そうでちょっと怖いです…!
(彼の言葉に笑いながら冗談いいつつ)
ふぁ…んん、っ
(目を開ければ彼の顔が近くにありドキリと胸を鳴らし褒められれば微笑みお返しのキスを受け入れ)
(/いっそこのまま……(笑)/←コラ)
だろ?…って、怖がるなよ。
(1度は冗談に乗っかるが、そこは怖がらないで欲しいと笑いながら言って。「ふっ…たく、何もかもが可愛いなお前は。」受け入れてくれたことに嬉しさと優越感を抱き、ぺろっと唇を舐めて顔を離すと微笑みながら言い。)
(/ですよね!そう思っちゃいますよね!…でも…那智を解決しなければなりませんからね…。がんばりましょう!(笑))
えへへ、冗談です…!先輩になら穴開けられても構わないです…、だってそれだけ愛されてるってことですもんね?
(微笑みながら見上げ)
んぅ…!か、可愛くないです…っ
(唇を舐められ余計赤くなりながら可愛いと言われ首を振り)
(/日をまたいでしまったΣ(OωO )
すすすみません!!お待たせしました!!)
ああ、そうだよ。…本当は同い年で、こう目の届く場所に居たかったんだけどな。
(愛しているんだと笑顔を見せはっきり言い、密かに思っていたことを述べて。「その顔で言われてもなー…じゃあなに?かっこいい?」否定する相手に軽く笑いながらその顔で言われてもと言い、可愛いがダメならかっこいいか?と少しからかうように聞いて。)
(/反応遅れてすみません!
待ってましたよー!お帰りなさいです!(≧∇≦))
えへへ、その気持ちだけで嬉しいです!
それに会えないのは授業の時だけで他の時間は先輩と会えますし…幸せですよ?
(小首を傾げながら見上げ幸せだと伝え)
む…俺がかっこ良くない事知ってるくせにぃー!
(頬を膨らませ仕返しとばかりに胸のところをツンツンと突き攻撃し)
はわ?!もうこんな時間!
(彼との時間を楽しんでいれば夕方近く時計を見てはハッと驚いた顔をしながら買い物に行かないとと)
先輩何が食べたいですか?
(夕飯のメニューを聞きながら)
(/いえいえ!!私が遅いのでお気になさらず!
買い物に行った先那智に出くわしまた何か言われたり何かされ先輩に言えないまま次の日学校へ行って、そこでいつまでも振り向かない誠に痺れ切らして無理矢理行動に出て先輩が助けにくるって感じにしますか!
もし他によい案があれば宜しくおねがいします!)
あー…じゃあ、唐揚げ頼む。
(相手の反応を見てこちらももうそんな時間なのかと気付き、夕飯のリクエストを聞かれれば少し考えてからパッと思いついたものを頼んで。「俺も一緒に行けるけど?」一緒に行くことは可能だし荷物持ちも出来るしと言ってみて。)
(/なるほど、いいと思います!それでいきましょう!
一つだけ提案なんですが、那智との件が終わったあと感情が不安定になり天宮が買い物の時のこととかなぜ言ってくれなかったのか、俺は頼りないのかなど弱った感じを見せるというのはどうでしょう?
それと、この件が終わったあと那智とはどうなりますか?)
唐揚げですね…!
(彼の食べたい物を聞いて頷き財布と携帯を持って)
先輩?今日1日大人しくするって約束は?
(まだ怪我も癒えていないのに着いて行くと言う彼にほっぺたを摘みめっ、と怒り)
(/それいいですね…!那智に天宮の足手まといだとか迷惑になってないかとか言われて
那智にされた事を言って嫌われたらとか心配掛けたくないとか色々不安になって余計に言えなくて助けてもらった後、何も言ってくれなかった誠に不安になって泣きそうになった天宮先輩を抱き締めたい!!あ、ちょっと怒ってほしかったりもします!!
怒った後に肩震わせながら不安がる先輩!!萌っ
那智くんはその後どうしましょう?天宮には喧嘩も恋愛に関しても勝てないと潔く引くって感じにしますか?)
いっ…!?はいはい、大人しくしてますよ…!
(摘まれた頬の痛みに顔を歪め、離してもらうため許してもらうためやけくそに言って。「心配なだけなんだけど…」ボソッと呟くと密かに心の中で鬼嫁だな…と苦笑して。)
(/あー!超イイですね!萌えます萌えます!起こってると思ったら俯いて言葉を詰まらせ始めて泣きそうになるという!あと、力み過ぎて誠の手首とかに赤く跡付けちゃって正気に戻った時慌てて謝り暫く気にして少ししゅんとしたりとか…!とにかく、怒って弱くなってって感じですね!
那智は懐いてもいいし、邪魔し続けて喧嘩するほど仲がいいみたいな関係(笑)になってもいいし、身を引くのもいいと思います。まあ、身を引く以外はまた登場することになりそうですけど…。)
よろしい…!
(満足そうに笑えば手を離し摘んだ頬を撫でてあげ)
心配しなくてもスーパー近いですから大丈夫ですよ?
でも…、心配してくれてありがとうございます先輩!
(お礼とばかりに頬にキスをし見つめ)
じゃー、いってきます!
(鞄を持ち玄関へ行けば振り返り手を振って)
(/ほわーー!!もうそれ最高ですね!
喧嘩するほど仲がいいっていうのも捨てがたい!!
ネタ切れになった時はたまに出させますか(笑))
ああ、いってらっしゃい。
(痛みとキスをされたことに頬を押さえ相手を見送り、出ていってしまった玄関を見つめ。「…なんか心配なんだよなー…」一人になった部屋で頭を掻きながらポツリと呟いて。)
(/いろんな萌えを突っ込めるといいですね!
せっかく那智作りましたから活用しましょう!ってことですね(笑)
次あたりから那智出しますね。)
えっとー…鶏肉とーりにく。
(スーパーに着き彼の言った唐揚げを作るためお肉コーナーでちゃっかり安売りの鶏肉をカゴに入れ)
先輩あんまり野菜とらなさそうだし…野菜も買わないと!
(サラダ用の野菜も買って片手に袋を持ちスーパーを後にし)
買い忘れ無いよなー…よし。
(寮に向かって歩き出し)
(/はい!萌え萌えでいきましょ!
そうですね(笑)折角ですし(笑)
はい、宜しくお願いします!!)
あ、ねえキミ!恋人くん!
(ふらふらと用もなしに歩いているとスーパーの方に今現在目を付けている彼を見つけすぐさま駆け寄り声をかけ。その姿はまさにご主人に気付き会えた犬を想像させ、それほどまでに嬉しそうな表情で。)
…?、っ…那智…くん?
(彼の姿を見て少し後退りするも犬のように駆け寄る姿に少し気が緩んで恋人である天宮先輩に名前を聞いていたため小さく彼の名前を呟き)
恋人くん…って、…あの、何ですか…?
いやー、見かけたからつい。
(そばに付くとやはり笑顔を見せながら少し困ったような恥ずかしがるように言って。「あ、何もしないから。だから少し話せたらなぁ…なんて。」学校でのことを申し訳なく思っていて言いにくそうに控えめに誘ってみて。)
…?、俺に…話ですか?
でも…、
(恋人である天宮先輩から関わるな、と言われている為首を横に振って)
夕飯の支度もしないといけないから…その、あの…
(恐る恐る彼を見上げ眉を下げて見つめ)
あー…そっか。そうだよね。
(やんわりと断られてしまうとしゅんとし、やっぱり無理だよなと残念そうに言って。「あ、ごめんね。気にしないでいいからさ。」引き止めてしまったことを謝り、笑顔を見せながら気にしなくていいと伝え帰っていいよとアイコンタクトし。)
…っ、すみません
(案外すんなりと諦めてくれたのでホッ、と一安心し頭を下げ)
あ、…あの、俺の名前恋人くんじゃなくて西條誠です…。
(思い出したように振り返り自分の名前を教え、気を付けて帰って下さいねと彼に言えば帰ろうと背を向け)
西條、誠……誠!また明日な!
(律儀にも名前を教えてくれたり優しい言葉をかけてくれた相手にキュンとし、嬉しさで舞い上がり笑顔を浮かべ相手の背中に向けて周りの目も気にせず大きめの声で別れを言い。)
ふぅ…、びっくりした…。
(やはり少し怖いのか早歩きでその場を去りまさか那智に会うとは思わずビクビクしていた為少し疲れたように寮に着けば一呼吸おき自分の部屋へと行き)
ただいまー…!
(部屋の扉を開けただいま、と元気よく言えば)
天宮先輩っ…、噂をしたせいか帰りに那智って人に会いました…!
(慌てて部屋に入り先輩先輩!とうるさく叫びながら帰りの出来事を話)
声がでかい!って、は!?アイツに会ったのか!?
(玄関の音で相手が帰ってきたのだと気付くと大きな声で言われたために話の内容より先にそっちを注意すると、相手の言っていることを理解しまさかアイツがこの近くにいるなんてと驚き。「大丈夫か!何もされなかったか!」相手に近寄り心配の眼差しで何もされなかったかと聞いて。)
ご、ごめんなさい…!
(叱られれば素直に謝るもすぐに見上げ服を掴み)
何もされなかったですっ…!お話しようって言われたけど俺一人でちゃんと断れましたよ!
(褒めてと言わんばかりの表情で見つめ)
ああ…そうか…良かった…
(何もされなかった、断ったと聞いてひと安心し、力みを抜きながら微笑んで言って。「ん、偉いな。無事で何より。」褒めてほしそうな相手の表情に応えるように微笑みながら頭を撫でてやり、怪我に影響無い程度に抱きしめ背中をぽんぽんと優しく叩いて。)
んぅー…、先輩に少しでも心配掛けないように頑張りますね…!
(褒められ抱きしめられれば頬を胸に擦り寄せ嬉しそうに微笑み)
只今のちゅー…
(背伸びし頬にキスをし恥ずかしそうに見つめ)
っ…ふっ…お帰り。
(いきなりの相手の行動に驚くも愛らしいとふわっと微笑めば、お帰りと返し自分は唇へとキスをして。「さっ、とりあえず飯食べちまおうぜ。」このまま突っ立って相手との時間を楽しむのもいいが、とりあえずやるべき事はやってしまおうと話を切り出して。)
んっ…!そ、そうですね!
ご飯しないとっ…!
(ふわりと微笑みキスをする彼にドキリと胸を鳴らしご飯と言われて思い出したように荷物を持ってキッチンへ行き、手を洗ってテキパキと料理を作り)
………。いっ…!!たぁー…やっちゃった
(彼の格好良さは反則だとドキドキしながらサラダ用の野菜を切っていれば人差し指を切ってしまい)
あーあ、何やってんだよ大丈夫かー?
(キッチンへ向かった相手を見送って大人しく料理が出来上がるのを待っていれば、相手の声に反応良く駆け寄り背後から声をかけて。「やっちゃったな。ほら、とりあえず…」切れて血がにじみ出た相手の人差し指を見て苦笑いでドンマイと声をかけ、垂れてはいけないと怪我したその指を躊躇うことなく口に寄せ血を吸い取り舐めて。)
先ぱ…っ、ふぁ?!き、汚いですよ?!
(迷いなく指を口に含み舐める彼に驚きながら顔を真っ赤にし)
せ、先輩…あの…、っし 心臓が、
(ドキドキし過ぎて壊れてしまいそうで)
ん?…ああ、悪い。つい…
(今までの怪我の処置の癖のせいかなんなのか相手に言われて自分のやっていることがどんな事か気付き申し訳なさそうにやめて。「あーっと、絆創膏とか持ってくるから待ってろ。」そう言い逃げるように救急箱を取りに行き。)
あ、謝らないで下さいっ…嫌とか、その…そういう訳じゃなくて、…
(何処かに行こうとする彼の服を掴み嫌じゃなくてと話見上げ)
びっくりしたけど嫌じゃないです…!先輩の仕草とか…そもそも先輩と居るとドキドキしっぱなしでっ
(必死に伝えようとし)
っ…お、まえは…!
(引き止められたことに少々驚くも相手からの不意打ちの言葉と、必死に伝えようとする姿に思わず抱きしめ少し顔を赤くして。「はぁ〜…もういい。十分伝わったから。…俺だって、結構余裕無いんだからな…」状態はそのままに大きめのため息をつくと言葉をやめさせ、那智のことなどがありいつも無い余裕が余計に無くなっているのだと独り言のように言って。)
んんっ…先輩…?
(急に抱きしめられ不思議そうに見上げ)
天宮先輩、俺先輩のことホントにホントに愛してます…。
だからそんな不安にならないでください…、ね?
(呟きに彼がどうも不安そうに見えて背中をポンポンと叩きながら見つめ)
ああ…分かってる。ちゃんと信じてるから。
(慰められると少し顔を上げちゃんと信じているし心配することも不安になることも必要無いと分かってはいるのだと伝えて。「ふぅ…とりあえずこれ、どうにかしようぜ。そのままじゃダメだろ?」相手から離れて気持ちを切り替えるよう息を吐き、笑顔を浮かべながら怪我した手を取り言って。)
先輩可愛いー…
(不安がる姿を見せるのは中々珍しく少し弱い彼の姿を可愛いな、なんて思ってしまい)
信じててくださいね!
あ、はい…!
(血の滲んだ指を見てすぐ彼を見上げ微笑み返し)
は?……お、おぉ…。
(可愛いなんて言われてしまい戸惑いを隠せずに信じてくださいという相手の言葉にほぼ流れで返事し。相手の返事を聞いて絆創膏を取りに行き戻って来ると、「はい、手出して。」カバーを外した状態で構えて。)
はい…!
(ピシッ、と指を立てて見せ彼に手当てされるのが嬉しい様子で)
ねぇ、先輩?今度お揃いのアクセサリー買いに行きませんか?
(手当てを受けながら彼の付けているアクセサリーを見てふと思った事を尋ね)
ん?お揃いのアクセサリー?
(絆創膏を貼り終わり、相手から急にかけられた言葉に反応し目線を上げ相手を見て首を傾げ。「いいけど…突然どうした?興味湧いたのか?」未だに相手の目的がわからないままで、自分のピアスやらを想像し悪い影響与えただろうかと少し心配し。)
お揃いのモノが欲しいのと…
えっと…、先輩とお揃いの付けてたら…その、
先輩は俺ので…俺は先輩の、って周りに見せつけれるかな?って思って…。
(恥ずかしそうにモジモジしながら話チラリと彼を見てはすぐ俯き)
あ、傷の手当てありがとうございます!
おお。って、なんだよそれ…可愛い過ぎ…
(手当てのお礼を言われると返事をするが、恋人らしく可愛い理由を相手から聞いて嬉しさと安心で片手を額に当て見た目項垂れたようにするとボソッと呟いて。「分かった。俺らが恋人だったこと、周りの奴らに見せ付けてやろうか。」顔を上げ嬉しそうな笑顔を浮かべながらお揃いのアクセサリーを買うことを約束して。)
…!、よかった……。
(項垂れた様子に嫌だったのかと不安になりつつすぐに笑顔でいいよと返事をくれる彼にホッ、としながら笑顔になり)
じゃー、次の休みにお出掛け!
(勢い良く立ち上がり出掛ける日を約束し料理を再開し)
はい、出来ましたー!
(机に出来た料理を並べ出来たよ、と声を掛け)
(/食べ終わったら次の日に切り替えますねー!)
ん、分かった。楽しみにしてる。
(所謂デートの約束ができると嬉しさが残ったまま笑顔で頷き了解して。「お、出来たか。サンキュ。」料理が出来上がるのを待っていれば相手からの声がけに反応し机へと向かい席につきながら言って。食べたい気分だった唐揚げに食欲をそそられ早速頂きますと食べ始め、「うん、相変わらず美味い。」と感想を述べ。)
(/了解です!本番はこれからですね!(笑))
はい…!
(楽しみにしている、という彼の言葉に頷き)
美味しいですか?よかったっ…。
(美味しい、その一言に安堵の溜め息を漏らし)
……ふぁ、眠い…。
(食事をすませ二人で他愛ない会話をしていれば欠伸が出て目を擦り)
そろそろ寝るか?明日もあるし。
(相手の欠伸に気付き眠そうな仕草を見せる相手にそろそろ寝ようかと言ってみて。「俺も眠くなってきたしなー」そう言えばなんとなく眠くなってきたなとぼんやりと呟いて。)
んん…ね、る…。
(ウトウトしながら寝ると言えば彼の服を掴み見上げ)
先輩と一緒に寝る…。うー…
(胸に顔を埋めグリグリと顔を押し付け)
あー…うん、一緒に寝るか。…じゃあベッド行くぞ。
(うっとりと甘えてくる相手に魅力と興奮を覚えつつ目を逸らし気持ちをどうにか抑え了解し、眠そうな相手に移動させるのは可哀想だと思い横抱きで自分のベッドへと運び。「よし、これでいいだろ。さ、寝るか…お休み、誠。」自分もベッドへと入ると相手にお休みのキスをして。)
ふぁ、…先輩おやすみなさいー…
(抱っこされ少し驚きながらベットに寝かされぎゅう、と抱き付きおやすみなさいと言えば余程眠かったのか直ぐに寝てしまい気持ち良さそうに寝息立て)
(/毎回遅くなってすみません…っ!)
(抱き返し間近にある相手の寝顔を見て和み自分も目を閉じ、明日のことを少し考え暫らくすると眠りについて。)
(翌日の朝になれば無意識に緊張でもしていたのか自然と目が覚めうっすらと目を開けると、昨日相手と一緒に寝たことを思い出しまだ完全に意識が覚醒しないまま手を伸ばし相手の温もりを探して。)
(/大丈夫ですのでお気になさらず!リアルの方を優先的に大事にしてくださいな!)
すー…、ぅ。
(気持ち良さそうに眠り続けコロン、と彼の方に寝返りをうち)
んんっ…せん、ぱ……?
(彼に軽く当たり寝ぼけ眼でぼんやりと見つめ小さく欠伸をし)
(/ありがとうございます!ホントにありがとうございます(´;ω;`))
あ…ん、おはよう。
(伸ばした手が寝返りを打った相手に当たりピタリと止めそこで完全に覚醒し、行き場のない手を相手の頭へと持っていき撫で挨拶をし。「…体固まってんな…」ゆっくりと体を起こせばもう痛みはほとんど無く伸びをしながら欠伸をすると、安静にしていたせいか前より体が固まっているような気がして。)
んんー…、先輩早起き…
(まだ少し眠いのか寝転んだまま伸びをする彼を見上げ呟き)
何処か痛いですか…?
(固まってる、という言葉に心配したずねれば起き上がり彼の体を触って)
いや、痛みはもうほとんど無いんだけどな。ちょっと凝ったような気がする…
(痣や傷跡なんかはまだ残っているももう動けるようにはなっているので心配要らないと相手を見て言い、少し肩やらを回しながら凝ったかなと呟いて。「…来るか?」相手の顔を見てふと抱きしめていなかった事を思い出し腕を広げ試しに言ってみて。)
痛みが引いてよかった…、でも無理は禁物ですからね?
(ホッ、と息を吐き無理されては困るので無理はしないでとお願いし)
ん…行く!
(来るか?と聞かれればパァと笑顔になり嬉しそうに彼の腕の中にへと行き)
えへへ、俺の特等席ー…!
(首筋に顔を埋めながら呟いて)
ああ、分かってるよ。無茶はしない。
(無理は禁物だと言われると分かってるよと微笑みながら頷き。「あー…なんかすっげー久しぶりな感じ。落ち着くなー…」来てくれたことに嬉しく思い今までの分を取り返すようにぎゅっとめいっぱい抱きしめながらしみじみと言い、相手の匂いと体温に落ち着くと呟き。)
俺の傍落ち着く…?俺も先輩の傍が一番落ち着くし安心できます…!
(彼の言葉に嬉しそうに聞き)
あ、先輩…?お願いがあるんですけど…一度名前で呼んでもいいですか…?
(埋めていた顔を上げ少し前から思っていた事を述べ)
あー…そう言えば呼ばれた事無かったか…
(お願いと言われて少し身構えるも予想外の言葉に意表をつかれ一瞬キョトンとし、確かに名前を呼ばれた事無かったなと思い出し。「いいけど…別に1度じゃなくても好きに呼べばいいだろ?」名前を呼ぶのは全然構わないことでわざわざお願いまでしなくても良くないかと思い言って。)
んんー…なんだか照れくさくて中々言えなかったんですけど…
やっぱり名前で呼びたいなぁーって思ってたんです…!
か、一樹……先輩。
(名前を呼び少しした後先輩と付け足し照れくささを紛らわして)
…なんだよ。先輩付けちゃうのかよ、誠?
(照れて先輩を後付けした相手にクスッと笑い、少しからかうようにして言い。「別に照れることねーのにさ。特別感出るぜ?…ま、無理強いはしねーけど、いつでも好きなように呼んでいいかんな。」先程とは違い優しい微笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて言って。)
うう…、名前で呼ぶのってこんなに照れくさいものなんですね…。
(頬を赤くしチラリと見ながら気持ちを伝え)
はい…!これからは名前で呼びます…!
(嬉しそうに頷き、学校へ行く為用意をし自分は着替え終われば朝食と一緒に食べる為のお弁当をこっそり作り)
まあ、最初はな。すぐ慣れるって。
(照れている相手に困ったように笑いながら励ますように肩をぽんぽんと叩いて。「誠ー、そろそろ出ようぜー?」着替え終わりふと相手の姿が見えないことに気付き、相手を探しながら少し大きめの声で声をかけて。)
ふぁ!はーい…、っ
(そろそろ行くぞ、と呼ばれ2つのお弁当箱を一枚の風呂敷に包みリュックに入れ)
お待たせしましたっ…!
(リュックを背負い彼の元へと駆け寄れば手を繋ぐため彼の隣に立ち手を握り)
おう。じゃあ、行くか。
(相手が隣に来てなんだと思っていれば手を握られ少し驚くもすぐ微笑みしっかりと握り返し。「さっき何してたんだ?」手を握ったまま外へと向かい、先程姿が見えなかった理由を聞いてみて。)
ひーみーつ…っ!
(何をしていたか聞かれれば秘密、と笑いながら返事し)
あ、先輩…!帰りに買い物付き合ってくれますか?
(買い物に行きたいと話しながらイチャイチャしながら学校へと向かい)
秘密かよー。気になるなー。
(秘密なんて言われると余計気になってしまい少し残念そうに拗ねたように言って。「ああ、いいぜ別に。じゃあ、帰りは一緒にだな。」買い物に付き合ってくれと言われれば簡単に頷き了解して。)
はい…!秘密ですっ、お昼までの秘密!
(お昼まで、と強調しながら微笑み見上げ)
やったーっ!帰りに駅前のスイーツ店でおやつも食べましょうね…!
(嬉しそに喜び繋いだ手を振り)
昼?…じゃあ、昼まで大人しく待ってるか…
(そういう事ならと言われたことをすんなりと受け入れ大人しく待っていると言い。「スイーツ?!…まぁー、嫌いじゃないから大丈夫、か…?」初めて聞いたスイーツ店という言葉に驚き、女子が甘いものをめっちゃ食べるというイメージを持ちつつもどうにかなるかなと曖昧に言って。)
はい…!楽しみにしててくださいね…!
(彼を見上げ微笑み暫くすれば荒れた学校へと到着し)
そうスイーツ店!この間買い物に行った時新しくオープンしてて凄く並んでたんです!
甘くていい匂いがして先輩と行こうと思って…っ!
(少し興奮気味に話しながら校門を拔け)
遅くなってしまいすみません…!
まだ居らっしゃいますでしょうか……?
明日はお休みで用事もないので来れるかと思います!
いつもいつも本当にすみません…!
なるほどなー…まあ、OKだ。用もないし…何も問題ないだろ。
(相手の興奮気味な言葉を聞き納得すれば、一瞬男2人で行くというのはどうだろうかとチラついたが微笑みながら大丈夫だろうと頷いて。「さてと…そろそろ別行動だな。前言ったとおり俺保健室にいるから。何かあったらすぐ連絡な?」校門を過ぎればあっという間に分岐点へと着いてしまい少し惜しく思いつつも言って。)
(/まだいらっしゃいましたよ!(笑)
大丈夫です!こちらも最近遅れていたんで気にしないで下さい!
あと、31日から一週間程度こちらの都合で返信できなくなってしまいます…すみません…!終わったらすぐ戻って来ますので待っていてくだされば嬉しいです!
那智くんいつ出します…?)
わーいっ…!
(嬉しそうに喜べば保健室に行くと言う彼に頷き)
先輩も気を付けて下さいね?
(心配する彼に自分も彼の心配をし)
(/よかった!!
そうですね、出しましょうか!先輩の前で気にする事なく挨拶してくる那智に、また少し不安と心配になる天宮を安心させて一旦別れましょう!
わかりました!待ってます!)
ああ、まぁ大丈夫だから心配すんな。
(気を付けてと言ってくれる相手に安心させるように微笑みながら相手の頭を撫でて言い。「じゃあ、またあとで…」少し別れを惜しみながら離れようとしたところで突如聞こえてきた声に立ち止まって。)
あ、誠!おはよう!
(学校へと来れば前方に見覚えのある姿を捉え隣にあの人が居るにも関わらず昨夕に教えてもらった名前をキラキラとした笑顔で呼びながら駆け寄り。「先輩もおはようございます。一緒に登校なんて仲いいんすね。」先輩にも挨拶をすると悪気があるのか無いのか笑顔のまま話を進めて。)
(/一人二役で会話の仕方難しくて変になるんですけど大目に見てやってください…!)
はい…!お昼になれば保健室に行きますね?
(頭を撫でられ目を閉じ気持ち良そうに)
ふぁっ…!び、びっくりした…。那智、くん…?
(彼以外に名前で呼ばれることなどなかった為急に呼ばれればビックリしつい恋人にしがみついてしまいゆっくりと確認すれば昨日から妙に声を掛けてくる那智の姿があり)
(/全然大丈夫ですよ!大変ならいってくださいね?)
まずは、ほんっっっっとうに申し訳ございません!!
こちらの事情で連絡なしに失踪という形になってしまいました、本当にすみません!戻ってみれば2ヶ月程も経っているということで今更帰ってきたところで何になるって感じですが、せめてこの言葉が届いて頂けていればそれだけでいいかなと思っています。
もしも、またもう一度お相手させて頂けるなら喜んで受けますし、もういいと思うのでしたらこのままスルーしてください。待っていただいた分、こちらも待たせていただきますので。
ふぁ…!もっとはやく見てればっ…
戻ってくれてありがとうございます!
出来ればまたやりたいなぁ…と思いますがいらっしゃいますでしょうか…!
お久しぶりです!失踪、本当にすみませんでした!!
失ってから気付くというのはまさにこの事ですね…今までずっと諦めきれませんでした。
主様がお相手して頂けるなら、是非ともまたやりたいです!
ありがとうございます!!嬉しい嬉しい嬉しいー!!!
一旦、新たにやり直しましょう!
んぅ…、ねむ…ぃー…
(夕飯を食べ終えベットに寄り掛かり、うつらうつらと眠そうに頭が揺れては眠気と戦うかのように呟き)
こちらこそありがとうございます!!嬉しいですよ!
相変わらず暇人なので相手してやってください!改めてよろしくお願いします!
誠ー?眠いならちゃんとベッドで寝ろー?
(食器を片付け終わり相手の元へ行くが、そこには座りながら船を漕いでいる相手がいて。眠そうな相手の正面にしゃがみ、軽く肩を揺らしてやれば今の状態で理解してくれるか分からないし起こしそうで申し訳ないが、困ったように微笑みながら声をかけて。)
宜しくお願いします!!
ん…?んんー…先輩?
(うとうとしている間に後片付けをしてくれた彼を見上げ)
ふぁ…まだ、寝ない
(ベットで寝ろと心配する彼に首を横に振っては小さく欠伸をし寝ないと言えば目の前に居る愛しい彼の腰に腕を回してはくっついて)
まったく…可愛いな、お前は。
(甘えるようにくっついて来る相手に合わせその場に座れば、口ではそう言っているもののやはり今にも眠ってしまいそうな可愛い相手にくすっと笑って気持ちを述べて頭を撫で。「無理しねーで寝ればいいのに。辛いだろ?」背中に手を回し子供をあやすように優しく一定に叩いてやりながら相手に言って。)
んんー…辛くな…い。先輩ともっと一緒に居る
(ぐりぐりと頭を押し付けながら、彼と居る時間をもっと過ごしたいと伝え)
先輩暖かい…、ずっとこうしてないなぁ…
(居心地良さそうにへにゃりと笑えば)
(/やりたい事とかありますか?
前はこちらがやりたい事してもらってたのでなんなりと仰ってくださいね!)
そうだな…俺もずっとこうしててーよ。
(相手の可愛らしい言動にこちらも頬を緩めて笑顔を見せれば、自分も同じ気持ちだと伝えしやすいままに相手の頭へキスを落とし。「でもずっとは無理だからなー…。だから今、思う存分愛し合おうぜ。」ずっととか今には色んな意味が込められいるが自分達には関係ないとでも言うように深刻さは無く、寧ろ笑顔で強めにぎゅっと抱き締めて。)
(/やっぱり行事とかですかね…?今で言う行事はクリスマスとかハロウィンとか。あとは時期関係無しに体育祭とか文化祭とか?でもそうなると季節とか判明しちゃいますし、時間軸気にしたくないならやめておきますので!)
うん…!先輩との今の時間を大切にしていきたい!
んっ、先輩……じゃなくて、一樹大好きー…!
(頭にキスを受け目を一瞬閉じ、先輩といいかけ言い直しては思いを伝え)
あ、そういえばもうすぐ文化祭ですよね…?
どんな事するんだろ…、
(ほとんどが不良達ばかりの学校で文化祭があることにも驚いたのだが、何をやるのかわからず首を傾げながら考えて)
(/クリスマスも体育祭も捨てがたい!けど…まずは文化祭に食いついてしまいました(笑))
俺も大好きだぜ、誠。つーか、愛してる。
(仕草が可愛い上に不意打ちで名前を呼ばれると、嬉しさでニヤけながら自分の気持ちを述べて今度は相手の唇へとキスを落とし。「あー…そーいや、そうだったな…。まあ、やる事は普通だけど殆ど好き勝手やるから纏まり全然ねーよな。」相手から忘れていた情報を聞けば、誠は初めてか、と気付き過去の記憶を思い出し苦笑いしながら述べて。内心ではあの騒がしい中で1人にするのは流石に心配だなと、少し不安に思って。)
(/了解です!(笑)
他の行事なども季節通りに順を追ってやっていきますか?)
…っん、俺も愛してます
(キスを受けては頬を赤く染め愛してると言い直す彼に嬉しそうに)
やっぱり、喧嘩とかになったりするのかなぁ…
楽しくできるといいなー、先輩には執事喫茶とかしてほしいです!
(ふ、と彼の執事姿が見てみたいと思い)
(/そうですね!季節ごとに何かやっていけたらいいなと思います!)
お帰りなさいませお嬢様ってか?ねーだろ。キャラじゃない。…まあ、誠がどうしてもってんなら考えなくもねーけど…
(同じように相手から気持ちを返されれば満足気に笑顔を見せ、思いも寄らない相手の言葉に驚き混じりに自分にはむいてないと首を横に振り。しかし、愛する人からの頼みならば考えなくもないかなと軽く眉を寄せ揺らいで。「まあ、いつも通り騒がしいだろうけど、祭り事だし、発端さえ起きなきゃ平和だろ。極力そっち行くようにするから。」心配していた相手に安心させるように言い、何か起きても守れるよう出来るだけそばに居ると微笑み伝えて。)
(/遅くなって申し訳ありません!!色々と忙しくなってしまい暫くは遅レスになると思います!勿論なるべく来れるよう頑張りますので!)
んぅ、似合いそうだよ…?
…、……! やっぱりダメ!
先輩が他の人に取られちゃうから、ダメ!
(目を閉じて執事姿の彼を想像していれば気づいたように目を開きギュウと抱き付き)
先輩は俺だけの先輩で、執事しても俺だけの執事!
(ぐりぐりと顔を押し付けながら)
一緒に回れたらいいですね、文化祭…!
(傍に居ると言ってくれる彼に嬉しそうに頬を緩め)
(/大丈夫ですよ!気長に待ってますので、リアル優先で無理しない程度に来ていただければ!
年末になってくると忙しくなりますよね…!汗)
おお…どうした?急に。…まあでも、嬉しいこと言ってくれるじゃん。勿論俺は誠だけの先輩で、執事で、恋人だろ?それに誠も。俺だけの大切な人。
(勧めてきた思えば急に手の平返してやっぱりダメと言う相手に、頭をよしよしと撫でながらどうしたらいいんだと困惑気味に言って。それでも言葉はとても嬉しいものでニッコリと笑みを浮かべながら言葉を述べると、相手にとってだけでなく自分にとっても唯一無二の人だと愛おしそうに言って。「ああ、サボってでも行くから待ってろ。」相手の反応を見れば絶対に一緒に回ると決め、わりと本気でそう言って。)
(/遅くなりました!すみません!大きな用事は済みましたので元通りに戻れるかと思います!お優しい言葉と気遣いありがとうございました!)
うん…!俺だけの先輩っ‥!
俺は先輩の。俺のぜーんぶ、先輩の!
(嬉しそうに頷けば安心したようにもたれ掛かり撫で受け自分の全ても相手のものだと伝え)
サボっ…、そ、その日だけは…サボっても許してあげようかな
(サボってはダメだと言おうとしたものの、彼と居たいのは事実で少し葛藤しながら己の欲に負け上記述べれば)
文化祭楽しみですね!
(/お帰りなさい!そして、お疲れ様です!
私も遅レスなので申し訳ないですっ…
そして、年末はもしかしたら忙しくて間空いてしまうかもしれません(汗))
ははっ、言ったな?絶てぇ誰にも渡さない。
(どちらが主導権を握っているか、なんて分かるはずもないが、どちらにせよこの人生で二度と無いだろうこの出逢いを離すわけにはいかないと、しっかり抱き締め額を合わせ相手の目を見て意思強く言って。「いいのか。お許しが出たなら気兼ねなくサボれるな。うん、増しで楽しみだな。」相手の許す言葉に少し驚くも嬉しさが勝りニッコリと笑みを浮かべて喜んで。許しが出たことで相手と思う存分一緒に居れると思えば楽しみな気持ちは増し。ふと時計を見れば間もなく日が変わる時間で、そろそろ寝るか?と相手に聞いてみて。)
(/ありがとうございます!!
遅レス全然問題ないですよ!こちらも以前みたいに即レスというのは出来なくなってしまったので心配無用です!まったりとマイペースにやって行きましょう!忠犬ハチ公の様に待ってますから!(笑))
っ、…はい!
(額をくっつけ渡さないと言う彼の言動に頬を染めコクリと頷き見つめ)
文化祭の時だけは…一緒にサボって一緒に怒られる…?
(二人で怒られることを想像すれば、ふふと笑いながら)
ふぁ、もうこんな時間かー…先輩と寝るー!!
(ぎゅむっと抱き着きながら)
(/ありがとうございます!
私もハチ公の様に待ちますので!宜しくお願いします!)
ははっ、2人なら何も怖くないな。
(自分の言葉をしっかりと受け止めてくれた相手に満足気に笑顔を見せ。文化祭当日は何があっても一緒に居ると決めているらしい相手に喜んで微笑めば、じゃあ何も心配いらないなと先程までくっつけていた額にキスをし。「当たり前。この流れで別々だったらなんか寂しいだろ。」一緒にと抱き着かれると、それ以外認めないとさり気なく甘えを含みながら言い、そのまま抱き上げてベッドへ運び。)
はい…!先輩となら怖くないっ…
(怖くない、と言いつつ先生怒るかな?と内心考え)
んんっ、…文化祭いっぱい楽しみましょうね!
(額にキスされ頬を染めながら文化祭を楽しもうと)
わーい、先輩と一緒に寝るとぬくぬくです!
(首に腕を回し、ベットに運ばれながらベットに潜り暖め合うように寄り添い)
ああ、何かあったら守るから。思う存分、楽しもうな。
(まだどこか不安そうな相手に自分がぜったい守るからと微笑んで伝え、頬を染める相手をかわいいなぁと内心思いつつ楽しもうと笑顔で頷いて。「そうだな。冬の布団は寒いから助かる…。それに誠は落ち着くからな。」寄り添い合うと相手の背中に腕を回し緩く抱きしめ、冷たい布団でも二人で入ればすぐに温まるだろうと微笑み頷いて。近くに感じる相手の温もりはやはり落ち着くものがあって、にっこり微笑みそう言って。)
うん…!先輩が傍に居てくれたら何も怖くない…!
(安心させてくれる彼の言葉に笑みを浮かべ嬉しそうに述べ)
それは俺も同じ…、先輩と居ると幸せで落ち着ける
(彼の言葉に同じだと応え、胸に顔を埋めお互いの体温にすぐ睡魔が襲い直ぐに小さい寝息を立てて眠ってしまい)
(/あけましておめでとうございます!!
こんな私に長く長くお付き合いして頂きありがとうございます!
今年もよろしくお願いします(*´﹀`*))
寝るの早いなぁ…おやすみ、誠。
(相手の言葉に笑顔で返していれば、相手はいつの間にか静かに寝息を立てており。それがなんだかほほえましくてクスリと笑い早いなと呟けば、相手の寝顔を見ながらおやすみと内緒でキスをして。自分も寝ようと目を閉じれば眠気がやってきて、自分も眠りに入り。)
(/明けましておめでとうございます!!
こちらこそ再開してくださりありがとうございました!誠くんの癒しはハンパないのでもうやめません!いけるところまで行きましょう!
今年もよろしくお願いします!!(≧▽≦))
……ん、ぅ。
(キスを落とされると、ぴくりと反応しながらも眠り安心しきった様子で)
ふぁ…、んん…おべんと作らなきゃ
(そのまま彼の腕の中で数時間眠りふと、目が覚めると6時頃で眠い目を擦り暫く彼の寝顔を見つめ唇に軽いキスをし
、お弁当を作ろうと起こさないよう腕の中から出ようとし)
(/こちらこそ戻ってきてくれて嬉しかったです!
一樹先輩の格好良さは半端ないです!包まれた感があって癒やされてます(*´╰╯`*)
はい!いけるとこまでいきましょう!よろしくお願いします\( *´ω`* )/)
ん…うーん……
(あのままぐっすりと眠っていたらしくいつの間にか朝を迎えていて。しかしそれを理解するほど頭は冴えておらず、なんとなく何かが動いたから力を入れたというほぼ反射的な動きで相手が起きるのを抱き締め阻止してしまい。無意識なその行動に目を覚ますことはなく、そのまま何事もなかったかのように寝息を立て。)
…、!わっ…先輩?って…寝てる
(急に抱き寄せられれば腕の中に埋れ、驚いた様子で起こしてしまったかと思うものの、見上げると直ぐに彼の寝息が聞こえひと安心し)
んー…、コンビニ寄ればいいかな
(暫く考え今日はコンビニのお弁当にしようと決めれば、ぎゅうと抱き着き目を閉じて)
…あれ…今何時?
(自然と意識が戻ってくると、いつもとは違った感じに違和感を感じて目が覚め。いつもなら自分よりも早く起きている相手が今は腕の中で、自分が早く起きたのだろうかと錯覚し今何時だろうかと呟き。時間がわかるものを探そうと、相手を起こさなきよう気遣いながらもぞもぞと周りを見渡して。)
ん、…んん。
(モゾモゾと動く彼にぴくりと反応しつつ心地良い温もりに目を覚ますことはなくそのまま彼の胸の顔を埋め寝息を立てて、時間は起きなければならない時刻をとっくにすにており)
…あ、過ぎてる…。おい、誠っ。時間やばいぞ。
(布団の中に埋もれていた携帯をやっと見つけると、時間はいつもより進んだ状態で一瞬寝坊したことを理解出来ずにいて。急がなきゃいけいと気づけば少し優しさの欠けた起こし方で相手を揺すり、若干の焦りを含みながら声をかけて。自分は遅刻しようが問題は無いし慣れてはいるが、今まで普通の所にいた相手は大丈夫だろうかと内心心配していて。)
んんっ…、ふぁい…?
(体を揺すられ、名前を呼ばれては寝ぼけ眼で返事し見上げ、じーっと顔を見つめていれば冴えてくる頭。その瞬間ガバッ!と起き)
二度寝しちゃった…!
(あたふたするも、何からすればいいのかわからずきょろきょろして)
あ〜、とりあえず落ち着け。な?…わりぃ、俺も起きるの遅かったわ。
(きょろきょろと焦りをあらわにする相手に苦笑いを浮かべては落ち着くよう促し、こうゆう時に限って自分まで寝坊してしまい役に立たなかった申し訳なさで謝り。「とりあえず着替えちまおう。あとはだいたい向こうでどうにかなるだろ。」会話よりも行動と、先ずは早く着替えようと提案し、あとは学校でどうにか出来るだろうと思いそう言ってベッドから降りて。)
せ、先輩のせいじゃないですっ…僕が二度寝しちゃったから…ごめんなさい
(彼の落ち着けという言葉に見上げ首を振って一度起きたものの二度寝してしまった事を伝えしゅん、としながら謝り)
はい…!
(パジャマを脱ぎ用意していた制服に着替え)
いやいや、お前のせいじゃねーよ。頼りきってた俺が悪いし、ちょっと考え直さねーとな。
(二度寝が悪いわけではなく、いつも早く起きていてくれた相手に頼りきっていた自分のほうが悪いと考え、明日からは自力で起きようと思い始めて。喋りながらも手は休めずさっさと制服へと着替え終えれば、「行けるか?まだ走れば間に合うかもしんねーぞ。」必要なものを持って時間を確認するとまだ希望はあると伝え相手の様子を見て。)
あ、…先輩を起すのは僕の楽しみの1つなのでっ…!
その、えっと…それくらいしか出来ないし頼ってほしいというか…
(背を向け制服のボタンをとめながらもごもごと話し)
は、はい!用意できましたっ…!
(行けるか、と聞かれ丁度支度もすんだようで)
(/はわわわっ…遅くなってしまいすみませんっ:(´◦ω◦`):)
…そんなこと言われたら断れねぇだろ。
(小さくともちゃんと相手の言葉を聞き取ると、相手の肩へ腕を回し嬉しそうな笑みを浮かべながらそう言い、これからも頼むの意を込めて額にキスをし。照れ隠しするようにすぐ相手から離れると「じゃあ、走るぞ。」と一言言っては先に玄関へと足を運び。)
(/こちらも気付くのが遅くなってしまいすみません…!!
あの、本体出てきたついでに相談なんですが。もう文化祭当日にしちゃいませんか?長々と準備だとかやってもつまらないかなーと思いまして…。勿論主様の意見が第一ですからはっきり言ってくださって構いません!
あと全く違う話だし相談しにくい話なんですが、裏行為禁止でも事前事後ならいいんじゃないかなーなんて思ったりしたんですが…朝チュンだとかキスマークだとかそうゆうイベントもいいのかなー、なんて…。下品な話なんですけど。嫌だったり苦手なら正直に言ってもらって構いませんので!とりあえず考えてくだされば…!!
長文すみません!!)
わっ…、んぁ
(肩を抱かれれば驚き見上げると額にキスを落とされ真っ赤になりながら見つめ)
あ、先輩待ってっ…
(照れ臭そうに歩いて行く彼の背中を追い掛け)
先輩、何時頃手空きます?
(文化祭を一緒に回る為に空いた時間を聞いて)
(/大丈夫です!私が遅すぎたので(つω・`。)
文化祭当日にしましょう!
裏行為!そんなお話全然ばっちこいですよ!w
私もやりたいとは思ってたので!
ここって、キス程度はおっけーなんでしたっけ?
裏行為は事前事後でやりましょう!キスマーク…萌え(*´▽`*))
あー…確か午後は空いてた気がするけど。まあ、所詮不良校のイベントなんだし、全員自由にやってんだろ。
(相手からの問いに自分のシフトがどうなっていたか思い出し相手へ伝えると、不良の集まりのこの学校じゃスムーズに行くわけがないだろうなと苦笑いして。「誠は?一緒に回れそうか?」相手の空き時間はどうだろうかと思い、尋ねて。)
(/ありがとうございます!!.*・゚(*º∀º*).゚・*.
やっぱり恋人にはそうゆうイベントが必要不可欠ですよね!← 誠くんとイチャイチャさせ隊!( ˶´﹃`˵ )
確かここではDキス辺りまでならOKなはずですよ!)
サボっちゃダメですよ?先輩?
僕も午後なら空いてます!
お昼まで、お店番しないと…なんだか、緊張するなぁー
(お昼までは店番があり、女装喫茶をすることになっており彼との時間が合い嬉しそうに微笑み、学校へと向かい)
(/こちらこそおおおぉーっ(*´ `*)
先輩とイチャラブ…考えただけで涎が…じゅるっ
Dキスまでおっけーなんですね!わーい⸜( ´ ꒳ ` )⸝)
そうかあ?俺は面倒だけどなー。まぁ、お前との時間があるからいいけどさ。
(緊張しているらしい相手に己の今の心境を述べては、執事喫茶など正直やりたくはなくて若干の憂鬱を抱えながら登校し。「俺が迎えに行くから、お前は自分の身守ってな。」いつになっても相手への心配は消えないまま、終わったら自分が迎えに行くと伝えて。)
(/折角ですし文化祭中に本番はいかなくともキスマークくらい出来ればいいなぁ…なんて(*´艸`)
まあ、とりあえず、より愛を深めてこれからも是非よろしくお願いします!!)
喧嘩とか、始まらないといいけど…。
(不安を抱えながらも楽しめたらいいなと期待をしながら登校し)
先輩のところは執事喫茶でしたっけ?
先輩なら、きっと似合いますよ!
(彼のスタイルと、容姿ならば絶対に似合うとわくわくした表情で)
はい、終わったらそのまま教室で待ってますね!
(/ふああぁー!楽しみ…っ!
もうこれでもかっー!ってくらい愛を深めましょう!)
喧嘩なんざ始まったら逃げろよ?お前が巻き込まれたら怪我じゃすまねーからな…それに俺が正気じゃいられねー。
(不安そうに発せられた言葉に敏感に反応しては、過保護な程に心配し眉を顰めながら言って。「んー、そうか?まぁ、お前のために頑張るよ。…じゃあ、また後でな。」輝かしい瞳で見られてしまえばやるしかないかと諦め、あくまでも相手のためと理由をつけて励む事にし。話しているうちに早くも学校へ着いてしまえば、名残惜しくも別れることになり愛おしそうに相手の頭を撫でて。)
(/はい!よろしくお願いします!!(`・ω・)ゞ)
はーい…!
先輩怒ったら怖いですもんね
(顎に手をあて前にキレた時の彼を思い出しながら、あの時の先輩は怖かったと呟き)
でも、僕の為にあんなに怒ってくれたのは凄くうれしかったです!
あ、着替えないで来てくださいね?
(頭を撫で背を向け行ってしまう彼に後から思い出したように声を掛け、また後でと手を振り己も教室へ向かい)
(/一応場面転換しておきます!話進むの早いとか、逆に遅いとか、内容濃くしたいとか、何か問題あったら言ってください!)
…あと少しがつれぇなー。そろそろ顔引きっつってきたし…。
(文化祭真っ只中の盛り上がりの中、更に昼時で忙しく働かされ交代までのあと少しが辛いと嘆き、頬に手を当て固まってきた表情筋をほぐすようにして。教室の隅で一人内心嫌々ながら仕事を待つ姿は、"執事喫茶"の名の通り、真っ黒な背広服に身を包み軽くセットされた金髪でまるで別人のようになっていて。そのため、普段は出さない耳や苦しく感じる襟元などに落ち着くことはなかなか出来ずにどこかそわそわし。)
(/大丈夫ですよ!ありがとうございます!(*´ `*))
ふぅ…、ちょっと落ち着いたかなぁ
(慣れないメイド服に、ほとんどの仕事を押し付けられ1人で動き回っており気付けば彼と回る時間が迫っていて)
先輩の執事姿早く見てみたいなぁ…
(テーブルを拭きながら彼の執事姿を想像しぽつりと呟き)
…あの、僕そろそろ休憩なんですけど、終わってもいいですか…?
(時間になり遠慮がちに抜けてもいいかと裏でだらだらしている人に言えば、にらまれながらダメだと言い放たれどうしようかと悩んでおり)
__じゃあ俺交代だから。あとよろしく。
(最低限の仕事をしながらも時計を見れば、あと数分で交代になる時間を指しており。もういいだろうと布で仕切られた裏側へ行けば、裏で待機やら休憩やらサボりやらしているやつらに一言だけそう伝え、ゆるい返事を背に止まることなく教室を出て。それなりに賑わっている廊下を人を避けながら歩き、無事に終えているだろうかと心配しつつ恋人の待つ教室へと向かって。「あいつ…どこだ…?」予定通り相手の教室に着くと、様々な意味のこもった周りの視線を他所に入口付近から中を覗き相手を探すが、人が多い上に普段とは違う容姿のせいか意外に難しく眉を寄せて。)
はぁ…、どうしよう
(抜けさせてもらえず一人片付けをしていれば、ふと奥の方に執事姿の人が目に止まり)
…先輩?
(いつもと違う姿に疑問形で呟けば、ゆっくりと執事姿の彼の元へと行き)
…誠…か?良かった、見当たらないから何かあったんかと思った。…大丈夫か?
(キョロキョロと探していれば一人こちらへと向かってくるのが見え。そちらをじっと見つめ近くに来るにつれ姿がはっきりとし、自分の探していた相手だと分かると内心驚き反応が遅くなるが、すぐに切り替え安心したような嬉しそうな笑みをうっすら浮かべてそう述べ。何もされていないかという意味も込めて問題は無いかと尋ねて。)
それが、残れって言われてしまって…
(心配してくれる彼に困った様に述べれば、後ろの方でチラチラと不良達が不服そうに見ており)
それにしても、先輩似合ってますね…!凄くカッコイイです
(まじまじと彼の執事姿を見回し)
(/遅くなってしまいすみません( ; ; )携帯が壊れたのとゴールデンウィークでバタバタしてました( ´ロ` ))
は?なんだよそれ。…くそっ、1回シメるわアイツら…。
(心配していた事とはまた別の問題が起こっているようで、楽しみを邪魔された気分になり眉を寄せて少し怒りを見せ。不服そうな不良達が視界に入れば余計にイラつき、一発殴ってしまおうかと中へ入ろうとして。「あまんま見んなよ、落ち着かねぇ…。つーか、お前はお前で違和感ねーな。似合ってるし、可愛いじゃん。」目の前からの視線や褒め言葉には不慣れで、照れくさそうに困ったような笑みを浮かべ視線を逸らし。話を自分から相手へと切り替え、今度はこちらが相手を見回し違和感のない姿にクスリと笑って。相手の髪に手を添え微笑みながら褒め言葉になるかどうかの言葉を送り。)
(/ お疲れ様です!携帯が壊れちゃうとは、災難でしたね…(笑) 早く来てくださることはそりゃあ嬉しいですが、無理しなくていいので安心してください!自分も遅れ気味ですし^^; )
し、しめ…?だめだめっ…!
(相手の言葉に一瞬首を傾げ何をするのかわかると彼の腕をギュッと抱きしめ落ち着いてと止め)
えー…だって、先輩のこんな姿もう見られないかもしれないし…そうだ!
(照れながら視線を逸らす彼に思いついたように携帯を出せば、写真撮りましょうよと)
え?違和感ありありですよぉ…
(ヒラヒラとしたメイド服を弄りながら口を尖らせ、だが髪を撫でられ嬉しそうに)
(/いきなりだったんで焦りました( 'ω' ;)
ありがとうございます!)
だってよ!このままじゃお前と回れねぇだろ!…なんであいつらのために、こんな…!
(怒りはまだ収まりはしないが、相手に免じて殴り込みはやめようと引き下がり。だからと言ってこのまま仕方ないと諦めるのも出来るわけなく、もどかしさを抱えながらサボっている不良共を睨みつけ。しかしふと、確かにあいつらに従う必要は無いよなと思い立ち、何か思いついたように相手へと視線を向けて。「…誠。お前には気が引けるかもしんねーけど、ちょっと悪い事しようか?代わりに写真でもなんでも…お前の言う事、なんでも聞くから…な?」少し考えた後意を決したように相手の目を見ては、このままどこかに連れ出そうかと考えているのだが、何をするとかという具体的なことは言わず"悪い事"として相手に提案してみて。その代償として相手が撮りたいという写真でも、その他の願いでもなんでも聞こうと相手の許可を促し。)
(/定期テストやら登校日やらで遅くなりました!すみません!!><)
…悪い事?
(まだ、怒りが収まらない彼を心配しながら見上げていれば「悪い事」と言われればキョンと首を傾げ)
写真撮っていいの?…んーん…。
………、する!
(暫く考えた後彼の言葉に乗りコクリと頷き)
(/大丈夫ですよ!気長にまったり出来る時にやっていきましょう(*´ω`*)
テストお疲れ様です!)
!よっしゃ。…じゃあ、手ぇ離すなよ?
(相手の答えを待つのさえもどかしく思いつつ期待を込めた瞳で見つめていれば、代償作戦が効いたのか少し悩んだ後頷いてくれた相手に軽く表情が明るくなり小さく喜び。相手からの同意がもらえたならと答えをもらった後すぐに相手の手を取りぎゅっと握ると、"準備はいいな"とでも言うような表情で相手を見てチラリと不良達の方へ視線を向け一瞬ドヤ顔を送れば人混みの中へと走り出して。人をかき分けながら向かうは空き教室で。)
(/ 寛大なお言葉ありがとうございます!!^^なるべく早く返せるよう意識はしますので!)
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