主 2015-10-26 00:37:57 |
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ん?お揃いのアクセサリー?
(絆創膏を貼り終わり、相手から急にかけられた言葉に反応し目線を上げ相手を見て首を傾げ。「いいけど…突然どうした?興味湧いたのか?」未だに相手の目的がわからないままで、自分のピアスやらを想像し悪い影響与えただろうかと少し心配し。)
お揃いのモノが欲しいのと…
えっと…、先輩とお揃いの付けてたら…その、
先輩は俺ので…俺は先輩の、って周りに見せつけれるかな?って思って…。
(恥ずかしそうにモジモジしながら話チラリと彼を見てはすぐ俯き)
あ、傷の手当てありがとうございます!
おお。って、なんだよそれ…可愛い過ぎ…
(手当てのお礼を言われると返事をするが、恋人らしく可愛い理由を相手から聞いて嬉しさと安心で片手を額に当て見た目項垂れたようにするとボソッと呟いて。「分かった。俺らが恋人だったこと、周りの奴らに見せ付けてやろうか。」顔を上げ嬉しそうな笑顔を浮かべながらお揃いのアクセサリーを買うことを約束して。)
…!、よかった……。
(項垂れた様子に嫌だったのかと不安になりつつすぐに笑顔でいいよと返事をくれる彼にホッ、としながら笑顔になり)
じゃー、次の休みにお出掛け!
(勢い良く立ち上がり出掛ける日を約束し料理を再開し)
はい、出来ましたー!
(机に出来た料理を並べ出来たよ、と声を掛け)
(/食べ終わったら次の日に切り替えますねー!)
ん、分かった。楽しみにしてる。
(所謂デートの約束ができると嬉しさが残ったまま笑顔で頷き了解して。「お、出来たか。サンキュ。」料理が出来上がるのを待っていれば相手からの声がけに反応し机へと向かい席につきながら言って。食べたい気分だった唐揚げに食欲をそそられ早速頂きますと食べ始め、「うん、相変わらず美味い。」と感想を述べ。)
(/了解です!本番はこれからですね!(笑))
はい…!
(楽しみにしている、という彼の言葉に頷き)
美味しいですか?よかったっ…。
(美味しい、その一言に安堵の溜め息を漏らし)
……ふぁ、眠い…。
(食事をすませ二人で他愛ない会話をしていれば欠伸が出て目を擦り)
そろそろ寝るか?明日もあるし。
(相手の欠伸に気付き眠そうな仕草を見せる相手にそろそろ寝ようかと言ってみて。「俺も眠くなってきたしなー」そう言えばなんとなく眠くなってきたなとぼんやりと呟いて。)
んん…ね、る…。
(ウトウトしながら寝ると言えば彼の服を掴み見上げ)
先輩と一緒に寝る…。うー…
(胸に顔を埋めグリグリと顔を押し付け)
あー…うん、一緒に寝るか。…じゃあベッド行くぞ。
(うっとりと甘えてくる相手に魅力と興奮を覚えつつ目を逸らし気持ちをどうにか抑え了解し、眠そうな相手に移動させるのは可哀想だと思い横抱きで自分のベッドへと運び。「よし、これでいいだろ。さ、寝るか…お休み、誠。」自分もベッドへと入ると相手にお休みのキスをして。)
ふぁ、…先輩おやすみなさいー…
(抱っこされ少し驚きながらベットに寝かされぎゅう、と抱き付きおやすみなさいと言えば余程眠かったのか直ぐに寝てしまい気持ち良さそうに寝息立て)
(/毎回遅くなってすみません…っ!)
(抱き返し間近にある相手の寝顔を見て和み自分も目を閉じ、明日のことを少し考え暫らくすると眠りについて。)
(翌日の朝になれば無意識に緊張でもしていたのか自然と目が覚めうっすらと目を開けると、昨日相手と一緒に寝たことを思い出しまだ完全に意識が覚醒しないまま手を伸ばし相手の温もりを探して。)
(/大丈夫ですのでお気になさらず!リアルの方を優先的に大事にしてくださいな!)
すー…、ぅ。
(気持ち良さそうに眠り続けコロン、と彼の方に寝返りをうち)
んんっ…せん、ぱ……?
(彼に軽く当たり寝ぼけ眼でぼんやりと見つめ小さく欠伸をし)
(/ありがとうございます!ホントにありがとうございます(´;ω;`))
あ…ん、おはよう。
(伸ばした手が寝返りを打った相手に当たりピタリと止めそこで完全に覚醒し、行き場のない手を相手の頭へと持っていき撫で挨拶をし。「…体固まってんな…」ゆっくりと体を起こせばもう痛みはほとんど無く伸びをしながら欠伸をすると、安静にしていたせいか前より体が固まっているような気がして。)
んんー…、先輩早起き…
(まだ少し眠いのか寝転んだまま伸びをする彼を見上げ呟き)
何処か痛いですか…?
(固まってる、という言葉に心配したずねれば起き上がり彼の体を触って)
いや、痛みはもうほとんど無いんだけどな。ちょっと凝ったような気がする…
(痣や傷跡なんかはまだ残っているももう動けるようにはなっているので心配要らないと相手を見て言い、少し肩やらを回しながら凝ったかなと呟いて。「…来るか?」相手の顔を見てふと抱きしめていなかった事を思い出し腕を広げ試しに言ってみて。)
痛みが引いてよかった…、でも無理は禁物ですからね?
(ホッ、と息を吐き無理されては困るので無理はしないでとお願いし)
ん…行く!
(来るか?と聞かれればパァと笑顔になり嬉しそうに彼の腕の中にへと行き)
えへへ、俺の特等席ー…!
(首筋に顔を埋めながら呟いて)
ああ、分かってるよ。無茶はしない。
(無理は禁物だと言われると分かってるよと微笑みながら頷き。「あー…なんかすっげー久しぶりな感じ。落ち着くなー…」来てくれたことに嬉しく思い今までの分を取り返すようにぎゅっとめいっぱい抱きしめながらしみじみと言い、相手の匂いと体温に落ち着くと呟き。)
俺の傍落ち着く…?俺も先輩の傍が一番落ち着くし安心できます…!
(彼の言葉に嬉しそうに聞き)
あ、先輩…?お願いがあるんですけど…一度名前で呼んでもいいですか…?
(埋めていた顔を上げ少し前から思っていた事を述べ)
あー…そう言えば呼ばれた事無かったか…
(お願いと言われて少し身構えるも予想外の言葉に意表をつかれ一瞬キョトンとし、確かに名前を呼ばれた事無かったなと思い出し。「いいけど…別に1度じゃなくても好きに呼べばいいだろ?」名前を呼ぶのは全然構わないことでわざわざお願いまでしなくても良くないかと思い言って。)
んんー…なんだか照れくさくて中々言えなかったんですけど…
やっぱり名前で呼びたいなぁーって思ってたんです…!
か、一樹……先輩。
(名前を呼び少しした後先輩と付け足し照れくささを紛らわして)
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