主 2015-10-26 00:37:57 |
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はい…!入ってます!
(カメラを見上げながら入っていることを確認すれば頷きいけぞーっと声が掛けられれば背伸びし彼の頬にちゅっとキスをしシャッター音が鳴れば唇を離し見上げ)
!?…お、お前日に日に大胆になってくな〜…。まぁ、大歓迎なんだけど。
(何事かとシャッターがきり終わったギリギリのところで相手の方を振り向き驚きを隠せずにいれば、それはそれでまたいいと照れ笑いしながら言って。「ははっ。お前上手いな〜…ドンピシャ。」撮った写真を見ると上手く撮れていて、思わず笑いながらも相手に見せて。)
えへへ…!だって先輩のこと好きなんです…!
愛情表現はいっぱいしないと!
(頬染めながら見上げはにかみ)
わっ…ホントだ!
(画面を覗き込み嬉しそうに笑えばぎゅっと腕に抱き付いて)
よーし、沢山遊びましょう先輩…!
(腕を引いて歩き出し)
おーおー、どんとこい!全部受け止めてやるよ。
(相手の言葉に嬉しく思いニッと笑いながら腕を広げて言って。「おーっと、それもだがその前に!飯、だろ?」腕を引いて歩き出すとそれを止め、苦笑いしながら少し首を傾げて尋ねて。)
どーんっ…!
(どんとこいと腕を開かれてはじっとしていられず勢いよく抱き付いて)
あ、…そうだった!ごはんっ…!
(止められ振り返ればご飯とお腹を触りながら述べ)
うおっ…と〜。まさか、物理的に来るとは。
(勢いよく抱きついてきた相手に驚きつつもしっかりと受け止め、そのまま抱きしめたまま笑いながらまさかと言って。「ん、よし。腹が減っては戦はできぬ、ってな。場所取って買いに行くか。」思い出した相手にニッと笑いながら頷けば、まずは食べる場所をと手を引きながら探して。)
誠タックル…!
(参った?と首を傾げながら見上げ)
はい!ごはんっ…ごはんっ…!
(手を握り着いていけば目移りするものが沢山ありきょろきょろと周りを見ながら歩き)
あ、先輩そこ空いてますよ?
(空いた席を見つけ指差しくいくいと手を引っ張り)
参った参った。やっぱ俺の恋人にはかなわねーなー。
(ケラケラと笑いながらうんうん頷き降参すれば、予想外を繰り広げる自分の恋人の額にキスをして。「おっ、ナイスー。これで一安心だな。」空いている席を見つけてくれた相手を褒めると、場所は確保したためひとまずは落ち着けると安心し。「よし。んじゃあ、飯だな!」取られてもいいような物で場所取りすれば、問題の飯だと意気込んで。)
俺の勝ち…!んっ…
(ふふん、と鼻を鳴らせばにこにことご機嫌になり額にキス落ちれば頬染め)
はい…!美味しそうなものありますかね…?
(きょろきょろと周りを見ながら)
はい、俺の勝ち〜。
(頬を赤らめた相手に無邪気に笑いながら今度は自分の勝ちだと言って。「うーん…初めてだから分かんねーよなー。あ、あっちにラーメン発見だな…パスタはー…あ、あそこだ。」美味しいかどうかもここに来たのは初めてなため分からず、相手と同様にキョロキョロと周りを見渡せば先程上がっていたラーメンとパスタの売り場を発見し指差して。)
むぅ、負けました…。
(赤く染めた頬を触りながら見つめ)
俺はパスタ係…!
(彼が指差したパスタの場所を見てはびしっと片手を上げ)
先輩はラーメン…!
(/遅くなってすみません…!
正月明けまで少し忙しいのでこんな感じになってしまうかと思います(。>д<))
ふふっ…やっぱ可愛いな〜。
(微笑ましくて思わず笑うと、わしゃわしゃっと頭をなでながら言い。「おー…了解であります隊長!…んじゃ、席で集合だな。気をつけろよ。」手分けして買ってこようという相手の案に承知し、ふざけ半分で敬礼をしながらニッと笑い二言相手に言うとそれぞれ買いに行って。)
(/なるほど…了解しました!待ってますんで、空いた時間にでも来てください!(*´ω`*))
俺はかっこよくなりたいのに…!
(ぷくりと頬を膨らませつつ暖かい大きな手で撫でられ気持ち良さそうに)
はーい…!
(つられて敬礼し気を付けろと言われては元気よく返事しパスタを買いに行き)
どれにしよーかな…、うーん……。
(順番が来るまでメニューを見つめながら考え)
(/待ってて頂けると嬉しいです…!
でも何かありましたら何なりと言ってくださいね…!)
その反応してる時点で無理だと思うなー。
(拗ねたりデレたりと忙しい相手にクスクスと笑いながら無理じゃないかと伝えて。「んー…どうすっかなー…。ま、無難に塩でいっか。」どの味にしようか悩みながら並んでいれば普通でいいかと塩味に決め自分の番を待ち。段々と自分の番が近づて来るのをたまに相手のことが気になり探しつつ待って。)
(/はい!(*`・ω・)ゞ)
無理じゃないです…!
(余計に頬を膨らませ見上げ)
えっとー…えっと、……ナポリタンっ!…ください。
(決まる前に順番が来てしまえばどうしようかと悩みつつ慌てて注文し)
はっはっはっ、どうだかな。そのままじゃあ、無理だと思うけどなー。
(無理じゃないと言う相手に少々挑発気味に口角を上げて言って。「…あ、塩ラーメン1つ。」相手の姿を見つけ丁度戸惑っているところを見てしまいクスッと思わず笑うと自分の番が来て注文し、しばらく待っていれば注文したラーメンが出てきて取っていた席へと向かおうとして。)
むぅ…先輩の意地悪っ…!
(べーっと舌を出しながら)
ありがとうございます…!
(注文したものがくれば受け取り席へと戻ろうとし)
えっと…先輩どこかな…
(パスタを持ったままきょろきょろとしながら席へと行き)
不良に優しさ求めんなよ。まぁでも?俺は可愛くても格好よくても西條のこと好きなのは変わりないし、俺はどっちでもいいぜ?
(ははっと吹き出すように笑いながら言うと、自分の気持ちは変わらないから好きなようにしろよと少し遠まわしに伝えて。「はぁ、結構重いなこれ…あ、西條ー…!」ラーメンを持って歩いていれば意外な重さにボソッと呟き、キョロキョロとしている相手を発見し駆け寄ることは出来ないが背後から声をかけて。)
ホントは優しいくせにぃ…。
っ、…俺だって先輩が不良でも意地悪でも大好きです…!
(じとりと見つめながらも彼の言葉に嬉しそうに笑えば己の思いも伝え)
あ、先輩!こっちこっちー!
(先に先に着いていて声がかかれば手招きしながら)
わー、美味しそう…!
(席に来た彼のラーメンを見ては美味しそうと声を漏らし)
ははっ、それは嬉しいね。…でも、それだけ聞くと俺最悪な人間だな…。
(返された言葉にこちらも喜ぶが、不良で意地悪なんてはたから聞いたら良い印象なんて絶対に持たれないだろうなと思い困ったように笑いながら言い。「なー。何も食ってねえからよりうまそうだよな…そっちもうまそうじゃん。」相手を微笑ましく見ながら言い席に着き、こちらも相手が頼んだパスタを見ての感想を述べて。)
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