主 2015-10-26 00:37:57 |
通報 |
よかった…!へ…?、エロい…?
(彼の言葉にきょとんとし首を傾げ)
そう、ですかね…?
!…、先輩はおかしくないです!
(首を横に振り見上げ)
先輩、俺の方ちゃんと見てください…
(ぎゅっと服を掴み少し背伸びし唇にキスをし)
大好きです、天宮先輩…
(頬を真っ赤にしながらはにかんで)
おまっ…!?…はあぁ〜…。
(突然の事に一瞬頭が追い付かず固まるがキスされたとわかれば驚き口元に手を持っていって。相手のはにかみに脱力したように息を吐きながら相手の首に頭を埋めるように抱き着いて。「うん…俺もお前が好きすぎて結果このザマだ…。やっぱお前可愛いよ…。」抱きついたまま自分に呆れるように言い、微笑みながらやっぱりと言えばお返しにこちらからもキスをして。)
先輩…?どうしたんですか?…
(後頭部を撫でて背中へと移動すれば背中をぽんぽんと叩き)
んぅ、…もっともっと好きになってもいいですよ?
(キスを受け止め頬染めながら)
ははっ、言うなあ。まぁでも、そのつもりなんだかな。
(もっと好きになっていいと言う相手の自信たっぷりさにクスッと笑うと、言われなくてもそのつもりだと伝えて。「…んじゃあ…次、行くか。」頭を撫でながら相手から離れると、手を差し出しそろそろ行こうかと誘って。)
はい…!
(満面の笑みで見上げ)
遊園地ーっ!!ごぉー!
(ぎゅっと手を握り繋いで)
遊園地ってやっぱりお化け屋敷とかあるんですかね…?
(首を傾げながら苦手なのか眉を潜めながら問い掛け)
んー…そりゃあ、あるだろ。
(お化け屋敷があるかどうか聞いてくる相手にパッと遊園地のイメージを想像し、大概あるためそうじゃないかと言って。「まぁ別にダメなら入らなきゃいいだけの話じゃん?俺だってビビるはビビるんだし。」ダメなら無理して入らなくてもいいだろうと言い、自分も全然平気な訳では無いことも笑いながら言って。)
先輩が…びびる…?先輩も幽霊は怖いんですね!
(怖がる彼を想像すれば少し見たいななんて思いながら笑い)
まずは楽しいやつがいいです…!
(優しく気遣ってくれる相手に頬緩めながら幸せを感じて)
そりゃあ俺だって得意不得意はあるっての…完璧人間じゃあるまいし。
(自分で言ったが相手に笑われてしまえば気恥ずかしそうに言って。「そうだな。まずは楽しまなきゃな。」相手の願いに微笑みながら了解すれば、やっぱりジェットコースターとかかなと考えて。楽しく歩いていればバス停につきバスに乗り遊園地へと移動して。)
きっと幽霊も先輩に睨まれたら逃げちゃいますよ?
(ふふ、と手で口許を隠しながら笑って少し悪戯に言ってみて)
最後は絶対観覧車…!ふぁっ
(観覧車を楽しみにしながらバスに乗り窓の外の景色を見つめふいにお腹がぐぅーっと鳴いては顔を赤くしながらお腹を押さえ)
お前…意外と毒舌だなぁ〜。可愛くねーぞー。
(相手の意外な一面に困ったように笑いながら言うと、こちらも冗談交じりに可愛くないと言って。「ふははっ。そーいやメシ食ってなかったな…。着いたら先に何か食べるか。」思わず笑うとまだ何も食べてないことに気付き遊園地で遊ぶ前に何か食べようと提案して。)
えへへ…!ごめんなさーい…!
(彼に毒舌と言われては謝りながら)
うー…恥ずかしい…。
(彼の服を掴み顔を伏せては耳真っ赤で)
先輩は何が食べたいですか?
おーよしよし。んー…俺は洋食なら何でもいいかな。まぁあとは温かいのだな。
(恥ずかしがる相手を見て表には出さないよう内心可愛いと悶えつつ頭を慰めるように撫で、食べたいものを聞かれれば大雑把な欲求を言って。最寄りのバス停に着けば相手の手を引きバスから降り、「まぁ、カレーとかラーメンとかが無難だろうな。食いたきゃクレープとかもあるだろうし。」遊園地へと歩きながら言って。)
パスタはどうですか…?あ、ラーメンも捨てがたいですね…!
クレープはおやつに食べます…!
(クレープと聞けば目を輝かせ)
わー、やっぱり遊園地も人いっぱいだ…
(ぎゅっと繋いだ手に力を入れて入口が見えれば人も混み始め)
んー…やっぱこうゆう時こそシェアだろ!パスタとラーメン、どっちも買えばいいだろ。クレープは食後だな。
(どっちにしようか悩むと、閃いたようにハッとし名案だろと少しドヤりなかがら言って。「だなー…日も落ちてきたし、雰囲気的にはいい感じだもんな。」こちらも握る力を少し強めると、今度は相手も連れてチケット売り場へと向かい手早くチケットを買って。)
シェア…!その手がありましまね…!
(彼の言葉にハッとしながらドヤ顔の彼に手をぱちぱちと叩いて)
はい!イルミネーションが綺麗で余計に雰囲気があっていいですね…!
あ、先輩…!今度は俺がっ
(先程水族館も払ってもらい遊園地はと思っていればまた先輩に買って貰っては申し訳なさそうに)
…ちょっと恥ずいからもういい…。
(大袈裟に反応してくれる相手に何だか照れてしまい、眉をハの字にして微笑みながら相手の手を掴み止めて。「あ〜…後でちょっと返してくれりゃいいよ。どーせ俺はほとんど使い道ねーし。」考えるように1度そっぽ向くと微笑みながら言い、わしゃわしゃっと頭を撫でてチケットを渡して。)
ふぇ?そうですか…?
(首を傾げながらやめては見上げ)
ありがとうございます先輩…!
(優しい彼に頬緩めながら微笑み返しチケット受け取り入場し)
わーっ、クリスマスツリーだ!
(入ってすぐに大きなクリスマスツリーがあり)
うん。そんな大したことじゃないし。
(困ったような笑顔を向けながら首を振って言い。「おお…!すげぇな!」大きなツリーを見るとテンションが上がり自然と笑顔を浮かべ携帯でツリーを撮り始めて。「あ、二人で撮っとくか。ツリーバックで。」ツリーを撮っているとふと思い付き、ニッと笑いながら相手の方を見て言って。)
あ、俺も…!
(ケイタイで同じくツリーを撮り)
…はい!先輩との想い出が沢山出来て嬉しいです…!
(二人で撮ろうと言われ嬉しそうに頷き寄り添って)
よし。…これ入るか…?
(許可を貰えれば笑顔で頷き、くっついてカメラを調整しながらツリーの大きさに全部入るかどうか心配して。「あ、ここだな。よし、撮るぞ。」位置が決まればそこで固定し、合図を送りカシャッとツーショットを撮って。)
トピック検索 |