主 2015-10-26 00:37:57 |
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えへへ…!撮ったら待ち受けにしようっと…!
わぁー、ぴょこぴょこ歩いてて可愛いですね…!
(ペンギンを見つめ可愛いー、と呟けば携帯取り出し何枚か写真撮り)
あ、先輩…!ペンギンさんも一緒に撮りましょう?…
(ペンギンを背後に先輩にくっつきカメラを構え)
(/遅くなってしまいごめんなさい!(。>д<)このやり取りの後は遊園地に移動しますか?)
お前も負けないくらい可愛いけどなー…。
(ペンギンを見ている相手を見てボソッと小さく囁いて。「はいはい。あ、俺が撮るよ。身長的に、な?」微笑みながら了解すると、気遣いと一緒にからかいも入れて相手の携帯を受け取ろうと手を出して。)
(/全然大丈夫っす!むしろこっちの方がレス出来ずにすみません!今テストなもんで…(。´-д-)
そうですね。あるとしてもイルカショーと思いましたが別にどっちでもいいので…それに断然遊園地の方が遊べますし(笑))
んえ?、何か言いましたか…?
(ふと聞こえてきた声に首を傾げながら見上げ)
む…、だーめっ…!ちゃんと撮れます…!
(身長差にからかわれ頬膨らませ撮れると意地を張ってはカメラを構えしかし身長差に己の高さに合わせると彼が見切れ彼に合わせると己が見切れ)
………、先輩撮って…。
(暫くして諦め彼にカメラを渡し見上げ)
(/イルカショー見てから遊園地に移動しましょうか!
テストですか!頑張ってくださいね!(*^^*))
んー…何でもねーよ。
(言おうか迷い少し間を開けると、相手を見て薄く微笑みながら言って。「…ぷっははっ。だから言ったろー…意地張っちゃって。」諦めた相手に思わず吹き出せば携帯を受け取り言いながら笑い、ペンギンと自分等が上手く入るよう上の方からカメラを構え恋人らしく相手の肩を抱き寄せ“撮るぞー”と声を掛けシャッターを押して。)
(/おお、やりますか!じゃあ、宜しくお願いします!
ありがとうございます!頑張ります!(`・ω・´)ゞ)
んぅ?…そうですか…?
(首を傾げながらも気にするのをやめて)
意地なんかはってませ、…わっ
(肩を抱き寄せられれば頬を赤くし先輩にくっついてシャッター音が鳴るまで大人しくじっとしていて)
(/天宮先輩の背後様が宜しければやりたいです!
長くなりそうなら飛ばして遊園地に移動でもいいので言ってくださいね(*^^*)
はい!応援してます!)
はい。初のツーショット写真だな。
(撮り終え携帯を相手に返すと“赤くなっちゃって可愛いなー…キスでもすれば良かったか…”なんて思いながら2人でのツーショット写真は初めてだと気付き笑顔で言って。時間を確認するとそう言えばと思い出し「これからイルカショーやるらしいけど、観る?」とどうしようかと尋ねて。)
(/とりあえずやるだけやってみましょうか!そんな細かくやらないてもいいですしね!)
ふふっ…待ち受けにしよーっと…!
(嬉しそうに頬を緩ませ画面を見つめながらにこにこして)
先輩にも後で送りますね!
イルカショー?…見たいですっ!
(イルカショーと聞いて目を輝かせ)
(/はい!宜しくお願いします!)
おお、サンキューな。俺も…いや、やめておこう…。
(送ると言われ嬉しそうな笑顔で了解しお礼を言って。自分も待受にしようかと一瞬思ったが、ガラじゃないため苦笑いし辞めておいて。「よし。じゃあ、ショー行くか。」相手の反応を見て微笑むと、行こうかと手を出して。)
先輩はしないんですか…?
(辞めておこうと言う相手に嫌だったかな…少し不安気に見上げ)
はい…!イルカショー初めて見ます…!
(差し出された手を繋ぎ初めてのイルカにわくわくして)
いや…だって俺はそんなガラじゃねーし…。
(相手の不安げな表情に言いずらそうに首の付け根を掻きながら言って。「俺も本当に久しぶりだから記憶ねーんだよなー…だからお互い初めて見てーなもんだな。」小さい頃の記憶なんてもうほとんど残っておらず初めてと言えなくもないと思い、繋がれた手をしっかりと握り笑顔で言って。)
んぅ、それも…そうかも…?
じゃー、俺がずーっと大切に待ち受けにしておきますね!
(直ぐににこりと笑って見上げ)
楽しみですね…!
(お互い初めてだと言われ嬉しそうに見つめイルカショーの会場へと向かい)
じゃあ、俺はずーっと大切に保管しとく。
(相手の言い方を真似しながら笑顔で代わりにと言って。「そうだなー…どんな感じなんだろなー。あ、濡れるらしよな。」笑顔で返すと思い出したように水族館のショーと言えば濡れるというイメージがあり言って。)
はい…!
(にこにこと返事を返し見上げ)
ぬ、濡れる…?なんだか…ドキドキしてきました…。
(どれぐらい濡れるのだろうかと不安になりつつ丁度見やすい席に座りショーが始まって)
わー!!凄い凄ーいっ…
(何匹ものイルカがジャンプをしていて目を輝かせ)
はあ〜…すげーなー…。
(飼育員たちの指示に従いイルカ達がパフォーマンスするのを見ながら感心したような声で呟いて。時々水しぶきが飛んでくるため“これで近くにくりゃ濡れるよな…”と気付き嫌な予感がすれば、ショーも終盤になり案の定パシャッとそこそこな水しぶきが来て「うわっ、やっぱ来やがった…!」と小さめに叫び軽く頭を振って。)
すごーいっ…!イルカさん賢い…!
(ぱちぱちと拍手をしながら楽しんでいて)
ふぁ……っ?!、うぅ…
(終盤に忘れていた水しぶきがかかりポタポタと髪からしずくが垂れ驚いて固まり)
イルカさん意地悪だ…。
(意地悪とイルカに不満を呟くも顔は楽しそうで)
先輩もびしょびしょー…!
(濡れた彼を見ながらくすくすと笑い)
ははっ。分かってても驚くなー…コレ。タオル持ってくればよかったか…
(クスクスと笑う相手に釣られてこちらも笑いながら言い、相手の濡れた髪を梳くように水分を取ってやりタオルがあれば良かったと思って。「っ…とりあえず終わったし行くぞ。」濡れた姿の相手を見てドキッとしてしまい、ほかの奴に見て欲しくないと思い相手の手を掴みほぼ強制的に連れ出して。)
ホントだー…タオル持ってくればよかったですね…!
(苦笑いしながら髪を触られては気持ち良さそうに目を細め)
わっ、先輩…?
(少し強引に手を引かれ不思議そうに背中を見つめながらも足早に着いていき)
あ〜…悪い。俺今ちょっとおかしいから…。
(闇雲に歩きいているとハッと我に返り足を止め何してんだ自分と振り返らないまま頭を掻きながら謝り、手を離して微かに赤くなった頬をパシパシ叩きながら“しっかりしろー…俺”とボヤいて。「いやー、本当悪い。大丈夫だったか?」気持ちを切り替えやっと振り向けば苦笑いしながら心配して。)
んわっ…!
(急に止まった彼の背中にバフッと顔をぶつけ鼻を押さえて)
おかしい…?体調悪いんですか…?
(おかしいと聞いては心配して)
はい!俺は大丈夫です…!それより先輩のが心配です…。
(ぎゅっと抱き付き見上げ)
っ…いや、バリバリ元気なんだけどさ…。その…今のお前…え、ろいんだよな…。
(抱き着かれ見上げられながら体調を心配されるとすぐに視線を逸らし赤くなりつつある頬を隠すように口許を押さえながら言いずらそうにもごもごとしながら言って。「いや、分かってるぞ!俺が変態で頭おかしくなってんのは自分でも分かってるから…!…悪い…」相手に何か言われる前に誤解されないよう自分が変なのは分かってると、変な考えを持ってすまないと頭を抱えながら伝えて。)
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