沖田総司 2015-10-25 23:18:54 |
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>副長
いえ、副長の負担を軽減させることも俺の務めです…。では、お茶でもお持ちしましょうか?…心労お察し致します。(縁側に腰を下ろした相手に続き少し後ろに正座し、尊敬し慕っている相手からの優しい言葉に頭を振り上記を述べ、休憩という言葉に即座に反応し声を掛けいつでも動ける様にと気を張り、相手の溜息に目を伏せ)
>平助
そうだ…。(相手の言葉に頷き「?…何故そのように必死なのだ…?持ち出したのは総司であろう?」と相手の言動に首を傾げて述べ)
>平助
あ、そうか…どうせ、総司あたりに口止めされてんだろう?だから言えないだなぁ。( 今だに首根っこは掴んだまま溜息混じり「言わないと、平助も同罪として俺の仕事手伝わせるがそれでもいんだな?」脅かすかのような言葉を呟き)
>斎藤
そうか、ありがとうな。総司のやつも斎藤見たいな気が利くやつになってくれたら少しは楽が出来るんだろうがな。…そうだな、茶か、お前も一緒に付き合ってくれんのか?( 相手の優しいなどをしみじみに感じれば茶を入れると聞こえてふっと柔らかい笑みを浮かべては頷きすっと懐から饅頭二つ取り出して)
>総司
許可ありがとな!(にっ/拳ぐっ!)
(/ありがとうございます、尽力いたします!)
>all
っつーわけだからよ、宜しく頼むぜ?(皆見渡し/にかっ)
(/皆様もどうかお手柔らかに、よろしくお願いします!)
>副長
俺は俺の務めを果たしているに過ぎません…。俺で手伝えることであれば何なりと申しつけ下さい。御意、すぐに淹れて参ります。…?…副長の望みとあらばご一緒致しますが…。(敬愛する相手からの感謝の言葉は何よりも嬉しいもので。自分で役立つならばと手伝いを申し出、相手が頷くのを見ると即立ち上がり一緒にと言われれば嬉しく思う反面申し訳なくも思い、取り敢えずお茶の用意をその場を去り)
お待たせ致しました、副長。(実際は2、3分程度なのだが相手を待たせたことには変わりないと盆に乗せたお茶の入った2つの湯呑と数個の湯呑と急須を持って現れ上記を述べ相手の前に正座して座り湯呑を盆から出し相手の前にさっと差し出す様に置き)
>新八
あんたも来たのか。随分と賑やかになったものだ。(声のする方へ振り返れば三馬鹿が揃ったななどとふと思いながら上記を述べ)
>斎藤
お、斎藤おかえり!
どうだ?なんもなかったか?
(バシッと背中を叩いては賑やかな方が面白えだろ、と頷いて勝手に納得し)
>総司
あんたは何をやっているのだ?体を動かすのならば問題はないが、外は冷える…部屋へ戻れ。(相手を見れば自分も寒くなって来たのか上記を述べ)
>新八
…街で不逞浪士の動きはない。(相手の馬鹿力に一瞬眉を寄せるも目を伏せ上記を述べ)
(/管理人様へ。副長とのやり取りがまだ続いてるのですが…皆部屋を出たことになってて…こっちに切り換えた方がいいんでしょうか?)
>斎藤
そうか、平和なこった。
…そういや左之たちはまだ帰ってねぇみたいだな、
(痛かったのか、と僅かばかりバツの悪そうに背中を摩ってやり。なんかあったかな、などと考えるもさほど興味もなさそうに呟き)
>>一くん、
いやさ…、土方さんの説教に巻き込まれんのは嫌だなーって
( 相手から顔を離し、頬掻いて苦笑しつつ相手の質問に答えて、「実際俺も見ちゃったわけだしさ…」と、付け足すかのように呟いて )
>>土方さん
っ、言う、言うからさ、それだけは勘弁してよー!土方さん!
( 自分が刀を振り回すのが性にあっているというのに、机に向かって黙々と作業するのは自分にとっては無理な話で相手の脅しに簡単に応じれば、「…総司がさぁ、また土方さんの句集を盗み出しててさ」と自分の知っている限りのことを告げ )
>>新八っつぁん
(/ 新八っつぁんだ…! 非似な平助くんですが、これから宜しくお願いしますね )
お! 新八っつぁんじゃんか!
( 相手の姿を見かければ、嬉しそうに顔を輝かせ、たたた、と相手の方へ駆け寄っていき )
>平助
おー!平助!
なんか久しぶりにあった気がする…とか言ってな!
(駆け寄ってくる相手を微笑ましく見つめこちらからも近づき昨日ぶりか、と満面の笑みで)
(/いやいやいや!もう滲み出る犬感!←
わたくしの新ぱっつぁんは筋肉感がでなry よろしくお願いしますw)
>新八
騒がしいっと思ったら、なんだ新八だったのか。頼んでた仕事やり終えたのか?( 背後から近寄り上記を述べて )
>斎藤
お前に負担ばっかりは抱えられないからな、それに自分の仕事もあるだろうが、俺が仕事押し付けたら申し訳ないからな。一人で飲みよりお茶も美味しく感じるだろう?( 相手の負担にならない程度に手伝ってもらおうっと思えば茶を入れにいった相手の背をみながら)
そんなに待ってねぇから大丈夫だ。( お茶のいい香りがすれば口元が緩み湯呑みを持てば一口呑み美味いと付けたし)
>土方さん
え?ああ…あー…今やってるぜ?
もうすぐ出来る。部屋に居るんだろ?持ってくからよ。
(全く手をつけていないことに気付きなんとか言い訳を絞り出してはたまにはゆっくり休めよ、と肩をぽんぽんと叩き)
>新八
そうとも限らん。裏で動いている可能性もないとは言い切れん…。(背中を摩すられ相手の成長振りに少し面食らうも表面上ではわからぬ変化で。相手の反応に上記を述べ)
>平助
副長の説教……持ち出した本人や加担した者ならば副長もお怒りになられるだろうが…それほど身構える必要もなかろう。(副長の説教が怖いと聞いても怒られる機会がない自分にはいまいち理解出来ず…取り敢えず一般論を述べて見て。「句を見たのはどうなのだろうな…俺も聞こえはしたが…笑ったり馬鹿にしたりしていなければ問題ないのではないか?」と総司が笑ったりバカにしていたのを思い出しながら述べ)
>斎藤
そうだな…少しでも動きのあった輩は早々に抑えとかねぇとな…
俺らも見回り強化させられんのかなあ、
(苦い顔で呟いては飲めるもんも飲めなくなっちまうなー、などとつまらなそうに頬を掻き)
<all
遅くなっちまってすまねぇな。宜しくな
(遅れたことにお詫びをいれつつ、いつもの色気を含む笑みで上記を言い)
(遅くなってしまい本当に申し訳ありません!)
>左之
おおお!よろしくな!
いつもみてぇに仲良くしよーぜ、な?
(相手を振り返りぱっと顔を輝かせて上記。肩を組んで今日あたりどうだ?と猪口を傾ける仕草を)
>新八
派手に動き回ってもらった方が片付けやすいのだがな…奴等も強かになって来ている故尻尾を掴み難いのが難点だ…。
務めであれば俺は従うまでのこと(相手の言葉に頷き上記を述べ苦い顔をする相手にどうせ酒か女のことだろうと見当を付けそれには触れず)
>左之
巡察だったのであろう?気を揉む必要はない。(詫びを入れる相手に気づき上記を述べ)
>斎藤
斎藤、無理すんなよな?…いやまあ、天命には従わなきゃなんねぇけど。
(苦笑しては相手のことだからどんなことでも言われればやってのけるだろうと思い上記述べ。たまには休まねぇと、と腕組みをして深く頷き)
>新八
?…俺は無理をした覚えなどないが?天命に従うは我等新選組の務め。副長の命であれば俺は何時でも務めを果たすまで。(相手の苦笑いと言葉に頭にハテナマークを浮かべ、自分のことには無頓着で自覚がない為首を傾げ上記を返すと目を伏せて上記を述べ)
>斎藤
…自覚がねぇのが一番怖いな。
そのちっせぇ身体に全部背負い込むこたねぇ。
(新撰組の務めだと言う相手にだったら俺も新撰組の隊士だ。と協力的な姿勢を見せ。実際今も土方に様々な仕事を持ちかけられているのだろうと肩にガシッと手を置いて頑張るこった!いつものようにおおらかに笑い)
>平助
最初から素直に言ってればいんだよ。ったく( 素直にはいた相手に溜息混じりのように呟けばまた総司かなんて思い「あいつ、注意しても懲りずにやるからな…困ったもんだよ」自分の首に軽く手を添えて)
>新八
…そうか、やってるなら構わねーが…サボりでしたら倍増やすからな?あぁ、わかったよ部屋で仕事してるからな( 相手の仕事具合が気になるものあまりぐちぐちゆえば投げ出しても困ると思い相手の言うように部屋で待っててやるかと呟き)
>斎藤
あぁ、斎藤も茶入れるのは上手いんだなぁ。あ、そうだ饅頭があるんだが食わないか?( お茶を飲んでいればふっと思い出したように饅頭を二つ取り出して相手に見せて)
>原田
原田か、巡察にでも行ってたのか?( 相手の声が聞こえては徹夜したのかと言われるような顔で
>総司
本当にちゃんと巡察したんだろうな?途中でサボってないだろうな。( 背後から腕を組んでは壁に凭れるように背を預けて上記を述べて)
>総司
おっ、総司じゃねーか。お疲れさん。
(手をひらひらと振って相手を迎え入れ)
>土方さん
倍…っ!?やっべ、ちょ、ちょっと俺急用思い出したから部屋戻るわ!
(倍と言われれば慌てて部屋に戻ろうと立ち上がり一刻!一刻待ってくれりゃ終わるからよ!相手に叫んではドタバタと走って部屋へ行き)
>新八
何の話だ?(首を傾げ)
皆が皆、己の職務を全うすれば自ずと副長の負担は軽減される筈だ。(相手を見て痛いところを突く発言をし)
>総司
今戻ったのか?不逞浪士の動きはどうだ?(相手を見て上記を述べ)
>副長
雪村には及びませんが。…宜しいのですか?(相手の言葉に目を伏せ、お饅頭と副長を交互に見て訊ね)
>斎藤
ん、まあ…そうなんだけどよ…
そりゃあ自分に課せられたことはやってるほうだと…思うが、その…
(相手の真っ直ぐな目に見つめられれば跋の悪そうに言葉を濁してしまい)
<新八
新八の奢りだったらいいぜ?
(懐事情があり、笑いながら上記を言い)
<斎藤
ありがとな
(気にするなと言われれば笑い、お礼を言い)
<総司
お疲れ
(襖を開けて入ってきた総司に上記を言い)
<土方さん
あぁ
(聞かれれば苦笑いしながら頷き)
>総司
あ?何処が真面目なんだよ、悪戯ばっかりやってんだろうが。悪戯するぐらいなら仕事しやがれ。( 相手の言葉に呆れたように溜め息混じりに呟き)
>新八
急ぎの書物じゃないだろう…っていねぇか( 左記を述べるもすでに部屋に出て行った相手を見送り、サボらないだけいいかと思い、山になった書物の一つ手に取れば目を通し)
>斎藤
あいつの入れる茶は確かに美味いな。あぁ、かまわねえよ俺一人じゃ食い切れやいからなぁ。( ちらっとだけ相手を見返せば頷いて饅頭を一口齧り食べ美味いなっと付けたし)
>原田
何か変わった事はなかったのか?( 巡察する時間ない己は街の様子が気にしていて報告がてらに尋ねて)
>新八
何故、言葉に詰まる…?(相手の反応に眉を寄せ)
>総司
そうか。(若干ほっとした表情で述べ)
>左之
疲れたのではないか?(顔色が悪い気がして声を掛け)
>副長
…では、頂きます。(湯呑を一度床に置きお饅頭を受け取ると両手でお饅頭を持ち一口食べるとあまり甘いものは得意ではないがこれはおいしい。と頷きもぐもぐと小動物の様に口を動かし)
>all
― 幕府の犬の貴様らしか居ないのが不満だが...まぁ、いいだろう。よろしく頼むぞ。
( 何時もの見下したような言い方をし口角上げて見やり。
( 許可ありがとうございます!!非似な風間ですがお願いしますッ!! )
>風間
風間千景?何故貴様が…本来であれば刀を抜くところではあるが戦う意思がないのであればまぁ良いか。(庭先にある部屋の前の縁側で屯所に居着いた猫を膝の上に乗せ撫でていれば突然の相手の出現に立ち上がり刀に手を掛けるも相手の言葉に戦意がないのを感じ取ると刀から手を離し落としてしまった猫を抱き上げ縁側に座り直し膝の上に猫を乗せまた撫で)
>一くん >風間
あぁ、僕がよんだんだよ
一人で寂しそうにしてたからね
(一瞬さっきだった斎藤を見、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
というか、今日は西洋では
【はろうぃん】って日らしいよー
面白そうだし僕たちもやってみない?
(思い出したように話し出すと人差し指をピンとたて、全員に上記を言い)
>総司
はろ…うぃん?ここは日本だ。何故西洋の行事を…?大体何をやるのだ?(聞き慣れない言葉に首を傾げ膝の上の猫を撫でながら疑問をぶつけ)
>風間
お前…は、また千鶴にちょっかいかけにきたのかよ?…此処ではよろしくしてやらねぇことも無い。( 相手より少し離れた場所から腕組みながら上記を呟き)
>総司
ハロウィン?…んな事してる暇ねぇだろうが…。( 溜息いきまじりに呟けば「全部、お前が考えてくれんのか?」相手を見ながら)
>斎藤
甘くもないから、近藤さんが教えてくれたんだよ。( 饅頭を食べつつ話せば、相手が美味しいそうに食べてるのを見て微笑まし気に見つめて)
>斎藤
― お前などを相手にする気などない。我が嫁にいつもなら用があるところだが...居ないのであれば暇潰しに相手をしてやらんこともない。
( 腕を組み相手を見据えながら言葉を並べていき抱えている猫に視線向け。
>沖田
― 俺が寂しいだと?...笑わせるな。
( 少々鼻で笑い性格上また見下したように延べ。聞いたことがあるぞ、仮装とやらをするのだろう?と相手の言葉に少々自慢気に。
>土方
― 今回は貴様らが呑気に茶でも飲んでるのを拝みに来てやっただけだ。..だが、我が嫁はいつか迎えに来るがな。
( 相手に視線向け口角上げながら言い放ち。幕府の犬とよろしくする義理はないが...貴様らの相手をするのも面白そうだな。と目細め。
>>新八っつぁん
(/ え、わんこ平助くんできてますか?← いえいえ、もうなんか…新八っつぁーん!()って、感じですよ、ええ(/意味不) これから宜しくお願いしますね! )
またまた…昨日あったばっかだろー?
( 相手の冗談を笑い飛ばし、とはいえ昨日ぶりなのは確か。「なぁ、今までどこに行ってたんだよ。せっかく、左之さんと俺と、新八っつぁんで酒でも飲み行こうって思ってたのにさー」と少し不貞腐れた顔で告げてみて )
>>一くん
一くんにはわかんないって。あの怖さと言ったら……、
( 以前、句集とは関係ないが仕事関係で叱られたことがあり弱3時間星座での説教を思い出し、ぶる、と体を震わせ。「ん、まあ…確かにな」と、改めて相手の言葉を聞いて確かに、と納得したように呟いて )
>>左之さん
(/ 左之さん! これで、やっと馬鹿三人組が揃いましたね() これから宜しくお願いします! )
おせぇぞ、左之さん!
( 相手の姿確認し、やっといつもの3人が揃ったことを嬉しく思いつつも、遅くなった相手にぷくー、と頬膨らませ )
>>土方さん
…でさ、土方さん。そろそろ、離してくんない?
( 捕まる原因になったことは全て話した。なら、もう捕まっていなくてもいいはず。未だ掴まれている首根っこを指さしつつ、相手に告げて )
>>風間
(/ ちー様っ、ちー様!() 来てくださったことに感謝です、これから宜しくお願いしますね! )
うわ、風間。…何しに来たんだよ、千鶴はぜってぇに渡さねぇかんな!
( 突然現れた相手に、思わず退き、同時腰の刀に手をやって、犬のごとく警戒し )
>>総司
はろうぃん…って、なんだよ。
( 突然の相手の提案に首をかしげ。西洋の文化の知識など無に等しく。うーん、と考え込んだ末、突然お饅頭を取り出し、「これさ、千鶴にもらったんだけど…はろうぃん?と、なんか関係あんの?」と再度問いかけて )
>副長
…!…す、すみません。…局長は甘いものがお好きだったと記憶しておりますが…?(相手の視線に気づき咄嗟に謝り甘過ぎない甘味はなかなかないのでともごもごと徐々に声も小さくなり、相手の言葉に確かと記憶にあることを口にし)
>風間
暇潰しなどで振るう剣などない…猫も怯える(相手の挑発に乗ることなく返し相も変わらず膝の上を陣取る猫の喉を撫でると猫も気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしその様子に微かに微笑みを浮かべ)
<土方さん
不穏な空気だな…
(街の雰囲気は不穏で苦々しい顔で上記を言い)
<斎藤
多少はな
(自分の心配をしてくれる斎藤に苦笑いしながら上記を言い)
<風間
お前も来たのか
(相変わらずの風間に呆れながら上記を言い)
<総司
はろうぃんて何だ?
(聞いたことがない言葉に首を傾げ上記を言い)
<平助
悪かったって
(ぷーっと頬を膨らませる平助の頭を撫でながら上記を言い)
>平助
副長のお怒りを買う原因を作るのが悪いのではないか?己の成すべきことをすれば済む話だ(相手の言葉にうむ、わからんなと上記を述べ、若干落ち着いた様に見える相手に「問題なかろう」と頷いてみせ)
>左之
…茶でも飲むか?(苦笑いを浮かべて言う相手に上記を声掛け)
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