薄桜鬼也(募集中)

総司…居るのか？(声を掛けてから襖に手を掛けて開け)

(/参加希望です｡)

あぁ、一くんじゃない。
一くんもこれ、一緒に読む？(笑いながら書物をヒラヒラさせ)


(/了解です！)

>総司

それは何だ…？…副長の句集ではあるまいな？(相手を視界に認めて中へ入り襖を閉めると返事が返って来て相手の手の中の書物に視線を移し疑問を口にし､もしやと思うも決めつけるのは良くないと一応確認し)

総司ー！　俺も入れてくれよ！（　麩の間からひょこり、と顔のぞかせ　）

（/　薄桜鬼ポータブルぐらいの知識しかありませんが、大丈夫でしょうか？　あと、初なりなので、平助くん非似になっちゃうかもしれないです　）

　

俺もいいか？
(声をかけ首を傾げ)

(参加希望です)

さっき土方さんの部屋にいったんだけど
文机に置いてあったから持ってきた♪
面白いんだよーこの句集。ははは!!

佐之さんに平助も一緒に読む?
(句集をﾊﾟﾗﾊﾟﾗ捲り読むとやはり面白いようでｹﾞﾗｹﾞﾗと笑い
入ってきた二人の顔を見、一緒に読まないかと誘い)


(佐之さん、平助了解です！

(／すみません誤字です。佐之さんの「さ」は「左」でした！
　なんたる失態...申し訳ない！

>>総司
（/　参加許可ありがとうございます！　）

それって、土方さんのじゃん。総司、また持ち出したのかよー？
（　相手の持つ句集を横から覗き込み、その句の一つに目を通し。げっ、とした顔をして顔を背ければどこか呆れたような目線で相手を見つめ　）

　

持ち出した、なんて人聞きの悪いこと言わないでよー
ちょっと借りてきただけだよ。
ほら見て、梅の花 一輪咲いても 梅は梅なんて、
寺子屋の子供にだって書けちゃうよ。
(笑いすぎて出た涙を拭い、そこに書いてある句をさんざんバカにし

>総司

やはり副長の…｡総司､早く返して来い！(相手から返って来たのは予想通りの言葉ですぐに戻すように無駄とわかりつつも言わずにはおられず)

副長のことだ｡その句には何か深い意味があるのだろう…｡(笑い続ける相手に上記を述べ)


>平助

平助？巡察は終わったのか？(入って来た相手を見て上記を述べ)


>左之

あんたも来たのか｡(また増えた仲間に今日はよく集まるなとふと思いながら相手を見て上記を述べ)

>一くん
えーつまんないなぁー、まぁいいよそろそろ飽きてきたとこだったしね。
(と言いつつ返しにはいかずに自分の懐にしまい)

>総司

あんたは何故副長の心労を増やすのだ…(言動が噛み合っていない相手に溜息を吐き上記を呟き､このことは副長が来られたら進言しようと心に決め)

揃いも揃って楽しいことやってんじゃねぇか…？俺にも見せろ。 （ 背後から姿を現して じっと ）


（／似非な土方さんに成りますが大丈夫ですか？参加希望です）

>一くん
僕がいつ土方さんの仕事増やしたのさ(拗ねたように頬膨らませて)



>土方さん
あぁ、土方さんじゃないですか。
こんなところでどうしたんですか？(特にあせる様子もなく満面の笑みを浮かべ)



(/大歓迎です!参加お願いします)

>>総司

俺、知らねーかんな！
（　巻き添えを食らいたくないのか、やや相手から距離を取るように後退し、その句集の持ち主がいないかどうかを確認しているのか、周りを見渡して　）


>>一くん

珍しく何もなくってさぁ、早めに帰れたんだ、
（　巡察中、面倒事が起きなかったことが嬉しかったのかやけに上機嫌にへへ、と笑い。「で、一くんはどうしてここに？」ときょとり、と首かしげて　）


>>左之さん

（/　左之さんだ…！　これから宜しくお願いしますね！　）

左之さんも、総司になにか用事でもあったわけ？
（　部屋と入ってきた相手を珍しげに見つめて、疑問を口にしつつ首をかしげて）


>>土方さん

（/　鬼副長！(←　非似なのはお互い様ですよ、これから宜しくお願いします！　）

げっ…ひ、土方さん、
（　突如、背後に姿表した相手にびくり、と肩揺らし、ぎぎぎ、と後ろを振り向けばワザとらしく視線を逸らして、「お、俺は知らねぇからな」と巻き添え食う前にと、告げて　）

　　

>総司

どうしたじゃねぇよ、総司…お前また盗んだじゃないだろう？（ 昨日書いた俳句がなくなったのを思い出せば相手に問いかけて ）
（／ありがとうございます！よろしくお願いします）



>平助


あ？何が知らねぇんだ、平助お前何かしてんのか？言うなら休暇を与えてやるが。（ 相手の首根っこを掴み逃げないように阻止して）

（／鬼副長降臨しました！平助くんは似ていますよー！）

>>土方さん
（/　いえいえ、副長様も似ておりますよー！　）

うわ、ちょ…なにすんだよ、土方さん！
（　急に首根っこを捕まれ、逃げられない状況に陥ればじたばたと暴れ。数秒後、どうやってもこの状況を打破できないことを悟れば、一瞬本当の事を話そうかと思うもどう見ても初めに怒号が向けられるのは自分、「い、言えねぇ…」と、再び顔を逸らし　）
　

>平助
平助、どこいくの？(相手の袖をｶﾞｼﾘとつかみ満面の笑みを浮かべ)


>土方さん
あ、これ土方さんの句集だったんですね。
知らなかったなぁ。(あたかもなにも知らなかったと言うように

>平助
平助、どこいくの？(相手の袖をｶﾞｼﾘとつかみ満面の笑みを浮かべ)


>土方さん
あ、これ土方さんの句集だったんですね。
知らなかったなぁ。(あたかもなにも知らなかったと言うように

恐縮なのですが…この前の監察の結果をご報告したいのですが(楽しそうに喋る皆に申し訳ないがと思いながらも襖を開けずに廊下で待って)

(/非似なのですが山崎で参加したいです!)