沖田総司 2015-10-25 23:18:54 |
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>平助
最初から素直に言ってればいんだよ。ったく( 素直にはいた相手に溜息混じりのように呟けばまた総司かなんて思い「あいつ、注意しても懲りずにやるからな…困ったもんだよ」自分の首に軽く手を添えて)
>新八
…そうか、やってるなら構わねーが…サボりでしたら倍増やすからな?あぁ、わかったよ部屋で仕事してるからな( 相手の仕事具合が気になるものあまりぐちぐちゆえば投げ出しても困ると思い相手の言うように部屋で待っててやるかと呟き)
>斎藤
あぁ、斎藤も茶入れるのは上手いんだなぁ。あ、そうだ饅頭があるんだが食わないか?( お茶を飲んでいればふっと思い出したように饅頭を二つ取り出して相手に見せて)
>原田
原田か、巡察にでも行ってたのか?( 相手の声が聞こえては徹夜したのかと言われるような顔で
>総司
本当にちゃんと巡察したんだろうな?途中でサボってないだろうな。( 背後から腕を組んでは壁に凭れるように背を預けて上記を述べて)
>総司
おっ、総司じゃねーか。お疲れさん。
(手をひらひらと振って相手を迎え入れ)
>土方さん
倍…っ!?やっべ、ちょ、ちょっと俺急用思い出したから部屋戻るわ!
(倍と言われれば慌てて部屋に戻ろうと立ち上がり一刻!一刻待ってくれりゃ終わるからよ!相手に叫んではドタバタと走って部屋へ行き)
>新八
何の話だ?(首を傾げ)
皆が皆、己の職務を全うすれば自ずと副長の負担は軽減される筈だ。(相手を見て痛いところを突く発言をし)
>総司
今戻ったのか?不逞浪士の動きはどうだ?(相手を見て上記を述べ)
>副長
雪村には及びませんが。…宜しいのですか?(相手の言葉に目を伏せ、お饅頭と副長を交互に見て訊ね)
>斎藤
ん、まあ…そうなんだけどよ…
そりゃあ自分に課せられたことはやってるほうだと…思うが、その…
(相手の真っ直ぐな目に見つめられれば跋の悪そうに言葉を濁してしまい)
<新八
新八の奢りだったらいいぜ?
(懐事情があり、笑いながら上記を言い)
<斎藤
ありがとな
(気にするなと言われれば笑い、お礼を言い)
<総司
お疲れ
(襖を開けて入ってきた総司に上記を言い)
<土方さん
あぁ
(聞かれれば苦笑いしながら頷き)
>総司
あ?何処が真面目なんだよ、悪戯ばっかりやってんだろうが。悪戯するぐらいなら仕事しやがれ。( 相手の言葉に呆れたように溜め息混じりに呟き)
>新八
急ぎの書物じゃないだろう…っていねぇか( 左記を述べるもすでに部屋に出て行った相手を見送り、サボらないだけいいかと思い、山になった書物の一つ手に取れば目を通し)
>斎藤
あいつの入れる茶は確かに美味いな。あぁ、かまわねえよ俺一人じゃ食い切れやいからなぁ。( ちらっとだけ相手を見返せば頷いて饅頭を一口齧り食べ美味いなっと付けたし)
>原田
何か変わった事はなかったのか?( 巡察する時間ない己は街の様子が気にしていて報告がてらに尋ねて)
>新八
何故、言葉に詰まる…?(相手の反応に眉を寄せ)
>総司
そうか。(若干ほっとした表情で述べ)
>左之
疲れたのではないか?(顔色が悪い気がして声を掛け)
>副長
…では、頂きます。(湯呑を一度床に置きお饅頭を受け取ると両手でお饅頭を持ち一口食べるとあまり甘いものは得意ではないがこれはおいしい。と頷きもぐもぐと小動物の様に口を動かし)
>all
― 幕府の犬の貴様らしか居ないのが不満だが...まぁ、いいだろう。よろしく頼むぞ。
( 何時もの見下したような言い方をし口角上げて見やり。
( 許可ありがとうございます!!非似な風間ですがお願いしますッ!! )
>風間
風間千景?何故貴様が…本来であれば刀を抜くところではあるが戦う意思がないのであればまぁ良いか。(庭先にある部屋の前の縁側で屯所に居着いた猫を膝の上に乗せ撫でていれば突然の相手の出現に立ち上がり刀に手を掛けるも相手の言葉に戦意がないのを感じ取ると刀から手を離し落としてしまった猫を抱き上げ縁側に座り直し膝の上に猫を乗せまた撫で)
>一くん >風間
あぁ、僕がよんだんだよ
一人で寂しそうにしてたからね
(一瞬さっきだった斎藤を見、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
というか、今日は西洋では
【はろうぃん】って日らしいよー
面白そうだし僕たちもやってみない?
(思い出したように話し出すと人差し指をピンとたて、全員に上記を言い)
>総司
はろ…うぃん?ここは日本だ。何故西洋の行事を…?大体何をやるのだ?(聞き慣れない言葉に首を傾げ膝の上の猫を撫でながら疑問をぶつけ)
>風間
お前…は、また千鶴にちょっかいかけにきたのかよ?…此処ではよろしくしてやらねぇことも無い。( 相手より少し離れた場所から腕組みながら上記を呟き)
>総司
ハロウィン?…んな事してる暇ねぇだろうが…。( 溜息いきまじりに呟けば「全部、お前が考えてくれんのか?」相手を見ながら)
>斎藤
甘くもないから、近藤さんが教えてくれたんだよ。( 饅頭を食べつつ話せば、相手が美味しいそうに食べてるのを見て微笑まし気に見つめて)
>斎藤
― お前などを相手にする気などない。我が嫁にいつもなら用があるところだが...居ないのであれば暇潰しに相手をしてやらんこともない。
( 腕を組み相手を見据えながら言葉を並べていき抱えている猫に視線向け。
>沖田
― 俺が寂しいだと?...笑わせるな。
( 少々鼻で笑い性格上また見下したように延べ。聞いたことがあるぞ、仮装とやらをするのだろう?と相手の言葉に少々自慢気に。
>土方
― 今回は貴様らが呑気に茶でも飲んでるのを拝みに来てやっただけだ。..だが、我が嫁はいつか迎えに来るがな。
( 相手に視線向け口角上げながら言い放ち。幕府の犬とよろしくする義理はないが...貴様らの相手をするのも面白そうだな。と目細め。
>>新八っつぁん
(/ え、わんこ平助くんできてますか?← いえいえ、もうなんか…新八っつぁーん!()って、感じですよ、ええ(/意味不) これから宜しくお願いしますね! )
またまた…昨日あったばっかだろー?
( 相手の冗談を笑い飛ばし、とはいえ昨日ぶりなのは確か。「なぁ、今までどこに行ってたんだよ。せっかく、左之さんと俺と、新八っつぁんで酒でも飲み行こうって思ってたのにさー」と少し不貞腐れた顔で告げてみて )
>>一くん
一くんにはわかんないって。あの怖さと言ったら……、
( 以前、句集とは関係ないが仕事関係で叱られたことがあり弱3時間星座での説教を思い出し、ぶる、と体を震わせ。「ん、まあ…確かにな」と、改めて相手の言葉を聞いて確かに、と納得したように呟いて )
>>左之さん
(/ 左之さん! これで、やっと馬鹿三人組が揃いましたね() これから宜しくお願いします! )
おせぇぞ、左之さん!
( 相手の姿確認し、やっといつもの3人が揃ったことを嬉しく思いつつも、遅くなった相手にぷくー、と頬膨らませ )
>>土方さん
…でさ、土方さん。そろそろ、離してくんない?
( 捕まる原因になったことは全て話した。なら、もう捕まっていなくてもいいはず。未だ掴まれている首根っこを指さしつつ、相手に告げて )
>>風間
(/ ちー様っ、ちー様!() 来てくださったことに感謝です、これから宜しくお願いしますね! )
うわ、風間。…何しに来たんだよ、千鶴はぜってぇに渡さねぇかんな!
( 突然現れた相手に、思わず退き、同時腰の刀に手をやって、犬のごとく警戒し )
>>総司
はろうぃん…って、なんだよ。
( 突然の相手の提案に首をかしげ。西洋の文化の知識など無に等しく。うーん、と考え込んだ末、突然お饅頭を取り出し、「これさ、千鶴にもらったんだけど…はろうぃん?と、なんか関係あんの?」と再度問いかけて )
>副長
…!…す、すみません。…局長は甘いものがお好きだったと記憶しておりますが…?(相手の視線に気づき咄嗟に謝り甘過ぎない甘味はなかなかないのでともごもごと徐々に声も小さくなり、相手の言葉に確かと記憶にあることを口にし)
>風間
暇潰しなどで振るう剣などない…猫も怯える(相手の挑発に乗ることなく返し相も変わらず膝の上を陣取る猫の喉を撫でると猫も気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしその様子に微かに微笑みを浮かべ)
<土方さん
不穏な空気だな…
(街の雰囲気は不穏で苦々しい顔で上記を言い)
<斎藤
多少はな
(自分の心配をしてくれる斎藤に苦笑いしながら上記を言い)
<風間
お前も来たのか
(相変わらずの風間に呆れながら上記を言い)
<総司
はろうぃんて何だ?
(聞いたことがない言葉に首を傾げ上記を言い)
<平助
悪かったって
(ぷーっと頬を膨らませる平助の頭を撫でながら上記を言い)
>平助
副長のお怒りを買う原因を作るのが悪いのではないか?己の成すべきことをすれば済む話だ(相手の言葉にうむ、わからんなと上記を述べ、若干落ち着いた様に見える相手に「問題なかろう」と頷いてみせ)
>左之
…茶でも飲むか?(苦笑いを浮かべて言う相手に上記を声掛け)
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