ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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(/気を付けてはいたのですが油断しました;最近何回もすみません。大丈夫なように直していくので暖かく見守ってください(>_<)ほんとダメですね;前の携帯だったら大丈夫でしたがやはりなかなか思うようにいくのはなかなか大変です(>_<)ですが気を付けて頑張ります)
》フミちゃん&花子さん&ジバニャン
確かにお雛様見たいで、可愛いけれど……じゃなくて!
ゼッコウ蝶って……まだ取り付いてたの!?)汗驚
(彼女とジバニャンの話を聞いて、確かにお姫様見たいで可愛いと言った時にゼッコウ蝶と聞いて……ええっ!な表情になりまだ取り付付かれてたのと驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん
どうするニャン……以前も無理に引き剥がそうとしたら酷い目に有ったニャン…)汗
(同じくまだゼッコウ蝶が、取り付いてるのを聞いて驚き……無理に引き剥がそうとしたら…以前酷い目に有った事を思い出しながらゲンナリした表情で、言って)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
気にしてませんので、ゆっくり慣れていって下さい(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あらそうなの?確かにゼッコウ蝶はやばいかもね
(ゼッコウ蝶はやばいと聞いてゼッコウ蝶の能力を思い出しては確かにやばいと納得するがその時花子さんはゼッコウ蝶にある事に気づいて)
あらあのゼッコウ蝶離れたくてもどういう訳か離れられないみたい。ほら何か離れたいみたいよ?何かしらあの布
(花子さんが見たのはゼッコウ蝶の体に布が巻き付かれていてその布にはフミちゃんの着物から出ており。ゼッコウ蝶はほんとはどこかへ行きたかったが布のせいでどこにも行けず今も嫌そうに離れようとしていて)
ケータくんフミちゃんの近くに妖怪ウォッチで探してみたら?もしかしたらいるかもしれないわ
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたケータ本体さんみたいに見習いたいとこたくさんありますね。毎回ですがありがとうございます。あっすみませんここでオリジナル妖怪を出します。ほんとは姫みたいな妖怪をいくつか探してたんですがなかなかイメージには合わないのでこの話に出てくるオリジナル妖怪を出しますm(__)m)
》花子さん&ジバニャン&ゼッコウ蝶&フミちゃん
えっ……?布?)汗
あっ……うん……!………………って何あの妖怪は!?)汗驚
(二人の話を聞いてた時に花子さんが、何かに気付き布と言われて不思議になり言ったが、彼女から妖怪ウォッチで、探して見たらと言われてサーチモードにしてフミちゃん近くをサーチしたら見た事無い妖怪が、見えて驚き言って)
(ジバニャン)
》ケータ&ゼッコウ蝶&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
あの妖怪は、何ニャン!……見た事も無いニャン)汗
(サーチモードにして見えた妖怪を見て見た事無い妖怪が、居たケータと同じく驚き言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
自分を見習うと言っても……自分は、そんな見習う所無いですよ……(^^;)
オリジナル妖怪大丈夫ですよ…寧ろ面白いと思います(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あら、あの妖怪は・・
オキヌ:・・あっ
(妖怪ウォッチをサーチモードで現れたのは黒髪ソフトヘアーで顔は何故か布で隠していて着物は紫色で。自分の姿を見られたと思えば恥ずかしくなり顔は布で隠され見えないが赤くなっており恥ずかしくて布で自分を隠し近づけなくさせて(←)花子さんはこの妖怪の事を知ってるようで)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。そうですか?自分はあると思いますがそう言うなら分かりました。あっそういっていただきありがとうございます。後プロフはなしにしますほんとは出した方がいいのですがここだけは出しませんのですみません(>_<))
(あっ本体さんに聞きたいのですがアニメでプリチャンは見てますか?その前にもありますけど。後「家庭教師ヒットマンリボーン」と「フルーツバスケット」は知ってますでしょうか?あっ気になったので聞いてみました)
》フミちゃん&オキヌ&花子さん
花子さん……あの妖怪の事何か知ってるの?)汗
(妖怪を見付けたが、相手は恥ずかしがっているのが、分かった時に花子さんがあの妖怪を知ってる見たいな口調が、聞こえて…花子さんに聞いて言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&花子さん&フミちゃん
……何で…そんな顔を隠そうとするニャン)汗
(ケータが、花子さんに聞いてる時にジバニャンの方は、少し近付きオキヌに何でそんな顔を隠そうとするニャンと困惑して聞いて言って)
(吹雪姫さんおはようございますと謝らなくて大丈夫ですよ(^^)
後そのアニメとかは、名前だけ聞いた事有りますが、見た事無いですね(´д`|||))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):一部の妖怪にしか知られてないデザイナーよ。妖怪ランクはAでほんとはSランクだけど訳ありでAランクのままなの。デザイナーとしてはいいけど極度の人見知りでね妖怪でも人間でも関わりたくないのよね。でも彼女のデザイナーの才能によりボディーガードとして鬼達がついてるみたい。・・まさかこんなとこで会うなんて奇跡ね
オキヌ:・・
(人見知りなので恥ずかしがってまともに見られずジバニャンが近づいてくるのを気づいて「ヒャッ」と可愛い声が出てその時どこからか布が現れてジバニャンの体を吊るし上げようとして←)
花子さん:優しい子なんだけど無理に近づいたり話しかけちゃうと鬼に襲われるか布で吊るし上げちゃうかよね←
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです分かりました。あっそうでしたか聞いてくれてありがとうございます。自分はこれで失礼します何かあればいつでも言って下さい(^_^))
()
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
……で…デザイナー!?
なら何で…フミちゃんを……ってジバニャン!?)汗驚
(彼女の話を聞いて一部しか知られていないデザイナーと聞いて驚き……なら何でフミちゃんに取り付いたのか疑問になり言った時にジバニャンが、吊るされたのを見て思わず声を上げて言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&オキヌ&フミちゃん
ニャッ!?……何をするニャン話してニャン!)汗
(布で吊るされてしまいジタバタしながら放してニャンと慌てて言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえです(^^)
了解です(^^)
此方もこれで失礼します(>_<)
何か有れば又言いますね。)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁね色々事情はあるんだけど大人しい妖怪よ。ただコミュニケーションとか関わりがなってないのよね
(あのオキヌって妖怪は別に悪い妖怪ではないが人と妖怪との関わりが下手な事を言っていたその時巻き付かれ吊るされたジバニャンを見て)
だからむやみに近づいたらダメって言ったのに←
(慌てる様子はなくただ冷静に言っていて←)
フミちゃん(仮):・・話は長くなります。聞いて下さい
(気づけばオキヌの姿がおらずオキヌはフミちゃんに乗り移ってフミちゃんの体を使ってケータ達に何かを伝えようとしていて)
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたありがとうございます。では失礼します)
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
そ……そうなんだ…)汗
えっ……?ああ…俺達で良ければ話を聞くよ)汗
(花子さんの話を聞いて……そうなんだと言った後に…フミちゃんに取り付いた彼女から話を聞いて欲しいと聞いて俺達で、良ければ話を聞くよと少し困惑な表情して言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん&オキヌ
その前に下ろしてニャン~)汗
(目を回しながら下ろしてニャンと彼女に言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・私はデザイナーであり人見知りな性格な為城に籠ったり誰かがいないと外には出れませんでした。でも今日もうすぐまた引っ越すので一度だけでいいから人間にのりうつりたかったのです。人見知りな性格を克服しようと一人で城から出てこの女の子にした訳です・・
花子さん(仮):なるほど今こうして話してられるのは本体よりのりうつった方が喋りやすいって訳ね?
フミちゃん(オキヌ):はい、そうです。この女の子も後で解除するつもりでした。まさかこんなとこで有名な天野ケータさんとジバニャンに会えるなんて思ってませんでした
(何故こうなったかをゆっくりと説明して。何か迷惑かけたかと思えば「何か悪い事したなら謝罪します」とケータ達に謝って。ジバニャンに吊るされたままなは忘れていて←)
》オキヌ&フミちゃん&ジバニャン&花子さん
……成程…。
自分の性格の人見知りを克服する為に一時的にフミちゃんを借りた訳だね……。
それなら俺達も手伝うよ♪
(彼女の本当の理由を聞いて…納得し…自分達協力するよと笑顔で言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&ケータ&花子さん
……………………俺っち忘れられてるニャン!?)汗驚
(皆が、ジバニャンの事を忘れてリアルな顔になり吊るされたままショックを受けてしまい)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・ほ、ほんとうですか?そんな事言われるのは初めてで・・嬉しいですありがとうございます
(人見知りを手伝うと聞いて今までされた事がない為嬉しく思いゆっくりと頭を下げては礼を言うがその時「ちょっと待った」と花子さんが何故かそう言って)
花子さん(仮):ねぇ忘れてるみたいだけど1つ謎があるわそれは何で“ゼッコウ蝶が巻き付かれてる事をよ“
(花子さんは気になってた事を言うがジバニャンの事を言うかと思えばそうではなく何故ゼッコウ蝶が布みたいな物でずっとついてるかの疑問についてそう言って←)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
えっ……?あっ!そうだった!
何でゼッコウ蝶が、巻き付けられてるの?)汗
(花子さんの待ったとゼッコウ蝶の事を言われて思い出して彼女に何故ゼッコウ蝶も巻き付けられてるのと困惑な表情しながら聞いて言って)
(ジバニャン)
》花子さん&フミちゃん&ケータ&オキヌ
皆俺っちを無視して~!
俺っち一応ゲームやアニメの看板キャラニャンよ!
(まだ皆が、気付かない為にギャーギャーと言っていて)マテ
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):あ、それは“ぜっこう蝶“の力があれば私の人見知りが少しでも治るかと強引ですが“ぜっこう蝶“に強力させてもらいました
(花子さんの疑問にオキヌにそう尋ねて答えるがオキヌの言葉の中に「ん?」と違和感があり花子さんはそこにいるゼッコウ蝶を見てこう尋ねてみて)
あっすみません!・・大丈夫ですか?
(ジバニャンの事に気づいて速く布から解除しようとして)
花子さん(仮):もしかしてオレンジの羽の“ぜっこう蝶“の事を言ってるのかしら。そこにいる“ゼッコウ蝶“とは違うわよ?
》フミちゃん&オキヌ&ジバニャン&花子さん
えっ?……それゼッコウ蝶違いじゃあ……)汗
(彼女の話を聞いてえっ?となり自分も花子さんと同じで、少し困惑な表情しながらゼッコウ蝶違いではと言って)
(ジバニャン)
》フミちゃん&オキヌ&ケータ&花子さん
やっと降りれるニャン~)汗
(彼女に気付いてやっと降りれる事に安心して言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):えっそうなんですか!?
(2人の言葉を聞いてぜっこう蝶と思っていたのがゼッコウ蝶だと聞いて布で巻きついてるゼッコウ蝶をじーっと見て)
あっいけない私のしたことが・・・
(よくよく思い出せば自分が探していたぜっこう蝶はオレンジのぜっこう蝶でそこにいる紫のゼッコウ蝶とは違う事に気づけばゼッコウ蝶を布から解放し。自由になったゼッコウ蝶はどこかへと飛んでいき。ジバニャンが大丈夫そうなのでひとまず安心して)
・・まさか古典妖怪の私が見間違えるなんて・・恥ずかしいです
花子さん(仮):ぜっこう蝶とゼッコウ蝶を見間違えるなんて誰にでもある事よ
(花子さんは落ち込んでるオキヌに優しくフォローして)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ジバニャン
じゃあさ…俺がぜっこう蝶を呼んで上げるよ♪
俺の友達出て来い!ぜっこう蝶!
(間違えてしまって落ち込んでる彼女を見てあっ!て閃きなら自分が、ぜっこう蝶呼んで上げるよと言いポケットからぜっこう蝶のアークを取り召喚台詞を言いながらエルダに差し込んで…そして…)
(ぜっこう蝶)
》オキヌ&ケータ&花子さん&ジバニャン
バサッ……バサッ……バサッ…
(呼ばれて…本物が、羽をバサバサと羽ばたきながらケータ達の前に現れて)
(ジバニャン)
》ぜっこう蝶&花子さん&ケータ&フミちゃん
ニャッ?今度は、本物が来たニャン♪
(呼び出したぜっこう蝶に気付き今度は、本物ニャンねと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン・ぜっこう蝶
フミちゃん(仮):・・zZ
(フミちゃんには乗り移るのを解除して安全なとこで眠らせていて。まだ恥ずかしがりは残ってるが変わろうと気持ちがある為ケータ達の前にいるが顔にはまだ布が巻かれていてやはり顔はあまり見せたくない為巻かれていて。ケータがぜっこう蝶を召喚して呼んでもらった事に礼を言って)
オキヌ:ありがとうございます。何だか・・やる気が出てきたような気がします
花子さん(仮):ぜっこう蝶もいいけど気楽に話せるよう身だしなみもいいわよ
(ぜっこう蝶のお陰かオキヌのやる気と自信が少し溢れてきてるように見えるが花子さんはそれじゃまだまだだと気づけばオキヌにいつもの着物を明るく見てる人が話しかけたくなるようなコーデにして。見た目は良くなったが顔に巻き付かれてる布に関してはまだとれずにいて←)
オキヌ:・・私のなんかの為に・・ありがとうございます
》花子さん&オキヌ&フミちゃん&ジバニャン
別に構わないよ(笑)
あっ……花子さんのコーデによりさっきより見た目良くなったじゃんか♪
(彼女からお礼を言われると花子さんによりコーデされた姿を見て先程より良いじゃんかと笑顔で、言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いニャン♪
(同じくコーデした姿を見て後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):うんなかなかいいわねあっジバニャンそれは言ったらダメ・・
オキヌ:・・顔に巻き付いてる布の事は言わないでっ
(ケータ達のお陰でさっきよりは綺麗になりこれなら少しは人見知りが直ったかと思えばその時ジバニャンの言葉にオキヌは耳を塞いではまた新たな布でジバニャンを巻き付いて吊るそうとして。花子さんは何故オキヌがそう言うのかを知っていて)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
じ……ジバニャン!?)汗驚
(オキヌにジバニャンが、新たな布で巻き付かれて吊るされたのを見て驚き言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
ニャッニャッ!?)汗驚
下ろしてニャ~俺っちが、悪かったニャン!)汗
(又彼女から新たな布で巻き付かれて吊るされてしまい…謝りながら下ろしてニャ~と言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あの顔に巻き付いてる布だけはあるトラウマがあって誰にも見せないのよ。素顔は綺麗みたいなんだけどね
オキヌ:・・あっ・・ごめんなさい
(オキヌの顔に巻き付いてる布には理由があってそれは誰にも見せない事を花子さんはケータ達に説明して。オキヌはあっと正気に戻ればジバニャンを布から解放して)
》オキヌ&ジバニャン&フミちゃん&花子さん
えっ……!?
そ……そんな深い事情が、有った何て……!?…)汗
(花子さんから彼女の深い事情を聞いて、驚きと…少し言葉を詰まらせながら言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&フミちゃん&花子さん
ふうっ……)汗
……そんな事情有った何て悪かったニャン……)汗
(下ろされて聞いた後に同じく彼女の深い事情を聞いて…申し訳無い表情しながら彼女に謝り言って)
〉
オキヌ:いえ大丈夫です・・
花子さん(仮):彼女にも色々あるのよまぁ生まれ変わる前は人間で悲しい過去があったから妖怪に生まれ変わった時今でも顔を隠し続けてるのよ
(ジバニャンの言葉にオキヌはそう言うが先程の言葉に気になって暗い表情になり。オキヌについて花子さんは知ってる事をケータ達に説明して)
・・とはいったものの変わりたいって気持ちあるならまずその彼女自身がかかえてる“それ“を解決しないといけない気がするわね
(オキヌには悲しい過去があろうと今自分が変えたいなら前へ進むべきだと思いながら布の事を“それ“と言って)
オキヌ:・・分かってはいますが私には難しい難題です・・
》花子さん&オキヌ&ジバニャン&フミちゃん
…………もし俺達で、良ければさ…人間の時に何が、有ったのか話してよ…)汗
もしかしたら…何か解決の糸口になるかもしれないしさ…(笑)
(花子さんのオキヌは、人間の時に悲しい過去が……有ったと聞いて…少し彼女に近付き…彼女と同じ目線にして良かったら人間の時に何が、有ったのかと話してくれないかなと優しくオキヌに言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&フミちゃん&オキヌ
そう言ってくれて助かるニャン…)汗
だけど…花子さんの言う通りニャン!
何時までも悩んでたら…前にも進まないニャン)汗
(彼女の話を聞いて…花子さんが、言い終えた後に少し厳しい表情になり…ビシッと指を差しながら……何時までも悩んでたら……前にも進まないニャンと彼女に少し強く言って)
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:私は・・
花子さん(仮):私にも聞かせてくれないかしら。話せば楽になる事もあるわ
(ケータとジバニャンの言葉に何かを言おうとしたがまだ言えないとこもあるのか迷っていて花子さんの言葉を聞いて話す決心ついたのか「分かりました」と言ってケータ達に妖怪になる前の事を話していって)
オキヌ:○○時代に生まれた私は人間の女で成長して20になった時趣味だった着物のデザインをある店の女将さんに働かないかと言われてその店で20年ぐらい働いてました。20年の間働いてる人達に嫌みやイジメを受けていましたが女将さんは味方で優しく世話してくれて。20年の冬にある事件が起きました。・・。
(妖怪になる前の話をゆっくりと語っていくが事件の事を話そうとしたが止まってしまい。思い出したくないので言わないのかそれでもオキヌは話そうと話を続け)
・・ある殿様の姫のデザインを任されて私はいつものように作って出したのですがその時私が作ったのではなくそれはあまりにも酷いデザインで私はその刑に牢屋に閉じ込められ。数週間ぐらい経ちました・・
花子さん(仮):・・そうだったの。・・処刑されて姫に未練があって姫の妖怪になったってとこかしら
オキヌ:あっいえそれは違います。疑いが晴れたので牢屋から出る事が出来ました。・・犯人は私の働いてるとこの人で女将さんはその事に気づかなくて何度も謝ってました。でも私は女将さん達に恨んでなんかいません。それでその後同じ姫の人がもう一度デザインを頼まれて今度は成功して姫の人から私に1ヶ月だけ姫の代わりにしてくれるとデザインの仕事しながら姫の気分でいました。1ヶ月が終わろうとしたその日にデザインに必要な物を買い出しに行っていたその最中に私は気づけば幽霊になってました。倒れていた私の前に棒を持っていた人は言ってました私の顔に呪いがあるとか色々酷い言葉を言われ人が怖くなり妖怪になりこの城になったのです。最初は人見知りではありませんでしたが事件の事で重なり人が怖くなったのです。優しい妖怪や人間でも避けてました。でもデザインだけは好きなので隠れてしていたという訳です
花子さん(仮):なるほどそういう事だったの。色々あったのね。それは誰かに言われるんじゃないかと顔を隠す為の物だったのね
オキヌ:はいそうですお恥ずかしながら顔を隠したままで生活してました。ランクは私みたいなのSだなんてとんでもないのでお願いしてAにしました。城と鬼達は何故か私を守ってくれる存在みたいなので今でも何でだろって不思議な感じです
(/あっオキヌについて色々考えてましたがこういうのを出しましたが分かりにくかったらすみません(-_-;)後裏設定ですが何で疑いが晴れたのかは女将さんが殿様や姫に説得したからです。それを見ていたやったであろうその人は罪悪感になり自ら自白したのです。最後にオキヌを狙ったのはオキヌの身近な人が犯人です。オキヌ自身は気にしてないと言ってますが気にしててストレスたまって人見知りになったという訳ですが長文ですみません(・・;))
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
ジバニャンちょっと言い過ぎだよ!)汗
けれど……そんな酷い事が、有った何て……)汗
(強く言い過ぎてるジバニャンに止めようと言った時に彼女の過去を聞いて…悲しい過去で、声のトーンが低くなり悲しい表情になり言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
そんな辛い経験しながらも隠れてデザイナーして何て泣けるニャン……)泣
(彼女の過去を聞いて……腹巻きからハンカチを取り出して泣きながら聞いて言って)
(吹雪姫さんこんばんはと長文大丈夫ですよ(^^)
詳しい説明や設定で、分かりやすくて助かります……ありがとうございます(*´`*))
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:・・はい・・あの・・何か聞きたい事ありますか?
(自分の過去の話を終わればケータ達を見て自分の話を聞いてくれるなんてと少し嬉しい気はあるが話してやはりちょっと落ち込むがまだ何か気になる事はないかなとケータ達にそう尋ねてみて)
花子さん(仮):なるほど私でも知らなかった事がそんな過去があるのね
(心:この解決策はどうなるのかしら)
〉ケータ本体さん
(/こんばんは夜分に遅くすみません。そうですか、そう言ってくれてありがとうございます。やってよかったと安心しました。あっ返信遅れてすみませんちょっと風邪を引いてたのですが今は治りかけで大丈夫です。とは言っても来る時間はあったはずなので長く待たせてすみませんでした(>_<)ケータ本体さんは風邪とかインフルエンザ大丈夫ですか?)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
うーん……)汗
何個か気になるの有ってさ…)汗
過去の事情分かったけれど…その犯人はさ…何でオキヌの顔に呪いが、有ると言ったのだろう…)汗
(彼女から何か気になる事有りますかと聞かれて…腕を組みながら…死んだ彼女に何故顔に呪いが、有るとか言ったのだろうと気になり言って……普通なら殺したら一目散に逃げるのに……それを言う何て……余程恨みを持った犯人なのかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&花子さん&ケータ
それに……俺ッチもふと思ったニャン…)汗
何で彼女だけ鬼達が…何もして来ない事に気になってたニャン)汗
(ジバニャンもふと気になる事を言って…何故彼女だけ鬼達は、何もして来ないのか困惑な表情になり言って)
(吹雪姫さんおはようございますと返信の遅れ気にしないで下さい(^^)
体調大丈夫ですか(>_<)
無理をしないで下さいね本当に(>_<)
此方は……大丈夫ですよ(^^;))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・もしかしたら妖怪の仕業かもしれないわね。人間関係色々あるようだけどその中に妖怪がいても可笑しくないわ
(ケータの言葉にもしかしたらその時にいた妖怪のせいでこういう事になったんじゃないかと言うがジバニャンの言葉に確かに鬼達がオキヌに何もしてこないと気づくがもしかしたらとこう言って)
何もしてこないってよりここの姫としているんじゃないかしら?ほら姫って守る人いるじゃない
オキヌ:・・
(息を一息ふぅと落ち着いて。ケータ達がいつでも声かけられるよう聞いていて)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。分かりましたありがとうございます。はい、今のとこは大丈夫ですお騒がせしましたm(__)mそうですかそれは安心しました)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
じゃあ……もしそうならば…その犯人に妖怪に取り付かれて……こうなったのなら余りにもだよ)汗
言われて見れば……って……確かにそう考えたらお姫様のポジションとして当てはまるよね……)汗
(花子さんの妖怪のせいでは、と聞いておど表情青くしながら……妖怪に取り付かれて彼女が、殺されたなら余りに悲惨だよと言った後にジバニャンの話と更に花子さんの姫の話を聞いて……良く考えたら……当てはまるよねと納得して言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&花子さん
確かにそれを聞いたらそう見えなくも無いニャンね)汗
けれど……それだったら俺ッチ達危なく無いニャン?)汗
(ジバニャンも先程の花子さんの姫発言に納得したが、それだったら自分達が危なく無いニャンと二人に少し表情青くしながら言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえ(^^)
では、本体1度失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁそうさせる妖怪はいたかもしれないわね。今では減ってきたってとこかしら。多分だけどその妖怪は古典妖怪で悪妖怪と言ったとこかしら
(ケータの話を聞いて昔はそんな妖怪がいたかもしれないが今では減ってるかもしれないと推測して)
今は大丈夫じゃない?今鬼達に見つかったとしてもおきぬちゃんに説明してもらえばいいでしょ
》花子さん&オキヌ&ジバニャン
…………)汗
けれど……どうしょう…)汗
彼女の心の傷を治せる妖怪居たかな……)汗
(花子さんの話を聞いた後に……オキヌの心の傷は深いので……心の傷を治せる妖怪居たかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》花子さん&オキヌ&ケータ
だったら良いニャンけれど……)汗
(聞いた後にまだ少し不安な表情しながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・。口がうまくて大人しい妖怪なら少しは彼女の気持ちが楽になるかもしれないわね
(おきぬの心の傷を癒せる妖怪はいないかと考えてみるがこういう妖怪だったらいけるのではないかと提案してみて)
・・不安なのは分かるけどそうしてたら後が困るから今は目の前の事をしない?例えば合コンで優しくて癒せるような妖怪を思いつくとか
》花子さん&ジバニャン&オキヌ
うーん……口が、上手くて大人しい妖怪…
分かった!
イケメン犬だ)マテ
よーし!俺の友達出て来いイケメン犬!
(花子さんからの大人しい妖怪と聞いて…悩んだ末にイケメン犬と閃きポケットからイケメン犬のアークを取り出してエルダにセットし呼び出そうとしていて)
(イケメン犬(ゲスト))
》花子&ケータ&ジバニャン&オキヌ
ヘイユー!久し振りだねぇ~(笑)
そんなボクの瞳にワンダホ~!
(呼び出されて久し振りにケータ達にイケメンフラッシュしながらワンダホーと言って)
(ジバニャン→レオニャルド・ディカプニャン)
》ケータ&イケメン犬&花子さん&オキヌ
合コンで優しく癒せるって…イケメン犬ニャン!?)汗驚
もう召喚してるニャンし!?)汗
俺ッチも久し振り登場~レオニャルド・ディカプニャン!
(同じく花子さんのアイデアを聞いてた時にケータのイケメン犬に聞いた時に驚き更に召喚して……イケメン犬のイケメンフラッシュを浴びて又久し振りレオニャルド・ディカプニャンに変身してしまい)
〉ケータ・イケメン犬・ジバニャン→レオニャルド
花子さん(仮):なるほどイケメン犬ね。いいじゃない後はイケメン犬がどうするかよね←
(ケータがイケメン犬を召喚して花子さんはレジェンドであるイケメン犬なら何とかなるかもしれないと納得しては様子を見ていて)
もういっそ変わったジバニャンもオキヌに話したらいいと思うわ
オキヌ:・・・え
(イケメン犬で盛り上がってる中オキヌはイケメンに気づいては顔に布で巻き付いてわからないが顔が真っ青になり怯えるかのように後ろ下がって
)
〉ケータ本体さん
(/こんばんはですあっ久しぶりです;体調は大丈夫でしたがなかなか来れずにすみませんでした(・・;)来るようには努力してますが来れなくなる事もあるようでそこはすみませんです(>_<)退屈させてすみませんでした(>_<)後ストーリーの展開ダメだったら言っても大丈夫なのでお願いします訳が分からなくなってきたら止めて大丈夫です;)
》花子さん&イケメン犬&オキヌ&レオニャルド
でしょ(笑)
それにイケメン犬なら上手く行けば、オキヌの心を鷲掴みするかもだからさ(笑)
(聞いた後に笑顔で、でしょと言ってイケメン犬ならオキヌの心を鷲掴みするかもだからさと言って)
(イケメン犬(ゲスト))
》オキヌ&ケータ&花子さん&レオニャルド
ヘイ!レディ~が、そんな暑苦しいの巻いてたら似合わないよ……キラン
(オキヌに近付き瞳と顔をキラキラさせながら暑苦しいの取りなよと言って)
(レオニャルド・ディカプニャン)
》オキヌ&花子さん&ケータ&イケメン犬
そうニャン……自分に素直になるニャン……キリッ(笑)
(二人の話を聞いた後に同じくオキヌに近付きイケメン犬が、言った後に素直になりなよとキラキラさせながら言って)
(天野ケータ)
》コマさん
この辺で美味しいソフトクリーム屋分かんないかな……)汗
(話を聞いて……困惑な表情しながら言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
来れる時で、大丈夫ですよ(^^;)
後ストーリーは、今の所大丈夫なので気を使わなくて大丈夫ですよ(^^))
〉ケータ・レオニャルド・イケメン犬
花子さん(仮):だといいわね
(心:・・あの感じ何か普通じゃないような気がするわね)
(様子見していたがオキヌの言葉と行動に何かを感じ。それは何なのかははっきりと分からないのでオキヌを見ていて)
オキヌ:・・犬が・・犬が私を・・来ないで!
(イケメン犬がキラキラさせながら近づくが先程と同じように何故かオキヌはイケメン犬に近づく事を嫌がり。思い出したくない程の記憶の一部が思い出したせいでオキヌはイケメン犬を布で捕まえようと巻き付いて吊し上げようとして。ちなみに罪のないレオニャルドにも布でまたイケメン犬と同じようにして)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。分かりました。そうですかありがとうございますあっそれと前の絡みとこに抜けていたとこがありましたので付け加えたのともう一つ設定で人間の時のオキヌの事で。“気づいたら妖怪になっていたん“ですけど自分が襲われてその後一時的に幽霊の姿なりその時その人間に気づくのですがその人の後ろに少しでかい恐ろしいオーラのある古典妖怪がいてその古典妖怪は悪に近くてしかもその外見が大型犬で顔は2つあってその時オキヌは恐怖を感じてその後の記憶がなく気づいたら妖怪になっていました。妖怪になっても今まで犬とか犬妖怪を見ても大丈夫でしたがその間でも無意識にその記憶をナシにしていたがイケメン犬を見たオキヌは今までナシにしていたがそれが思い出してしまったキッカケです。分かりにくくてすみませんが思い付いたので説明しました;いきなりこの設定ですみません(>_<)つい面白いのが浮かんでしまってこういう設定になりましたm(__)m)
》オキヌ&イケメン犬&レオニャルド&花子さん
ジバニャン……それにイケメン犬!?
な……何だろう…オキヌからもの凄い負のオーラが、溢れて……)汗
(ジバニャンとイケメン犬が、吊るされた事に驚き更にオキヌから今まで見た事も無い負のオーラが溢れてるのに気付き動揺して言って)
(イケメン犬(ゲスト))
》レオニャルド&オキヌ&花子さん&ケータ
ワオッ!?
レディー…そんな怖い顔しないで…僕の顔を見たらそんな怖い表情も……メロメロな表情に様変わりさ……キラン
(吊るされて驚いたが、吊るされたまま表情をキラキラさせながら、そんな怖い顔しないでと彼女に優しく言って)
(レオニャルド・ディカブニャン)
》ケータ&イケメン犬&花子さん&オキヌ
オオーっ!
ユー……そんなことしたらユーの折角の優しさが、台無しになってしまうニャン……キラン
(同じく吊るされてしまい表情キラキラさせながら彼女にそんな事したら折角の優しさが、台無しになってしまうニャンと言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
後付け設定と吊るし上げ大丈夫ですよ謝らないで下さい(^^)
後付け設定の方……内容良いので大丈夫ですので(^o^))
(/久しぶりですとこんばんはとなかなか来なくてごめんなさい。ずっとアク禁になってまして来れませんでした。とはいっても自分が進んだのに何か途中から詰まって。どう進んだらいいのか分からなくてほっといてしまったのもあります。でもケータさんと話したかったのはほんとですが言い訳になりますね;今いるかわからないですがコメが出来る状況が出来たのでいつまた出来なくなるか。今させていただきました。ケータさん大変長く待たせてしまいすみませんでした。怒ってたら返信はしなくて大丈夫です。悪いのは自分なので。長文ですみません。失礼しました)
(/すみません、自分勝手ではありますが。こちらで話す事はもう止めた方がいいかなと思います。ケータさんが許せても自分は「・・う~ん」的な感じでお互いの為に。もうこれ以上は止めた方がいいかと。色々悩んで考えた結果これでもう終いにしようかと。ケータさんともっと話したかったし久しぶりに話したかった。でもまた同じような事があればと思ったらダメな気がして。我が儘ではありますが理解してくれませんか?こんな事言ってすみません。自分今新しいサイトでやってますがそこでなりきり関係なく雑談的な事したらいいですね。すみません最後に余計な事言いました。深夜にすみませんでした。失礼しました。返信するかしないかは任せます。じゃっ)
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