ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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〉ジバニャン・ケータ
ヒキコウモリ:えーと自分も詳しくは分からないですがその大会の企画を考えた人が言うにはその『シャドウサイド』はその妖怪がより強くなる事です中には敵味方構わず暴走したり今は『シャドウサイド』になれない妖怪がいるみたいですけど行ってみれば分かります。今はシャドウサイドはあまり知られてませんが何年後かすると『シャドウサイド』の事広まると思います。ちなみにジバニャンみたいな姿は『ライトサイド』ですケータさんがそれに使うか使わないかは自由ですが先程も話したように『シャドウサイド』を言っても今は反応しない妖怪がいる事をお忘れなく
(ケータの言葉にヒキコウモリは前に話を聞いた事を思い出しながらケータにシャドウサイドのやり方を詳しく分かりやすく説明して)
〉ケータ本体さん
(/あっすみませんうんがい鏡とこのロルをナシにしてください(>_<)後で見たら強制のように見えたのでうんがい鏡は光らずにいつでも行けるようにスタンバイしてる感じだと思って下さい少しロルが強制的に思えたのでナシにしました;後シャドウサイドについてですが空なきウィルスはない方向で行きたいと思います。後ヒキコウモリの説明が長くてすみません短くしたかったですが長くなりました;)
》ジバニャン&ヒキコウモリ
要するに強くなるけれど……暴走するかも知れないって事だね……)汗
しかも反応しない妖怪も居るんだね……)汗
(腕を組みながらフムフムとヒキコウモリの話を聞いて……何となくシャドウサイドの説明を理解して言って)
(吹雪姫さんこんにちはです(^^)
それは無し大丈夫ですよ(^^)
後シャドウサイドの件了解ですと説明の長さは、気にしないで下さい(^o^))
(/妖怪ウォッチとは懐かしい…!2015年あたり(イナウサの途中くらいまで)で見られなくなったので最新のやつはわからないのですが、参加OKですか?ちなみにゲームは1と2本家を持っていて、4の実況動画を最近見ています。)
(匿名さんこんばんはと自分主では、無いですが……同じ最初の妖怪ウォッチ好きとして嬉しいです(*´`*)
参加大丈夫ですよ(^o^))
〉ケータ・ジバニャン
ヒキコウモリ:何年後かしたら『シャドウサイド』使える妖怪達が増えてくるみたいです。まぁどんな感じになるか分かりませんけど
(自分の説明が終わった後大会の事を話して)
その特別なルールで大会で今の妖怪ウォッチで色々使ってみてください何もしないよりはいいと思いますので
〉ケータ本体さん
(/はいこんにちはです。そうですか分かりました。ありがとうございます)
(ジバニャン)
》ケータ&ヒキコウモリ
何をしてるニャン!
早く行こうニャン!……グイグイ
(まだヒキコウモリと話してる彼を見て早く行こう行こうとグイグイ引っ張り言って)
(天野ケータ)
》ヒキコウモリ&ジバニャン
詳しい説明ありがと~ヒキコウモリ♪
って……ジバニャンそんな引っ張らないで!)汗
(更に詳しく説明を言ってくれるヒキコウモリにお礼を言った後にジバニャンに引っ張られて……そんなに引っ張らないでよと困惑して言って)
(吹雪姫さんおはようございますと本体の方の書き込み見落としごめんなさい(>_<)
いえいえ(^^)
1度本体失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):いえいえ。では楽しんでください行ってらっちゃい
(ケータに笑顔でそう言って)
うんがい鏡(仮):ではこちらへ
(ケータとジバニャンがこちらに来るのを気づいて鏡は光だしワープ先は大会のとこまで移動出来るようにして)
〉ケータ本体さん
(/いえいえ大丈夫ですよ。分かりました(^_^))
(/あっ大会の進行役は自分がやります。さっき言ったように途中で妖怪を頼む時がありますのでその時はお願いします。これで実例します)
》ヒキコウモリ&ジバニャン&うんがい鏡
うん……色々ありがとう~♪
じゃあ行ってくるよ♪
(ヒキコウモリにお礼を言ってジバニャンと一緒にうんがい鏡の中に入り大会場所に移動して行き)
(吹雪姫さんこんにちはと文字ミスは、気にしないで下さい(*´`*)
その時は、自分も妖怪しますね♪
じゃあ改めて失礼します(*´`*))
〉ケータ・ジバニャン
うんがい鏡(仮):・・はい着きました。帰る時は呼んでください
(ケータとジバニャンを大会がある場所へ移動させて用件が済めばどこかへ去ろうとして)
司会者(仮):さぁ始まりました、妖怪バトル大会!またこの日が来ました!
(広い舞台の真ん中でスーツを着た妖怪がいてその妖怪は進行役を務め進行していき)
吹雪姫:あらケータくんじゃない何か久しぶりね
(観覧席で見ていた吹雪姫はケータに気づいては近づいて)
ケータくんもこのバトルを見にきたの?
〉ケータ本体さん
(/分かりましたありがとうございます)
》吹雪姫&ジバニャン
此処が大会場所?
凄い沸き立ってるよねって……今の声は?
吹雪姫!?)汗驚
ううん……俺達この大会に参加しに来たんだ♪
(うんがい鏡から出て大会場所に到着し辺りを見渡して開場の熱気に圧倒されてた時に懐かしい声に気付き見たら吹雪姫と分かり久し振りの再会に喜び……話をして自分達が、大会に出る事を聞いて言って)
(ジバニャン)
》吹雪姫&ケータ
ニャッ……吹雪姫ニャン(笑)
久し振りニャンね(笑)
(同じく声に気付き、振り向き再会を喜び言って)
〉ケータジバニャン
久しぶり。そうなんだ
(ケータとジバニャンの来た理由を聞いては納得して)
司会者(仮):さぁまずはエントリーの方へ登場してもらいましょう!見た目は普通で小学生色んな妖怪達との交友を深めメダル、アークをたくさん持ってるその名は天野ケータくんだ!
(司会者はケータの事を説明して後に対戦相手の事を説明しだして)
謎のマント謎の仮面誰だか分からないがケータくんと同じように妖怪ウォッチがありその存在は謎に包まれているその名もAさんだ!
Aさん:・・・
(さっきまではいなかったが急にそこにいて対戦相手を待っておりただならぬオーラを放っていて←)
吹雪姫:呼ばれてるからさぁ行きましょう
》ジバニャン&吹雪姫&司会者&A
普通って!?)汗驚
うん……じゃあ頑張って勝って来るよ!
(司会者の見た目は、普通の言葉に反応し言った後に…気を取り直して吹雪姫に勝って来るよと真剣な表情になりステージに移動しジバニャンと一緒に上がって)
(ジバニャン)
》吹雪姫&司会者&A
さあ…さっさと蹴散らして終わらせるニャン♪
(ステージに移動し上がり…やる気満々で、シャドーボクシング見たいにしながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
吹雪姫:うん頑張ってね
(ケータの邪魔にならないようケータの後ろに移動して)
司会者(仮):ルールを説明します。どちらかが降参するまでバトルは終わりません妖怪を入れ換えても大丈夫ですが「エンマ大王様」は禁止です!さぁ妖怪を出してバトル開始したいと思いますさぁ始め!
Aさん:・・・
(先にケータから妖怪を出すのを様子を見ていて)
》司会者&吹雪姫&ジバニャン&A
成程……なら俺は、ロボニャンF型を呼ぶよ!
俺の友達出て来い!ロボニャンF型!
(司会者の話を聞いてルール更に確認した後にポケットからロボニャンF型を呼ぼうとしたが、そのアークはコマさんのアークと気付いて無くて)
(コマさん)
》ジバニャン&吹雪姫&司会者&ケータ&A
もんげ~~!
オラ久し振りに呼ばれたズラ~!
(召喚されて久し振りに(間違えて)呼ばれた事に興奮して言って)
(ジバニャン)
》コマさん&司会者&吹雪姫&A&ケータ
コマさん!?)汗驚
ケータ~それロボニャンのアークと違うニャン!)汗
(呼ばれたのが、コマさんで驚き…ケータの使ったアークを見てロボニャンと違うと慌てて言って)
〉ケータ・ジバニャン・コマさん
司会者:これは可愛らしいコマさんが来た!なんと言う事でしょうコマさんが召喚したせいか観客達半分が目がハートです!←
Aさん:雨女・・召喚
(ケータがコマさんを召喚したのを見てAは雨女を召喚して)
雨女:ジトジトする
司会者:おー!雨女が出ました!最近晴れ男の交際がうまくいってて順調な雨女だ!
(雨女が召喚された事に天候が曇ってきて雨が降りだしその時Aが雨女に「シャドウサイド」の指示出して)
雨女(シャドウサイド):・・フフ可愛い犬ね
(雨女の周りに黒い風が現れては姿を変え風が消え。どこかと強いオーラを放ちながら体は大きく髪形はソフトヘアー雨女の周りにいくつかの傘がふよふよ浮かんでいて。そのせいか雨がさらに強まっていて)
司会者:いきなりシャドウサイド使ってきたー!こうなる事を予想して傘と雨ガッパを準備してるので使ってください!
(雨女の雨ふらしで雨ガッパと傘を一瞬にて手持ちない妖怪達に分け与えていき)
〉ケータ・ジバニャン・コマさん
あっ雨が・・
(雨女の雨に気づいてはこれ以上ケータ達に雨が濡れないよう氷で頭の上に氷の屋根みたいなのを張ろうとして)
傘を持つよりはマシでしょ
(コマさん)
》雨女&A&司会者&ジバニャン&ケータ&吹雪姫
もんげ~!!
相手が、姿変わったずら~)汗
(呼び出した瞬間に雨女が、Aの指示によりシャドウサイドに変わった事に驚き言って)
(天野ケータ)
》ジバニャン&コマさん&A&司会者&吹雪姫
えっ…………?
しまった~!?)汗驚
って……あれは……まさかヒキコウモリが、言ってたシャドウサイドて奴なの!)汗
あっ……ありがとう吹雪姫♪
ジバニャン!ワンチャンサイド!
(呼び間違いにジバニャンの指摘から気付いたが、こうなればコマさんでやるしかないと言ってた時に相手が、召喚した雨女が、よりまがまがしい姿に変わり……シャドウサイドと気付き少し動揺して言ってた時に吹雪姫のアシストに気付きお礼を言って……ジバニャンのアークを取り出してワンチャンサイドをやろうとして言って)
(ジバニャン→チョコボニャン)
》雨女&ケータ&吹雪姫&コマさん&司会者&A
チョコボニャン♪……クエーッ♪
(ワンチャンサイド成功し……黄色のチョコボに乗ったジバニャン……チョコボニャンになり言って)
〉ケータ・チョコボニャン・コマさん
吹雪姫:いえいえ
A:・・
雨女(シャドウサイド):その可愛い物わたしがとらえてあげる
(ジバニャンの姿を見ながらAは何か指示出したのか雨女の周りに大きな傘が出てきてその傘には目玉があり上下右左見ながらコマさんとジバニャンを襲いかかろうとして)
司会者:ジバニャンからワンチャンサイドでチョコボニャンが出てきた!どんな展開になるか・・っておぉ~っと大変だ!雨女がくりだした不気味な傘でコマさんと何故かジバニャンに襲いかかろうとしてる!さぁどうなる!
吹雪姫:・・・
(心:この場合晴れ男がいれば何とかなるかもしれないわね?)
(チョコボニャン)
》雨女(シャドウ)&コマさん&司会者&A&ケータ&吹雪姫
そんな…攻撃…避けて見せるニャン!
(雨女が、大きな傘を出したのを見て自慢の移動力により…避けていて)
(コマさん)
》雨女(シャドウ)&チョコボニャン&ケータ&司会者&A&吹雪姫
ズラ……ズラ~!)汗
(雨女の大きな傘を見てその攻撃をチョコボニャンと違いオドオドしながら逃げていて)
(天野ケータ)
》チョコボニャン&コマさん&吹雪姫&司会者&A
コマさん!
そう言えば……雨女には……晴れ男が良かったよね……!
なら……俺の友達…出て来い晴れ男!!
電子音
(ピンポーン!……晴れ男さんは、先日雨女さんと喧嘩してしまい傷心中の為に召喚出来ません)マテ
(コマさんが、苦戦してるのを見て……ふと以前の出来事で、晴れ男の存在を思い出して……今度は、間違えずに晴れ男のアークをエルダにさして呼び出そうとしたらアナウンスが、鳴り……先日のデートで喧嘩して傷心中の為に召喚出来ませんと言われてしまい)
〉ケータ・チョコボニャン・コマさん
雨女(シャドウサイド):・・あの人が悪いのよ。だってあの人が・・
(心:謝りたい。何で些細な事で喧嘩しちゃったんだろ。もし会えるならまず謝りたい)
(ケータが晴れ男を召喚しようとしてるのを気づいてその時先日のデートの事をある些細な事で喧嘩したのを思い出して。ほんとは謝りたいがどこかと認めなくて自分の苛立ちでさらに傘で次から次へとチョコボニャンとコマさんを襲わせようとして)
司会者:召喚失敗か!?おや雨女の方はいつもより強いオーラが増したような気がするぞー!何やら怒りが見える気がする!←
吹雪姫:あら出来ないの?晴れ男くんを説得しにいく?それか雨女ちゃんを落ち着かせる?
》雨女(シャドウ)&チョコボニャン&コマさん&吹雪姫&司会者&A
ええーっ!?……こう言う時に!)汗
だけど…説得するにしても晴れ男が、何処に居るか分からないし…)汗
こうなれば…コマさんのワンチャンサイドに賭けるしか無い!
コマさん!ワンチャンサイド!!
(召喚アナウンスを聞いてええーっな表情になり言って、後ろに居た吹雪姫の助言を聞いたが…今晴れ男が何処に居るか分からないから…コマさんのアークを握りワンチャンサイドに賭けると言って……コマさんのワンチャンサイドをしようとして)
(コマさん→コマさんタクシー)
》雨女さん(シャドウ)&チョコボニャン&ケータ&司会者&A吹雪姫
ズラアアアアァ……ズラっ!?)汗
……ブッブー!
お客さん乗るズラ……。
(避けきれずに攻撃が、当たりそうになった時にワンチャンサイド成功により攻撃を回避し…何処からともなく…普通のタクシーが、雨女(シャドウ)に現れて止まりタクシー会社の制服を着たコマさんが、乗るズラと後部座席のドアを開けて言って)
マテ
(チョコボニャン)
》ケータ&コマさんタクシー&雨女(シャドウ)&吹雪姫&A&司会者
ニャアアアアァ……!?)汗……クェーッ!)汗
…………ニャッ?あれは……コマさん……タクシー……ニャン?)汗
(流石のチョコボニャンも雨女の猛攻に避けきれず受けてしまい吹き飛び…少し起き上がり見たらコマさんタクシーに気付き困惑して言って)
〉ケータ・チョコボニャン・コマさんタクシー
雨女(シャドウサイド):嫌よ、私には止められないわ!
(コマさんタクシーが現れてタクシーには乗らずそのまま攻撃を続けるがその時コマさんタクシーからコマじろうが出てきて←)
コマじろう:・・お客さん、晴れ男のとこに行きたくないズラ?晴れ男の事を謝りたいと思ってるなら今謝らないと後悔するズラよ
雨女(シャドウサイド):・・え
(コマじろうの言葉で動きが止まって雨女の中で何かが揺さぶられたのかシャドウサイドからライトサイドに戻って←)
コマじろう:兄ちゃんと自分が責任持って晴れ男さんとこまで送るズラ。さぁお客さん行こうズラ
雨女(シャドウサイド→ライトサイド):・・はい
(さっきまでは暴れていたが嘘のように落ち着いてコマさんタクシーに乗ろうとして)
司会者:ここで意外な展開が来たぁー!雨も弱まってきてコマさんタクシーありがとう!←
A:・・・
(この展開に驚くと思うがAは腕を組ながらうんうんと何故か頷いていて後に新しい次の妖怪を何するかを選んでいて)
(コマさんタクシー)
》雨女(ライト)&コマじろう)
じゃあ行き先は、晴れ男さんの所に出発ズラ♪
(落ち着いた雨女を乗せてコマさんタクシーは、ゆっくりと走り出して会場を後にして)
(チョコボニャン→ジバニャン)
》ケータ&A&司会者
ニャン!
時間切れで……元の姿に戻ったニャン)汗
だけど雨が、止んだら俺ッチはよりやる気出るニャン!
(コマさんタクシーが、去った後に時間経過し元のジバニャンになり……雨が止んだ事により……やる気の表情出しながら言って)
(天野ケータ)
》ジバニャン&A&吹雪姫
…………何でうんうんと頷いてるのだろう……)汗
(コマさんタクシーが、去った後にAの方を見たら腕を組みうんうん頷いてるたから不思議そうに呟き言って)
〉ケータ・ジバニャン
A:・・ニャン、シャドウサイド
(雨女はコマさんタクシーと共に去っていってAは1つのアークを手に取れば妖怪ウォッチにつければ召喚して)
ジバニャン(シャドウサイド):・・フッまさか俺様を呼ぶとはな。懐かしいものを見せてくれるニャ
司会者:おぉ~普通ではありえない展開が来たー!何という事でしょう今の私には驚きの光景だー!
(召喚したのはジバニャンだが見た目は30年後のジバニャンで何故ジバニャンが2人いるのか見ている妖怪達が困惑してる時司会者が1つの紙をとりだしてはこう説明して)
司会者:・・おっここで情報が入りました!ジバニャンはジバニャンだがAのジバニャンは30年後の世界のジバニャンだから今ここにいるジバニャンとは違うそうです。だから妖怪ウォッチでも2人がいる事に可能なんですね~。N(ネタバレリーナ)からの情報でした←←
》ジバニャン(シャドウ)&ジバニャン&司会者&A
あれは……ジバニャン!?)汗驚
30年後のジバニャンって………そんな事が、有り得るの!?)汗驚
なら…もう一度ワンチャンサイドで、やるしか無い!
ジバニャンワンチャンサイド!!
(ジバニャン→レオニャルド・ディカプニャン)
》ジバニャン(シャドウ)&ケータ&司会者&A
俺っちが、目の前に……しかも30年後の姿って!?…………ニャッ!?)汗驚
久々に登場~猫妖怪のイケメンで、スーパースター!レオニャルド・ディカプニャン!イェイ……キラリン!!
(ケータとジバニャンも相手が、出したジバニャンに驚き…動揺したが……直ぐ様に気持ちを切り替えてケータは、再度ジバニャンにワンチャンサイドし……ジバニャンは、ワンチャンサイド又成功したが……今回のは微妙な結果で、イケメン犬のイケメンフラッシュ浴びた時以来の登場で、イケメン猫妖怪レオニャルド・ディカプニャンになり……会場の女妖怪達からキャーキャーと黄色い歓声が、飛んでいて)
〉ケータ・レオニャルド・ディカプニャン
30年後のジバニャン(シャドウサイド):ほぅ懐かしいな。昔、そんな事もあったな。だが負ける訳にはいかねぇな・・お前にいいものを見せてやる
(ジバニャンがまた新たな姿に変わるのを見て懐かしく思うが今はバトルなので負けるわけにはいかないと言うが何か思いついたのかジバニャン(シャドウサイド)はどこからかトラックがジバニャン(シャドウサイド)の方に襲いかかってきていつものようにトラックを破壊して今のジバニャンにこれが俺の技だと見せてみて←)
百猫烈弾!・・フッお前も修行すれば俺みたいに破壊できる
(レオニャルド・ディカプニャン→ジバニャン)
》ジバニャン(シャドウ)&ケータ&司会者&A
ニャッ……!?)汗驚
と……トラックを一撃で…………!?)汗驚
(ジバニャン(シャドウ)にトラックが、来てたのを気付き危ないと言おうとしたが、楽にトラックを吹き飛ばしたのを見て余りのショックで、元のジバニャンに戻ってしまい)
(天野ケータ)
》ジバニャン(シャドウ)&ジバニャン&司会者&A
嘘でしょ……)汗驚
トラックを一撃で、吹き飛ばす何て…………本当にジバニャンなの!?)汗驚
(同じくケータも先程の一部始終を見てトラックを一撃で、吹き飛ばしたジバニャン(シャドウ)を見て信じられない表情しながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
A:・・・
30年後のジバニャン(シャドウサイド):さぁかかってこいお前の力を見せてみろ
(吹き飛ばしたトラックや破片を会場のスタッフ達が素早く片付けて綺麗にし。ジバニャン(シャドウサイド)は手をポキポキ鳴らしては相手がどう出るかを待っていて)
吹雪姫:うーんジバニャンにやる気出す妖怪を召喚は?今のジバニャンじゃショック受けてるから
司会者:おやどうやらシャドウサイドのジバニャンはそっちのジバニャンに少しでも腕を上げようとしてるかもしれない!この勝負どうなる!?
妖怪達:オー! ジバニャン頑張ってー! シャドウジバニャン頑張れ~! ジバニャンファイト! ジバニャン負けないでー! ジバニャン可愛いくて好きだよー!←
(観覧席から色々と声援していて)
》吹雪姫&ジバニャン&ジバニャン(シャドウ)& 司会者&A
…やる気を出す妖怪は、居るけれど……)汗
やる気を出しても向こうのジバニャンと戦力差が……有りすぎるよ……)汗
……待てよ!
…………これに賭けて見よう!
俺の友達!出て来いブシニャン!!
(吹雪姫の助言を聞いたが、やる気やテンション上げる妖怪は……呼べるけれど…只向こうのジバニャンとの戦力差有りすぎるから……例えやる気が……戻っても返り討ちに合うと言って……ふと閃き……ポケットから金色のアークを取り出してエルダにセットし…レジェンド妖怪の一人ブシニャンを呼ぼうとして)
(ジバニャン→ブシニャン)
》観客達&ケータ&ジバニャン(シャドウ)&司会者&A
ニャッ……俺っち…燃えて来たニャン!
ニャン……!(突然現れた襖に入りお着替え中)
(観客達の声援により戦意を取り出し…そしてブシニャンのアークにより突然ステージに襖が現れて体内のブシニャンの意思か……襖に入り…お着替えをしていて…暫くして……和太鼓とほら貝か鳴り響いて)
我こそはブシニャン!
レジェンド妖怪の一人で、御座る!
(着替え終わり襖から出て来て刀を抜いて名乗り言って)
〉ケータ・ブシニャン
吹雪姫:なるほど!レジェンドなら30年後のジバニャンでも関係ないわね
30年後ジバニャン(シャドウサイド):ん?何だかえてしまったかつまらないな。まぁいい相手がどんなやつだろうと受けてたつぜ!
(ジバニャンからブシニャンに変わって少し不機嫌になるが仕方ないと切り替えて相手を睨みついていて)
》ブシニャン&吹雪姫&ジバニャン(シャドウ)&司会者&A
うん♪
それに…ブシニャンの戦闘力ならあのジバニャンとも互角かもしれないからさ♪
ブシニャンあのジバニャンを倒して!
(吹雪姫の話を聞いて……頷き…ブシニャンの戦闘力ならあのジバニャンと互角と言った後にブシニャンに指示を出して言って)
(ブシニャン)
》ジバニャン(シャドウ)&ケータ&吹雪姫&司会者&A
何と……!?)汗驚
あの醜い姿なのは、我が子孫ジバニャンだって…
心得た……!某の剣で、あのジバニャンを手打ちにしてくれる!
(ケータの指示を聞いてジバニャン(シャドウ)が、子孫のジバニャンと分かり驚いたが……直ぐ様に刀をを構えて手打ちにしてくれようと強気な表情になり言って)
〉ケータ・ブシニャン
吹雪姫:なるほど、成長したのね。すごいと思うわ
(心:最初の頃よりも成長してるなんて驚きね。でも何で“普通“ってのはかわらないんだろ?あっ個性だからいいのかな?←オイ)
30年後のジバニャン(シャドウサイド):さぁどこからでもかかってこい
(手をクイクイと相手にこさせようとして)
司会者:さぁ面白くなってきた!さぁどうなる!
妖怪達:ワー! キャー!オー! 2人とも頑張れー! ブシニャンかっこいいー! ブシニャン可愛いー!ブシニャンファイトー!
(ブシニャン)
》ケータ&ジバニャン(シャドウ)&観客妖怪達&司会者&A &吹雪姫
……いざ参る……!
はっ!…かつおブシ斬り……!!
(ジバニャン(シャドウ))の挑発に乗ってしまい…素早く動いて…高く跳び…ジバニャン(シャドウ)の近くで、自身の必殺技かつおブシ斬りを発動し刀で、連続で斬りつけて行き)
(天野ケータ)
》吹雪姫&ブシニャン&ジバニャン(シャドウ)&観客妖怪達&司会者&A
いや~それ程でも無いけれどね~(笑)
(ブシニャンが、必殺技を出して戦ってる時につい吹雪姫から成長したのねと言われて…戦ってる所を見ずについ浮かれて言ってしまい)マテ
〉ケータ・ブシニャン
A:・・ライトサイド
30年後のジバニャン(シャドウサイド〉〉ライトサイド):・・フッ危なかったぜ。あの頃の俺様とは違うからな
(ブシニャンの必殺技かつおブシ斬りを素早く避けては気づけばブシニャンの背後にいて。そう言うが全部かわした訳ではなく少しだけ斬り傷がありジバニャン(シャドウサイド)にとっては軽い傷だと思っていて。その時Aがジバニャン(シャドウサイド)をライトサイドに代え)
30年後のジバニャン(ライトサイド):何でライトサイドに代えた!?いいとこだったのによ~
吹雪姫:あっケータくん!受かれてる場合じゃないわよほらアレ、アレ
(受かれてるケータに相手のジバニャン(シャドウ)がライトサイドになった事を知らせようとして)
(ブシニャン)
》ジバニャン(ライト)&ケータ&司会者&吹雪姫&A&観客の妖怪達
……なっ……消えた!?)汗
……!何時の間に!?)汗驚
(攻撃をしてる時にジバニャン(シャドウ)が、消えた事に驚いたが……背後に気配を感じ……何時の間に背後に移動したのかと驚きを隠せずに言って)
(天野ケータ)
》ブシニャン&吹雪姫&A&ジバニャン(ライト)&観客の妖怪達
えっ……?
……あっ!……相手のジバニャンの見た目が、変わってる!?
ブシニャン後ろ!
(吹雪姫から言われて気付き二人の戦いを見たら相手のジバニャンの見た目が、変わってた事やブシニャンの後ろに居る事を言って)
〉ケータ・ブシニャン
A:・・・
ジバニャン(ライトサイド):じゃ行くか。どりゃーひゃくれつ肉球!
(後ろに回ってシャドウサイドからライトサイドの事を不満に思うがまぁいいかとブシニャンに技をかけて)
司会者:これはどうなるかー!
〉ケータ本体さん
(/バトルの最中ですみません話があります。本体さんリアルで忙しくなってきてませんか?最近来る確率が減ってきてませんか?本体さんのこと前自分が来てない時退屈な時間にさせてしまってすみませんでした(>_<)今は絡めてますけど去年より今の方がリアルで忙しい事多くなってませんか?それでしたらネットの事は一旦休暇とってリアルの方へ専念したらどうでしょうか?すみません気になったので言いました。最近やめる人がいたり前みたいに何度か来れてた人でもリアルの事情で来なくなったりそういう人が増えてるそうで気を悪くしたなら謝りますが本体さんは今大丈夫ですか?自分は大丈夫です長く待つのは慣れてます本体さんの為なら応援します。いきなり長文ですみませんでした(>_<))
(ブジニャン)
》ジバニャン(ライト)&吹雪姫&A&司会者&ケータ
……ぐあああーっ……!!
っ……こ……これしきの事で、拙者やられぬ……ぐうっ!)汗
(ジバニャン(ライト)の必殺技を受けてステージに思い切り叩き付けられてしまい……ゆっくりと立ち上がり…鎧とかヒビが、入りながらも…まだやられぬと苦しい表情しながら言って)
(天野ケータ)
》ブジニャン&吹雪姫&ジバニャン(ライト)&A&司会者
ブジニャン……!!)汗
(かなりのダメージ受けても尚立ち上がり戦おうとしてるブジニャンに心配して言って)
(吹雪姫さんこんばんはと心配させてしまいと此方の見落としで気づかなくて本当にごめんなさい(>_<)
此方は、今リアル大丈夫ですよ(^_^;)
此方の見落としのせいで、本当にすいませんでした(>_<))
〉ケータ・ブシニャン
ジバニャン(ライトサイド):フッさすがだなそうでなくては面白くない
(自分の技に立ち上がるブシニャンを見て手をポキポキ鳴らしながらブシニャンに近づくがその時ライトサイドジバニャンの真上に召喚ゲートが開いて吸い込むように連れていき)
お、おいちょっと待てまだ終わってな・・
司会者:おぉ~立ち上がるブシニャンさすがレジェンドだー!おっまた意外な展開です!・・おやNの情報によりますと30年後の妖怪ウォッチを身に付けてる人から呼び出しで召喚されたみたいなのでライトサイドジバニャンは連れていかれたようですね~
A:・・召喚
(ライトサイドジバニャンがゲートにより連れていくの見るが慌てずに次の妖怪を選んで召喚して)
黒鬼:クロオォォォンン!!
影オロチ:・・・
百鬼姫(シャドウサイド):・・・
(ただならぬ黒いオーラが放っていて)
司会者:おぉ~今度は3体召喚してきたぁー!これは凄いぞ!あっお忘れでしょうが改めていいます召喚は3体までなので何の妖怪出すかはお任せしますが「エンマ大王」やそのランク以上はダメです。さぁどうなるかー!
〉ケータ本体さん
(/あっそうでしたか。あっいえそうではなくて最近セイチャでリアルの事情で辞めていく人が増えていてケータ本体さんも付き合い長いですしいつまでもいられるって訳じゃないですか?皆さん人によってリアルの事情はそれぞれですからそう思って言ったんですが何か違ったようでこちらもすみませんです(>_<)大丈夫ならいいですがもしその時が来たら言ってください)
(あっちなみにブシニャンはそのままでいいってか任しますのでツチノコを召喚してくれませんか?自分ツチノコやりますので(^_^)後ワンチャンサイドをツチノコに使ってくれませんか?よければお願いします)
(ブジニャン)
》百鬼姫(シャドウ)&黒鬼&影オロチ&ケータ&司会者&A
……ぐっ……!
例え劣勢になろうと……戦で、散るのが無事の生きざま!
某……いざ参る!
(ジバニャン(ライト)が、消えたと思ったら相手が、一気に3体も出されて……もはや覚悟が、出来たのか…刀を構えて…最後の力を振り絞り3体に向かって走り出して行き)
(天野ケータ)
》ブジニャン&A&司会者&百鬼姫(シャドウ)&黒鬼&影オロチ
無茶だよ!ブジニャン!)汗
何て容赦無いんだ……相手は……)汗
……そうだ!この妖怪なら…運で逆転変わるかも……!
俺の友達出て来いツチノコ!
(相手の容赦無い召喚に困惑な表情とそれでも立ち向かうブジニャンを止めようと言った時に、閃いてポケットからツチノコのアークを取りエルダにセットし呼び出そうとして言って)
(吹雪姫さんおはようございますとそう言う意味だったのですね……此方勘違いしてしまいすいません(>_<)
……もしその時来たら…吹雪姫さんに言いますね……(>_<)
後ツチノコの件了解です(^^)
召喚の流れを作りましたので、次でワンチャンサイドしますね(^o^))
〉ケータ・ブシニャン
ツチノコ:キュッピーン!♪
(ケータに召喚され明るいオーラを放ち。気づけばツチノコはブシニャンの後ろに付いてきてその時ブシニャンに少しでも体力を回復をさせようとして)
司会者:あの3体はやばいぞー!さぁブシニャンが来るがツチノコが行ったー!
〉ケータ本体さん
(/おはようございます。あっいえ大丈夫ですよってかもとはといえば自分から言ったので本体さんにそのような言葉を言ってしまいすみませんです(>_<)気にしないでください(^_^)自分の言葉に何か恥ずかしいです(>_<)その時が来たら寂しくはなりますが人はいつか別れが来るってのがありますのでそこは仕方ありませんこれも言ってすみませんでしたm(__)m。あっこんな自分でも絡んでくれてありがとうございます絡んでる時の時間楽しいですこれにて失礼します。ツチノコの件ありがとうございます(^_^))
(プシニャン)
》百鬼姫(シャドウ)&影オロチ&黒鬼&ツチノコ&ケータ&A&司会者
これは……!?)汗
体の傷が……お主が回復してくれたのか!?)汗驚
(自分の体の回復に気付き後ろに居たツチノコにお礼を言って)
(天野ケータ)
》ツチノコ&プシニャン&A&司会者
よし!ツチノコ!ワンチャンサイド!!
(ツチノコを召喚してプシニャンを回復させた後にツチノコにワンチャンサイドをやろうとして)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえお気になさらないで下さい(^^)
自分もその時は、なるべく来て欲しく無いですけれどね……
いえいえそれは、此方もですよ(^^)
此方こそ何時もありがとうございます(*´`*))
〉ケータ・ブシニャン
ツチノコ(仮):キュピーン
黒鬼(仮):クロォォオオン!!
(回復させてブシニャンに礼を言われるがいつの間にかツチノコは黒鬼の前にいて。黒鬼から見ればツチノコなど簡単に捻り潰せると思って叫んで金棒を叩きつけるが)
ツチノコ:キュン、キュッピーン!(ストーン、ツチノコ!)
黒鬼(仮):ク、クロ?
(金棒を叩きつけようとしたその時ケータのワンチャンサイドを使ってはツチノコの体が光だして光が消えれば見た目は変わりなく。ツチノコは黒鬼の背後にいて黒鬼はまた金棒で叩くがまた消えて別のとこにいて繰り返していき)
黒鬼(仮):フン!!・・クロ?
(黒鬼は負けじとツチノコに向かって叩きつけるがまたいなくなって回りを見渡してもおらず。この時ツチノコは黒鬼の上にいてそこからツチノコの体が石化となり黒鬼の頭の方を狙って頭突きを食らえば倒れて)
ストーン、ツチノコ(仮):キュッピーン!
黒鬼(仮):クロ!?クロォ~ン・・
司会者(仮):お~!これは凄い!ケータくんのワンチャンサイドであの黒鬼を倒したー!残りは2体ですがまだ油断は出来ません!
〉ケータ本体さん
(/返信遅れましたすみませんこんばんはです(>_<)そうですね今は出来るだけ話せる時は話したらいいですからよろしくです(^_^)はい、いえいえです)
》ブシニャン&ツチノコ&司会者&A&百鬼姫(シャドウ)&影オロチ
やったー!1体倒したぞ!!
ならブシニャンも……ブシニャンワンチャンサイド!!
(ツチノコのワンチャンサイドに成功し相手の黒鬼を倒した事にヤッターと喜んだ後にブシニャンの方もワンチャンサイドをしようとして…しかしそれが、妖怪ウォッチのお約束の展開になろうとは)
(ブシニャン→殿様ニャン)
》ツチノコ&百鬼姫(シャドウ)&影オロチ&ケータ&A&司会者
なら……拙者も負けられな……ブシッ!?
…………あっぱれ♪あっぱれ~愉快愉快~ニャハハハハ(笑)
(ツチノコが、黒鬼を倒したのを見て此方も負けられないと呟き言って二体に向かって行ったが、ワンチャンサイドにより殿様ニャンに変わり…バ○殿見たいな衣装と顔になりあっぱれあっぱれ~愉快愉快と戦意の欠片も無くなっていて)マテ謝
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
遅れは、気にしないで下さい(^^)
此方も宜しくお願いします(^^)
1度本体失礼します(^o^))
〉ケータ・ブシニャン
ストーン、ツチノコ(仮):キュピーン♪
(ストーン、ツチノコはワンチャンサイドしたブシニャンの姿に興味あるのか近づいてスリスリすりとして→)
司会者(仮):おやこれはどういう事でしょうか!戦わない!これじゃやばいぞー!
影オロチ(仮):・・
(気づけばブシニャン達の背後にいてストーン、ツチノコとブシニャンを攻撃しようとして)
〉ケータ本体さん
(/こんにちはです。分かりました)
》殿様ニャン&ストーンツチノコ&A&司会者&影オロチ&百鬼姫(シャドウ)
ああ~っ!)汗
成功したけれどダメなワンチャンサイドじゃんか~)汗
危ない!)汗
(今のブシニャンの姿を見てダメなワンチャンサイドの方と頭を抱えながら言ってしまい……ふと影オロチの攻撃に気付き危ないと言って)
(殿様ニャン→ブシニャン)
》影オロチ&ストーンツチノコ&ケータ&A&百鬼姫(シャドウ)&司会者
お主も踊るか?無礼講……ニャハッ……ブヘェ~!!
(ストーンツチノコが、スリスリして来た事に気付きお主も踊るかと言ってた時にケータの声も空しく届かずに影オロチの攻撃を喰らい……倒れた時に反動で、ストーンツチノコが、落ちてきて大きなたんこぶ出来て元のブシニャンに戻っていて)
〉ケータ・ブシニャン
ストーン、ツチノコ(仮):キュピ~ン・・
(影オロチの攻撃に喰らってブシニャンとともにに倒れこの時こちらもストーン、ツチノコから元のツチノコに戻ってしまいしかもツチノコは気を失ってしまい←)
影オロチ(仮):・・
百鬼姫(仮):・・
司会者(仮):おぉ~これは強い!さぁどうなるか!?
A(仮):・・
吹雪姫:一旦ツチノコを戻して対抗出来る妖怪が必要かもね
(今の状態をケータにアドバイスして)
》吹雪姫&司会者&百鬼姫&影オロチ
よし…コクリ…じゃあ…俺もこの妖怪を新たに召喚!
俺の友達出てこい百鬼姫!!
(ブシニャンとツチノコは、スタッフに担架に運ばれて医務室に運ばれて行き……吹雪姫の指示で頷き……ポケットから百鬼姫のアークを取り出してエルダに差し込み呼ぼうとして)
(百鬼姫(現代版))
》百鬼姫(未来)&影オロチ&司会者&A &ケータ&吹雪姫
……ジロッ?…………下郎……気安く我を呼ぶと覚悟出来ておるな?
(召喚した瞬間にケータの方を見てジロッと見て下郎と低い口調で、言い放ち覚悟出来ておるなと言って)
〉ケータ・百鬼姫(現代版)
吹雪姫:そして私を召喚してくれない?後椿姫ちゃんも
(心:なるほど・・そして合体を技使えば何とかなるかもしれないわね)
(百鬼姫を召喚したのを見てケータに自分も参加するそうお願いしては吹雪姫から椿姫のアークをケータに渡そうとして)
百鬼姫ちゃん今あなたの力が必要なの!今は争ってる場合じゃないわ目の前にいる敵を倒すのを手伝って!後で百鬼姫ちゃんが気にしてた○○とこに連れていくから
(吹雪姫は百鬼姫にお願いするが簡単にはいかない為に最後の言葉に最近百鬼姫が気にしてる食べ物の名前を言ってはお願いして←)
司会者(仮):おっこれは面白くなってきたー!作戦会議でしょうか?
》百鬼姫(現代版)&椿姫&百鬼姫(未来)&影オロチ&A&司会者
ヒイイィーッ!)汗
えっ……?あっ……うん分かったよ!
俺の友達出てこい椿姫!!
(百鬼姫の相変わらずの口調に引いてしまい震えていたが、吹雪姫から自分も参加すると聞いて更に椿姫の召喚をお願いされて彼女から椿姫のアークを受け取り椿姫のアークをエルダで、召喚しようとして)
(椿姫)
》百鬼姫ちゃん(現代)&吹雪ちゃん&ケータ君&A&司会者&百鬼ちゃん(未来)&影オロチ
あら…百鬼ちゃんに吹雪ちゃんじゃないどうしたの私を呼び出して?
(呼び出されて二人に気付き近付き不思議そうにして言って)
(百鬼姫(現代))
》吹雪姫&椿姫&ケータ&百鬼姫(未来)&影オロチ&A&司会者
えっ……本当!?キラキラ
ならさっさと終わらせるぞ!お主も手伝え!
(吹雪姫の話を聞いて可愛い女の子の声に一瞬なり目をキラキラさせた後に再び元の口調で、相手の方を向いてさっさと終わらせるぞと言い椿姫にも気付き手伝えと言って)
(吹雪姫さんこんばんはと見落としごめんなさい(>_<)
ハンネミスは、気にしないで下さい(^^))
〉ケータ・百鬼姫(現代版)・椿姫
A:・・百鬼姫・・やれ
百鬼姫(シャドウサイド):・・フフッ
吹雪姫:あっ3人で力を合わせて合体技を使うの!椿姫ちゃん、百鬼姫ちゃんお願い!
(Aの指示に百鬼姫(シャドウサイド)が大技をしようとしたその時吹雪姫は2人にそう言えば百鬼姫(シャドウサイド)の目の前に移動して位置を逆三角形になるようにしては自分の妖力最大をためては出そうとスタンバイして百鬼姫と椿姫が同じように準備が出来たら一緒に合体技をしようとして)
司会者(仮):おぉ~これは凄い!妖怪達も盛り上がってまーす!
妖怪達:ワー!
〉ケータ本体さん
(/新しい携帯は慣れないとこもありますが慣れるように頑張ります。本体さんありがとうございます(>_<))
(百鬼姫(現代))
》吹雪姫&百鬼姫(未来)&影オロチ&A&司会者&ケータ
フム……仕方有るまい……では行くぞ!
ハアアアアアァ……っ!
(吹雪姫のお願いを聞いて魔力を込め出して合体技の準備をしようとして言って)
(椿姫)
》吹雪ちゃん&百鬼姫(未来)&影オロチ&A&司会者&ケータ&百鬼ちゃん
もう相変わらずね百鬼ちゃんは~)汗
良いわよ(笑)
じゃあ……ハアアアアアァ……!
(百鬼姫の口調を聞いて相変わらずねとやれやれしながらも言った後に……吹雪姫のお願いを聞いて頷き魔力を込め出して)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
機種変更したのですね(^^;)
ゆっくり慣れていけば大丈夫ですよ(^^
)
〉ケータ・百鬼姫(現代版)・椿姫
吹雪姫:じゃ行くわよ。・・ハァァアアア!
(百鬼姫(現代版)と椿姫と合わせて魔力をためては最大まで行けば目の前にいる2人に発動して)
百鬼姫(シャドウサイド):・・ハァッッ!
(こちらも冷たい冷気を固めては吹雪姫達に発動して。3人の攻撃と百鬼姫(シャドウサイド)の攻撃が互角となるが3人の力のお陰かそのまま吹雪姫達の攻撃が勢いにいってドカンと百鬼姫(シャドウサイド)を倒せる事ができて←ハヤッ)
吹雪姫:・・2人ともありがとね♪ようやく倒せる事が出来たわ。百鬼姫ちゃん○○を食べに行こっ。あっケータくん私これからいかなくちゃいけないからよろしくね後はよろしく頑張って
(百鬼姫(シャドウサイド)をやっつけた事に確認しては百鬼姫(現代版)と椿姫に礼を言っては百鬼姫(現代版)の為にも気になってた○○の食べ物に行こうと言ってはケータにそう言い残しては3人一緒にいこうとして)
影オロチ(仮):・・
司会者(仮):おー!3人後から合わせて何と勝てたー!しかも相手後1体になりましたがどうなるんでしょうか!
〉ケータ本体さん
(/はい、新しい方で前とは違う感じなんで慣れるようにしますありがとうございます)
(椿姫)
》吹雪ちゃん&百鬼ちゃん&ケータ
ふうっ…。
じゃあ私も吹雪ちゃん達と一緒に行こうかな~
後は、お願いね♪
(百鬼姫(現代))
》吹雪姫&椿姫&ケータ
何をしている早くせぬか!
(合体攻撃して敵1体倒した後に吹雪姫と椿姫に何をしてると早くせぬかと言い椿姫も吹雪姫達の所に行ってしまい……3人離脱してしまい)
(天野ケータ)
》吹雪姫達&影オロチ&司会者&A&じんめん犬
やった~ってええーっ!)汗
こうなれば…)汗
俺の友達出てこいじんめん犬!)マテ
(じんめん犬)
》ケータさん&影オロチ&A&司会者
久し振り私の出番ですか…
嬉しさと緊張の余り……失礼……はああぁ……やはり犬の特性は、逆らえないですね~)マテフラグが…
(敵1体を倒したが、吹雪姫達から後宜しくと言われて3人離脱されて……こうなればとお約束見たくじんめん犬を呼び出して……呼び出されたじんめん犬は、久し振りの登場で、嬉しさと緊張の余りに犬の特性を逆らえずに…足上げて…オ○ッコをしてしまい)マテ謝
(吹雪姫さんおはようございます(^^)
その意気ですよ(^^)
次此方じんめん犬出しましたので、お約束の流れを作りましたので…もし大丈夫なら彼等(警官達)を出してそのまま連行の流れ大丈夫でしょうか(^^;))
〉けーた・じんめん犬
(じんめん犬がオ○ッコしたその瞬間どこからかパトカーがサイレン鳴らしながらじんめん犬の前に到着して二人の警官が現れ)
警官男A:こらっまたここでやったらダメでしょ
警官男B:ほら、いきますよ。あなたはほんと、懲りないですね
(2人の警官がじんめん犬に身動きとれないようじんめん犬の右左をつかんでパトカーに入れて連行しようとして)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです返信遅れてすみません。ありがとうございます。あっ大丈夫ですよ!それは面白いんで大丈夫ですよ。自分やりたかったですがこういうので大丈夫でしたか?;)
(後刀を使う妖怪をお願いしていいですか?また影オロチでヤマタノオロチみたいにシャドウサイドしますので。ヤマタノオロチには刀つかいの妖怪がいいかなとは思いますが本体さんが何かいい考えがあるならそれにしますがどうでしょうか?(>_<))
(じんめん犬)
》警官達
そんな!ちょっと…ち…ちくしょおおぉぉ!!
(警官に両脇を掴まれてそのままパトカーに乗せられ……連行されて何時もの台詞を吐いて言って)
(天野ケータ)
》じんめん犬&影オロチ達
…………………………)汗
はっ…!取り敢えず又誰か呼ばないと…)汗
なら…俺の友達出てこいからくりベンケイ!
(じんめん犬が、連れて行かれたのを見て呆然としていたが、直ぐ様に我に返りポケットから新たなアークを取り出してエルダにセットしからくりベンケイを呼び出して)
(からくりベンケイ)
》ケータ
をを!久し振りで御座るな…(笑)
(久し振りに呼ばれてケータの方に近付き笑顔で言って)
(吹雪姫さんおはようございますと合わせて頂きありがとうございます(^^)
大丈夫ですよ(^^)
後此方からくりベンケイ出しましたので、ベンケイなら刀とかなぎなたとか有りますので、オロチの戦いに良いかなと出したのですが、どうでしょうか?(^_^;))
〉ケータ・からくりベンケイ
A:・・影オロチ、シャドウサイド
影オロチ:ォオオオ!
(Aは影オロチにシャドウサイドを発動して黒いヤマタノオロチの姿になり大きさは3倍ぐらいになってどうくるかを睨み付けていて)
司会者:一体何が起こったのでしょうか・・とにかく影オロチがシャドウサイドになって首がいくつもあります!からくりベンケイ、さぁどうなる!
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです。いえいえよかったです。それいいと思いますよお願いします(^_^)あっそれともう1つもし可能でしたらブシニャンをもう一度登場させてもらっていいですか?ブシニャンには活躍させたいと思いまして)
(天野ケータ)
》からくりベンケイ&影オロチ(シャドウ)&A&司会者
話は後!
先ずは、目の前の敵を倒して!)汗
(久し振りの再会に近付いてくる彼に話は後と言って…先ずは目の前の敵を倒してと指示を出して言って)
(からくりベンケイ)
》ケータ&影オロチ(シャドウ)&A&司会者
敵?…………何と禍々しいオーラな!?)汗驚
ならば…このからくりベンケイが、お相手いたすで御座る!
(ケータに言われて気付き目の前を見たら影オロチ(シャドウ)に気付き禍々しいオーラを感じて…圧倒されたが…直ぐ様に持っていたなぎなたを振り回してお相手致すと強気な表情になり言って)
(その時に…)
(ブシニャン)
》からくりベンケイ&ケータ&影オロチ&司会者&A
……某もまだいけるで御座る……。
(医務室から気付きヨタヨタと歩き…頭のたん瘤を包帯巻かれていたが、ケータ達の所に来てまだやれる事を言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
此方もありがとうございます(^o^)
ブシニャンですか……?大丈夫ですよ(^^)
この書き込みで、出しましたので(^^))
〉ケータ・からくりベンケイ・ブシニャン
ツチノコ:キュ、ピーン・・
(気づけばブシニャンの後ろにツチノコがいて。ボロボロな状態でツチノコはブシニャンにもう一度回復させて様子を見ていて)
影オロチ(シャドウサイド):フハハ、この私に挑むとはいい度胸。地獄へ引きずり込んでやる
(影オロチ(シャド)は余裕があるのか悪者みたいにこう叫んでいていくつかの首をブシニャン達に飲み込もうとして)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんにちはです返信遅くなりました;いえいえ。はい、今回オロチでヤマタノオロチにさせたので武士を2体させてブシニャンにもかっこよくさせたいなと思いまして一度やられてしまったがもう一度登場させからくりベンケイと一緒に攻撃して決まったらかっこいいかなって自分の考えでしたがどうですか?;何かダメなとこありましたらすみません。あっそれといい忘れてましたがツチノコも出しときます(>_<))
》ブシニャン&からくりベンケイ&ツチノコ&A&司会者達&影オロチ(シャドウ)
ブシニャン!?……それにツチノコも!?)汗驚
…………分かった!又頼むよブシニャン!
(ブシニャンが、話しかけて来て更にツチノコも居た事に驚き……ブシニャンの決意を聞いて…又お願いして言って)
(ブシニャン)
》ケータ&ツチノコ&からくりベンケイ&A&司会者&影オロチ(シャドウ)
二人共…礼を言うで御座る…!
いざ再び参るで御座る!
ハッ……!!
(ケータの承諾にお礼を言って更にツチノコが、僅かな力で回復してくれた事にもお礼を言って……再び刀を抜いて…ステージに戻り影オロチ(シャドウ)の幾つかの首と交えていて)
(からくりベンケイ)
》ブシニャン&ケータ&影オロチ(シャドウ)&ツチノコ&司会者&A
をを!お主は、レジェンド妖怪のブシニャン殿……これは心強いで御座るな!
ハァッ!
(ブシニャンが、影オロチ(シャドウ)の首と戦ってるのに気付き心強いと言った後に自分も影オロチの幾つかの首と戦っていて)
(吹雪姫さんこんばんはですと返信の遅れは大丈夫ですよ(^^)
その流れは、面白いですし良いですよ♪
後ツチノコの件は、了解と気にしないです下さい(^o^))
〉からくりベンケイ・ブシニャン
影オロチ(シャドウサイド):これはどうだ・・ハァッ!!
(ブシニャンとからくりベンケイに攻撃し続けるが技を使おうと一旦顔は離れて八の口から黒い火玉を連続で出そうとして)
司会者(仮):おー!これは面白い!あのシャドウサイドの影オロチに勝てるかぁー!?
妖怪達(観覧席):ワー! オー! 負けるなー! 頑張れー!
〉ケータ本体さん
(/すみません気づかずに見落としてました(>_<)こんばんはです。よかったなら安心しました。ありがとうございます(^_^))
(ブシニャン)
》影オロチ(シャドウ)&からくりベンケイ&ケータ&A&司会者
…ム!………あれは……セイヤ!!
黒い火玉真っ二つ斬り!!
(影オロチの顔が、離れて次の攻撃に気付き……黒い連続の火玉の1つを狙い定めて真っ二つに切り裂いて行き)
(からくりベンケイ)
》ブシニャン&ケータ&影オロチ(シャドウ)&A&司会者
……!
ブシニャン殿……まだ火玉は、来てるで御座るよ!
ハアアアアアァ!!
(火玉の1つを真っ二つに切ったブシニャンを見てまだ残りが、来てる事を伝えて急いで移動し……薙刀を勢いよく大回転さして風を起こそうとしていて)
(天野ケータ)
》からくりベンケイ&ブシニャン&影オロチ(シャドウ)&A&司会者
ううう……風が……!)汗
からくりベンケイ!ブシニャン!
(からくりベンケイの薙刀をを大回転の影響で、強風に困惑していたが……二人名前を直ぐに呼び心配して言って)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
自分もたまに見落としますので気にしないで下さい(^^)
そしていえいえ(^^))
〉からくりベンケイ・ブシニャン
影オロチ(シャドウサイド):フッしぶどい奴め
。これでもくらえ!
(影オロチは火玉をするがブシニャンに真っ二つされた後からくりベンケイの風で火玉はあちこち飛んでいき。これ以上してもキリがないと思ったのか次は口から火炎放射を2人に吹き出そうとして)
司会者(仮):火玉が観覧席に飛んでいきますが見えないバリアがあるので安心してください!
妖怪達(観覧席):うぉー! おーすげー! 頑張れー!
〉ケータ本体さん
(/はいわかりました。ありがとうございます。)
(ブシニャン)
》影オロチ(シャドウ)&からくりベンケイ&ケータ&司会者&A
かたじけないからくりベンケイ殿……)汗
…!…あれは、ヤバイで御座るな……からくりベンケイ殿!先程の風を更に強く起こして其をあの炎に吹き飛ばして欲しいで御座る!
(からくりベンケイに助けてくれた事にお礼を言った時に影オロチが、最大の技を見てからくりベンケイにもう一度先程の技をお願いし……その風を利用し自分をあの炎に向けて飛ばして欲しいと言って)
(からくりベンケイ)
》ブシニャン&ケータ&司会者&影オロチ(シャドウ)&A
何のこの位朝飯前で、御座るよ(笑)
……なっ!しかし……そんな事したらブシニャン殿が、あの炎に突っ込む恐れが……)汗
(聞いた後に何の何の朝飯前と言った後に同じく影オロチの次の攻撃に気付いたが、ブシニャンのお願いを聞いて戸惑い言って)
(天野ケータ)
》影オロチ(シャドウ)&ブシニャン&からくりベンケイ&A&司会者
あんなの喰らったらブシニャン達が……)汗
(同じくケータも次の影オロチの攻撃に気付きあんなの喰らったらブシニャン達は、持たないと分かり表情青くしながら言って)
(吹雪姫さんこんにちはと此方も見落としと気付かずごめんなさい(>_<))
〉ケータ・からくりベンケイ・ブシニャン
影オロチ(シャドウサイド):まずは貴様からやってやるわ!
(影オロチ(シャドウ)は最大の技をまずブシニャンに向け黒い火炎放射で攻撃するがその時ツチノコがブシニャンにアタックして身代わりになろうとツチノコに攻撃をくらって)
ツチノコ:きゅぴ~ん!!
(影オロチ(シャドウ)の攻撃をくらってやられてしまいそのまま消えて)
司会者(仮):なんという事でしょう!いったいどうなるんだー!
A:・・
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです。大丈夫ですよ自分もそういう時ありましたし忙しいかなと思いながら本体さんが来るまでに来月の30日にコメするとこでした(←)ほら相手には色々な事情があるってやつです(^_^)来てくれて安心しました自分は大丈夫ですよ。あっそれとツチノコはやられてしまったのでブシニャンとからくりベンケイの合体技使いましょうか?攻撃力を最大に上がるとかその辺はお任せしますが(^_^;))
(ブシニャン)
》ケータ&からくりベンケイ&影オロチ(シャドウ)&ツチノコ&司会者&A
迷ってる暇は、無いで御座る!
……ハッ!ツチノコ殿………………かたじけない……)汗
からくりベンケイ殿!
(迷ってるからくりベンケイに強く言った時にツチノコが、自ら盾にし攻撃を防いでくれた事にかたじけないと申し訳無い表情で、言って…からくりベンケイの方を向いて再度強く言って)
(からくりベンケイ)
》ケータ&ブシニャン&影オロチ(シャドウ)&ツチノコ&司会者&A
ツチノコ殿!?)汗
……分かったで御座る!……では行くで御座るよ!!
ハアアアアアアァ!!
(ツチノコ自ら盾を見て衝撃を受けて……更にブシニャンの渇に決意をし……再度なぎなたを振り回して巨大な風を起こしてブシニャンに向けて放って)
(天野ケータ)
》ブシニャン&からくりベンケイ&影オロチ(シャドウ)&ツチノコ&司会者&A
ツチノコーっ!!)汗驚
ううっ……風が……)汗驚
(同じくツチノコの盾に衝撃を受けて尚且つに又からくりベンケイの風に踏ん張っていて)
(吹雪姫さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(*´`*)
二人の合体攻撃使います(^^)
今その流れを作りましたので(^^))
〉ケータ・からくりベンケイ・ブシニャン
影オロチ(シャドウサイド):フッこんな風私には効かぬぞ。お前も同じようにしてやる!
(ツチノコはやられ影オロチ(シャドウ)は勝ち誇るかのように笑みを浮かんではブシニャンの行動に影オロチ(シャドウ)はいくつかの顔でブシニャンの方へ飲み込もうと襲いかかり)
司会者(仮):すごい風です!この勝負、どちらが勝つのでしょうか!?
妖怪達(観覧席):からくりベンケイ、ブシニャン頑張ってー! 影オロチ(シャドウサイト)すげー! ブシニャン行けー!
〉ケータ本体さん
(/おはようございます。いえいえ、分かりましたありがとうございます(^_^)あっそれと今の携帯慣れるようにしてますがたまに携帯落とす事がありますがそれで携帯が壊れてここに、来れなくなったとしてもリアルで抜けられない事情があったらそっちへ大丈夫です。自分はいつ修理して戻るか分かりませんので(^_^;)人生いつ何が起きるか分からないので今のうちに言いました(・・;)こんな話をしてすみません後で伝えれず来れなくなったらダメだと思ったので)
(ブシニャン)
》影オロチ(シャドウ)&からくりベンケイ&ケータ&A&司会者
……それは、どうかなで御座るな?
ハアアアアアアァーっ!
合体奥義!
大回転カツオブシ斬りィ!!
(影オロチ(シャドウ)の言葉を聞いた後に…からくりベンケイの風に乗っかりそのまま自分も回転しながら刀を抜いて…影オロチにそれは、どうかなと言い…、向かってくる顔に巨大な風を利用して合体奥義大回転カツオブシ斬りを発動し…風の力により無数の真空の刃が、顔に向かって飛んで行き)
(天野ケータ)
》ブシニャン&からくりベンケイ&影オロチ(シャドウ)&司会者&A
ブシニャンが、からくりベンケイの放った風にわざと取り込み合体奥義を発動したの!?)汗驚
(うっすらと目を開けて見ながら驚き言って)
(吹雪姫さんこんにちはと此方こそありがとうございます(*´`*)
途中の事情分かりました……(^^;)
大丈夫ですよ…それは、此方も分からないでし(^_^;))
〉ブシニャン・からくりベンケイ
影オロチ(シャドウサイド):な、なんだと!?ヌヌ、・・グァァアアア!
(さっきまで影オロチ(シャドウ)は余裕見せていたがブシニャンとからくりベンケイの合体奥義、大回転カツオブシ斬りを自分の守りで防ごうとしたが無数の真空の刃に耐えきれずドンッと爆発の風が来て影オロチ(シャドウ)はやられてしまい)
司会者(A):おー2人の合体奥義で見事ぶち破ったー!これば凄いです!・・ん?あっあれは!
A(仮):・・。
(さっきの衝撃のせいかAがつけていた仮面が真っ二つに割れて顔が見える状態になってしまいそこにいたのは30年後の天野ケータだった)
・・何十年ぶりになるかな。ずっと忘れていたのにこの戦いであの頃、色んな不思議な出来事に思い出したよ。君のお陰だありがとう・・
(いつのまにか身に付けていたフードも風によりなくなって普通の私服の姿で現れていて。Aは目の前のケータにそう呟いた後フッと笑みを浮かんだ後に三面鏡が現れて)
司会者(仮):な、な、なんということでしょう!まさかの相手が意外な相手だったー!これはまさに運命だー!←
〉ケータ本体さん
(/こんにちはとおはようございます。はい。あっですね(^_^;)行けるとこまで行きましょう。それとこの展開でしたがちょっとロルが可笑しいとこあるかもしれません(>_<)後仮面の正体が30年後のケータですみません。だからイニシャルはAでした←)
(/ちなみにKよりAの方がかっこいいかなとKひしました。何で30年後のケータさんがこちらに来たのか話すと長くなるので次、司会者に言わせます。ここまでバトルをさせていただきましたが自分楽しかったです(^_^)またやりたいなと思いました)
》ケータ(未来)&ブシニャン&からくりベンケイ&司会者
やったー!倒した……って……ええっ!?)汗驚
なっ……なっ……どういう事!?)汗
(二人が、影オロチを倒した事に喜んでいたが…その攻撃の反動で、対戦相手の仮面が割れて正体を見て驚きとかなり動揺して言って)
(からくりベンケイ)
》ケータ&ケータ(未来)&司会者&ブシニャン
やったで、御座るな……って!?)汗驚
……どうなってるで御座るか!?)汗
(同じく勝利に喜んでいたが、対戦相手の顔と姿を見て驚き……今のケータと見比べてどうなってるで御座るかと同じく戸惑い言って)
(ブシニャン)
》ケータ&ケータ(未来)&司会者&からくりベンケイ
……何故主君が、二人も……一体これは…)汗
(同じくブシニャンも着地した後に今のケータと対戦相手のケータを見ながらどうなってるんだと動揺し言って)
(吹雪姫さんこんにちはです(*´`*)
この流れの展開はは、面白いですよ(^o^)
此方も又こう言うバトルして見たいです♪
後詳しい説明の方ありがとうございました(^o^ゞ)
〉ケータ・からくりベンケイ・ブシニャン
A:・・もう俺から言う事はない。この勝負君の勝ちだ
(動揺する相手達にそのまま話して最後にAはこの勝負が終わったのでいつの間にか後ろにいたうんがい三面鏡の方へ歩いてもとの世界へ帰ろうとして)
うんがい三面鏡:・・
司会者(仮):何なんだこの展開はー!私や皆さんは戸惑ってます!
(驚く司会者だが後にスタッフらしきな妖怪がある紙を持ってきてそれを司会者に渡してその紙を見て)
え?・・これはN(ネタバレリーナ)からの情報です。どうやら相手は30年後から来たケータくんなようで何故そのような事態に起きたかといいますと。この大会では“シャドウサイド“がこだわっていていくつかエントリーを考え、何人も集めていたが謎の事件に巻き込まれ一人一人欠席になりやむ得なく未来の30年後のケータにお願いしてみたという・・しかしその頃のケータくんは妖怪達の事は忘れていたので思い出そうと強引に
妖怪の力で思い出させてこの大会に出させたという。ちなみに娘や弟は学校だった為仕方なくそっちにしたという。・・と書いてますねなるほど、そういう事ですかこれは納得!(←)では改めまして優勝したケータくん、からくりベンケイ、ブシニャン(ジバニャン)に拍手を!
妖怪達(観覧席):ワー! キャー! すげー! かっこいいー!
〉ケータ本体さん
(返信遅くなりました(>_<)こんにちはとこんばんはです。そうでしたかそれはよかったですありがとうございます自分もです(^_^)いえいえ)
》ブシニャン&からくりベンケイ&司会者
そんな理由が………って……もう居ない…)汗
……未来の……俺……)汗
(司会者から真相を聞いて…納得したが、未来の自分の方を見たらもう居なくて……少し悲しげに……呟き言って)
(ブシニャン→ジバニャン)
》ケータ&からくりベンケイ&司会者
………………。
では、拙者はこの辺りで失礼するで御座る……さらば……主よ…。
(同じくブシニャンも司会者の話を聞いて…複雑な表情をした後にそろそろ失礼すると言って…又ふすまが、現れてそのふすまに入り……暫くしたら何時ものジバニャンが、現れて)
ふあああぁ~俺っち何をしてたニャン?)汗
(ふすまから出て来て大会の事をもう忘れていて)
(からくりベンケイ)
》ケータ&ジバニャン&司会者
では、拙者もこの辺りで失礼するで御座ろう……。
又何か有れば、呼んでくれで御座る。
(からくりベンケイもケータ達に挨拶し何処かに飛んで行き)
(吹雪姫さんおはようございますと返信の遅れは、気にしないで下さい(*´`*)
では、一旦本体これで失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
司会者(仮):そんな優勝したケータくん達に商品があります!
(手紙の事で一体なんだったのか疑問に深まるがそれよりもと気分を変え(←)見事勝利したケータ達にそう言ってはケータとジバニャンの目の前にフワフワと何かが浮かんでいて)
ジバニャンには1年分のチョコボーでケータくんには人間用の人気の可愛いハンカチとレアな○○のアークを渡します!
〉ケータ本体さん
(/おはようございます、ありがとうございます。分かりました何か気になる事があればいつでも言ってください(^_^)失礼しました)
》ジバニャン&司会者
えっ……?
このハンカチは……フミちゃんに上げたら喜ぶかも……エヘヘ……////
(司会者から優勝商品を贈呈されて……可愛いハンカチを見てフミちゃんが、喜ぶかもと……録でも無い妄想して……肝心の目玉のアークに気付いて無くて)
(ジバニャン)
》ケータ&司会者
チョコボー1年分!?)汗驚
一年分一年分俺っち幸せニャン~(笑)
(同じく司会者からチョコボー1年分と聞いて…幸せな表情になりアークの事を気付いて無くて)
〉ケータ・ジバニャン
うんがい鏡(仮);戻りますか?
(ケータとジバニャンが喜んでる中いつのまにか後ろにうんがい鏡がいていつでも帰れる状態にして待機しており)
司会者(仮):今日は来てくれてありがとうございまーす!
〉匿名さん
(/速く返信しなきゃと思っていたので匿名さんのおかげで今返信できる状況になりました匿名さんのお陰ですありがとうございます(^_^)でも「あなた○○ですよね」って言わない方がいいですよ(>_<)中には言いたくない人もいますから(>_<))
》うんがい鏡&ジバニャン
フミちゃ~ん……エヘヘエヘヘ~////
(ハンカチを前に握り締めてまだフミちゃんの事で、妄想してのろけており後ろにいたうんがい鏡に気付いて無くて)謝
(ジバニャン)
》うんがい鏡&ケータ
チョコボー~チョコボー~(笑)
俺っち喜び過ぎてどうにかなりそうニャン~(笑)
(同じくジバニャンの方は、チョコボーで頭一杯になりうんがい鏡に気付いて無くて)
〉ケータ・ジバニャン
うんがい鏡(仮):・・・
(2人に声かけるが2人は夢中になっておりどうしたらいいかと悩み。別に速くするって訳ではないがうんがい鏡自身は消えた方がいいのかこのまま気が済むまで待つかそう考えてる最中に眠ってしまい←)
・・zZ
》うんがい鏡&ジバニャン
あっ!……忘れてた)汗
うんがい鏡起きて……俺達の世界に戻らせて♪
(やっと気付いて眠ってる彼に呼び掛けて自分達の世界に戻らせてとお願いして言って)
〉ケータ・ジバニャン
うんがい鏡(仮):・・ハッ分かりました
(スーッとはなちょうちん作りながら寝ていたがケータの言葉に起きてうんがい鏡の鏡が光だして)
さぁどうぞ準備が出来ました
(天野ケータ)
》ジバニャン&うんがい鏡
ありがとう~♪
じゃあ行くよ~♪って……ジバニャン何時まで浮かれてるの!)汗
(用意出来た彼にお礼を言って入ろうとした時にジバニャンが、まだ浮かれていたから無理矢理首の根っこを掴みながら何時まで浮かれてるのと言いうんがい鏡の中に入れようとして)
(ジバニャン)
》ケータ&うんがい鏡
ニャッ!?……ニャッ……ニャッ!?)汗驚
ケータいきなり何をするニャン)汗
(まだ浮かれていたが、後ろから首の根っこを掴みながら連れて行かれようとした事に驚き言って)
〉ケータ・ジバニャン
【会場〉〉ケータの部屋】
うんがい鏡(仮):ではこちらへ
(ケータとジバニャンが中へ入るのを確認して会場からケータの部屋まで移動させて。ケータの部屋の隅っこにうんがい鏡が現れてはケータ達を出させようとして)
はい着きました
》ジバニャン&うんがい鏡
着いた着いた~……ありがとう♪うんがい鏡(笑)
(自分の部屋に到着しうんがい鏡にお礼を言って)
(ジバニャン)
》ケータ&うんがい鏡
帰って来たニャン帰って来たニャン(笑)
(同じくうんがい鏡から出て来て帰って来たニャンと背伸びしながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
うんがい鏡(仮):では何かありましたら言ってください
(ケータとジバニャンを送った後礼を言われればそう言っては消えて。気づけば引きドアの隙間からヒキコウモリが出てきて)
ヒキコウモリ(仮):お二人さんお疲れ様です。優勝したようですね。パソコンから動画見てましたよ
(ヒキコウモリはケータとジバニャンが活躍してるとこをパソコンから見ていたと言ってこの大会でどうだったかを尋ねてみて)
あの、この大会してみてどうでしたか?
》ヒキコウモリ&ジバニャン
あっ……ヒキコウモリ(笑)
うん…凄い面白かったよ♪
(襖からヒキコウモリが、出て来たのに気付き彼から優勝と聞いてうんと言って優勝したよと言って、そして凄い面白かったよと笑顔で言って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ケータ
まあ……俺っちが、かなり活躍してたけれどニャン(笑)
ゴロ~ゴロ~
(又横になりゴロゴロしながら嘘を言ってしまい)
〉ケータ
ヒキコウモリ(仮):そうでしたかそれはよかったです
(ケータの言葉にそれはよかったとこちらもニコリと言って。後にあっとなにかを思い出して)
見てて思ったんですけどふぶき姫みたいなアドバイザーがいたらヴィズパーさんいりませんよね
(今回の戦いの動画を見ていたのを思い出して今回、吹雪姫がケータに色々アドバイスみたいな事をヴィズパーはいらなかったと言ってはいけない事を言って←)
〉ジバニャン
あっジバニャンさんこれあの賞品ですよ
(ゴロゴロしてる相手にそう言えばジバニャンの真上から虹色の円形型が現れてそこからさっきの会場にあったチョコボー全部をジバニャンの方へ落として)
忘れてると思ったんで会場の人に連絡しておきました
》ヒキコウモリ&ジバニャン
確かにね…ならこれからはふぶき姫に僕の執事して貰おうかな(笑))マテ
(ヒキコウモリの話を聞いてふぶき姫見たいな的確なアドバイザーならダメ執事は、要らないとケータも賛同し…ふぶき姫のアークを取りながら呼ぼうとして)マテ
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ケータ
ウィスパー何か居ても役立たずニャン~……ってチョコボーニャン……キラキラ
チョコボーチョコボー大量大量~キラキラ
(ヒキコウモリとケータの話を聞いて同じくウィスパーは、役立たずニャンとダルそうに言った時にヒキコウモリからチョコボーを一気に落とされて嬉しさの余り又浮かれてしまい)
〉ケータ
ヒキコウモリ(仮):私もそう思います(←)
電子音
「ピンポーン、ふぶき姫は百鬼姫と椿姫と今○○な店にいてまた新たな店へ行くようで召喚できません。百鬼姫からの伝言で「今呼んだら立てなくなる程○す」との伝言がありました←」
・・今は止めておきましょうか命がいくつあっても足りません;
(ケータが呼ぼうと召還しようとした時妖怪ウォッチエルダの電子音が鳴ってふぶき姫の事なのに何故か百鬼姫が恐ろしい事をケータに伝言させそれを聞いたヒキコウモリは冷や汗垂らしながらケータに呼ぶなら後にした方がいいと言って)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):チョコボー食べてみたらどうですか?味違うかもしれませんよ
(ジバニャンにもしかしたら大会用だから味は違うんじゃないかとそう言うがチョコボーは大会でもあまり変わらず普通のチョコボーである←)
》ヒキコウモリ&ジバニャン
……ビクッ!?)汗
そ……そうだね今は、うん止めとくよ……)汗
(アナウンスを聞いた時に百鬼姫の伝言を聞いて表情が、一気に真っ青になり……そしてヒキコウモリからの助言を聞いて……頷き……今は止めとくよと震えながら言って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ケータ
確かにそれは、言えてるニャンね(笑)
じゃあ記念すべき1本目頂きますニャン~♪
あむっ……………ニャッニャッ!?
ゴージャスな味のチョコボーニャン~キラキラ
(ヒキコウモリから大会の優勝商品だから特別かもで、食べて見てはと言われて……浮かれの止めて1本手に取り開けて食べて見たら……ゴージャスな味がして目がキラキラさせながら言って)
〉ケータ
ヒキコウモリ(仮)あっそれはそうと来てますよもう完治して来てくれたようです
(百鬼姫の伝言はビクッとしたがその後にヒキコウモリはある事を思い出して。ヒキコウモリがいい終えるとケータの後ろに何かがいて)
ツチノコ(仮):キュピン♪
(そこにいたのは大会でやられたツチノコが元気な状態で登場して)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):よかったですね
(喜んでるジバニャンにそう呟いて)
このチョコボーの量ならあっというまに食べれそうですね
》ヒキコウモリ&ツチノコ&ジバニャン
えっ?……あっツチノコ!
元気になったんだね(笑)
(ヒキコウモリの話を聞いて……えっ…となりツチノコに気付き笑顔で元気になったんだねと言って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ツチノコ&ケータ
もう食べてるニャン……ゲップ
(聞いた後にもう全部食べてるニャンとゲップと言いながら言って)
〉ケータ
ツチノコ(仮):キュピン
(自分が元気になった事をケータ達に見せてはその後ツチノコの尻尾がフルフル左右振って何かあるのかその時下からケータを呼ぶ声がして)
ケータのおかあさん(仮):ケータ、フミちゃんが来てるわよ。玄関で待ってるから
ヒキコウモリ(仮):・・・
(心:なるほどこれはケータくんに何かお礼がしたいとツチノコの幸運の力ですね←)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):速いですね:まぁゆっくり食べてください
》ヒキコウモリ&ツチノコ&ジバニャン
フミちゃんが!?
やった~フミちゃ~~~ん♪(笑)
(下からケータの母からフミちゃんが、来てると聞こえて驚き嬉しさのハイテンションになり急いで1階に降りて玄関に向かって行き)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ツチノコ
だけど……ちょっと食べ過ぎて気分悪いニャン……)汗
(聞いた後に食べ過ぎて……少し表情が、青くなりながら気分悪そうに言って)
〉ケータ
フミちゃん(仮):あっケータくん
(玄関で待ってるとケータの姿を見て笑顔でいて)
急にごめんねお邪魔して。これクッキー作りすぎちゃったのよかったら食べてくれる?
(フミちゃんの手にはたくさんのクッキーの袋が入っており)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):じゃ残った方はまたお腹すいた時に食べましょうか
(気分が悪い相手にそう言って)
》フミちゃん
ううん……大丈夫だよ~♪
うわ~……美味しそう…勿論食べる食べる~(笑)
(玄関に来て彼女と話してクッキーを貰い更に笑顔で喜んで言ってた時に…)
(ゼッコウ(絶交)蝶)
》フミちゃん&ケータ
ヒラヒラ~……シュウウウ
(玄関のドアが、少し開いていた為にゼッコウ蝶が、入って来てフミちゃんに取り付き…そして彼女の表情は、みるみる険悪な表情に変わって行って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&ツチノコ
けれど……勿体無いニャン…)汗
残りも頑張って食べるニャン!
サクッ……サクッ!
(聞いた後に悩み……やはり勿体無いから無理して食べようとしていて)
〉ケータ・ゼッコウ蝶
フミちゃん(仮)::それでねケータくんに話が・・
(クッキーを渡した後何か言おうとしたがその時ゼッコウ蝶に取り付かれケータにこう叫んで)
絶交!ケータくんなんか絶交!
(ゼッコウ蝶に取り付かれてこう叫んでは玄関のドアを開けてどこかへ走り去っていこうとして)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):む、無理は禁物ですよ;あれ?ツチノコいませんねもう帰ったみたいですね
(何としても食べようとしてるジバニャンに無理はしないようにそう言った後ふと気づけばいつのまにかツチノコの姿がなくどっか行ったのかと思い)
あっそういえばここにヒモ爺とつまみぐいのすけが来るみたいですよ?何でもここに何か食べたい物があるんだとか←
》ゼッコウ蝶&フミちゃん
ええーっ!?……って……ちょっと待ってよフミちゃん!)汗驚
(いきなり彼女から絶交と言われてショックを受けたが、靴を履いて彼女を追いかけようとして言って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ
やっぱり苦しいニャン……)汗
ツチノコも役目終えたから帰ったニャンね…
あの二人が、来るニャン?
悔しいけれど……あの二人に残り上げるニャン…)汗
(やはり限界来て苦しい表情になりヒキコウモリからあの二人が、来ると聞いて……あの二人に上げるニャンと言って)
〉ケータ・ゼッコウ蝶
フミちゃん(仮):・・・
(ケータの声を聞かず振り向きもせずそのまま走り。その時ケータの前から強い風が吹いてきて気づいた時にはフミちゃんの姿が消えていて)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):そうですね
(ツチノコがいないのは役目を果たしたからだと聞いて納得し)
いいんですか?せっかくの賞品をあの2人に譲っちゃってお腹すいた時に食べたらいいと思います。あっ私に考えがあります。任せてもらっていいですか?
(ひも爺とつまみぐいのすけの対処に何か考えがあるのかジバニャンに任せてくださいと言って)
》フミちゃん&ゼッコウ蝶
ううっ……!あ……あれ?フミちゃん……?)汗
(追い掛けていたが、突然の強い風にううっ!となったが、辺りを見たらフミちゃんが居ない事に驚き言って)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ
だけど……俺ッチの腹巻きに入れてたら溶けちゃうニャン……)汗
ニャン?良い考えてどうするニャン?)汗
(ヒキコウモリから良いのですかと聞かれて……複雑な表情しながら全部腹巻きに入れたら溶けて食べれなくなると言った後に、彼から良い考えが有ると聞いて……どうするニャン?と不思議そうな表情になり聞いて言って)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):それはですね・・あっひも爺さん達が来たようです
(ジバニャンに聞かれて答えようとしたその時ひも爺とつまみぐいのすけが来て)
ひも爺(仮):狙いの景品はあるかのぉ~
つまみぐいのすけ(仮):そこにたくさんあるよ~
(2人はお腹をすかせてジバニャンの近くにあるチョコ棒を狙いに来て。さっそく食おうとしたがその時2人の前にヒキコウモリが現れて)
ヒキコウモリ(仮):ちょっと待ってくださいこれよりもいい物がありますよ
(そう言って出したのは黒いカードでこれなら永遠に何でもし放題のカードでこれで収まると考えて出してみたが何故かひも爺は納得せず)
ひも爺(仮):いや、それもいいがわしらにとっては永遠などいらぬ。妖怪はずっといるがそんなの貰うのは悲しくなる
つまみぐいのすけ(仮):えぇ~それがいいムグッ
(珍しくひも爺から申し訳なく断り。つまみぐいのすけは貰う気まんまんだったがひも爺に口を封じられ←)
ヒキコウモリ(仮):そうですかそれは仕方ありませんね・・では100年間無料のカードはどうでしょうか?←
ひも爺(仮):それ欲しいのう
(心:計画通りじゃわい←)
つまみぐいのすけ(仮):えぇ~?;
(ヒキコウモリの言葉にひも爺は納得して2人はささっと帰ってしまい。結局ひも爺の狙いはなんだったのか分からないが長く待たせたジバニャンの方へ戻し)
ヒキコウモリ(仮):お待たせしました。これで狙われる心配ありませんよ♪
後はチョコ棒の保存ですね?
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ&つまみぐいのすけ&ひも爺
ニャッ……ニャッ……ニャッ!?)汗驚
ヒキコウモリ…何時の間にあのカード!?)汗驚
あっ……ありがとうニャン……)汗
保存……そうニャ…ヒキコウモリのクローゼットの中に保存するニャン♪)マテ
(二人が、来た時にヒキコウモリのカードを見て驚き…暫く呆然としていたが…彼から再びチョコボーを渡されて保存と聞かれて……閃きクローゼットの中と言ってしまい)
(吹雪姫さんこんばんはです(^^)
提案で、もし吹雪姫さんが大丈夫でしたら……(^^;)
自分の建てたスレ衛宮さん家の日常に良かったら遊びに来て頂きませんか?(>_<))
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):いえいえほんの朝飯前ですよ←
それは無理ですね。私の居場所なので
(自分のクローゼットの中と言われてそこは自分の大切な場所だからごめんなさいと謝るがヒキコウモリの物ではなくケータのクローゼットである←)
そこはちゃんと考えてあります。これを使えばいいのですよ
(気づけばジバニャンの前にミニ冷蔵庫みたいなのが出てきて扉を開ければ中身はなく空間が広がってるようにも見え)
どこかの猫型ロボットみたいなポケットな感じですが気にしないで下さい。実はロボニャンF型と強力してこのようなのを発明しました。何でもいれられます。これならいれても溶ける事なく出しても冷たく感じませんので大丈夫ですよ←
〉ケータ本体さん
(/はいこんばんはです。そう言っていただきありがとうございます(^_^)嬉しいのですがそのアニメは知らなくて行けないです(>_<)調べたのですが深夜のアニメでやってたのを思い出しました赤い髪と金髪の女の子でしたね?ケータ本体さんからそう言われるのは嬉しかったです。ですが、自分はそのアニメは知らなくて分からないです(^_^;)何かすみません(>_<))
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ
その内に1000年無料とか出しそうで怖いニャンね……)汗
そうニャンね……無理を言ってゴメンニャンって……これは!?)汗驚
しかもロボニャンと共同開発て……凄そうだニャンね!?)汗驚
(彼の話を聞いて……その内に1000年無料カードとか出しかね無いと複雑な表情しながら言った後にクローゼットは、無理ですよと聞いて……やっぱりと×悪そうな顔をした時に彼の出したミニ冷蔵庫を見て性能や空間…更にロボニャンとの共同開発と聞いて…をを!?と興味津々になり言って)
(吹雪姫さんこんばんはです(^^)
それは、吹雪姫さんのご事情を知らずにすいませんでした……(>_<)
そうですそうですその深夜アニメのです(^^;)
いえいえ気にしないで下さい(^^)
知らなかった事を知らずに誘った此方も悪いですし……(^^;))
〉ケータ
ケータのお義母さん(仮):あっケータ、フミちゃんのお母さんから電話があってフミちゃん帰ってないけど知らない?フミちゃん家に帰ってきてないみたいなの
(ケータにフミちゃんがあれから家に帰ってない事を知らせ)
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):それはさすがに難しいですね;←
いえいえ
あっただ完璧ではないので欠点があるので注意してください。何かいれてその時タイマーが鳴って1ヶ月がたちますと中に入ってる物は全部腐らせますのでそこは注意してください。何でも入りますがそこからタイマーが1ヶ月となり新品でも全部腐らせますのでそこは気をつけてくださいね。まぁそれまでにちゃんと食べれば大丈夫ですから
(このミニ冷蔵庫の事を長く説明して)
〉ケータ本体さん
(/いえ大丈夫ですよ。最初にそう言っていただいただけでも嬉しかったので気にしないで下さい。そのアニメいいですね(^_^))
(すみません気になったのですが本体さんは芸能人でなりきりとか出来ますか?ジャニーズとか。他にもアニメや漫画を知ってるのは何かありますか?大丈夫でしたら教えていただきたいなと思いまして(^_^;))
》ケータのお義母さん
えっ……そうなの!?)驚
フミちゃん……)汗
ありがとうお義母さん!
(聞いてギョッ!として驚き…お義母さんにお礼を言って彼女を探しに移動して)
(ジバニャン)
》ヒキコウモリ
ニャッニャッ……入れっぱなしは、ダメて事ニャンね……)汗
まあ…その前に俺ッチは、食べれるから大丈夫ニャン♪
(彼からの詳しい説明を聞いてフムフムと納得して聞いて…1ヶ月が、期限でも自分なら全部中のチョコボーを分けて食べれるから大丈夫ニャンと笑顔で言って)
(吹雪姫さんおはようございます(^^)
芸能人のなりきりは、ちょっと難しいですね…
アニメや漫画でしたら…ガンダムシリーズ(宇宙世紀シリーズやGガンやW辺りまで)とひぐらしとSAOとFateシリーズ…ですね…(^^;))
〉ジバニャン
ヒキコウモリ(仮):まぁそうですねその方がいいでしょ
(冷蔵庫の中がダメになる前に先に食べれば問題ないと納得し)
あっケータくんのとこへ行ってくださいチョコ棒の事は私に任してください
(この時ヒキコウモリは何を思ったのかジバニャンにケータのとこへ行った方がいいと言ってみて)
〉ケータ本体さん
(おはようございますとこんばんはです。なるほどそうですか最近なりきりトピで芸能人やる人がいるので本体さんは出来るかなと聞いてみました。ほぅ色々凄いですね自分は知らないですね(^_^;)ひぐらしのなく頃には知ってますけどね;ガンダムはその中に知ってるのはありませんがそれ以外でしたらありますねでもそれは記憶が曖昧なのでなりきれるのは難しいです;本体さんは色々と知ってるのがあって凄いと思います)
》ヒキコウモリ
えっ……ケータの所にニャン?
だけど今ケータが……何処に……って……ニャニャン……いきなり過ぎるニャン!?)汗驚
(彼からケータ所に向かって下さいと言われたが、彼が何処に居るか分からずに言った時に……天井から異空間が、現れてジバニャンは吸い込まれて……いきなり過ぎるニャンと慌てて言って)
(天野ケータ)
》ジバニャン
俺の友達!出て来いジバニャン!
(応援を呼ぶ為にジバニャンのアークを取り出してエルダに差し込みジバニャンを呼び出そうとして…言って)
(吹雪姫さんこんばんはです(*´`*)
自分何かまだ少ない方ですよ(^^;)
多い人は、色々知ってなりきりしてますからね(^^;))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あっちょうどよかった。ねぇちょっといいかしら?
(ケータがジバニャンを召喚してるとこに花子さんが現れて何かケータに用があるのかケータにこう尋ねて)
“フミちゃん“ってあなたのお友達だったわよね?
〉ケータ本体さん
(/こんばんはとこんにちはです返信遅れてすみません(>_<)そうですかね自分はそう思いませんが。なるほど確かに色々となりきりしてる人いますね後ロルが長文な人もいます。そういう人も自分は憧れますね)
(あっすみません「お義母さん」ではなく「お母さん」です;ちょっと色々とミスがありますがすみませんです;)
》花子さん&ジバニャン
えっ……?花子さん!?)汗驚
……フミちゃんの事何か知ってるの!?
(彼女の声に気付き……振り向いたら…古典の有名な妖怪の一人花子さんと分かり…しかも彼女の口からフミちゃんの事を聞いて……近寄り何か知ってるのと真剣な表情で、聞いて言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん
ニャニャッ……ガフッ!?)汗驚
(ケータが、途中で花子さんと話をした為に着地を失敗し顔面にぶつかり倒れてしまい)
(吹雪姫さんこんにちはです(*´`*)
返信遅れは、気にしないで下さい(^^)
確かにロルが、上手い人や長文な人は……自分も憧れますよね…♪
後ミスは、気にしないで下さい大丈夫ですよ(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):フミちゃんなら何か巨大な見た事ない妖怪がフミちゃんにとりついてて公園の方に行ったわよ。見た事ない妖怪だったから何か気になるのよね
(ケータの真剣な表情に花子さんはさっきフミちゃんを見かけた時の事を説明して)
大丈夫?
(着地に失敗したジバニャンに大丈夫かと尋ねてみて)
〉ケータ本体さん
(/こんにちはとこんばんはです。分かりました。そうですねその人達になりたいと思う時があります自分はまだまだですが;分かりましたありがとうございます)
》花子さん&ジバニャン
えっ……そうなの!?)汗驚
あ…ありがとう!花子さん……行くよジバニャンって…何故…倒れ込んでるの!?)汗
(彼女から有力な情報を聞いて笑顔でお礼を言って…ジバニャンの方を振り向き倒れ込んでる事に気付き驚きと何故倒れ込んでるのと驚き聞いて言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん
……ニャ~~……)汗
(花子さんに心配されて聞かれたが、完全に気絶していてまともに答えられ無くなっていて)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
吹雪姫さんなら何時か長いロルとか打てる様になりますよ(^^)
此方本体1度失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):何か心配だから私もいくわ
(気絶してるジバニャンを見てこの先大丈夫なのかと自分も行くとケータにそう言って)
まずはジバニャンを運んで公園に向かいましょう。その間に意識戻るかもしれないわ
〉ケータ本体さん
(/はいおはようございますとこんばんはです。だといいですけどね;けど頑張りますそう言っていただきありがとうございますm(__)mあっそうですねつい話が長くなりました。こういうように本体さんと話すのは楽しいです。ですがあまり長くするとダメですねたまにならいいかもしれませんが。また何かあれば言うかもしれませんがその時はよろしくお願いします(^_^)ゝこちらも本体は失礼します)
》花子さん&ジバニャン
気絶してるよ~ジバニャン)汗
えっ?花子さんが、来てくれるなら百人力だよ(笑)
そ……そうだね……ヨイショ…)汗
(ジバニャンを見て気絶してるよ~と困惑して言ったが、彼女が力になってくれると聞いて心強いと言って…ジバニャン背負って公園に行こうと聞いて…ジバニャン背負って彼女と一緒に公園に向かって)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
……ニャ~…)汗
(まだ気絶していてケータに背負われたが、まだ気付いて無くて)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):出来る限りの事はするわ
(ケータの言葉に自分はどこまでいけるか分からないが出来る限りの事はすると言って。公園に移動して)
・・着いたわね。あらこんなとこに城が。公園に城なんて似合うわね←
(目の前には何故か昔の殿様がいそうな城が建っていてサイズ的にはでかく。城の回りは壁だけで入口はなくこの城からただならぬオーラが出ていて)
》ジバニャン&花子さん
な……何でこんな所に城が!?)汗驚
(公園に到着し彼女の声にえっ?となり何故に公園に城が有る事に驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
……ニャ~~)汗
(ケータの背中に背負われてまだ気絶していて)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):不思議ね。この城の中から妖気を感じるけどフミちゃんって子もこの中にいるかもね
(この巨大な城を見ていくつかの妖怪の妖気を感じてその中に人間の気配を感じて。そこにいるのか分からないがとりあえず入口はないかと探してみて)
・・・全部入口が塞がってるわね。隠し穴とかあるのかしら?
》花子さん&ジバニャン
ならフミちゃんもこの城に捕らわれてる事だよね!?)汗を驚
入口が、塞がってたら…友達妖怪呼んで無理矢理開けようとしたら敵が、わんさか来て面倒な事になる恐れも…有るし…)汗
隠し穴……?うーん)汗
(聞いた後に…尚更フミちゃんを助けないとの気持ちになり…入口も全て塞がっていた為にどうするかと腕を組みながら考えていて)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん
……開け~チョコボーニャン~~)汗
(まだ気を失っていたが、ジバニャンのうわ言で、開けチョコボーニャンと言った瞬間に……城の門が、一斉に開いてしまい)マテマテ
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・・じゃ速く行かないとね。敵って戦えるからそれはそれでいいわね←
(こうしてる間にもフミちゃんはどうなってるかとその時ジバニャンの声でバンとどこかの扉が開いたかのように思えるがそれは家のドアで城のドアは開かれず←)
・・家のドアだったみたい。・・仕方ないわねじゃ“彼“を呼びましょう・・・もしもしお願いがあるの
(どこから見ても入る事が出来ない城を見て花子さんは何か思いついたのか携帯を取り出して誰かを呼んでいて)
カゲロー(仮):・・・
(ケータ達から離れたとこに何気に見ていたカゲローがケータ達を木の影から見ていてこっそりついてこうと思っていて←)
》ジバニャン&花子さん&カゲロー
……もう間際らしいな~)汗
えっ……彼って…誰を呼ぶの?)汗
(ジバニャンの寝言に驚いたが、近くの民家のドアが開いた事に間際らしいな~と困惑した表情で、言った後に、花子さんが応援を呼ぶと聞いて誰を呼ぶのと気になり言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&カゲロー
もうチョコボー食べれないニャン~)汗を
(まだ気絶していてうわ言を言っていて)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):すぐ来てくれる?分かったわ待ってるわ・・あなた達がよく知ってる妖怪よ
(電話して終えたのかケータの問いかけにそう答え。電話終えて数秒後ケータ達の前に現れたのはうんがい鏡で。電話していた相手はうんがい鏡で外側じゃ無理なら中から入ろうと提案しその為にうんがい鏡を呼んでいた)
うんがい鏡(仮):・・それで何したらいいですか?
(うんがい鏡は呼ばれたが内容は聞いておらず花子さんに何したらいいかを質問して花子さんはこの城のどこかにワープして欲しいとお願いして)
そういうことでしたら分かりました・・どうぞ
花子さん(仮):どこに繋がってるか分からないけど入ってみましょう準備はいい?
(うんがい鏡の鏡が光だしては花子さんはケータ達に確認しようとして)
》うんがい鏡&花子さん&ジバニャン
えっ……良く知ってる……?)汗
……ああうんがい鏡!……そうかうんがい鏡なら城の中に入れるね♪
うん!大丈夫だよ。
(彼女から良く知ってる妖怪と言われてコテリとなったが、少しだけ経ち呼ばれた妖怪が、来て……その妖怪がうんがい鏡と分かり……彼女の考えを理解し…そして彼女の問いにうん大丈夫だよと頷き言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&うんがい鏡
ニャッ?ニャッ?……此処は?)汗
(意識が、回復し少し辺りを見渡しながら呟き言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):じゃ行くわよ
(ケータの言葉を聞いて頷きジバニャンの意識が戻ったのを確認してうんがい鏡の方へ向かいケータ達から入って花子さん(仮)は後から入り。ちなみに後カゲローも一緒に入っていて←)
あらここが城の中ね意外と広いわね
(ワープしたその先は空間が広くあちこち襖があってあちこちに赤鬼、青鬼、黒鬼達がたくさん出ていて。その時ケータ達の前に黒鬼が現れて)
黒鬼(仮):・・・クロ?
カゲロー(仮):・・・
花子さん(仮):あら、いきなり見つかったわね←
(城の内部)
(天野ケータ)
》うんがい鏡&花子さん&ジバニャン&黒鬼&カゲロー
此処が内部なの?)汗
って……黒鬼じゃんか!?)汗驚
(城の内部から出て辺りを見渡してた時にズシンズシンと響き渡り……振り替えると黒鬼が、居てしかも気付かれて慌てて動揺して言って)
(ジバニャン)
》カゲロー&ケータ&黒鬼&花子さん&カゲロー
ニャッ……?って黒鬼ニャン!?)汗驚
(同じくケータの背中から辺りを見渡してた時に黒鬼を見て驚き…震えて言ってしまい)
〉ケータ・ジバニャン
黒鬼(仮):・・ハッネズミめ、この城から出ていけクロ!
ネズミ:チュチュ!;(見つかったでちゅ~!←)
(黒鬼はケータ達を見るがその時側にいたカゲローのスキルでケータ達を見えなくさせ黒鬼はケータよりもネズミにいた事に気づけば叫んではネズミに近づいてそれに気づいたネズミは逃げるかのように走って黒鬼はネズミを追いかけて走っていき)
カゲロー(仮):ホッ
花子さん(仮):・・・何だったのかしら。まぁこのスキに行きましょう
(黒鬼が去ったのを見て何で自分達にはなかったのか気になるがとりあえず今は先に行こうと言って。花子さんはカゲローの存在に気づいてなくて)
》花子さん&ジバニャン&カゲロー&黒鬼
あれ?……気付かれなかった?)汗
うん……先に急ごう!
(同じく黒鬼が、此方が気付かずに移動した事に不思議に思ったが、彼女の問いに頷き先に移動しようとしたが、ケータもカゲローのお陰と気付いて無くて)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&カゲロー&黒鬼
……ど……どうなってるニャン……?)汗
(同じくジバニャンも何故黒鬼が、気付かずに移動した事に不思議になっていたが、カゲローのお陰とはまだ気付いて無くて)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・
(カゲローの自動スキルのお陰で何とか見つからずに成功して。慎重に鬼達に気づかれないようにしてるが何回か会ってしまうがそこもスルーされ何回も繰り返していたその時1つの襖を見つけて)
何か私達の影が薄くて鬼達に気づかれてないような感じね(←)この中から何かを感じるわ入ってみましょうか
カゲロー(仮):・・♪
(花子さんは襖の向こうに何かを感じて入ろうとするがその時カゲローは何かを見かけて興味があってそれを追いかけながら去っていき(←)この瞬間カゲローのスキルは解除され)
》花子さん&ジバニャン
影が?
そうかな……そう見えないけれど…)汗
このドアにフミちゃんが……うん!……って入れないよ!)汗
(彼女の話を聞いて影の事を言われたが、そうは、見えないけれど……自分の体を見渡しながら言って……そして彼女から此処に入りましょうと言われたが、結界の力か入れずに困惑して言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
ニャっニャっ!?)汗
結界ニャン?)汗
(同じく入れない事に気付き結界の仕業かとケータの背中から言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):そう?まぁいいわ。・・あらほんとね結界が張ってるわね
(襖を開けて入ろうかとすれば結界が張っていてこのままじゃ入れずどうすればいいかと悩んでいて)
中に何かありそうね。何かいい方法はないかしら
(結界が張ってるようじゃ入れずどうしたらいいか考えていて)
》花子さん&ジバニャン
うーん……ん?うんがい鏡で中からワープとか出来ないかな?
ジバニャン目が覚めたんだね!?
(聞いて悩み……うーんとなり…ふと閃きうんがい鏡で、再度中からワープ出来ないかなと提案出した時に背中のジバニャンの声に気付き少し驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
気付くの遅いニャン!?)汗驚
(聞いた後に気付くの遅いニャンとツッコミを入れながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):なるほどうんがい鏡ね。分かったわ電話するから待っててちょうだい
(どうやって中に入るかを考えてケータのうんがい鏡でワープはどうかと提案が来てそれならとさっそくうんがい鏡に電話して。ジバニャンの意識が戻ったのを花子さんも気づかなくて←)
あらジバニャン目が覚めてよかったわ←
(その時速くうんがい鏡が現れて)
うんがい鏡(仮):・・はい呼びましたか?出口まで戻りますか?
》うんがい鏡&ジバニャン&花子さん
ゴメンゴメン)汗
まだ戻らないけれど…この結界の奥に行きたいのだけど…)汗
俺達を結界の奥にワープさせてくれないかな)汗
(ジバニャンに謝った後に彼女が、呼んでくれたうんがい鏡が、早く来てくれて……説明した後に結界の奥にワープさせてくれないかなとお願いして言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&うんがい鏡
全くもうニャン……)汗
(二人が、気付くの遅いから少し不服な表情して言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁ気づかれない事もあるわ。大丈夫目立つ服を着たら気づくかもしれないわね
(不服な表情するジバニャンにじゃこれならどうだろうと目立つ服を着ればいつもよりは気づくんじゃないかと提案するが着ても着なくてもあまり変わらない気がするが何故かジバニャンに服を着させようと考えていて←)
うんがい鏡(仮):そうですか分かりました
(ケータの言葉を聞いてさっそくこの襖の向こうまでワープするようしてみるがいつもなら鏡が光って「どうぞ」と言うが何故か出来ずにいて)
すみませんどういう訳か巨大な力によりこの中にワープ出来ません。・・この後他にもワープの予定の方がいるので行きますね
(ケータに申し訳なくそういえばうんがい鏡はこの後予定があるのかそういった後消えて去っていき)
花子さん&うんがい鏡&ジバニャン》
あれ?って……ええーっ……ちょっと!?)汗
(うんがい鏡にワープしようとしたが、ワープ出来ずにいて彼から説明を聞いて驚き……更に他にも利用を待ちしてる人の所に行かないとなのでと言われて消えてしまい待って~と言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
な……何をするニャン)汗
止めて~ニャン)汗
(服を着させようとする花子さんに止めて~と嫌な表情になり後退りしながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あら仕方ないわね別の方法を考えましょ
(うんがい鏡でしてもらおうと思ったが出来ず他の方法を考えてみようかと考えて)
あっ今はこの件を考えましょ。服の件はその後よ
(何故かジバニャンを服を着させようとやろうとしたがあっと今はやめておこうと襖の結界の事を考えて。その時ケータ達の前にある妖怪が現れて)
うんちく魔(仮):・・その襖の結界を解くなら僕に任せるクマ!
》うんちく魔&花子さん&ジバニャン
そうだね……って!?……その声はまさか…………ハッ!?)汗驚
(聞いた後に彼女に返事した時に聞き覚え有る声に恐る恐る振り向いたら彼で、表情が、一気に青くなってしまい)
(ジバニャン)
》うんちく魔&花子さん&ケータ
ふうっ……助かった……助かっ……て無いニャン!?)汗
うんちく魔ニャン!)汗
マズイニャン……あれが来てしまうニャン!?)汗
(彼女から解放されて助かったと安心してたら同じくうんちく魔の声を聞いて表情が、青くなりながら慌てて言って)
〉ケータ・ジバニャン
うんちく魔(仮):・・結界を解きたいクマ?なら僕の力を使った方がいいクマ
(2人が顔青くなってるがそのまま話を進んでケータ達に結界を解くなら自分が必要だと何やら自信満々に言って)
けど今の僕の力じゃ結界を解くのは難しいクマ。でもその妖怪ウォッチエルダの「ワンチャンサイド」何が起きるか分からないをかけてみるのもいいクマ。今僕は結界を解く為に来ていてあのタクシーが来ても構わないぐらいの覚悟があるクマ。あのフミちゃんの女の子を助けたいなら僕に「ワンチャンサイド」を使ってみる価値はあるクマ
(といつものならぬ真剣な表情で自分にかけてみないかとケータにそう説得して)
【~一方コマさんタクシーでは~】←
コマ次郎(仮):・・確かコマ美がいるのはこの辺ズラ。・・あっ美味しそうなのがたくさんあるズラね
(うんちく魔が登場した同じ時間の頃コマ次郎達はお母さんの情報である地域の町に来ていてコマ美を探していた←)
》花子さん&ジバニャン&うんちく魔
…………うんちく魔分かったよ!
なら…行くよ!
うんちく魔……ワンチャンサイド!!
(普段の彼と違い真剣な表情とフミちゃんの事を言われて…彼を信じて…ポケットから金色のアーク彼のアークをエルダがさしてワンチャンサイドしようとし……そして……)
(ジバニャン)
》うんちく魔&花子さん&ケータ
…け…ケータ……)汗
(ワンチャンサイドをしようとした彼を不安と心配して呟き言って)
〉ケータ・ジバニャン
うんちく魔(仮):・・任せるクマ!
(ケータのワンチャンサイドでうんちく魔の着ている服と帽子が黒から白へと代わり。しかもうんちく魔の持ってる棒とアレが消えて人差し指ポーズの黒い棒が現れては手に掴みかっこよくこう叫んで)
・・僕は、「うんちく魔」ではなく・・「エリートク魔」だクマ!・・このエリートクマの凄さを語りたいとこだけど時間がないから進めるクマ
(いつもなら長くうんちくと延々と言うが今はそれどころじゃないと襖の前へ近づいてエリートく魔の回りに長方形を3つ浮かばせて画面にあらゆる文字が並んで)
なるほど・・これなら10秒もかからないクマ
(この結界を分析で解くのに時間はかかると思っていたが10秒もいらず分析で5秒経った時襖の結界が解かれ先へ進めるようになったのでケータ達にこう言って)
・・先に行くがいいクマ。僕はやらなければいけない事があるからここでお別れクマ
花子さん(仮):・・あなたの事見直したわありがとねうんちく魔。さぁ行きましょうか
》エリートく魔&花子さん&ジバニャン
うんちく魔が、白くしかも綺麗に見える…!?)汗驚
結界が、解けてる!?……ありがとうエリートく魔♪
良し行くよ!皆!
(ワンチャンサイドにより予想外な展開で、誰もが驚き普段彼からは考えられない白さとより真面目さに驚き…彼の力により結界をあっという間に解いてくれて……お礼を言って…先を急いで)
(ジバニャン)
》エリートく魔&花子さん&ケータ
ワンチャンサイド……恐るべしニャンね……)汗
ケータ待ってニャン!)汗
(ジバニャンもワンチャンサイドしたうんちく魔もといエリートく魔を見て驚き…ワンチャンサイド恐るべしと呟き…結界が解かれてケータの背中から1度降りて結界が解けた事に凄いと言ってたが、ケータ達は、先を急いでた為に置いて行かれそうになり待って~と追いかけて行き)
(/900おめでとうございます)
〉ケータ・ジバニャン
エリートく魔(仮):・・・チラッ
(礼を言われてケータ達の姿がいなくなるのを確認してその時みるみる顔が苦しい顔になり自分のお尻を押さえては「もう我慢出来ないクマ」と言えば超ダッシュで鬼達には目に止まらぬ速さで去っていき。向かったのは公園のトイレで城にもトイレはあるがそこまで考える余裕がなかった為トイレまで超ダッシュで行って)
あ・・ま、間に合ったクマ
(エリートく魔のアレの壮絶な戦いで何とか時間かけてアレを綺麗に拭いて公園のトイレから出て)
いや~スッキリしたクマ。まさかう・・が服についちゃったからうまく水でう・・を拭いたけど何はともあれうまく成功したクマ。でもこの素晴らしきな服がう・・にまだついてるんじゃないかって気になってしまうクマね。まぁう・・の被害は少なく済んだクマ。間に合ってよかったクマあのう・・はなかなかないクマ~←NG
(トイレからハンカチで手を拭きながら気を抜いたのか言ってはいけない言葉を連発で延々と語っていき。そしたら案の定目の前にコマさんタクシーが目の前に止まって)
エリートく魔(仮):・・あ
コマじろう:お客さんまたやってしまったズラね。その汚れ後で請求するズラ。とりあえず中へ・・・
【~一方ケータ達は~】
フミちゃん(仮):あっケータくん
(ケータ達がこの襖へ入った頃。中は広い空間で回りの壁には龍や虎や猿の絵があちこち描いておりその真ん中にフミちゃんの姿があり。服が昔の姫が着てるような華やかな桜色の綺麗な着物を着ていて髪型はいつもと違ってソフトヘアーで頭には綺麗な髪飾りがつけてあって←)
・・近づかないで
花子さん(仮):あらあの姿綺麗ね。ん?何か様子がいつもと違うわね
(エリートく魔が、又やらかしてしまってる事を知らずにケータ達は……)
(天野ケータ)
》花子さん&フミちゃん&ジバニャン
フミちゃん!?
しかもその姿は……ってえっ!?)汗驚
(部屋に来たら彼女が、居てしかも服装も着物風の昔の姫様の格好に驚いてた時にしかも彼女から近付かないでと言われてえっ……となり言ってしまい)
(ジバニャン)
》花子さん&フミちゃん&ケータ
本当に何時ものフミちゃんと様子が違うニャン)汗
まるで取り付かれてる様な感じニャン)汗
(同じくフミちゃんの雰囲気変わったのを見て驚き…途中の花子さんの話を聞いて…困惑な表情しながら他の妖怪に取り付かれてる感じニャンと言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):確かに見るからにそうよね・・でもあの姿なかなかいいわねセンスあるんじゃない?←
(フミちゃんの様子が可笑しくやはり何かの妖怪にとりつかれてるかと思うがそれよりも花子さんはあの姿を見てその事について納得していて←)
・・あらあそこにいるのってゼッコウ蝶じゃない?なるほどあの態度はゼッコウ蝶の仕業だったのねってかまだ離れてなかったのね←
(/気を付けてはいたのですが油断しました;最近何回もすみません。大丈夫なように直していくので暖かく見守ってください(>_<)ほんとダメですね;前の携帯だったら大丈夫でしたがやはりなかなか思うようにいくのはなかなか大変です(>_<)ですが気を付けて頑張ります)
》フミちゃん&花子さん&ジバニャン
確かにお雛様見たいで、可愛いけれど……じゃなくて!
ゼッコウ蝶って……まだ取り付いてたの!?)汗驚
(彼女とジバニャンの話を聞いて、確かにお姫様見たいで可愛いと言った時にゼッコウ蝶と聞いて……ええっ!な表情になりまだ取り付付かれてたのと驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん
どうするニャン……以前も無理に引き剥がそうとしたら酷い目に有ったニャン…)汗
(同じくまだゼッコウ蝶が、取り付いてるのを聞いて驚き……無理に引き剥がそうとしたら…以前酷い目に有った事を思い出しながらゲンナリした表情で、言って)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
気にしてませんので、ゆっくり慣れていって下さい(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あらそうなの?確かにゼッコウ蝶はやばいかもね
(ゼッコウ蝶はやばいと聞いてゼッコウ蝶の能力を思い出しては確かにやばいと納得するがその時花子さんはゼッコウ蝶にある事に気づいて)
あらあのゼッコウ蝶離れたくてもどういう訳か離れられないみたい。ほら何か離れたいみたいよ?何かしらあの布
(花子さんが見たのはゼッコウ蝶の体に布が巻き付かれていてその布にはフミちゃんの着物から出ており。ゼッコウ蝶はほんとはどこかへ行きたかったが布のせいでどこにも行けず今も嫌そうに離れようとしていて)
ケータくんフミちゃんの近くに妖怪ウォッチで探してみたら?もしかしたらいるかもしれないわ
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたケータ本体さんみたいに見習いたいとこたくさんありますね。毎回ですがありがとうございます。あっすみませんここでオリジナル妖怪を出します。ほんとは姫みたいな妖怪をいくつか探してたんですがなかなかイメージには合わないのでこの話に出てくるオリジナル妖怪を出しますm(__)m)
》花子さん&ジバニャン&ゼッコウ蝶&フミちゃん
えっ……?布?)汗
あっ……うん……!………………って何あの妖怪は!?)汗驚
(二人の話を聞いてた時に花子さんが、何かに気付き布と言われて不思議になり言ったが、彼女から妖怪ウォッチで、探して見たらと言われてサーチモードにしてフミちゃん近くをサーチしたら見た事無い妖怪が、見えて驚き言って)
(ジバニャン)
》ケータ&ゼッコウ蝶&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
あの妖怪は、何ニャン!……見た事も無いニャン)汗
(サーチモードにして見えた妖怪を見て見た事無い妖怪が、居たケータと同じく驚き言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
自分を見習うと言っても……自分は、そんな見習う所無いですよ……(^^;)
オリジナル妖怪大丈夫ですよ…寧ろ面白いと思います(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あら、あの妖怪は・・
オキヌ:・・あっ
(妖怪ウォッチをサーチモードで現れたのは黒髪ソフトヘアーで顔は何故か布で隠していて着物は紫色で。自分の姿を見られたと思えば恥ずかしくなり顔は布で隠され見えないが赤くなっており恥ずかしくて布で自分を隠し近づけなくさせて(←)花子さんはこの妖怪の事を知ってるようで)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。そうですか?自分はあると思いますがそう言うなら分かりました。あっそういっていただきありがとうございます。後プロフはなしにしますほんとは出した方がいいのですがここだけは出しませんのですみません(>_<))
(あっ本体さんに聞きたいのですがアニメでプリチャンは見てますか?その前にもありますけど。後「家庭教師ヒットマンリボーン」と「フルーツバスケット」は知ってますでしょうか?あっ気になったので聞いてみました)
》フミちゃん&オキヌ&花子さん
花子さん……あの妖怪の事何か知ってるの?)汗
(妖怪を見付けたが、相手は恥ずかしがっているのが、分かった時に花子さんがあの妖怪を知ってる見たいな口調が、聞こえて…花子さんに聞いて言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&花子さん&フミちゃん
……何で…そんな顔を隠そうとするニャン)汗
(ケータが、花子さんに聞いてる時にジバニャンの方は、少し近付きオキヌに何でそんな顔を隠そうとするニャンと困惑して聞いて言って)
(吹雪姫さんおはようございますと謝らなくて大丈夫ですよ(^^)
後そのアニメとかは、名前だけ聞いた事有りますが、見た事無いですね(´д`|||))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):一部の妖怪にしか知られてないデザイナーよ。妖怪ランクはAでほんとはSランクだけど訳ありでAランクのままなの。デザイナーとしてはいいけど極度の人見知りでね妖怪でも人間でも関わりたくないのよね。でも彼女のデザイナーの才能によりボディーガードとして鬼達がついてるみたい。・・まさかこんなとこで会うなんて奇跡ね
オキヌ:・・
(人見知りなので恥ずかしがってまともに見られずジバニャンが近づいてくるのを気づいて「ヒャッ」と可愛い声が出てその時どこからか布が現れてジバニャンの体を吊るし上げようとして←)
花子さん:優しい子なんだけど無理に近づいたり話しかけちゃうと鬼に襲われるか布で吊るし上げちゃうかよね←
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです分かりました。あっそうでしたか聞いてくれてありがとうございます。自分はこれで失礼します何かあればいつでも言って下さい(^_^))
()
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
……で…デザイナー!?
なら何で…フミちゃんを……ってジバニャン!?)汗驚
(彼女の話を聞いて一部しか知られていないデザイナーと聞いて驚き……なら何でフミちゃんに取り付いたのか疑問になり言った時にジバニャンが、吊るされたのを見て思わず声を上げて言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&オキヌ&フミちゃん
ニャッ!?……何をするニャン話してニャン!)汗
(布で吊るされてしまいジタバタしながら放してニャンと慌てて言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえです(^^)
了解です(^^)
此方もこれで失礼します(>_<)
何か有れば又言いますね。)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁね色々事情はあるんだけど大人しい妖怪よ。ただコミュニケーションとか関わりがなってないのよね
(あのオキヌって妖怪は別に悪い妖怪ではないが人と妖怪との関わりが下手な事を言っていたその時巻き付かれ吊るされたジバニャンを見て)
だからむやみに近づいたらダメって言ったのに←
(慌てる様子はなくただ冷静に言っていて←)
フミちゃん(仮):・・話は長くなります。聞いて下さい
(気づけばオキヌの姿がおらずオキヌはフミちゃんに乗り移ってフミちゃんの体を使ってケータ達に何かを伝えようとしていて)
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたありがとうございます。では失礼します)
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
そ……そうなんだ…)汗
えっ……?ああ…俺達で良ければ話を聞くよ)汗
(花子さんの話を聞いて……そうなんだと言った後に…フミちゃんに取り付いた彼女から話を聞いて欲しいと聞いて俺達で、良ければ話を聞くよと少し困惑な表情して言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん&オキヌ
その前に下ろしてニャン~)汗
(目を回しながら下ろしてニャンと彼女に言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・私はデザイナーであり人見知りな性格な為城に籠ったり誰かがいないと外には出れませんでした。でも今日もうすぐまた引っ越すので一度だけでいいから人間にのりうつりたかったのです。人見知りな性格を克服しようと一人で城から出てこの女の子にした訳です・・
花子さん(仮):なるほど今こうして話してられるのは本体よりのりうつった方が喋りやすいって訳ね?
フミちゃん(オキヌ):はい、そうです。この女の子も後で解除するつもりでした。まさかこんなとこで有名な天野ケータさんとジバニャンに会えるなんて思ってませんでした
(何故こうなったかをゆっくりと説明して。何か迷惑かけたかと思えば「何か悪い事したなら謝罪します」とケータ達に謝って。ジバニャンに吊るされたままなは忘れていて←)
》オキヌ&フミちゃん&ジバニャン&花子さん
……成程…。
自分の性格の人見知りを克服する為に一時的にフミちゃんを借りた訳だね……。
それなら俺達も手伝うよ♪
(彼女の本当の理由を聞いて…納得し…自分達協力するよと笑顔で言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&ケータ&花子さん
……………………俺っち忘れられてるニャン!?)汗驚
(皆が、ジバニャンの事を忘れてリアルな顔になり吊るされたままショックを受けてしまい)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・ほ、ほんとうですか?そんな事言われるのは初めてで・・嬉しいですありがとうございます
(人見知りを手伝うと聞いて今までされた事がない為嬉しく思いゆっくりと頭を下げては礼を言うがその時「ちょっと待った」と花子さんが何故かそう言って)
花子さん(仮):ねぇ忘れてるみたいだけど1つ謎があるわそれは何で“ゼッコウ蝶が巻き付かれてる事をよ“
(花子さんは気になってた事を言うがジバニャンの事を言うかと思えばそうではなく何故ゼッコウ蝶が布みたいな物でずっとついてるかの疑問についてそう言って←)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
えっ……?あっ!そうだった!
何でゼッコウ蝶が、巻き付けられてるの?)汗
(花子さんの待ったとゼッコウ蝶の事を言われて思い出して彼女に何故ゼッコウ蝶も巻き付けられてるのと困惑な表情しながら聞いて言って)
(ジバニャン)
》花子さん&フミちゃん&ケータ&オキヌ
皆俺っちを無視して~!
俺っち一応ゲームやアニメの看板キャラニャンよ!
(まだ皆が、気付かない為にギャーギャーと言っていて)マテ
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):あ、それは“ぜっこう蝶“の力があれば私の人見知りが少しでも治るかと強引ですが“ぜっこう蝶“に強力させてもらいました
(花子さんの疑問にオキヌにそう尋ねて答えるがオキヌの言葉の中に「ん?」と違和感があり花子さんはそこにいるゼッコウ蝶を見てこう尋ねてみて)
あっすみません!・・大丈夫ですか?
(ジバニャンの事に気づいて速く布から解除しようとして)
花子さん(仮):もしかしてオレンジの羽の“ぜっこう蝶“の事を言ってるのかしら。そこにいる“ゼッコウ蝶“とは違うわよ?
》フミちゃん&オキヌ&ジバニャン&花子さん
えっ?……それゼッコウ蝶違いじゃあ……)汗
(彼女の話を聞いてえっ?となり自分も花子さんと同じで、少し困惑な表情しながらゼッコウ蝶違いではと言って)
(ジバニャン)
》フミちゃん&オキヌ&ケータ&花子さん
やっと降りれるニャン~)汗
(彼女に気付いてやっと降りれる事に安心して言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):えっそうなんですか!?
(2人の言葉を聞いてぜっこう蝶と思っていたのがゼッコウ蝶だと聞いて布で巻きついてるゼッコウ蝶をじーっと見て)
あっいけない私のしたことが・・・
(よくよく思い出せば自分が探していたぜっこう蝶はオレンジのぜっこう蝶でそこにいる紫のゼッコウ蝶とは違う事に気づけばゼッコウ蝶を布から解放し。自由になったゼッコウ蝶はどこかへと飛んでいき。ジバニャンが大丈夫そうなのでひとまず安心して)
・・まさか古典妖怪の私が見間違えるなんて・・恥ずかしいです
花子さん(仮):ぜっこう蝶とゼッコウ蝶を見間違えるなんて誰にでもある事よ
(花子さんは落ち込んでるオキヌに優しくフォローして)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ジバニャン
じゃあさ…俺がぜっこう蝶を呼んで上げるよ♪
俺の友達出て来い!ぜっこう蝶!
(間違えてしまって落ち込んでる彼女を見てあっ!て閃きなら自分が、ぜっこう蝶呼んで上げるよと言いポケットからぜっこう蝶のアークを取り召喚台詞を言いながらエルダに差し込んで…そして…)
(ぜっこう蝶)
》オキヌ&ケータ&花子さん&ジバニャン
バサッ……バサッ……バサッ…
(呼ばれて…本物が、羽をバサバサと羽ばたきながらケータ達の前に現れて)
(ジバニャン)
》ぜっこう蝶&花子さん&ケータ&フミちゃん
ニャッ?今度は、本物が来たニャン♪
(呼び出したぜっこう蝶に気付き今度は、本物ニャンねと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン・ぜっこう蝶
フミちゃん(仮):・・zZ
(フミちゃんには乗り移るのを解除して安全なとこで眠らせていて。まだ恥ずかしがりは残ってるが変わろうと気持ちがある為ケータ達の前にいるが顔にはまだ布が巻かれていてやはり顔はあまり見せたくない為巻かれていて。ケータがぜっこう蝶を召喚して呼んでもらった事に礼を言って)
オキヌ:ありがとうございます。何だか・・やる気が出てきたような気がします
花子さん(仮):ぜっこう蝶もいいけど気楽に話せるよう身だしなみもいいわよ
(ぜっこう蝶のお陰かオキヌのやる気と自信が少し溢れてきてるように見えるが花子さんはそれじゃまだまだだと気づけばオキヌにいつもの着物を明るく見てる人が話しかけたくなるようなコーデにして。見た目は良くなったが顔に巻き付かれてる布に関してはまだとれずにいて←)
オキヌ:・・私のなんかの為に・・ありがとうございます
》花子さん&オキヌ&フミちゃん&ジバニャン
別に構わないよ(笑)
あっ……花子さんのコーデによりさっきより見た目良くなったじゃんか♪
(彼女からお礼を言われると花子さんによりコーデされた姿を見て先程より良いじゃんかと笑顔で、言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いニャン♪
(同じくコーデした姿を見て後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):うんなかなかいいわねあっジバニャンそれは言ったらダメ・・
オキヌ:・・顔に巻き付いてる布の事は言わないでっ
(ケータ達のお陰でさっきよりは綺麗になりこれなら少しは人見知りが直ったかと思えばその時ジバニャンの言葉にオキヌは耳を塞いではまた新たな布でジバニャンを巻き付いて吊るそうとして。花子さんは何故オキヌがそう言うのかを知っていて)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
じ……ジバニャン!?)汗驚
(オキヌにジバニャンが、新たな布で巻き付かれて吊るされたのを見て驚き言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
ニャッニャッ!?)汗驚
下ろしてニャ~俺っちが、悪かったニャン!)汗
(又彼女から新たな布で巻き付かれて吊るされてしまい…謝りながら下ろしてニャ~と言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あの顔に巻き付いてる布だけはあるトラウマがあって誰にも見せないのよ。素顔は綺麗みたいなんだけどね
オキヌ:・・あっ・・ごめんなさい
(オキヌの顔に巻き付いてる布には理由があってそれは誰にも見せない事を花子さんはケータ達に説明して。オキヌはあっと正気に戻ればジバニャンを布から解放して)
》オキヌ&ジバニャン&フミちゃん&花子さん
えっ……!?
そ……そんな深い事情が、有った何て……!?…)汗
(花子さんから彼女の深い事情を聞いて、驚きと…少し言葉を詰まらせながら言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&フミちゃん&花子さん
ふうっ……)汗
……そんな事情有った何て悪かったニャン……)汗
(下ろされて聞いた後に同じく彼女の深い事情を聞いて…申し訳無い表情しながら彼女に謝り言って)
〉
オキヌ:いえ大丈夫です・・
花子さん(仮):彼女にも色々あるのよまぁ生まれ変わる前は人間で悲しい過去があったから妖怪に生まれ変わった時今でも顔を隠し続けてるのよ
(ジバニャンの言葉にオキヌはそう言うが先程の言葉に気になって暗い表情になり。オキヌについて花子さんは知ってる事をケータ達に説明して)
・・とはいったものの変わりたいって気持ちあるならまずその彼女自身がかかえてる“それ“を解決しないといけない気がするわね
(オキヌには悲しい過去があろうと今自分が変えたいなら前へ進むべきだと思いながら布の事を“それ“と言って)
オキヌ:・・分かってはいますが私には難しい難題です・・
》花子さん&オキヌ&ジバニャン&フミちゃん
…………もし俺達で、良ければさ…人間の時に何が、有ったのか話してよ…)汗
もしかしたら…何か解決の糸口になるかもしれないしさ…(笑)
(花子さんのオキヌは、人間の時に悲しい過去が……有ったと聞いて…少し彼女に近付き…彼女と同じ目線にして良かったら人間の時に何が、有ったのかと話してくれないかなと優しくオキヌに言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&フミちゃん&オキヌ
そう言ってくれて助かるニャン…)汗
だけど…花子さんの言う通りニャン!
何時までも悩んでたら…前にも進まないニャン)汗
(彼女の話を聞いて…花子さんが、言い終えた後に少し厳しい表情になり…ビシッと指を差しながら……何時までも悩んでたら……前にも進まないニャンと彼女に少し強く言って)
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:私は・・
花子さん(仮):私にも聞かせてくれないかしら。話せば楽になる事もあるわ
(ケータとジバニャンの言葉に何かを言おうとしたがまだ言えないとこもあるのか迷っていて花子さんの言葉を聞いて話す決心ついたのか「分かりました」と言ってケータ達に妖怪になる前の事を話していって)
オキヌ:○○時代に生まれた私は人間の女で成長して20になった時趣味だった着物のデザインをある店の女将さんに働かないかと言われてその店で20年ぐらい働いてました。20年の間働いてる人達に嫌みやイジメを受けていましたが女将さんは味方で優しく世話してくれて。20年の冬にある事件が起きました。・・。
(妖怪になる前の話をゆっくりと語っていくが事件の事を話そうとしたが止まってしまい。思い出したくないので言わないのかそれでもオキヌは話そうと話を続け)
・・ある殿様の姫のデザインを任されて私はいつものように作って出したのですがその時私が作ったのではなくそれはあまりにも酷いデザインで私はその刑に牢屋に閉じ込められ。数週間ぐらい経ちました・・
花子さん(仮):・・そうだったの。・・処刑されて姫に未練があって姫の妖怪になったってとこかしら
オキヌ:あっいえそれは違います。疑いが晴れたので牢屋から出る事が出来ました。・・犯人は私の働いてるとこの人で女将さんはその事に気づかなくて何度も謝ってました。でも私は女将さん達に恨んでなんかいません。それでその後同じ姫の人がもう一度デザインを頼まれて今度は成功して姫の人から私に1ヶ月だけ姫の代わりにしてくれるとデザインの仕事しながら姫の気分でいました。1ヶ月が終わろうとしたその日にデザインに必要な物を買い出しに行っていたその最中に私は気づけば幽霊になってました。倒れていた私の前に棒を持っていた人は言ってました私の顔に呪いがあるとか色々酷い言葉を言われ人が怖くなり妖怪になりこの城になったのです。最初は人見知りではありませんでしたが事件の事で重なり人が怖くなったのです。優しい妖怪や人間でも避けてました。でもデザインだけは好きなので隠れてしていたという訳です
花子さん(仮):なるほどそういう事だったの。色々あったのね。それは誰かに言われるんじゃないかと顔を隠す為の物だったのね
オキヌ:はいそうですお恥ずかしながら顔を隠したままで生活してました。ランクは私みたいなのSだなんてとんでもないのでお願いしてAにしました。城と鬼達は何故か私を守ってくれる存在みたいなので今でも何でだろって不思議な感じです
(/あっオキヌについて色々考えてましたがこういうのを出しましたが分かりにくかったらすみません(-_-;)後裏設定ですが何で疑いが晴れたのかは女将さんが殿様や姫に説得したからです。それを見ていたやったであろうその人は罪悪感になり自ら自白したのです。最後にオキヌを狙ったのはオキヌの身近な人が犯人です。オキヌ自身は気にしてないと言ってますが気にしててストレスたまって人見知りになったという訳ですが長文ですみません(・・;))
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
ジバニャンちょっと言い過ぎだよ!)汗
けれど……そんな酷い事が、有った何て……)汗
(強く言い過ぎてるジバニャンに止めようと言った時に彼女の過去を聞いて…悲しい過去で、声のトーンが低くなり悲しい表情になり言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
そんな辛い経験しながらも隠れてデザイナーして何て泣けるニャン……)泣
(彼女の過去を聞いて……腹巻きからハンカチを取り出して泣きながら聞いて言って)
(吹雪姫さんこんばんはと長文大丈夫ですよ(^^)
詳しい説明や設定で、分かりやすくて助かります……ありがとうございます(*´`*))
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:・・はい・・あの・・何か聞きたい事ありますか?
(自分の過去の話を終わればケータ達を見て自分の話を聞いてくれるなんてと少し嬉しい気はあるが話してやはりちょっと落ち込むがまだ何か気になる事はないかなとケータ達にそう尋ねてみて)
花子さん(仮):なるほど私でも知らなかった事がそんな過去があるのね
(心:この解決策はどうなるのかしら)
〉ケータ本体さん
(/こんばんは夜分に遅くすみません。そうですか、そう言ってくれてありがとうございます。やってよかったと安心しました。あっ返信遅れてすみませんちょっと風邪を引いてたのですが今は治りかけで大丈夫です。とは言っても来る時間はあったはずなので長く待たせてすみませんでした(>_<)ケータ本体さんは風邪とかインフルエンザ大丈夫ですか?)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
うーん……)汗
何個か気になるの有ってさ…)汗
過去の事情分かったけれど…その犯人はさ…何でオキヌの顔に呪いが、有ると言ったのだろう…)汗
(彼女から何か気になる事有りますかと聞かれて…腕を組みながら…死んだ彼女に何故顔に呪いが、有るとか言ったのだろうと気になり言って……普通なら殺したら一目散に逃げるのに……それを言う何て……余程恨みを持った犯人なのかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&花子さん&ケータ
それに……俺ッチもふと思ったニャン…)汗
何で彼女だけ鬼達が…何もして来ない事に気になってたニャン)汗
(ジバニャンもふと気になる事を言って…何故彼女だけ鬼達は、何もして来ないのか困惑な表情になり言って)
(吹雪姫さんおはようございますと返信の遅れ気にしないで下さい(^^)
体調大丈夫ですか(>_<)
無理をしないで下さいね本当に(>_<)
此方は……大丈夫ですよ(^^;))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・もしかしたら妖怪の仕業かもしれないわね。人間関係色々あるようだけどその中に妖怪がいても可笑しくないわ
(ケータの言葉にもしかしたらその時にいた妖怪のせいでこういう事になったんじゃないかと言うがジバニャンの言葉に確かに鬼達がオキヌに何もしてこないと気づくがもしかしたらとこう言って)
何もしてこないってよりここの姫としているんじゃないかしら?ほら姫って守る人いるじゃない
オキヌ:・・
(息を一息ふぅと落ち着いて。ケータ達がいつでも声かけられるよう聞いていて)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。分かりましたありがとうございます。はい、今のとこは大丈夫ですお騒がせしましたm(__)mそうですかそれは安心しました)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
じゃあ……もしそうならば…その犯人に妖怪に取り付かれて……こうなったのなら余りにもだよ)汗
言われて見れば……って……確かにそう考えたらお姫様のポジションとして当てはまるよね……)汗
(花子さんの妖怪のせいでは、と聞いておど表情青くしながら……妖怪に取り付かれて彼女が、殺されたなら余りに悲惨だよと言った後にジバニャンの話と更に花子さんの姫の話を聞いて……良く考えたら……当てはまるよねと納得して言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&花子さん
確かにそれを聞いたらそう見えなくも無いニャンね)汗
けれど……それだったら俺ッチ達危なく無いニャン?)汗
(ジバニャンも先程の花子さんの姫発言に納得したが、それだったら自分達が危なく無いニャンと二人に少し表情青くしながら言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえ(^^)
では、本体1度失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁそうさせる妖怪はいたかもしれないわね。今では減ってきたってとこかしら。多分だけどその妖怪は古典妖怪で悪妖怪と言ったとこかしら
(ケータの話を聞いて昔はそんな妖怪がいたかもしれないが今では減ってるかもしれないと推測して)
今は大丈夫じゃない?今鬼達に見つかったとしてもおきぬちゃんに説明してもらえばいいでしょ
》花子さん&オキヌ&ジバニャン
…………)汗
けれど……どうしょう…)汗
彼女の心の傷を治せる妖怪居たかな……)汗
(花子さんの話を聞いた後に……オキヌの心の傷は深いので……心の傷を治せる妖怪居たかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》花子さん&オキヌ&ケータ
だったら良いニャンけれど……)汗
(聞いた後にまだ少し不安な表情しながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・。口がうまくて大人しい妖怪なら少しは彼女の気持ちが楽になるかもしれないわね
(おきぬの心の傷を癒せる妖怪はいないかと考えてみるがこういう妖怪だったらいけるのではないかと提案してみて)
・・不安なのは分かるけどそうしてたら後が困るから今は目の前の事をしない?例えば合コンで優しくて癒せるような妖怪を思いつくとか
》花子さん&ジバニャン&オキヌ
うーん……口が、上手くて大人しい妖怪…
分かった!
イケメン犬だ)マテ
よーし!俺の友達出て来いイケメン犬!
(花子さんからの大人しい妖怪と聞いて…悩んだ末にイケメン犬と閃きポケットからイケメン犬のアークを取り出してエルダにセットし呼び出そうとしていて)
(イケメン犬(ゲスト))
》花子&ケータ&ジバニャン&オキヌ
ヘイユー!久し振りだねぇ~(笑)
そんなボクの瞳にワンダホ~!
(呼び出されて久し振りにケータ達にイケメンフラッシュしながらワンダホーと言って)
(ジバニャン→レオニャルド・ディカプニャン)
》ケータ&イケメン犬&花子さん&オキヌ
合コンで優しく癒せるって…イケメン犬ニャン!?)汗驚
もう召喚してるニャンし!?)汗
俺ッチも久し振り登場~レオニャルド・ディカプニャン!
(同じく花子さんのアイデアを聞いてた時にケータのイケメン犬に聞いた時に驚き更に召喚して……イケメン犬のイケメンフラッシュを浴びて又久し振りレオニャルド・ディカプニャンに変身してしまい)
〉ケータ・イケメン犬・ジバニャン→レオニャルド
花子さん(仮):なるほどイケメン犬ね。いいじゃない後はイケメン犬がどうするかよね←
(ケータがイケメン犬を召喚して花子さんはレジェンドであるイケメン犬なら何とかなるかもしれないと納得しては様子を見ていて)
もういっそ変わったジバニャンもオキヌに話したらいいと思うわ
オキヌ:・・・え
(イケメン犬で盛り上がってる中オキヌはイケメンに気づいては顔に布で巻き付いてわからないが顔が真っ青になり怯えるかのように後ろ下がって
)
〉ケータ本体さん
(/こんばんはですあっ久しぶりです;体調は大丈夫でしたがなかなか来れずにすみませんでした(・・;)来るようには努力してますが来れなくなる事もあるようでそこはすみませんです(>_<)退屈させてすみませんでした(>_<)後ストーリーの展開ダメだったら言っても大丈夫なのでお願いします訳が分からなくなってきたら止めて大丈夫です;)
》花子さん&イケメン犬&オキヌ&レオニャルド
でしょ(笑)
それにイケメン犬なら上手く行けば、オキヌの心を鷲掴みするかもだからさ(笑)
(聞いた後に笑顔で、でしょと言ってイケメン犬ならオキヌの心を鷲掴みするかもだからさと言って)
(イケメン犬(ゲスト))
》オキヌ&ケータ&花子さん&レオニャルド
ヘイ!レディ~が、そんな暑苦しいの巻いてたら似合わないよ……キラン
(オキヌに近付き瞳と顔をキラキラさせながら暑苦しいの取りなよと言って)
(レオニャルド・ディカプニャン)
》オキヌ&花子さん&ケータ&イケメン犬
そうニャン……自分に素直になるニャン……キリッ(笑)
(二人の話を聞いた後に同じくオキヌに近付きイケメン犬が、言った後に素直になりなよとキラキラさせながら言って)
(天野ケータ)
》コマさん
この辺で美味しいソフトクリーム屋分かんないかな……)汗
(話を聞いて……困惑な表情しながら言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
来れる時で、大丈夫ですよ(^^;)
後ストーリーは、今の所大丈夫なので気を使わなくて大丈夫ですよ(^^))
〉ケータ・レオニャルド・イケメン犬
花子さん(仮):だといいわね
(心:・・あの感じ何か普通じゃないような気がするわね)
(様子見していたがオキヌの言葉と行動に何かを感じ。それは何なのかははっきりと分からないのでオキヌを見ていて)
オキヌ:・・犬が・・犬が私を・・来ないで!
(イケメン犬がキラキラさせながら近づくが先程と同じように何故かオキヌはイケメン犬に近づく事を嫌がり。思い出したくない程の記憶の一部が思い出したせいでオキヌはイケメン犬を布で捕まえようと巻き付いて吊し上げようとして。ちなみに罪のないレオニャルドにも布でまたイケメン犬と同じようにして)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。分かりました。そうですかありがとうございますあっそれと前の絡みとこに抜けていたとこがありましたので付け加えたのともう一つ設定で人間の時のオキヌの事で。“気づいたら妖怪になっていたん“ですけど自分が襲われてその後一時的に幽霊の姿なりその時その人間に気づくのですがその人の後ろに少しでかい恐ろしいオーラのある古典妖怪がいてその古典妖怪は悪に近くてしかもその外見が大型犬で顔は2つあってその時オキヌは恐怖を感じてその後の記憶がなく気づいたら妖怪になっていました。妖怪になっても今まで犬とか犬妖怪を見ても大丈夫でしたがその間でも無意識にその記憶をナシにしていたがイケメン犬を見たオキヌは今までナシにしていたがそれが思い出してしまったキッカケです。分かりにくくてすみませんが思い付いたので説明しました;いきなりこの設定ですみません(>_<)つい面白いのが浮かんでしまってこういう設定になりましたm(__)m)
》オキヌ&イケメン犬&レオニャルド&花子さん
ジバニャン……それにイケメン犬!?
な……何だろう…オキヌからもの凄い負のオーラが、溢れて……)汗
(ジバニャンとイケメン犬が、吊るされた事に驚き更にオキヌから今まで見た事も無い負のオーラが溢れてるのに気付き動揺して言って)
(イケメン犬(ゲスト))
》レオニャルド&オキヌ&花子さん&ケータ
ワオッ!?
レディー…そんな怖い顔しないで…僕の顔を見たらそんな怖い表情も……メロメロな表情に様変わりさ……キラン
(吊るされて驚いたが、吊るされたまま表情をキラキラさせながら、そんな怖い顔しないでと彼女に優しく言って)
(レオニャルド・ディカブニャン)
》ケータ&イケメン犬&花子さん&オキヌ
オオーっ!
ユー……そんなことしたらユーの折角の優しさが、台無しになってしまうニャン……キラン
(同じく吊るされてしまい表情キラキラさせながら彼女にそんな事したら折角の優しさが、台無しになってしまうニャンと言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
後付け設定と吊るし上げ大丈夫ですよ謝らないで下さい(^^)
後付け設定の方……内容良いので大丈夫ですので(^o^))
(/久しぶりですとこんばんはとなかなか来なくてごめんなさい。ずっとアク禁になってまして来れませんでした。とはいっても自分が進んだのに何か途中から詰まって。どう進んだらいいのか分からなくてほっといてしまったのもあります。でもケータさんと話したかったのはほんとですが言い訳になりますね;今いるかわからないですがコメが出来る状況が出来たのでいつまた出来なくなるか。今させていただきました。ケータさん大変長く待たせてしまいすみませんでした。怒ってたら返信はしなくて大丈夫です。悪いのは自分なので。長文ですみません。失礼しました)
(/すみません、自分勝手ではありますが。こちらで話す事はもう止めた方がいいかなと思います。ケータさんが許せても自分は「・・う~ん」的な感じでお互いの為に。もうこれ以上は止めた方がいいかと。色々悩んで考えた結果これでもう終いにしようかと。ケータさんともっと話したかったし久しぶりに話したかった。でもまた同じような事があればと思ったらダメな気がして。我が儘ではありますが理解してくれませんか?こんな事言ってすみません。自分今新しいサイトでやってますがそこでなりきり関係なく雑談的な事したらいいですね。すみません最後に余計な事言いました。深夜にすみませんでした。失礼しました。返信するかしないかは任せます。じゃっ)
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