妖怪ウォッチなりきり

》吹雪姫

ｳｨｽﾊﾟｰを半分に切ってそれをスキー板にしようかなと考えてるよ～(笑)


（さらりと怖い事言って）


オホン…オホン…！
もう…からかわないでよ！！


（ちょっと咳をして怒って言って）







（大丈夫ですよ♪又宜しくお願いします♪）

>ケータ

うーんそれはいいけどあの体ではやめた方がいいかもね。ムキムキになる時あるし

（怖い事を言われるがうーんと悩んでやめた方がいいとケータに呟いてみて。たまに人間みたいな体していてよく分からないものはやめた方がいいんじゃないかと思っていて）


あっごめんね。

（怒るケータを見てかわいいなと思いながら謝り）

（/はい。よろしくお願いします）

》吹雪姫


あ～～！
確かに…ムキムキになったｳｨｽﾊﾟｰキモいしね～）汗

それにテンション上がり過ぎたら煩いし）汗


（吹雪姫の意見に納得して言って）



もうっ…！


（まだ怒った顔になり言って）

>ケータ

うんキモいし意味ないよね

元気なのはいいけどアレは元気すぎるわね

（フフっと笑って相手がいない事をいい事に言ってみて）


まぁまぁ今度可愛い女の子紹介するから。メガネかけてるけどね

（怒ってる相手に謝りながらそう言ってみて）

》吹雪姫

どうせならウイスパーと吹雪姫取り替えたら良いのにな～）汗

吹雪姫なら強いし優しそうだしね♪



（又さらりと可哀想な事を言って）




紹介て…俺…ﾌﾐちゃんに嫌われるの…！？

ｶﾁﾝ…ｶﾁｶﾁ…！


（吹雪姫の一言が、ｹｰﾀを凍らせてしまい）謝

>ケータ

ううん私なんてダメなとこあるよ。力だってまだ未熟なとこあるし

（自分にはまだまだと言って）

そんな事言ったら可愛そうよ。確かに口うるさい時あるし調子にのるし何かと都合のいい事言うし古典妖怪には「先輩」って言うし知ったかぶりの塊な感じ…だけどそんなウィズパーでもいい所あるんじゃないかな？ウィズパーがいたから今があるんだしね？私が人間なら同じ事思ってたね


（ふぅといい事言うが最後にはさらりと酷い事を言ってみて←）


そうゆう意味で言ったんじゃないけどね。恋人じゃなくて友達みたいな感じよ。もしかしたら仲良くなるかもよ？カンチ君みたいにね

（それは違うわとちゃんと言ってそう説明してみて）

久しぶりの上げね

》吹雪姫

そうかな～）汗
十分強いと思うけれど…）汗

ｳｨｽﾊﾟｰの良い所ねぇ～）汗

うーん…うーん）汗


（悩んで言って）



カチンカチン…）凍




（吹雪姫の一言により凍っていて）









（/吹雪さんこんばんはと書き込み遅くなりごめんなさい(>_<)）

(あげ)

あれぇ？

何かからだが動かないっ

なんでぇ？

ケータくん…助けてっ！

》ﾌﾐちゃん

ん…？今ﾌﾐちゃんの声がしたけれど気のせいかな…）汗



（ﾌﾐちゃんの声がして反応して言って）

>ケータ

そうかな。属性に例えたら苦手な属性あるけどね。

まぁいいとこなくてもウィズパーがいたから今のケータがいるって事にしない？

（さらりと酷い事言ってこの話を終わらせようとして←

）

それにフミちゃんとは結ばれる運命よ。タイム○シン的な展開あるんだしもしかしたら結婚する運命かもしれないわ

（うーんと悩んでる相手に「そこまで悩む必要あるのかしら」と思いながら大丈夫よと自信持たせるようにして）

気のせいじゃないと思うわよ。またじんめんけんに襲われてるんじゃない？

（これは気のせいじゃないと言うが確信持てない←）

（/いえいえお互い様ですよ。…あっ映画みましたか？）

》吹雪姫

けれど火属性とか平気だっしね）汗

それは、そうだよね…。
ｳｨｽﾊﾟｰが居たから皆に会えたからね♪


（吹雪姫の話を納得して笑顔で言って）


えっ…！
そうなの…！？

（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！）


（今の吹雪姫の発言を聞いて氷が割れて行き）


やっぱり…ﾌﾐちゃんの悲鳴だったの）汗

ﾌﾐちゃ～ん！

ﾄﾞｶｰﾝ…！！


ｱｲﾀﾀﾀ…ｱｲﾀﾀﾀ…）汗


（慌て木にぶつかり）

（/そう言って頂きありがとうございます～♪
映画は、まだ観てないですよ(>_<)）

(繊細な身体が震え 立ち上がれない)


どどうしよう〜

動けないっ

》ﾌﾐちゃん

ｱｲﾀﾀ…）汗
ﾌﾐちゃん…待っていてね）汗




（探しながら言って）

いやぁぁぁぁぁ！

叫ぶ

》ﾌﾐちゃん

ﾌﾐちゃんの叫び声…！
えーっと！
何処だろう…！！


（辺りを見渡して言って）

壁ドンされそうに、なり
せまられる


怖い怖い怖いっ！

》ﾌﾐちゃん

何処だろう…）汗

キョロ…キョロ…キョロ…キョロ。


（辺りを見渡しながら探して言って）

ふぁぁぁぁわぁ！