妖怪ウォッチなりきり

≫吹雪姫

良かった～元気になってくれて♪
そうだ吹雪姫も友逹になってよ♪

（笑顔に戻り安心して友逹になろうと言って）


確かに段ボールの鎧作ったら近くなるかもね…けれどありがたみ薄れないかな～

（やや冷や汗垂らして言って）


≫ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ!?


（元に戻った相手にやや驚き言って）

>ケータ


メダル２枚になっちゃうけどいいの？

（元気出して）

>ジバニャン・ケータ
どうしたの？ジバニャン

（ジバニャンの異変に気づきそう訪ねてみて）

》吹雪姫

構わないよ♪
それに違うキャラも有った方が、面白いしね♪

（笑って言って）


（ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ→ﾄｹﾞﾆｬﾝ）


》吹雪姫&ｹｰﾀ

ふぇ…ふぇ…ふぇっくしょん…！！

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ﾌｲｲｨ…ﾆｮｷ…ﾆｮｷ…！



（大きなｸｼｬﾐした瞬間にﾄｹﾞが生えて後緑色になって再びﾄｹﾞﾆｬﾝになり）

>ケータ・ジバニャン

なるほど。それなら構わないわ


（そう言ってメダルを渡し）

トゲニャンって可愛いわね

（ジバニャンからトゲニャンになったのを見て。飛んできたトゲは氷で凍らせせのまま下に落ち←）

》吹雪姫

わあ…ありがとう吹雪姫♪

（笑顔で喜び）

何を言ってるの！？）汗

って…ﾄｹﾞが…！？


（妖怪ﾒﾀﾞﾙを貰って喜んだ時にﾄｹﾞが、こっちに来てるのを吹雪姫の氷により阻止されて凄いと驚き）


》ﾄｹﾞﾆｬﾝ

ﾄｹﾞﾆｬﾝて又風邪引いたの…！？）汗


（少し冷や汗垂らして言って）



（トゲニャン）


》吹雪姫&ｹｰﾀ

ﾌｪｯｸｼｮﾝ…！！

ｼｭﾊﾞ…ｼｭﾊﾞ…ｼｭﾊﾞ！！


（ﾄｹﾞﾆｬﾝが、又ｸｼｬﾐをしてﾄｹﾞが発射されて吹雪姫とｹｰﾀ達の方に向かい）

>ケータ

ジバニャンって色々なれるのって凄いわね

（改めてジバニャンは凄いと言ってみて。飛んでくるトゲは防いでいき）

風邪以外にトゲニャンになるのは無理かしら。

（ある疑問を言ってみて）

》吹雪姫

うわっ…！？
す…凄いや…！

うーん…風邪以外にトゲニャンになる方法て言われても…）汗

俺もそんな方法有るかどうか分からないからね…）汗



（又ﾄｹﾞﾆｬﾝのﾄｹﾞ瞬く間に防ぐ吹雪姫に凄いと言った後に他にﾄｹﾞﾆｬﾝになれる方法に悩んで）

>ケータ

ぐれるりんがいたわよね？それでワルニャンになれたけど茶色のウニみたいな妖怪とならなれるんじゃない？


（トゲニャンになる方法を考えてあっと思いつけばケータにこれはどうと提案してみて）

》吹雪姫

あっ！そうか！
ｸﾞﾚﾙりんの時も取り付かれてﾜﾙﾆｬﾝになったからね…。
確かその妖怪の名前…何だったかな…）汗



（吹雪姫のウニの妖怪で思い出しかけたが、名前を思い出せずに居て）

>ケータ

イガイガだったかな？


（あの妖怪の事を思い出そうとするが思い出せずそう呟いてみて）


それでトゲニャンになれるか分からないけどね

》吹雪姫

そうだ…イガイガだ…！

けれど…イガイガの妖怪メダル有ったかな…

ｶﾞｻ…ｺﾞｿ…



（妖怪メダルを探していて）

（/休日来れなくてすみません）


>ケータ

なるほどイガイガだったわね


（妖怪メダルを探すケータを見ては訪ねてみて）

どう？あった？

>>吹雪姫

うーん)汗
一部メダルを家に置いて来たからその中にあるかもしれない)汗

(探すのを止めて言って)










(/みなさんおはようございますと何日か来れずごめんなさい(;_:))

>ケータ


まぁイガイガの件はまた今度にしましょうか

（今ないなら仕方ないと一旦やめにして何かしようかと考えてみて）

何か面白い事ないかな

（/大丈夫ですよ。こちらも同じでしたし。お疲れ様です）

>>吹雪姫

面白い事て急に言われてももな～)汗

(悩んで言って)














(\そう言って頂き本当に有難うございます(#^.^#))

>ケータ

主人公なら思いつかないとっ

（ここの主人公だからと無茶ぶりを言ってみて←）

（/いえいえ）

>>吹雪姫

うーん‥‥
そうだ！吹雪姫の力でこの辺りを雪を降らしたらスキーが出来るよ♪

(笑って言って)

木霊文花.フミちゃんとして
入らせて頂きたいです。
初々しいですが
よろしくお願いします。

>>フミちゃん

え‥ふ‥フミちゃん！？)驚

(声を掛けられたのが片思いのフミちゃんで驚き言って)












(フミさんこんばんはと主さんが暫く来てないので仮参加なら大丈夫では♪)

>>景太くん

こんばんはっ

さっきね…

(震えながら
ケイタくんの腕を掴み)





(こんばんはっ
ありがとうございます
よろしくお願いしますっ)