ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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(/気を付けてはいたのですが油断しました;最近何回もすみません。大丈夫なように直していくので暖かく見守ってください(>_<)ほんとダメですね;前の携帯だったら大丈夫でしたがやはりなかなか思うようにいくのはなかなか大変です(>_<)ですが気を付けて頑張ります)
》フミちゃん&花子さん&ジバニャン
確かにお雛様見たいで、可愛いけれど……じゃなくて!
ゼッコウ蝶って……まだ取り付いてたの!?)汗驚
(彼女とジバニャンの話を聞いて、確かにお姫様見たいで可愛いと言った時にゼッコウ蝶と聞いて……ええっ!な表情になりまだ取り付付かれてたのと驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん
どうするニャン……以前も無理に引き剥がそうとしたら酷い目に有ったニャン…)汗
(同じくまだゼッコウ蝶が、取り付いてるのを聞いて驚き……無理に引き剥がそうとしたら…以前酷い目に有った事を思い出しながらゲンナリした表情で、言って)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)
気にしてませんので、ゆっくり慣れていって下さい(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あらそうなの?確かにゼッコウ蝶はやばいかもね
(ゼッコウ蝶はやばいと聞いてゼッコウ蝶の能力を思い出しては確かにやばいと納得するがその時花子さんはゼッコウ蝶にある事に気づいて)
あらあのゼッコウ蝶離れたくてもどういう訳か離れられないみたい。ほら何か離れたいみたいよ?何かしらあの布
(花子さんが見たのはゼッコウ蝶の体に布が巻き付かれていてその布にはフミちゃんの着物から出ており。ゼッコウ蝶はほんとはどこかへ行きたかったが布のせいでどこにも行けず今も嫌そうに離れようとしていて)
ケータくんフミちゃんの近くに妖怪ウォッチで探してみたら?もしかしたらいるかもしれないわ
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたケータ本体さんみたいに見習いたいとこたくさんありますね。毎回ですがありがとうございます。あっすみませんここでオリジナル妖怪を出します。ほんとは姫みたいな妖怪をいくつか探してたんですがなかなかイメージには合わないのでこの話に出てくるオリジナル妖怪を出しますm(__)m)
》花子さん&ジバニャン&ゼッコウ蝶&フミちゃん
えっ……?布?)汗
あっ……うん……!………………って何あの妖怪は!?)汗驚
(二人の話を聞いてた時に花子さんが、何かに気付き布と言われて不思議になり言ったが、彼女から妖怪ウォッチで、探して見たらと言われてサーチモードにしてフミちゃん近くをサーチしたら見た事無い妖怪が、見えて驚き言って)
(ジバニャン)
》ケータ&ゼッコウ蝶&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
あの妖怪は、何ニャン!……見た事も無いニャン)汗
(サーチモードにして見えた妖怪を見て見た事無い妖怪が、居たケータと同じく驚き言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
自分を見習うと言っても……自分は、そんな見習う所無いですよ……(^^;)
オリジナル妖怪大丈夫ですよ…寧ろ面白いと思います(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あら、あの妖怪は・・
オキヌ:・・あっ
(妖怪ウォッチをサーチモードで現れたのは黒髪ソフトヘアーで顔は何故か布で隠していて着物は紫色で。自分の姿を見られたと思えば恥ずかしくなり顔は布で隠され見えないが赤くなっており恥ずかしくて布で自分を隠し近づけなくさせて(←)花子さんはこの妖怪の事を知ってるようで)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。そうですか?自分はあると思いますがそう言うなら分かりました。あっそういっていただきありがとうございます。後プロフはなしにしますほんとは出した方がいいのですがここだけは出しませんのですみません(>_<))
(あっ本体さんに聞きたいのですがアニメでプリチャンは見てますか?その前にもありますけど。後「家庭教師ヒットマンリボーン」と「フルーツバスケット」は知ってますでしょうか?あっ気になったので聞いてみました)
》フミちゃん&オキヌ&花子さん
花子さん……あの妖怪の事何か知ってるの?)汗
(妖怪を見付けたが、相手は恥ずかしがっているのが、分かった時に花子さんがあの妖怪を知ってる見たいな口調が、聞こえて…花子さんに聞いて言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&花子さん&フミちゃん
……何で…そんな顔を隠そうとするニャン)汗
(ケータが、花子さんに聞いてる時にジバニャンの方は、少し近付きオキヌに何でそんな顔を隠そうとするニャンと困惑して聞いて言って)
(吹雪姫さんおはようございますと謝らなくて大丈夫ですよ(^^)
後そのアニメとかは、名前だけ聞いた事有りますが、見た事無いですね(´д`|||))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):一部の妖怪にしか知られてないデザイナーよ。妖怪ランクはAでほんとはSランクだけど訳ありでAランクのままなの。デザイナーとしてはいいけど極度の人見知りでね妖怪でも人間でも関わりたくないのよね。でも彼女のデザイナーの才能によりボディーガードとして鬼達がついてるみたい。・・まさかこんなとこで会うなんて奇跡ね
オキヌ:・・
(人見知りなので恥ずかしがってまともに見られずジバニャンが近づいてくるのを気づいて「ヒャッ」と可愛い声が出てその時どこからか布が現れてジバニャンの体を吊るし上げようとして←)
花子さん:優しい子なんだけど無理に近づいたり話しかけちゃうと鬼に襲われるか布で吊るし上げちゃうかよね←
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです分かりました。あっそうでしたか聞いてくれてありがとうございます。自分はこれで失礼します何かあればいつでも言って下さい(^_^))
()
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
……で…デザイナー!?
なら何で…フミちゃんを……ってジバニャン!?)汗驚
(彼女の話を聞いて一部しか知られていないデザイナーと聞いて驚き……なら何でフミちゃんに取り付いたのか疑問になり言った時にジバニャンが、吊るされたのを見て思わず声を上げて言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&オキヌ&フミちゃん
ニャッ!?……何をするニャン話してニャン!)汗
(布で吊るされてしまいジタバタしながら放してニャンと慌てて言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえです(^^)
了解です(^^)
此方もこれで失礼します(>_<)
何か有れば又言いますね。)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁね色々事情はあるんだけど大人しい妖怪よ。ただコミュニケーションとか関わりがなってないのよね
(あのオキヌって妖怪は別に悪い妖怪ではないが人と妖怪との関わりが下手な事を言っていたその時巻き付かれ吊るされたジバニャンを見て)
だからむやみに近づいたらダメって言ったのに←
(慌てる様子はなくただ冷静に言っていて←)
フミちゃん(仮):・・話は長くなります。聞いて下さい
(気づけばオキヌの姿がおらずオキヌはフミちゃんに乗り移ってフミちゃんの体を使ってケータ達に何かを伝えようとしていて)
〉ケータ本体さん
(/こんばんはです分かりましたありがとうございます。では失礼します)
》花子さん&ジバニャン&フミちゃん&オキヌ
そ……そうなんだ…)汗
えっ……?ああ…俺達で良ければ話を聞くよ)汗
(花子さんの話を聞いて……そうなんだと言った後に…フミちゃんに取り付いた彼女から話を聞いて欲しいと聞いて俺達で、良ければ話を聞くよと少し困惑な表情して言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&フミちゃん&オキヌ
その前に下ろしてニャン~)汗
(目を回しながら下ろしてニャンと彼女に言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・私はデザイナーであり人見知りな性格な為城に籠ったり誰かがいないと外には出れませんでした。でも今日もうすぐまた引っ越すので一度だけでいいから人間にのりうつりたかったのです。人見知りな性格を克服しようと一人で城から出てこの女の子にした訳です・・
花子さん(仮):なるほど今こうして話してられるのは本体よりのりうつった方が喋りやすいって訳ね?
フミちゃん(オキヌ):はい、そうです。この女の子も後で解除するつもりでした。まさかこんなとこで有名な天野ケータさんとジバニャンに会えるなんて思ってませんでした
(何故こうなったかをゆっくりと説明して。何か迷惑かけたかと思えば「何か悪い事したなら謝罪します」とケータ達に謝って。ジバニャンに吊るされたままなは忘れていて←)
》オキヌ&フミちゃん&ジバニャン&花子さん
……成程…。
自分の性格の人見知りを克服する為に一時的にフミちゃんを借りた訳だね……。
それなら俺達も手伝うよ♪
(彼女の本当の理由を聞いて…納得し…自分達協力するよと笑顔で言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&ケータ&花子さん
……………………俺っち忘れられてるニャン!?)汗驚
(皆が、ジバニャンの事を忘れてリアルな顔になり吊るされたままショックを受けてしまい)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):・・ほ、ほんとうですか?そんな事言われるのは初めてで・・嬉しいですありがとうございます
(人見知りを手伝うと聞いて今までされた事がない為嬉しく思いゆっくりと頭を下げては礼を言うがその時「ちょっと待った」と花子さんが何故かそう言って)
花子さん(仮):ねぇ忘れてるみたいだけど1つ謎があるわそれは何で“ゼッコウ蝶が巻き付かれてる事をよ“
(花子さんは気になってた事を言うがジバニャンの事を言うかと思えばそうではなく何故ゼッコウ蝶が布みたいな物でずっとついてるかの疑問についてそう言って←)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
えっ……?あっ!そうだった!
何でゼッコウ蝶が、巻き付けられてるの?)汗
(花子さんの待ったとゼッコウ蝶の事を言われて思い出して彼女に何故ゼッコウ蝶も巻き付けられてるのと困惑な表情しながら聞いて言って)
(ジバニャン)
》花子さん&フミちゃん&ケータ&オキヌ
皆俺っちを無視して~!
俺っち一応ゲームやアニメの看板キャラニャンよ!
(まだ皆が、気付かない為にギャーギャーと言っていて)マテ
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):あ、それは“ぜっこう蝶“の力があれば私の人見知りが少しでも治るかと強引ですが“ぜっこう蝶“に強力させてもらいました
(花子さんの疑問にオキヌにそう尋ねて答えるがオキヌの言葉の中に「ん?」と違和感があり花子さんはそこにいるゼッコウ蝶を見てこう尋ねてみて)
あっすみません!・・大丈夫ですか?
(ジバニャンの事に気づいて速く布から解除しようとして)
花子さん(仮):もしかしてオレンジの羽の“ぜっこう蝶“の事を言ってるのかしら。そこにいる“ゼッコウ蝶“とは違うわよ?
》フミちゃん&オキヌ&ジバニャン&花子さん
えっ?……それゼッコウ蝶違いじゃあ……)汗
(彼女の話を聞いてえっ?となり自分も花子さんと同じで、少し困惑な表情しながらゼッコウ蝶違いではと言って)
(ジバニャン)
》フミちゃん&オキヌ&ケータ&花子さん
やっと降りれるニャン~)汗
(彼女に気付いてやっと降りれる事に安心して言って)
〉ケータ・ジバニャン
フミちゃん(オキヌ):えっそうなんですか!?
(2人の言葉を聞いてぜっこう蝶と思っていたのがゼッコウ蝶だと聞いて布で巻きついてるゼッコウ蝶をじーっと見て)
あっいけない私のしたことが・・・
(よくよく思い出せば自分が探していたぜっこう蝶はオレンジのぜっこう蝶でそこにいる紫のゼッコウ蝶とは違う事に気づけばゼッコウ蝶を布から解放し。自由になったゼッコウ蝶はどこかへと飛んでいき。ジバニャンが大丈夫そうなのでひとまず安心して)
・・まさか古典妖怪の私が見間違えるなんて・・恥ずかしいです
花子さん(仮):ぜっこう蝶とゼッコウ蝶を見間違えるなんて誰にでもある事よ
(花子さんは落ち込んでるオキヌに優しくフォローして)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ジバニャン
じゃあさ…俺がぜっこう蝶を呼んで上げるよ♪
俺の友達出て来い!ぜっこう蝶!
(間違えてしまって落ち込んでる彼女を見てあっ!て閃きなら自分が、ぜっこう蝶呼んで上げるよと言いポケットからぜっこう蝶のアークを取り召喚台詞を言いながらエルダに差し込んで…そして…)
(ぜっこう蝶)
》オキヌ&ケータ&花子さん&ジバニャン
バサッ……バサッ……バサッ…
(呼ばれて…本物が、羽をバサバサと羽ばたきながらケータ達の前に現れて)
(ジバニャン)
》ぜっこう蝶&花子さん&ケータ&フミちゃん
ニャッ?今度は、本物が来たニャン♪
(呼び出したぜっこう蝶に気付き今度は、本物ニャンねと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン・ぜっこう蝶
フミちゃん(仮):・・zZ
(フミちゃんには乗り移るのを解除して安全なとこで眠らせていて。まだ恥ずかしがりは残ってるが変わろうと気持ちがある為ケータ達の前にいるが顔にはまだ布が巻かれていてやはり顔はあまり見せたくない為巻かれていて。ケータがぜっこう蝶を召喚して呼んでもらった事に礼を言って)
オキヌ:ありがとうございます。何だか・・やる気が出てきたような気がします
花子さん(仮):ぜっこう蝶もいいけど気楽に話せるよう身だしなみもいいわよ
(ぜっこう蝶のお陰かオキヌのやる気と自信が少し溢れてきてるように見えるが花子さんはそれじゃまだまだだと気づけばオキヌにいつもの着物を明るく見てる人が話しかけたくなるようなコーデにして。見た目は良くなったが顔に巻き付かれてる布に関してはまだとれずにいて←)
オキヌ:・・私のなんかの為に・・ありがとうございます
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