ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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〉ケータ・レオニャルド・ディカプニャン
30年後のジバニャン(シャドウサイド):ほぅ懐かしいな。昔、そんな事もあったな。だが負ける訳にはいかねぇな・・お前にいいものを見せてやる
(ジバニャンがまた新たな姿に変わるのを見て懐かしく思うが今はバトルなので負けるわけにはいかないと言うが何か思いついたのかジバニャン(シャドウサイド)はどこからかトラックがジバニャン(シャドウサイド)の方に襲いかかってきていつものようにトラックを破壊して今のジバニャンにこれが俺の技だと見せてみて←)
百猫烈弾!・・フッお前も修行すれば俺みたいに破壊できる
(レオニャルド・ディカプニャン→ジバニャン)
》ジバニャン(シャドウ)&ケータ&司会者&A
ニャッ……!?)汗驚
と……トラックを一撃で…………!?)汗驚
(ジバニャン(シャドウ)にトラックが、来てたのを気付き危ないと言おうとしたが、楽にトラックを吹き飛ばしたのを見て余りのショックで、元のジバニャンに戻ってしまい)
(天野ケータ)
》ジバニャン(シャドウ)&ジバニャン&司会者&A
嘘でしょ……)汗驚
トラックを一撃で、吹き飛ばす何て…………本当にジバニャンなの!?)汗驚
(同じくケータも先程の一部始終を見てトラックを一撃で、吹き飛ばしたジバニャン(シャドウ)を見て信じられない表情しながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
A:・・・
30年後のジバニャン(シャドウサイド):さぁかかってこいお前の力を見せてみろ
(吹き飛ばしたトラックや破片を会場のスタッフ達が素早く片付けて綺麗にし。ジバニャン(シャドウサイド)は手をポキポキ鳴らしては相手がどう出るかを待っていて)
吹雪姫:うーんジバニャンにやる気出す妖怪を召喚は?今のジバニャンじゃショック受けてるから
司会者:おやどうやらシャドウサイドのジバニャンはそっちのジバニャンに少しでも腕を上げようとしてるかもしれない!この勝負どうなる!?
妖怪達:オー! ジバニャン頑張ってー! シャドウジバニャン頑張れ~! ジバニャンファイト! ジバニャン負けないでー! ジバニャン可愛いくて好きだよー!←
(観覧席から色々と声援していて)
》吹雪姫&ジバニャン&ジバニャン(シャドウ)& 司会者&A
…やる気を出す妖怪は、居るけれど……)汗
やる気を出しても向こうのジバニャンと戦力差が……有りすぎるよ……)汗
……待てよ!
…………これに賭けて見よう!
俺の友達!出て来いブシニャン!!
(吹雪姫の助言を聞いたが、やる気やテンション上げる妖怪は……呼べるけれど…只向こうのジバニャンとの戦力差有りすぎるから……例えやる気が……戻っても返り討ちに合うと言って……ふと閃き……ポケットから金色のアークを取り出してエルダにセットし…レジェンド妖怪の一人ブシニャンを呼ぼうとして)
(ジバニャン→ブシニャン)
》観客達&ケータ&ジバニャン(シャドウ)&司会者&A
ニャッ……俺っち…燃えて来たニャン!
ニャン……!(突然現れた襖に入りお着替え中)
(観客達の声援により戦意を取り出し…そしてブシニャンのアークにより突然ステージに襖が現れて体内のブシニャンの意思か……襖に入り…お着替えをしていて…暫くして……和太鼓とほら貝か鳴り響いて)
我こそはブシニャン!
レジェンド妖怪の一人で、御座る!
(着替え終わり襖から出て来て刀を抜いて名乗り言って)
〉ケータ・ブシニャン
吹雪姫:なるほど!レジェンドなら30年後のジバニャンでも関係ないわね
30年後ジバニャン(シャドウサイド):ん?何だかえてしまったかつまらないな。まぁいい相手がどんなやつだろうと受けてたつぜ!
(ジバニャンからブシニャンに変わって少し不機嫌になるが仕方ないと切り替えて相手を睨みついていて)
》ブシニャン&吹雪姫&ジバニャン(シャドウ)&司会者&A
うん♪
それに…ブシニャンの戦闘力ならあのジバニャンとも互角かもしれないからさ♪
ブシニャンあのジバニャンを倒して!
(吹雪姫の話を聞いて……頷き…ブシニャンの戦闘力ならあのジバニャンと互角と言った後にブシニャンに指示を出して言って)
(ブシニャン)
》ジバニャン(シャドウ)&ケータ&吹雪姫&司会者&A
何と……!?)汗驚
あの醜い姿なのは、我が子孫ジバニャンだって…
心得た……!某の剣で、あのジバニャンを手打ちにしてくれる!
(ケータの指示を聞いてジバニャン(シャドウ)が、子孫のジバニャンと分かり驚いたが……直ぐ様に刀をを構えて手打ちにしてくれようと強気な表情になり言って)
〉ケータ・ブシニャン
吹雪姫:なるほど、成長したのね。すごいと思うわ
(心:最初の頃よりも成長してるなんて驚きね。でも何で“普通“ってのはかわらないんだろ?あっ個性だからいいのかな?←オイ)
30年後のジバニャン(シャドウサイド):さぁどこからでもかかってこい
(手をクイクイと相手にこさせようとして)
司会者:さぁ面白くなってきた!さぁどうなる!
妖怪達:ワー! キャー!オー! 2人とも頑張れー! ブシニャンかっこいいー! ブシニャン可愛いー!ブシニャンファイトー!
(ブシニャン)
》ケータ&ジバニャン(シャドウ)&観客妖怪達&司会者&A &吹雪姫
……いざ参る……!
はっ!…かつおブシ斬り……!!
(ジバニャン(シャドウ))の挑発に乗ってしまい…素早く動いて…高く跳び…ジバニャン(シャドウ)の近くで、自身の必殺技かつおブシ斬りを発動し刀で、連続で斬りつけて行き)
(天野ケータ)
》吹雪姫&ブシニャン&ジバニャン(シャドウ)&観客妖怪達&司会者&A
いや~それ程でも無いけれどね~(笑)
(ブシニャンが、必殺技を出して戦ってる時につい吹雪姫から成長したのねと言われて…戦ってる所を見ずについ浮かれて言ってしまい)マテ
〉ケータ・ブシニャン
A:・・ライトサイド
30年後のジバニャン(シャドウサイド〉〉ライトサイド):・・フッ危なかったぜ。あの頃の俺様とは違うからな
(ブシニャンの必殺技かつおブシ斬りを素早く避けては気づけばブシニャンの背後にいて。そう言うが全部かわした訳ではなく少しだけ斬り傷がありジバニャン(シャドウサイド)にとっては軽い傷だと思っていて。その時Aがジバニャン(シャドウサイド)をライトサイドに代え)
30年後のジバニャン(ライトサイド):何でライトサイドに代えた!?いいとこだったのによ~
吹雪姫:あっケータくん!受かれてる場合じゃないわよほらアレ、アレ
(受かれてるケータに相手のジバニャン(シャドウ)がライトサイドになった事を知らせようとして)
(ブシニャン)
》ジバニャン(ライト)&ケータ&司会者&吹雪姫&A&観客の妖怪達
……なっ……消えた!?)汗
……!何時の間に!?)汗驚
(攻撃をしてる時にジバニャン(シャドウ)が、消えた事に驚いたが……背後に気配を感じ……何時の間に背後に移動したのかと驚きを隠せずに言って)
(天野ケータ)
》ブシニャン&吹雪姫&A&ジバニャン(ライト)&観客の妖怪達
えっ……?
……あっ!……相手のジバニャンの見た目が、変わってる!?
ブシニャン後ろ!
(吹雪姫から言われて気付き二人の戦いを見たら相手のジバニャンの見た目が、変わってた事やブシニャンの後ろに居る事を言って)
〉ケータ・ブシニャン
A:・・・
ジバニャン(ライトサイド):じゃ行くか。どりゃーひゃくれつ肉球!
(後ろに回ってシャドウサイドからライトサイドの事を不満に思うがまぁいいかとブシニャンに技をかけて)
司会者:これはどうなるかー!
〉ケータ本体さん
(/バトルの最中ですみません話があります。本体さんリアルで忙しくなってきてませんか?最近来る確率が減ってきてませんか?本体さんのこと前自分が来てない時退屈な時間にさせてしまってすみませんでした(>_<)今は絡めてますけど去年より今の方がリアルで忙しい事多くなってませんか?それでしたらネットの事は一旦休暇とってリアルの方へ専念したらどうでしょうか?すみません気になったので言いました。最近やめる人がいたり前みたいに何度か来れてた人でもリアルの事情で来なくなったりそういう人が増えてるそうで気を悪くしたなら謝りますが本体さんは今大丈夫ですか?自分は大丈夫です長く待つのは慣れてます本体さんの為なら応援します。いきなり長文ですみませんでした(>_<))
(ブジニャン)
》ジバニャン(ライト)&吹雪姫&A&司会者&ケータ
……ぐあああーっ……!!
っ……こ……これしきの事で、拙者やられぬ……ぐうっ!)汗
(ジバニャン(ライト)の必殺技を受けてステージに思い切り叩き付けられてしまい……ゆっくりと立ち上がり…鎧とかヒビが、入りながらも…まだやられぬと苦しい表情しながら言って)
(天野ケータ)
》ブジニャン&吹雪姫&ジバニャン(ライト)&A&司会者
ブジニャン……!!)汗
(かなりのダメージ受けても尚立ち上がり戦おうとしてるブジニャンに心配して言って)
(吹雪姫さんこんばんはと心配させてしまいと此方の見落としで気づかなくて本当にごめんなさい(>_<)
此方は、今リアル大丈夫ですよ(^_^;)
此方の見落としのせいで、本当にすいませんでした(>_<))
〉ケータ・ブシニャン
ジバニャン(ライトサイド):フッさすがだなそうでなくては面白くない
(自分の技に立ち上がるブシニャンを見て手をポキポキ鳴らしながらブシニャンに近づくがその時ライトサイドジバニャンの真上に召喚ゲートが開いて吸い込むように連れていき)
お、おいちょっと待てまだ終わってな・・
司会者:おぉ~立ち上がるブシニャンさすがレジェンドだー!おっまた意外な展開です!・・おやNの情報によりますと30年後の妖怪ウォッチを身に付けてる人から呼び出しで召喚されたみたいなのでライトサイドジバニャンは連れていかれたようですね~
A:・・召喚
(ライトサイドジバニャンがゲートにより連れていくの見るが慌てずに次の妖怪を選んで召喚して)
黒鬼:クロオォォォンン!!
影オロチ:・・・
百鬼姫(シャドウサイド):・・・
(ただならぬ黒いオーラが放っていて)
司会者:おぉ~今度は3体召喚してきたぁー!これは凄いぞ!あっお忘れでしょうが改めていいます召喚は3体までなので何の妖怪出すかはお任せしますが「エンマ大王」やそのランク以上はダメです。さぁどうなるかー!
〉ケータ本体さん
(/あっそうでしたか。あっいえそうではなくて最近セイチャでリアルの事情で辞めていく人が増えていてケータ本体さんも付き合い長いですしいつまでもいられるって訳じゃないですか?皆さん人によってリアルの事情はそれぞれですからそう思って言ったんですが何か違ったようでこちらもすみませんです(>_<)大丈夫ならいいですがもしその時が来たら言ってください)
(あっちなみにブシニャンはそのままでいいってか任しますのでツチノコを召喚してくれませんか?自分ツチノコやりますので(^_^)後ワンチャンサイドをツチノコに使ってくれませんか?よければお願いします)
(ブジニャン)
》百鬼姫(シャドウ)&黒鬼&影オロチ&ケータ&司会者&A
……ぐっ……!
例え劣勢になろうと……戦で、散るのが無事の生きざま!
某……いざ参る!
(ジバニャン(ライト)が、消えたと思ったら相手が、一気に3体も出されて……もはや覚悟が、出来たのか…刀を構えて…最後の力を振り絞り3体に向かって走り出して行き)
(天野ケータ)
》ブジニャン&A&司会者&百鬼姫(シャドウ)&黒鬼&影オロチ
無茶だよ!ブジニャン!)汗
何て容赦無いんだ……相手は……)汗
……そうだ!この妖怪なら…運で逆転変わるかも……!
俺の友達出て来いツチノコ!
(相手の容赦無い召喚に困惑な表情とそれでも立ち向かうブジニャンを止めようと言った時に、閃いてポケットからツチノコのアークを取りエルダにセットし呼び出そうとして言って)
(吹雪姫さんおはようございますとそう言う意味だったのですね……此方勘違いしてしまいすいません(>_<)
……もしその時来たら…吹雪姫さんに言いますね……(>_<)
後ツチノコの件了解です(^^)
召喚の流れを作りましたので、次でワンチャンサイドしますね(^o^))
〉ケータ・ブシニャン
ツチノコ:キュッピーン!♪
(ケータに召喚され明るいオーラを放ち。気づけばツチノコはブシニャンの後ろに付いてきてその時ブシニャンに少しでも体力を回復をさせようとして)
司会者:あの3体はやばいぞー!さぁブシニャンが来るがツチノコが行ったー!
〉ケータ本体さん
(/おはようございます。あっいえ大丈夫ですよってかもとはといえば自分から言ったので本体さんにそのような言葉を言ってしまいすみませんです(>_<)気にしないでください(^_^)自分の言葉に何か恥ずかしいです(>_<)その時が来たら寂しくはなりますが人はいつか別れが来るってのがありますのでそこは仕方ありませんこれも言ってすみませんでしたm(__)m。あっこんな自分でも絡んでくれてありがとうございます絡んでる時の時間楽しいですこれにて失礼します。ツチノコの件ありがとうございます(^_^))
(プシニャン)
》百鬼姫(シャドウ)&影オロチ&黒鬼&ツチノコ&ケータ&A&司会者
これは……!?)汗
体の傷が……お主が回復してくれたのか!?)汗驚
(自分の体の回復に気付き後ろに居たツチノコにお礼を言って)
(天野ケータ)
》ツチノコ&プシニャン&A&司会者
よし!ツチノコ!ワンチャンサイド!!
(ツチノコを召喚してプシニャンを回復させた後にツチノコにワンチャンサイドをやろうとして)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえお気になさらないで下さい(^^)
自分もその時は、なるべく来て欲しく無いですけれどね……
いえいえそれは、此方もですよ(^^)
此方こそ何時もありがとうございます(*´`*))
〉ケータ・ブシニャン
ツチノコ(仮):キュピーン
黒鬼(仮):クロォォオオン!!
(回復させてブシニャンに礼を言われるがいつの間にかツチノコは黒鬼の前にいて。黒鬼から見ればツチノコなど簡単に捻り潰せると思って叫んで金棒を叩きつけるが)
ツチノコ:キュン、キュッピーン!(ストーン、ツチノコ!)
黒鬼(仮):ク、クロ?
(金棒を叩きつけようとしたその時ケータのワンチャンサイドを使ってはツチノコの体が光だして光が消えれば見た目は変わりなく。ツチノコは黒鬼の背後にいて黒鬼はまた金棒で叩くがまた消えて別のとこにいて繰り返していき)
黒鬼(仮):フン!!・・クロ?
(黒鬼は負けじとツチノコに向かって叩きつけるがまたいなくなって回りを見渡してもおらず。この時ツチノコは黒鬼の上にいてそこからツチノコの体が石化となり黒鬼の頭の方を狙って頭突きを食らえば倒れて)
ストーン、ツチノコ(仮):キュッピーン!
黒鬼(仮):クロ!?クロォ~ン・・
司会者(仮):お~!これは凄い!ケータくんのワンチャンサイドであの黒鬼を倒したー!残りは2体ですがまだ油断は出来ません!
〉ケータ本体さん
(/返信遅れましたすみませんこんばんはです(>_<)そうですね今は出来るだけ話せる時は話したらいいですからよろしくです(^_^)はい、いえいえです)
》ブシニャン&ツチノコ&司会者&A&百鬼姫(シャドウ)&影オロチ
やったー!1体倒したぞ!!
ならブシニャンも……ブシニャンワンチャンサイド!!
(ツチノコのワンチャンサイドに成功し相手の黒鬼を倒した事にヤッターと喜んだ後にブシニャンの方もワンチャンサイドをしようとして…しかしそれが、妖怪ウォッチのお約束の展開になろうとは)
(ブシニャン→殿様ニャン)
》ツチノコ&百鬼姫(シャドウ)&影オロチ&ケータ&A&司会者
なら……拙者も負けられな……ブシッ!?
…………あっぱれ♪あっぱれ~愉快愉快~ニャハハハハ(笑)
(ツチノコが、黒鬼を倒したのを見て此方も負けられないと呟き言って二体に向かって行ったが、ワンチャンサイドにより殿様ニャンに変わり…バ○殿見たいな衣装と顔になりあっぱれあっぱれ~愉快愉快と戦意の欠片も無くなっていて)マテ謝
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
遅れは、気にしないで下さい(^^)
此方も宜しくお願いします(^^)
1度本体失礼します(^o^))
〉ケータ・ブシニャン
ストーン、ツチノコ(仮):キュピーン♪
(ストーン、ツチノコはワンチャンサイドしたブシニャンの姿に興味あるのか近づいてスリスリすりとして→)
司会者(仮):おやこれはどういう事でしょうか!戦わない!これじゃやばいぞー!
影オロチ(仮):・・
(気づけばブシニャン達の背後にいてストーン、ツチノコとブシニャンを攻撃しようとして)
〉ケータ本体さん
(/こんにちはです。分かりました)
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