妖怪ウォッチなりきり

〉ケータくん、ジバニャン
元はと言えば僕が言っちゃったのがいけないし…。(ごめんね、とはにかみながらも謝り)

〉オール
……呼んだか？(いつもの様におおもり山の山頂で見張りをしようとふわふわ浮いていたところ、自分の名前が聞こえてふわりと立ち)



(/許可ありがとうございます。)

》ﾏｵ

いやいや…ﾏｵが、悪く無いし…気にしないで）汗

（謝られてちょっと慌てて言って）



（ジバニャン）


》ﾏｵ

そんなに謝る必要無いﾆｬﾝ）汗
これでも食べて元気出すﾆｬﾝ♪

ｶﾞｻｺﾞｿ…


（腹巻きからﾁｮｺ棒を取り出して言って）



（その時に…！）



（天野ケータ）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

あっ…！
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ…又俺のﾁｮｺ棒
取って来たな～！！


（出したﾁｮｺ棒を見て怒って言って）

〉ケータくん、ジバニャン
次は仲間割れなの？！(二人の言動をはらはらと見守ってれば、耐えられなくなり、ツッコミを入れ)


〉オロチ
あ。オロチ！(なんだかんだ愚痴を言ってたが、オロチのことは好きらしく、今皆と話してたんだ、と笑いかけて)

（ジバニャン）

》ケータ&マオ

俺っちは、誰の指図も受けないﾆｬﾝ！

（開き直り言って）




（天野ケータ）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

ﾌﾞﾁｯ……！

この居候猫！


（ケータもﾌﾞﾁｯときて強気で言って）



（ジバニャン）


》ケータ

居候！

又居候と言ったﾆｬﾝ！？


（驚き言って）




（天野ケータ）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

居候じゃない無いなら…なら飼い猫だね…ﾆﾔ）笑


（飼い猫と言って少し笑って言って）



（ジバニャン）


》ケータ

飼い猫…！？
俺っちは、飼われて無いﾆｬﾝ！

あの部屋は、俺っちの部屋ﾆｬ！


（更に開き直り言って）



（天野ケータ）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

この…ｱｲﾄﾞﾙｵﾀｸ猫が……！


ｺﾞｺﾞｺﾞ…！！




（余りの開き直りにﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁｯと来ていて）

>ケータ

ところで妖怪はどのぐらい友達になったの？

(今ケータの妖怪は何人ぐらい友達になれたのか興味を持ちながら問いかけてみて)

>ヴィスパー

確かに寒いけど暑い時もあるじゃない？

(寒いアピールを見せられるが「え？」と呟いてまだ暑さはあるんじゃないかと呟いてその時冷気を出してみて←)


>マオ


なるほど。オロチと仲良しね

(マオの話を聞いていて仲よさそうだなと感じ。「なるほど」と呟いて)

自慢じゃないけど妖力高いのよ？勝てるか分からないけど一回はやってみたいわね

≫吹雪姫

数えて無いけれど…沢山友達になったよ♪

（分かりやすい答えで言って）

〉ケータくん、ジバニャン
うわわ…。こういうときはひとまず退散しておこう。(すすす、とウィスパーとふぶき姫のところに近寄って)


〉ふぶき姫
へー！…でも誰もいないとこでやってね？(二人とも能力が高いのは自分も重々知っていて、二人が戦ったら周りが大変なことになるだろうと予想し身震いし)

（ジバニャン）


≫ケータ

ニャッ!!
アイドルオタクて今言ったかニャ!!
もう許せないニャ！

さっ…フィン!!

（ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝも完全に怒りバスターズ服にハリセンがライトセーバーに変わり）謝


（天野ケータ）

≫ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ&ﾏｵ

面白い…この帝国最強のケータベーダ様が相手をしてやる!!

（そういうと黒いマスクと鎧をみにまといハリセンがライトセーバーに変わり）謝

>ケータ

凄いわね。あっシバニャンとは仲良しね

(２人のやりとりを見ていて)


>マオ

場所にもよるけど多分大丈夫よ


(うーんと考えるが「多分」と言ってみて)

あの二人って仲良しよね。

(ケータとシバニャンのやりとりを見て呟き)

≫吹雪姫

全然仲良くないよ）汗
吹雪姫と交換したい位だよ♪


（話が聞こえて質問して言って）

>ケータ

そう？私は人間と妖怪が仲良くなるのっていいと思うけどね。

(相手に否定されるが２人は色々な事を乗り越えて今があるだろうなと思いながら語りだし)


今ではそう言っても妖怪達が消えた時の事を考えてみて。その時分かると思うよ。


(ほんとにそう思ってるのかと相手にそう呟いて)

≫吹雪姫

それは…。
……ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝとは、なんだかんだ言って友達だからねやっぱり♪


（ジバニャン）


≫ケータ

ニャッ!!
ケータ～～）泣


（吹雪姫に悟られてケータは、ジバニャンの事を友達て言った時にｼﾞﾊﾞﾆｬﾝもそれを聞いて戦いを止めて泣きながらケータに駆け寄って）

》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ、ｳｨｽﾊﾟｰ、ﾏｵ、吹雪姫

（その時に！）


ゴロゴロ…！ゴロゴロ…！


えっ…うわっ…！？

あ…あれって…ｺﾏさんだよね……）汗
何で転がってるの…）汗

あっ…ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ危ない…！


（ｺﾏさんは、皆のやりとりを見て気になっていたが…足を滑らせてしまい…転がって来てしまったのと気絶していて）




（ジバニャン）

》ｹｰﾀ

ﾆｬｯ…？

ﾆｬｯ…！？…ﾆｬｯ…！？
ｱﾀﾌﾀ…ｱﾀﾌﾀ…！！


ﾄﾞｰﾝ…！！ドッコーン！！！！


（ｹｰﾀの声は、聞こえたが間に合わずｺﾏさんにぶつかった時に大きな爆発が起きてしまい）謝



（天野ケータ）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ…ｺﾏさん…）汗


（爆発の近くで心配そうに名前を呼んだら煙の中から勢い良く飛び上がる妖怪が、現れて！）


（？？？？）

》ｹｰﾀ、ｳｨｽﾊﾟｰ、ﾏｵ、吹雪姫

ｼｭｭｳｳｩ…！

ﾆｬﾝｹﾞ～♪

ｽﾀｯ…！

凄いﾆｬﾝ…！
ﾈｺとｲﾇの夢のコラボレーションズラ！！


（煙の中から勢い良くﾆｬﾝｹﾞ～♪て叫んだ後に地上に降りて見た目が黄色で、ｵｰﾗを纏った妖怪が其処に居て）

>ケータ

妖怪と人間は仲良しが一番だからねっ

(ケータの言葉に嬉しくなって笑顔で微笑み)

凄いわね。シバコマだったかしら？


(コマさんとシバニャンを見て思い出そうとし)

≫吹雪姫

正にその通りだね♪

ジバコマ…？

あの妖怪ジバコマて言うの…？


（吹雪姫が、あの謎の妖怪の事を知って居て聞き返し言って）


（ジバコマ）

≫吹雪姫、ウィスパー、マオ、ケータ

そうニャッ!
オレっちは、ジバコマズラ～♪


（笑顔で自己紹介して言って）

楽しそうじゃのう、私も入れてくれんか？
(そう質問すると、着物の袖を口にあてながら首を傾げ)

≫百鬼姫

あれ…？
吹雪姫…？
見た目違う様な）汗


（吹雪姫と見た目が、違い悩んで居て）

あれ…下がって…

（ﾄﾞｶｯ……！！）


（ジバコマ）

≫皆

俺っちの出番ニャッ!!
このスレを上げるズラ！

（ケータを弾き飛ばしてまだジバコマの姿でスレ上げを言って）

>ケータ

多分そんな名前だったわね。何かそっちの方が可愛くていいわね。ヴィスパーよりは

(ジバコマを見ていてそう呟いてはサラッと呟いて)

似てるけど違うわね。色だけは違うわ


あっねぇちょっといい？もしケータみたいに同じ妖怪ウォッチを持ってる人がいたらどうする？


(何気なく聞いてみて)