妖怪ウォッチなりきり

》吹雪姫&ジバニャン&雑魚怪魔達

取り敢えずジバニャン!
今は、コイツらをやっつけて!

（昔の様にジバニャンに命令をして言って）

もしかして……これも………よしっ!
俺の友達!セットオン!

皆力を貸して!

（先程吹雪姫から渡された3つ妖怪のアークを差し込み召喚し…メラメライオン達が、現れて）

（ジバニャン）

》雑魚怪魔&ケータ&吹雪姫&メラメライオン達

そうニャンか?
ならオレっちは、戦うの面倒ニャン♪

（二人の話を聞いた後に納得したのか、横に腹巻きからチョコボーを取り出して完全に戦う気0状態になり言って）


（メラメライオン達）

》吹雪姫&ジバニャン&雑魚怪魔

メラメラ～!

雷おとん!!

グアアオーッ!!

（ケータの前に懐かしい友達妖怪が、召喚されて守る様に立っていて）


（雑魚怪魔）

》吹雪姫&ジバニャン&ケータ&メラメライオン達

……うっ……うぐぐぐ!?)驚汗

（吹雪姫に更に倒されて後新たな妖怪メラメライオン達を召喚されて自分達が、不利なのが、分かり冷や汗を垂らしていて）



（吹雪姫さんおはようございますと大丈夫ですよ～～(*´｀*)）

>ケータ・雑魚怪魔

吹雪姫（シャドゥサイド）：……

（メラメラライオンと共に雑魚怪魔達を減らそうと戦い続けていて）

あっ青龍とメラメラライオンと雷オトンと私とで合体攻撃いっちゃう？

（普通の攻撃でも十分だが吹雪姫は提案してさらに合体攻撃はどうかと提案して）

ジバニャンは相変わらずね


（/あっ言い忘れてたんですけど「金」と「銀」と「銅」は出ない感じでケータには大人には戻さずにそのままでミッチーはこの戦いが終わったら現れるって提案なんですが大丈夫ですか？何か気になる事があれば言って下さい）

》ジバニャン&吹雪姫&メラメライオン達&雑魚怪魔達

ちょっとジバニャン!?)汗驚

（相変わらずのジバニャンに驚き慌てて言って）

うん!皆やっちゃえ～～!!

（吹雪姫の提案に賛同し強気で、やっちゃえーと言って）



（ジバニャン）

》ケータ&吹雪姫&メラメライオン達&雑魚怪魔達

ジバジバニャンニャン～～♪
チョコボ美味しいニャン～～♪

（横になり寛ぎダラダラしていて）



（メラメライオン達）

》雑魚怪魔達&ケータ&吹雪姫&ジバニャン　


メラッ!!

（吹雪姫の提案に賛同し合体攻撃で、敵を蹴散らして行き）



（雑魚怪魔達）

》ケータ&吹雪姫&メラメライオン達&ジバニャン

グアアッ!?)驚


（吹雪姫とメラメライオン達の合体攻撃により更に数を減らして行き）



（吹雪姫さんこんばんはとその流れで、大丈夫ですよ～～(*´｀*)）

>ケータ・雑魚怪魔達
青龍：……

（ケータが召還した青龍は合体攻撃した後小さい雑魚怪魔達を強い水で倒していき）

吹雪姫：……

（吹雪姫も合体攻撃を使って雑魚怪魔達を減らしていって）


（/遅れてすみませんとこんばんはです。えっいいんですか？何かありがとうございます。あっ熱中症流行ってるみたいなんで気をつけてくださいスポーツドリンクがいいみたいですよ。まぁ烏龍茶でも構いませんがf^_^;）

》メラメライオン達&吹雪姫&雑魚怪魔&ジバニャン

凄い!皆の合体攻撃で、どんどん敵が倒れて行くよ!

（皆の合体攻撃によりどんどん敵が、倒されてるのが分かり驚き言って）


（メラメライオン）

》吹雪姫達&ジバニャン&雑魚怪魔&ケータ

……………メラッ!

（敵を大方撃滅した事を確認しケータに言って）


（ジバニャン）

》ケータ&メラメライオン達&吹雪姫

終わったニャン?

（やっと起き上がりのそのそと来て言って）


（吹雪姫さんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
後心配ありがとうございます(^^)
吹雪姫さんも気を付けて下さいと雑魚怪魔は、此処で全滅した流れにしますので(^^)）

>ケータ・雑魚怪魔

吹雪姫：終わったかな？

（シャドウサイドからライトサイドに戻って敵はいないかを確認して）


（/はい。あっそうですねそうしましょうか）

》ジバニャン&メラメライオン達&吹雪姫

何とか終わった見たいだね……?

（聞いた後に同じく辺りをキョロキョロ見渡しながら言って）



（メラメライオン達）


》ケータ&吹雪姫&ジバニャン


……メラッ!


（役目が、終えてケータ達に挨拶し自分の場所に戻って行って）



（ジバニャン）

》ケータ&吹雪姫

ケータ～～～～♪

（終わった見たいで、安心しケータ達に近付き笑顔で言って）


（吹雪姫さんこんにちはとありがとうございます(^^)）

>ケータ・雑魚怪魔達
吹雪姫：これで終わったようね

（いなくなったのを確認してホッとし青龍は「いつでも呼んでくれ」と消えていき）

ミッチー：ワハハハ大したことない奴らだったな

（あまり役に立ってないのに何故か最後までいたような気になってつぶやいており）


（/はい。いえいえ）

》ジバニャン&ミッチー&吹雪姫

えっ……何時の間にって……ジバニャン………何をやってんの!!

（ミッチーが、いきなり居た事に驚いた後に、ジバニャンに対してツッコミを入れて言って）



（ジバニャン）

》ケータ&吹雪姫&ミッチー

ニャッ!
だって…今の俺っちは、昔の姿だから可愛いから戦いたくニャン(笑)

（ケータにツッコミを入れられた時に可愛いくフリフリしながら言って）

>ケータ・ジバニャン

無事に解決してよかったわね

（無事に終わってよかったと言うがケータが大人に戻らないままでどうしようかと考えていて）

あっ子供の姿の事なんだけど。戻るまでこのままでいましょうか。ちなみにミッチーといれば何かと役に立つようだし

》吹雪姫&ジバニャン&ミッチー

……はぁ……相変わらず何だから…)汗

（ジバニャンの話を聞いて相変わらずだなとなり呆れた表情になり言って）


……そうだね…
少しでも手懸かりになるなら彼と一緒に居るよ…コクリ

（吹雪姫のアイデアに賛同し彼と一緒に居ると言って）


（ジバニャン）

》ケータ&ミッチー&吹雪姫

まあ……そう固い事言わないニャン(笑)

（呆れてるケータにニヤハとした表情になり言って）

>ケータ

まぁ大丈夫よいつかは戻れる日が来るわ

>ジバニャン

ところでジバニャンに聞きたい事あるんだけどいいかな？

》吹雪姫&ジバニャン&ミッチー

うん♪
今取り敢えずは、出来る事をやるよ♪

（聞いた後に励まされて嬉しくなり今出来る事を言って）



（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ

ニャン?
何ニャン?聞きたい事って…?

（彼女が、聞いて来たので不思議そうになり言って）

>ケータ

吹雪姫：そうね

ミッチー：あっそうだ言うのを忘れてたがさっきお前（ケータ）を子供にさせられた妖怪に会ったのだがすぐに逃げられてしまった

（あっと先程の事を思い出して言うがその説明の中で自分がやられた事などは言ってなくて←）

>ジバニャン

吹雪姫：気になったんだけど前にコマさんいたわよね？今犬みたいな姿じゃない？まぁ前は子犬みたいな感じだけどその時って昔会っていた事を忘れてたの？

（今のコマさんとジバニャンの事を尋ねてみて）

》吹雪姫&ミッチー&ジバニャン


…うん……って…ええっ!?)驚
ど……どんな妖怪だったの?)汗


（聞いた後に彼女の返事をした後に彼からの情報に驚きどんな敵だったのか気になり言って）


（ジバニャン）


》吹雪姫&ジバニャン&ケータ

ニャ?
今は、昔のコマさんの事も覚えてるニャン♪

（聞いた後に昔のコマさんの事覚えてると笑顔で、言って）

>ケータ

ミッチー：う～ん老人みたいな奴だったな。金色の髪と銀色の髪。１人は…はげていたか？

（ケータに言われてはあの時見た妖怪の事をケータに説明しては教えて）


>ジバニャン

吹雪姫：なるほど今のコマさんを見て変わったと思わない？身体が

》ミッチー&ジバニャン&吹雪姫

そいつらって……まさか…イヤ有り得ない…)汗
金銀だけど…けれど彼奴等は、倒した筈なのに……)汗

（ミッチーの更に詳しい話を聞いてまさかとなり表情が、青くなり現実を受け入れ難い表情になり言って）


（ジバニャン）

》吹雪姫&ミッチー&ケータ

ニャッ?
確かに…何かリアルになったニャンね…)汗

（聞かれた時に今のコマさんをリアルになったと腕を組みながら言って）

>ケータ

ミッチー：？何か知ってるのか？良ければ話してくれないか？

（ケータの表情を見て説明してくれないかと聞いてみて）

>ジバニャン

吹雪姫：ケータくんも言ってたけど妖怪は変わらないそうよ？コマさんや変わる妖怪って何で変わるのかしら？私も人の事は言えないけどね

（疑問に尋ねてみて）


（/あの、すいませんあそこのトピの事ですが自分間違えましたか？あそこで止めてたら速いかなと一旦置いたのですが大丈夫ですか？；場所違いますがここで聞いてしまって申し訳ないです）

（天野ケータ）

》ミッチー&吹雪姫&ジバニャン

うん……)汗
実は…


（彼に聞かれて自分が、子供時代の時に金銀達と戦った事やその親玉と戦い倒した事も皆に言って）


（ジバニャン）

》吹雪姫&ケータ&ミッチー

うーん……其処が、不思議ニャンよね…)汗
もしかしたら突然変異て奴ニャン?

（聞いた後に悩み少し閃き突然変異とかと困惑した表情になり言って）




（吹雪姫さんこんばんはと丁寧にありがとうございます(^^)
いえいえ間違いでは、無いですし大丈夫ですよ(^_^;)
後気にしないで下さい(^^;)
言ってくれて此方も助かりますよ(^^)）

>ケータ

ミッチー：…なるほどそういう事か

（ケータの話を真剣に聞いてミッチーはケータに不安にならないよう安心させる為こう呟いて）

まぁしかし、私が来たからには安心するがいい。夏目さんと同じように守ってみせる！次そんな奴が来た時はミッチー跳び蹴りをお見舞いしてやろう

>ジバニャン

吹雪姫：なるほどそうかもしれないわね。ひも爺なんてあんな姿だし雷オトンもあんな姿になって…さらに３０年後たったらどうなるのかしらねいないって事にならなきゃいいけど←

（/そうですか？あの時返信がなかったのでアレ？やっちゃったかなって思いました。大丈夫ならよかったです。自分、ケータ本体様みたいな優しい人に見習いたいです何か決めてる事ってあるんですか？）