妖怪ウォッチなりきり

（アンドロイド天野）　

》ロボニャンF型

…………!


（ナレーション）

》アンドロイド天野

説明しよう!
ロボニャンF型の幻の必殺技が、此方に向かっていようとしていた!
そんなアンドロイド天野は、己のピンチを守る為に今必殺のへそビームを放とうとして!


ガシンッ……ガシンッ!

ウイイイイイィーンッ!


しかし……運命の悪戯か!
へそビームは、動きが遅く触れたものをアンドロイド化するだけなので、ロボニャンF型の攻撃は、防げないのだ!



（アンドロイド天野）　

》ロボニャンF型


……………………。

チャラララ……チャラララ……チャララ……チャラララ♪（悲しいギター音）　



キイイイイイイィーンッ!

ドコーンッ!

シュウウウウウウゥ…!


（ナレーション）　

》アンドロイド天野

運命の悪戯か!
ロボニャンF型の攻撃を喰らい大きな爆発が、起こってしまい…!
アンドロイド天野は、無事なのだろうか!)マテ









（吹雪姫さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^o^)
大丈夫ですよ♪）

（ジバニャン）　

》猫&ケータ

うーん!そうニャン!
ケータに相談て……今の爆発は、何ニャン!?)汗


（閃いた時に爆発に気付き言って）



（アンドロイド天野）　

》吹雪姫

シュウウウウウウゥ……モクモク……


（まだ爆発で、燃え盛る煙に包まれていて）　









（連動して書き込みしました(>_<)　
面白い話を閃いたのですか♪楽しみにしてます♪）

【晴れ男と雨女】


雨女：もう来ないで！

晴れ男：待ってくれ！急にどうしたんだい？君がそんな事言うなんてらしくないよ


雨女：らしくない？そんな事思ってないくせに…

晴れ男：え？


雨女：知ってるでしょ？私は雨女人間も妖怪も皆から嫌われてるのよ。

雨ってねシメジメしてて嫌になるしカビが出来るし外にも行けないし何もいい事もない私なんていなくなった方がいいのよ

（大雨の中雨女は後ろにいる晴れ男には見ようとはせずそのまま話していて「だからもう私の事は忘れて」と言うがその時晴れ男はこう言った）


晴れ男：確かに君の言う通り雨って嫌な事ばかり起きるよね

雨女：…


晴れ男：それが何だって？雨でもいい事あるよ雨は気持ちいいし畑や田んぼだって水が必要だし君がいなくては雨はならない！

自分はそんな君が好きだ！

雨女：…

（晴れ男の言葉にハッとなりゆっくりと晴れ男の方へ向いて見つめ）

晴れ男：少なくとも君を嫌う奴なんかいないさ！いようがいまいが俺が君を支えるし君の力が必要なんだ！君はいていい存在なんだよ！さぁ、雨女泣きたいだけ泣けばいいいつだって付き合うからさ

（この時雨女はウルッと涙が溢れて晴れ男に向かって抱きついてその時雨女から何かが離れて奇跡を呼んだのか大雨だったのか雲が少なくなってきて虹が現れてきて）


晴れ男：ほら見てごらん俺と君の愛の絆の形だよ

雨女：…晴れ男…様


………………


仮ケータ：あっ虹だ

仮ジバニャン：モグモグ…うまいニャン


……………


イナホ：あっUSAぴょん！虹だよ


USAぴょん：大雨が来たと思ったら虹が出てきたダニね



………

ちゃんちゃん♪

（/ちょっと違うけどこんな感じですそういえばアンドロイドの件驚きましたが急にどうしたんですか？）

【晴れ男 雨女（番外編）】


ネタバレリーナ：色々とあるけど少しだけネタバレするリーナ。

あの時雨女は「ドンヨリーヌ」と「ぎしあん鬼」にとりつかれてしまったんだリーナ。だから疑心暗鬼になったりあんな行動が起きてしまったんだリーナ。…でも一つ疑問があるリーナあの時雨女にとりつかれていたにも関わらず何で晴れ男にはとりつかれてなかったリーナ？後晴れ男はなんで彼女にとりつかれてる事に気づかなかったリーナ？


まぁここまでにして色々疑問はあるけれどそのままにしておくリーナ←


バレバレ♪

（吹雪姫さんおはようございますと雨女と晴れ男の物語読みましたが、ロマンティックで良かったですよ♪
最後は、ハッピーエンドで良かったです♪

後番外編は、ネタバレリーナが何時ものネタバレしてるのに笑いましたね(笑)

それと何故アンドロイド化したかと言うと前々から考えてたのですよ(笑)
そしてYouTubeで、アンドロイド山田最終話を見て……良しやろうてなったのですよ(*´ω｀*)）

>ジバニャン

子猫：ニャー

（どこかに行ってしまいそうな感じがしたので「僕から離れないで」と訴えていて）謝

謎の青年：……

（遠く離れたとこで２人の様子を見ていてその時ジバニャンと子猫の前にどこからかうまそうな魚を出して）

……

>ケータ


あらあら凄い事になったわね


（ずっと傍観していた吹雪姫がどうなったかなとただ見ていて←）


（/そうですか？そう言っていただきありがとうございます。なるほどアンドロイドそうだったんですね面白かったですよありがとうございます後どうするかはお任せします^^やれてよかったです）

【ケータ イナホ】

USAぴょん：これで材料揃ったダニね。速くお母さんに届けるダニよ

イナホ：そうだね。速く帰ってテレビ見なきゃ…ってアレはケータさん？

（買い物帰りでイナホとUSAぴょんの前にケータの姿があり隣にフミちゃんがいて）

イナホ：おやおや…デートかな？どっかの女と一緒に…ならケータさんに力を貸すとしよう！

出てきて！イケメン犬！

USAぴょん：…嫌な予感しかしないダニ

イナホ：さぁイケメン犬！ケータさんにもっとイケメンにして！

イケメン：おーけ～僕に任せればどんなにも惚れちゃうよ～…ん～わんだほ！

（イケメン犬がケータにとりついてイケメンにさせ）

フミちゃん：…あっケータくん

ケータ：え？何フミちゃん？

女達：キャー！かっこいいーサインしてー！

ケータ：え？ちょ…あっフミちゃん！

フミちゃん：ケータくんモテモテだね。じゃバイバイ


（イケメンにしたのはいいが余計に女達がケータの周りに集まってフミちゃんとケータの距離が離れていきその時効果が切れたのかニコッとバイバイして去っていき←）



イナホ：あっあれ～？

イケメン犬：フッどうだい僕のイケメンパワーは


USAぴょん：選択ミスダニ（呆れ）モテモテ天を使えばよかったかもしれないダニ


…………

ちゃんちゃん

（/これはどうでしょうか。後ケータさんの本体さんってｼﾞｬﾆｰｽﾞとか好きですか？テレビ見てる時あるかなって自分は好きです）

（ジバニャン）　

》子猫

ニャッ…!?)汗

ううっ……)汗


（爆発した所に行こうとしたが、子猫の気配を察知して向いたら…うるうるした目を見て困惑した表情になって）






（天野ケータ）　


》吹雪姫

ううっ……ううっ…）汗


（真っ黒焦げだが、ケータは元に戻っていて）　








（吹雪姫さんこんばんはです(*´ω｀*)
面白いて言って頂きありがとうございます♪
嬉しいです♪
話を読ませて貰いました(笑)
やはりケータ君は、こういうオチが似合ってますね(笑)
後自分は、ジャニーズ興味無いですよ♪）

>ジバニャン

子猫：ミー ミー

（ジバニャンを見つめながらお腹すいた事を訴えていて）

>ケータ


大変だったわね？

生きてる？水かけようかな

（真っ黒なケータを見て生きてるかを確認しようと水が入ったバケツにケータにぶっかけようとして）謝


（/はい。いえいえ終わり方がこれでよかったならいいですよ。面白かったですし。そうですかそう言ってくれてよかったです。なるほどでは好きな事は何ですか？自分の好きな事ですね）

（ジバニャン）　

》子猫

ニャッ…)汗
良し一緒にケータの所に行こうニャン!

ギュッ…!


（子猫の目を見て決心して子猫の抱え込んで、ケータの所に向かって）謝



（天野ケータ）　

》吹雪姫

えっ……?

バシャーン!

ううっ……いきなり何するの!!)怒


（いきなり水をかけられてしまい怒り言って）









（吹雪姫さんこんばんはと此方こそありがとうございます(*´ω｀*)　
好きな事は…ゲームになりきりにYouTube鑑賞ですね(*´ω｀*)）

>ジバニャン

子猫：ニャー ニャー
（ジバニャンがケータのとこに行こうとしたその時じたばたと暴れていやいやと言って）謝


>ケータ

え？水にでもかけなかったら今頃危なかったわよ？

（怒ってるケータにきょとんとして←）謝

けど無事でよかったわね後一歩遅かったらどうなってたか

（/いえいえ。そうですか分かりました。自分はテレビ見てたりゲームですね。後パズルとか絵を書くの好きです。絵は下手ですが）

（ジバニャン）　


》子猫

ニャッ!?
そんなに暴れたら……動きづらいニャン)汗


（突然暴れだした子猫に注意して言って）




（天野ケータ）


》吹雪姫

危なかったて…俺何か有ったの……?)汗
へ……ヘクシ…!…)汗


（危なかったと言われキョトンして言った後にくしゃみをして）　


※因みにケータ君は、アンドロイド時の記憶は無くて









（吹雪姫さんお疲れ様とバズルて事は、バズドラとかしてるのでしょうか?(^_^)
）

（久しぶりと長い事空けてました）

>ジバニャン

子猫：ニャン、ニャン

（人間のとこは行きたくないと訴えて）

>ケータ

うん命に関わるような事があったのよ。はいどうぞ

（半分嘘を言って「元に戻ってよかったわ」と言いながら着替えの服とタオルを準備して渡していて←）

（/久しぶりです。そちらもお疲れ様です。はいゲームではしてますね。携帯はガラケーしかないので；最期のが難しくなってきてまので今はやってませんね）

（ジバニャン）　

》子猫

ニャッ)汗

もしかしてケータの所行きたく無いのかニャン…)汗


（冷や汗垂らして言って）


（天野ケータ）　

》吹雪姫

そうなの…?)汗
あ……ありがとう……)汗

（タオルを受け取りお礼を言って）













（お疲れ様と久しぶりです吹雪姫さん(^^)
そうなのですね……(^^;)）

>ジバニャン

子猫：…ニャン

（ジバニャンの問いかけにそう答えて）謝

※この子猫は昔飼い主がいたが１週間幸せに暮らしていたがその後飼い主が病気になり病院で入院する事になって飼い主が留守の間家でずっと待っていて泥棒に入られ金と何故か子猫も誘拐され泥棒のとこに行ったが虐待され人間の事が嫌いになり子供ですら会いたくないという感じで。ただ病気の飼い主だけは「会いたいニャン」との想いがあり。暴力受けた飼い主からは飼い主がいないスキでここまで逃げてきたという


>ケータ

うん。はいこれも着替えた方がいいよ。サイズもピッタリだから大丈夫

（そう言って着替えのを渡して言って）


（/はい。そうですね；あっそう言えば前の映画見ましたか？妖怪ウォッチの方で）

（ジバニャン）

》子猫

分かったニャン(笑)
なら……俺の側に居ろニャン(笑)


（子猫の目を見て感じ取り言って）　　




（天野ケータ）　

》吹雪姫


あっ……ありがとう～吹雪姫♪


（笑って言って）



















（吹雪姫さんこんばんはと残念ながら忙しくて見れ無かったです(>_<)）

>ジバニャン

子猫：ニャン…

（ジバニャンに申し訳無さそうに呟いてみて）


>ケータ


ううん別にいいんだけど最近メリケン妖怪が増えてきたわね？

（そう言えばと思い出しては言って）

（/こんにちはです。そうですか分かりました…すみません気になってたんですがアンドロイドやりたかったらもう一度やりますか？自分はどちらでも構いませんよ(^_^)）

（ジバニャン）

》子猫

気にするニャン(笑)
お前の気持ち…俺ッチも分かるニャン(笑)

（笑って言って）



（天野ケータ）

》吹雪姫　

そう言えば……そうだね…)汗
メリケン妖怪は、変わったの多いけれどね(笑)


（ウムウムと言った後に悩み言って）　



（その時に!）




（ジャンカジャンカ!!ジャン!!）　

ズヒビビビビビビビ!



（その時運命のイタズラか!再びアンドロイド山田が、放ったヘソビームが、ケータにゆっくりと向かっていて）　












（吹雪姫さんこんばんはと気を使わせた見たいですいません(>_<)　
なら是非やらせて貰います(*´ω｀*)）

（/久しぶりです元吹雪姫をやっていた者です！ケータさん来れなくて申し訳ありませんでした！(>_<)長い間待たせてしまってすみません！怒られても仕方ありませんが自分また話せたらいいなと思ってます。前していたプリパラの方消えて探せれませんでしたがここは見つかりました。ひぐらしも同じく；）