妖怪ウォッチなりきり

>ジバニャン

仮コマさん：これ以上増えたらまたクレームとか来るズラよ。何かポケ○ンのパクリだと言ってる人いたズラ

（ジバニャンに裏事情を言って）謝

>ケータ


え？ケータくんのお隣さんだけどまだ知らなかった？

（あれ？とケータに尋ねて）

（/すみません。先週の妖怪ウォッチ見ましたか?トムニャンの）

（/すみません絡みづらいとこありましたら言って下さいね。もし見てないのであれば話題を変えたりとか知ったかぶりな感じで構いませんから（←）色々と申し訳ありません）

（ジバニャン）　


》コマさん

コマさん…それを言ったら…マズイニャンよ)汗

（冷や汗垂らして言って）



（天野ケータ）　

》吹雪姫

ああ…あの人ね…)汗

（思い出して言って）











（吹雪姫さんこんばんはとごめんなさい(>_<)　
見落としてしまいごめんなさい(>_<)
TVの方は、忙しくて見れませんでした(>_<)）

お久しぶりでうぃすぅぅぅぅぅ！！（空気読まずに大声で飛んできて）

皆さん長いこと会ってませんでしたが私の事覚えてますかぁ!?

ちょっと中の人事情でこっちに来てなかったんで｢もしかしたらもう皆いないかも｣とか思ってたんでうぃすが皆いたので安心しましたでうぃすぅ…（涙）

（皆さん長らく放置していてごめんなさいm(；∇；)m
たまに覗きに来るのでその時はまた話してください！じゃ一旦堕ちます）

（ジバニャン）　

》ウィスパー

ニャッ?
お前誰ニャン?)マテ酷

（敢えて知ってるのに酷い事言って）謝





（天野ケータ）


》ウィスパー

ああ……ウィスパー居たんだ…)汗
てっきり成仏したのかと思ってたよ(笑))マテ謝

（気付いて更に酷い事言って）









（ウィスパーさんこんばんはと久しぶりです(*´ω｀*)　
元気そうで何よりです♪
此方こそ又宜しくお願いします♪）

>ジバニャン

仮コマさん：そうは言っても本当の事ズラよ

（携帯でTwitterとかネットで呟いてるのを見せて←）


>ケータ

まぁ気にしないでね。あっそういえば話変わるけどケータくんのお母さんっていくつ？

（さっき言った事はなかった事にして話を変えようとして）
（/そうですか。大丈夫ですよ。ありがとうございます。まぁ色々と忙しいようですが無理はしないで下さいねo(^-^)o）


>ウィスパー

こんにちは初めまして新入りさんかしら？

（こちらも知ってるのに知らないふりをして←）

（/いえいえ。久しぶりです。来たらその時はよろしくですo(^-^)o）

（ジバニャン）　

》コマさん

ニャン…………本当ニャンね…)汗


（見ていて呟き言って）




（天野ケータ》


》吹雪姫

うーん…)汗

うちのお母さんの年齢?
うーん分からないや)汗

（悩みながら言って）









（吹雪姫さんこんばんはと心配して頂きありがとうございます(>_<)　
無理せず頑張りますよ♪）

>>ジバニャン

うぉぉいジバ野郎！まさかこの有能執事ことウィスパーを忘れたんですかぁ!?

（げんなりしつつツッコミを入れ）


>>ケータ君

もうケータ君は相変わらずツンデレですねぇ〜
本当は私がいなくて寂しかったんでしょう!!

（うんうん、と勝手に納得し）


>>吹雪姫

ﾊﾊﾊﾊﾊまたまた吹雪姫もそんな事言っちゃって〜…
冗談ですよね!?皆で私をからかってるんですよね！

（汗をダラダラ流しながら笑いつつ動揺し）

（ジバニャン）　

》ウィスパー

はぁ～)汗
前にアイタタタイムスの事忘れてるニャンね…)汗
ウィスパーは、有能執事で無くてダメ執事ニャンよ!


（聞いた後に溜め息して言って以前のアイタタタイムスの事を言って）






（天野ケータ）　

》ウィスパー

全然(笑)
だってウィスパー普段居ても妖怪の知識も知らなくて適当に言うし…)汗
て言うか妖怪padが、有ればウィスパー要らないしね(笑)
それに時折８頭身になりキモいし……)汗

（容赦なく言って）謝

>ジバニャン

仮コマさん：あっ用事思い出したから帰るズラ。バイバイズラ！

（あっとふと用事を思い出しては相手に手を振って去っていき）

>ケータ

普通に考えれば４０代よね

（ケータのお母さんの年齢を予想して）

（/いえいえ。ほどほどにですよ）

>ウィスパー


え？そうだったけ？

（ウィスパーの言葉に首を傾げて）

あーそういえば前にいたわね。知ったかぶりの妖怪だったかし…ら？←

（ジバニャン）　

》コマさん

あっ……コマさん…)汗
いっちゃった…ニャン…)汗

（呼び止めようとしたが、相手はもう帰ってしまい）




（天野ケータ）

》吹雪姫

多分それ位の年代だと思うよ♪

（笑って言って）

>ジバニャン

猫：ニャー

（ジバニャンの後ろから子猫が鳴いていて）

>ケータ

なるほどね。若くていいわね

（うんうんとケータのお母さんの事を褒めていて←）謝


（こんにちはでちょっとよろしいですか？何故ケータさんの本体さんはそこまで受け入れてくれるんですか？自分たまに変な事思いついたり気づいたら長文なってたり色々と迷惑あるかもしれませんがそれでも変わる事なく対応してくれるのはどうしてかなと。普通ならトピに去るのがあるかなと思いまして。悪い事ではないですが何か優しくてたまに甘えたりしちゃいますがそんな事してくれるのはあまりいませんしいたとしても僅かです。自分からしたらありがたいですが不思議だなと思いまして。あっ答えたくなかったらこの話ナシで構いませんからねｆ^_^;）

（ジバニャン）　

》猫

ニャッ……?どうしたニャン?迷子………ニャッ!?
この猫……俺ッチの昔の姿に似てるニャン…!?)汗

（猫の鳴き声がしたので後ろを振り向いたら昔の自分の姿に驚き言って）




（天野ケータ）

》吹雪姫

アハハ……まあね(笑)

（若くて良いて言われ自分が誉められてる訳違うのに照れて言って）








（吹雪姫さんこんばんはと仲間だからですよ(*´ω｀*)
これ以上の理由は要りますか?
勿論自分のアイデアの時も吹雪姫さんにお願いしますけれどね♪）

>ジバニャン

子猫：…ニャン

（ジバニャンの姿を見えてるかのように近づいてきてその時「グゥ」とお腹がなり。この子猫はお腹がすいてるようで）
…ニャン

>ケータ

３０って言われても違和感なかったりしてね

（ケータのお母さんを褒めるように褒めてちょっと言い過ぎてみて）謝



（/嬉しいです^-^なるほどかっこいい事を言いますね（←）そう言っていただきありがとうございます。はいその時は任せて下さい）

（ジバニャン）　

》猫

ニャッ!?お腹空いてるのかニャン?
ん～と……ん～と…ならオレっちのチョコボー上げるニャン(笑)


（猫が、お腹空いてそうに鳴いたのでチョコボーを取り出して言って）

※猫にチョコを上げたら駄目だよ皆!)謝



（天野ケータ）　

》吹雪姫

けれど……俺は、やはりフミちゃんが可愛いかな～)マテマテ謝


（鼻の下伸ばして言って）









（吹雪姫さんこんばんはと此方こそ……そう言われたら照れますね(>_<)　
是非お願いします(*´ω｀*)）

>ジバニャン

子猫：ニャ？ニャー

（チョコボーに気づいては食べたくないのか首を横に振って拒否し別物をお願いして）

ニャー…ニャー

>ケータ

なるほど確かにそうよね。ケータくんってフミちゃんが好きよね。

（言われてみればケータはフミちゃんの事が好きだったのを思い出して←）

水着姿とか浴衣姿を想像したらいいんじゃない？←

（/こんにちはです？そうですか？ほんとに思いましたよ（←）はい^^ゝ）

（ジバニャン）

》猫

チョコボー嫌なのかニャン?
困ったニャンね……)汗

うーん……うーん……

（チョコボーが、嫌て首を振り……持ち合わせの食べ物が無いので悩み言って）





（天野ケータ）　

》吹雪姫


うん♪大好きだよ(笑)
……水着姿とか…浴衣姿…………エヘヘ……

タラー

エヘヘ……フミちゃ～ん(笑)


（吹雪姫に水着姿とか浴衣姿を想像したらと言われて想像して……危ない方向に行き吹雪姫をフミちゃんと思い笑いながら近付いて）謝

（その時に!）　

キラン……ウイイイィーンッ…!

（ナレーション）　

》ケータ

運命の悪戯か!
何処からかアンドロイド山田が、放ったへそビームが今一人の少年に当たろうとしていて…!


（そして）　


（バチバチ!）　

（天野ケータ→アンドロイド天野）　

》吹雪姫&ナレーション

うわああああぁーっ!)汗

シュウウウウゥ……!

ガシンッ……ガシンッ……

……………………。　


（へそビームに当たりアンドロイド化になってしまい）謝



（ナレーション）　

》吹雪姫&ケータ

運命の悪戯か…!
へそビームは、普通の少年天野ケータ君に当たり…!
アンドロイド天野が誕生したのだ!

（見た目）　

胴体：赤
両腕：ハンドアームになっていて妖怪ウォッチも装着されている。
足：オリジナルの山田と同じ
頭部：オリジナルの山田と同じく死んだ魚の目をしている。）マテ

（/そんな事はさせん！←え）





>？？


仮天野アンドロイド：……


（変わり果ててしまったアンドロイドケータしかし！神のいたずらかケータの前にロボニャンＦ型が現れて）

ロボニャンＦ型：やはりそうなってしまったか。こうなる事を分かっていて助けにきた！

必殺技…メガフロシキパンチ！


ナレーション：説明しよう！「メガフロシキパンチ」とはロボニャンＦ型にしか使えない技で２ヶ月に一回しか使えない幻の技だ！一度使うと結構な過労が必要になるのだ！


ロボニャンＦ型：ちょっと痛いが我慢してもらうぞメガフロシキパーンチ！


（このパンチがケータの方へ飛ぶがこの時ロボニャンＦ型は過労によりバタンと倒れ未来へ速急帰りだしロボニャンＦ型のパンチだけは生きていてアンドロイドケータの方へ飛んでいた！）


（/何かおもしろそうだったんでしてみましたが大丈夫っすか？）

（/上のも返信します。後１つお話思いつきました）


>ジバニャン

子猫：ニャー

（お腹すいたそうに相手を見つめていて）


>ケータ


あらあら鼻の下伸ばしてるわよ


（相手を交わしながら見ていて）謝

でもこんな姿見たらフミちゃんに嫌われるかもね←