ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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>ジバニャン
ノガッパ:うんいいっすよ
(そう言ってジバニャンに"溶けてないソフトクリーム"を渡して。ノガッパは先ほどのイカスズキサマでキュウリの他にソフトクリームをもらっていて"本物のソフトクリーム"は完食していてそれだけ残ってしまった)謝
じゃ自分は帰るっすけどいい事思いついたっす。「ジバニャンのどうでもいい相談」してみたら?実はジバニャンに何人かのお客さんが呼んでるからよろしく
(いきなり強引でお願いして)謝
>ケータ
なるほど。じゃこれは?恋愛じゃないけどバスケ部で6人いてそれぞれ個性の力を持った強者達。男なら好きそうじゃない?スポーツだし
(別の作品の事を言ってみて)
(ジバニャン)
》ノガッパ
嬉しいニャン♪
ありがとうニャン♪
ハムハムッ♪
(食べながら言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
これは、熱血とややシリアスかな♪
(少し笑って言って)
>ジバニャン
ノガッパ:うんそれうんちく魔のソフトクリームだからね。じゃ
(さらりと衝撃なカミングアウトして去っていき←)
??:相談したい事ありますけどよろしいですか?
(ノガッパに誘われて悩みがある妖怪が来て)
>ケータ
なるほどね。じゃケータ君の番ね。ケータ君が思うものを言ってくれるかな?
(さっき自分が言ったのを変わりにと言って)
(/何か絡みづらかったら蹴って構いませんよ)
【ロボニャンF型の過酷な1日 1話】
ケータ:バイバイフミちゃん!
(休日で同じクラスのフミちゃんと遊んでて途中でフミちゃんが用事を思い出して別れてジバニャンとウィズパーといつものように帰ろうとしたその時空が暗くなって周りの空気が変わりドンッとケータ達の目の前に巨大なダイダラボッチの二倍ぐらいな大きさで巨大な黒いロボットで)
??:ターゲット…確認
ケータ:えぇ!?…でかっ!!ウィズパーアレ何!?
(いきなり現れてビックリしウィズパーに言うがウィズパーは「アレはですね…」と何かを調べるがその時その時黒いロボットが一瞬にもウィズパーを吹き飛ばされどこかへ飛ばされていき。ジバニャンは黒いロボットに「ロボニャンに似てるにゃん!」と言っては自分の技でするがあっけなく飛ばされ)
ジバニャン:ニャ~!
ケータ:ジバニャーン!
え?何?もしかしてロボニャンなの!?
ロボニャンF型:それは私ではないぞ!
(2話へ続く…かも?)
(ジバニャン)
》ノガッパ
ニャアアアアアァ!?)汗
(うんちく魔のと聞いて驚き叫び言って)
(吹雪姫)
》天野ケータ
と言っても…思い付かないや…)汗
(困惑しながら言って)
(吹雪姫さんこんばんはと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
気付いて無かったです(>_<))
>ジバニャン
??:……
(相談しにきた妖怪はジバニャンを無反応で見つめていて)謝
>ケータ
吹雪姫:なるほど。まぁ難しいなら仕方ないわね
(思いつかないケータに無理矢理言うのは悪く仕方ないかと呟けばその時鳥の妖怪が吹雪姫の髪飾りを奪い取っては跳び去っていき。その妖怪は吹雪姫の髪飾りを加えても凍らす事はなかった←ナゼ)謝
…あっ
(/こんばんはです。そうですか。分かりました。大丈夫ですよ)
(ジバニャン)
》???
………………
(放心していて)
(天野ケータ)
》吹雪姫
余り良い答え出せずゴメン)汗
(申し訳なくて謝り言って)
(吹雪姫さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>ジバニャン
つまみぐいのすけ:…ねぇねぇ
(相談相手はつまみぐいのすけで肩をポンポンと叩いて)
>ケータ
雪女(吹雪姫):……
(髪飾りを奪われた事に体が光り出して雪女の姿に戻り。言葉は話せずにいて)
……
ホノボーノ:吹雪姫の髪飾りとりにいくボーノ!
(吹雪姫とケータをたまたま見ていたホノボーノがそう言っては飛んでいった方へ追いかけていき)
(/いえいえ。後髪飾り奪われたんで吹雪姫から雪女に変わりますよ;)
(/最近忙しいのですか?無理しないでくださいね´ω`後失礼ですがロル見てくれません?;見落としがあると後に言葉だけ絡んだ事になりますので色々とすみませんm(_ _)m)
【ロボニャンF型の過酷な1日2話】
ケータ:ロボニャンが2人!?何で!?
ロボニャンF型:それは違うぞケータ!アレははるか未来から来た「BIKKUFUJIロボメガニャンBFJ型」だ!そのロボットは本来なら人を襲わないが悪い妖怪がこのロボメガニャンBFJ型の体内にウィルスを入れて暴走させ運悪く過去のケータを抹消する為に来たのだ!
ケータ:え~!?何でそうなるの!?
ロボメガニャンBFJ型:ビビ…ガー
ケータ:ヒー!!
ロボニャンF型:安心しろ!その為に私がいるのだ!君を助けに来た!
ケータ:大きさがケタ違いだよ…どうやって
(3話へ続く…のかな?)
(ジバニャン)
》つまみぐいのすけ
……ニャッ!
お……お前は…!?
(言われて気付き言って)
(天野ケータ)
》雪女(吹雪姫)&ホノボーノ
吹雪姫!?
何か様子が……ってホノボーノ!?
って…ええっ!?
(ボノボーノに連れて行かれて吹雪姫の髪飾りを取りに行こうとして)
(吹雪姫さんこんばんはと間違いをごめんなさい(>_<)
ロボニャンの話を読ませて貰いました♪
ターミネーター再びですね!Σ( ̄□ ̄;)
アイルビーパック!)
>ジバニャン
つまみぐいのすけ:あっ気が付いた?ノガッパから話は聞いてると思うけど相談があって来たの。
(ようやく気づいて安心し。つまみぐいのすけは相談に来た事を言ってみて)
>ケータ
雪女(吹雪姫):
……
(取りに行こうとしてるケータに服の裾を引っ張って何か言ってるのか言葉が通じてなくその時ノリのついた丸いせんべいをどこからか出してケータに渡してみて)
……
(/いえいえ大丈夫ですよ。あっロボニャンのは時間がある時にするのでそう言っていただきありがとうございます。それじゃなくてこの>568のロルを見てほしかったって意味ですね;でも見てくれてありがとうございます。他のも大変だと思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m)
(ジバニャン)
》ノガッパ
ニャッ?相談ニャン?
何か有ったのかニャン?
(相談が有ると聞いて親身になり聞いて言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
えっ……!?)汗
煎餅?
俺にくれるの?)汗
(煎餅を渡されて戸惑いながら言って)
(吹雪姫さんこんばんはとそう言って頂き助かります(>_<)
ありがとうございます(>_<))
>ジバニャン
つまみぐいのすけ;うん実はね。楽しみにとっていたおやつが誰かに食べられたみたいなの。それで怪しい人物は分かってるけどこの中にいる?
(「トホホギス」「ひも爺」「ヨコドリ」の写真をジバニャンに見せてこの中に犯人いないかと尋ねて。何故自分が気づかないで食べたっていう発想がないのかは自分には気づいてない←)
>ケータ
雪女(吹雪姫):……
(煎餅を渡そうと相手の言葉にコクッと頷いて。自分の分も出してケータが受け取るまで待っていて)謝
(/いえいえこちらこそすみませんf( ̄∀ ̄;)
(ジバニャン)
》つまみぐいの助
それ……自分が食べて無いかニャン?)汗
(話を聞いた後に突っ込み入れて言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
……ありがとう吹雪姫(笑)
有り難く頂くよ♪
頂きまーす(笑)
モグモグ…
(笑顔でお礼を言って貰った煎餅を食べて)
>ジバニャン
つまみぐいの助:そうかな?
(ジバニャンの言葉にぽかんとして首を傾げて)
とりあえずこの3人に聞いてみてよこの中にいそうな気がするから
>ケータ
雪女(吹雪姫):…
(吹雪姫の髪飾りが奪われたってのにこの落ち着きさ何故そこまでマイペースなのかパクッと美味しそうに食べていて)
……♪
(/余談ですが自分が好きなのは吹雪姫もありますが雪女も好きですね。アニメとは違う形になりますが自分の中では雪女は言葉が喋らなくて大人しくて臆病な性格で人間に警戒する感じですね。今はケータに馴染んでますが←)
(ジバニャン)
》つまみぐいの助
多分この三人の中では、犯人は居ないと思うニャンよ)汗
(冷や汗垂らして言って)
(天野ケータ)
》雪女(吹雪姫)
美味しいよ♪
ありがとう…雪女(笑)
(笑って言って)
(吹雪姫さんこんばんはです♪
確かにそれは、分かりますよ♪
そう言う所が、可愛いですからね♪)
>ジバニャン
つまみぐいの助:え~でも…
(いないと言われて納得がいかずここで引き下がらないとつまみぐいの助はジバニャンに言うがその時背後から2人の妖怪が現れて)
ひも爺:わしはそんな事してないぞ
ヨコドリ:ってか僕らのおやつを勝手に食べたじゃないか!
つまみぐいの助:あっ…
(やってもない事を言われてたので怒っておりさらに食べられた事について言っていてつまみぐいの助は逃げて←)
ヨコドリ:あっ待てー!
ひも爺:ひもじいのぉ~
つまみぐいの助:逃げるが勝ちー
(一体つまみぐいの助は何がしたかったのか分からない結末となった←)
>ケータ
雪女(吹雪姫):…(コク)
(ケータの言葉に頷いてその時ホノボーノが来て)
ホノボーノ:取り返してきたボーノ
(特殊な手袋で雪女に髪飾りを渡して雪女はニコッと微笑むがつける事はなく大事そうにしまえるとこにしまって←)
(/こんにちはです。そうですか。そうですよねありがとうございます)
(ジバニャン)
》つまみぐいの助達
やっぱりアイツが、犯人だったかニャン…)汗
やれやれ…)汗
(やはりつまみぐいの助が、犯人だと分かり皆から追いかけられてるのを見てやれやれと呆れて見て言って)謝
(天野ケータ)
》雪女(吹雪姫)&ホノボーノ
ありがとう~ホノボーノ(笑)
あれ…髪飾り付けないの雪女?)汗
(取り返してくれたホノボーノにお礼を言った時に雪女が、髪飾りをしまってるので不思議そうに言って)謝
>ジバニャン
空飛ぶクジラ:……
(つまみぐいの助達が去った後空中からドンとクジラみたいな妖怪が現れてジバニャン達を見つめており←ナンデ)謝
>ケータ
雪女:…(コクッ)
(髪飾りをしまってつけないのかと聞けば頷いては煎餅を食べて。気づけばホノボーノはどこかへ去っていて)
(/久しぶりと遅れてすみません。12月か10月に上映される映画見ますか?)
(ジバニャン)
》謎のクジラ?
ニャッ……ニャッ……!?
何ニャンあれは!?
(空を見て巨大なクジラに驚き言って)
(天野ケータ)
》雪女
そっか……(笑)
なら又付けたい時に付けなよ♪
(笑って言って)
(吹雪姫さん久しぶりです時間取れたら見に行くと思いますよ(*´ω`*))
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