ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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(ジバニャン)
》ノガッパ
チョコの味は、するニャンけれど……中の味は、何とも言えないニャンね…)汗
(ジバニャンは、まだそれがチョコボー味と信じていて)
(天野ケータ)
》吹雪姫
吹雪姫以外なら……うーん…)汗
…………)汗
オロチかな♪
格好いいし強いし(笑)
(考えてオロチが、良いと言って)
(吹雪姫さんこんばんはと……高校生の先輩の名前ですか?
ユウキで、どうでしょうか♪)
【昔の記憶 1話】
(時は5年が進み俺天野ケータは高一になっていてお父さんの転勤の理由で小学を卒業して桜ニュータウンから引っ越し何も変わらない日々を過ごしていた。受験の事や部活で妖怪の事は忘れてしまい妖怪ウォッチの存在でさえ…)
フミちゃん(高一):ケータくん!誕生日おめでとう!
ケータ(高一):あっフミちゃん!…俺に?ありがとう
(授業が終わって休憩時間に俺のクラスにフミちゃんが来て俺の誕生日にと渡された。フミちゃんも転勤の理由でたまたま一緒になりクラスは別だけど一緒だけでも嬉しかった。今日は俺の誕生日!フミちゃんから渡されたのは赤い猫でお腹には星形マークが描かれており今やってる冒険の猫の人形なのかそれでも俺はもらえただけでも嬉しくて笑顔で言った)
【昔の記憶 2話】
先生:何度言ったら分かるかな?
ケータ(高一):すみません!
(フミちゃんと別れてホームルームに先生に呼び出され今テストが悪かった事に怒られていて。先生の言葉は続いてもう嫌になりそうになりその時)
先生:だからさー…もういいや
ケータ(高一):え?
先生:ん?どうしたの?分かったなら行きなさい。誰にでもあるから次は気をつけたらいいよ
(先生の態度が変わって唖然とし何で急に変わったのか先生に言われるがまま職員から出てふと何かを思い出しかけた確か前にもこんな事が?いや何だろ?普通じゃない何かが…)
【昔の記憶 3話】
ケータ(高一):まぁいいか~
(ハハと笑っていや気のせい多分気のせいだと思いながら部活が始まるから急ぎ。俺はサッカー部に入っていて今はサッカーの練習しており俺はサッカーの練習していて近くにユウキ先輩が近づいてきて)
ユウキ先輩(高二):ケータ君ってうまいよね昔やってた?
ケータ(高一):あっユウキ先輩!はっはい!小学の時に少し
(その先輩は優しくて最初に部活の勧誘に招待してくれたのがユウキ先輩。ユウキ先輩はサッカーがうまくて俺の憧れでもあった。)
ユウキ先輩(高二):フフ…じゃあ!思いっきり練習しよう!
ケータ(高一):え?ユウキ先輩!?
ユウキ先輩(高二):ほら!何してる!ケータ君!体がなまってるんじゃないか!?さぁ夕日に向かって走ろうじゃないか!
【昔の記憶 4話】
ケータ君(高一):ちょ…先輩?
(急に先輩の態度が変わりこんな熱い人じゃなかったのに急にどうしたのか。あれ?この感じ前にどこかで…。部活は何とか終えて1人で帰り俺はフミちゃんからもらった人形を見つめててニヤニヤし)
ケータ(高一):…あれ?
(ふと足が止まりやはり何か変だ何か思い出そうとするけど思い出せない思いだそうとすればするほど分からなくなる頭を抱えうーんとしてるとその時トラックに背負ってた鉄パイプが崩れて)
男:危ない!
「ケータ!!」
ケータ(高一):…え
(気づけば鉄パイプは俺の真上に落ちてきて周りは声を上げるが遅く俺自身も逃げる事は出来ずその時どこからか声がして俺の背中を突き飛ばしガランガランと鉄パイプが落ちて)
男:大丈夫か!?危なかったぞ!?
(突き飛ばされて転げ目の前には鉄パイプがあり危ないとこだったもしそこにいたら命はなかっただろ。男性が心配して近づくがそんな事よりも俺は鉄パイプがある向こうに何かが去るのを見えて)
ケータ(高一):…あっちょっと待って!
【昔の記憶 5話(完)】
ケータ君(高一):…
(何かが去るのを気づいてそれを追いかけては走り。何で追いかけるのかあの聞こえた「ケータ!」どこかで聞き覚えがある気づけば俺は追いかけていて。辺りは夜で山の道へ走っていて頂上に着き)
ケータ(高一):…猫?
(息切れしていて目の前には一本の木がはえていて。木の影に猫らしきな姿を見えその猫は出てこようとはせず俺をちらちらと見て。一体何だったのかこんなとこに猫だなんて…猫?その時俺は今日あった出来事を思い出し)
ケータ(高一):ジ…ジバニャン?
猫:…ッケータァァア!
ケータ(高一):うわっ…ジバニャン!久しぶり!
(俺の口からそう言うとその猫は光り出して別の姿になり涙をウルッとしながら俺に飛びついて抱きついてきてその時俺の周りにいついたのか色んな妖怪達が現れて)
ボノボーノ:ボーノ!♪
メラメラライオン:メラメラ!
雪女:フフッ
オロチ:…フッ
ジバニャン:ケータ!酷いニャン!俺っち寂しかったニャン!ケータの事ずっと見守ってたニャンよ
ケータ(高一):…ごめん。そうだよね俺には皆(妖怪)がいたんだよね
(ジバニャンは泣きながら俺に色々言って周りの妖怪は気づいてくれてよかったと盛り上がっていてその時手元には妖怪ウォッチが出て来て。こうしてまた明日から妖怪達と色々な日々が起きそうだ)
ケータ(高一):あれ?誰か忘れてるような?…まぁいいか♪
ヴィスパー:Σちょっとぉぉお!?
チャンチャン♪
>ジバニャン
ノガッパ:あれ?何かいつもと違う味がするっす?
(美味しそうに食べていて途中で違和感感じてきて食べていたのはスズキだと気づいて←)
魚にチョコはあり得ないよね。もしかして偽物だったりして?
>ケータ
あーなるほどいいわねオロチなら強くてかっこいいもんね
(ケータの言葉に納得して)
かっこいい系はいいけど可愛い系はどうかな?
(/はい、なるほど分かりました。協力ありがとうございます(←))
(ジバニャン)
》ノガッパ
ニャッ…!?
これスズキのだニャン?)汗
まさか…もしかして騙されたニャン!?)汗
(ノガッパの言葉に賛同して言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
でしょ(笑)
可愛い系は、ちょっと恥ずかしいよ~)汗
(悩みながら言って)
(吹雪姫さんおはようございますと長々とお疲れ様です(*´ω`*)
後日談見たいで、面白かったです♪
アニメやゲームでやって欲しいですね(*´ω`*))
>ジバニャン
ノガッパ:あっそういや近くでイカサマしてる妖怪がいるって噂してるのを思い出した
(ジバニャンの言葉にそういえばと思い出しては言って。今頃思い出すとは遅い←)
>ケータ
うんそうだね。
そう?1回やってみたらいいのに。
(え~とからかえように言って)
(おはようです。何かいまいちな感じでしたがどうでしたか?そうですねやってほしいですね)
(ジバニャン)
》ノガッパ
イカサマてそれは、無いニャン!?)汗
(イカサマと聞いて怒り言って)
(吹雪姫)
》天野ケータ
いやいや…やって見たらて実際にやったら大変だし)汗
(冷や汗垂らして言って)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(*´ω`*)
中々良かったですよ(*´ω`*))
>ジバニャン
ノガッパ:よく見たら色もついてるし騙されたっすね
(騙されたにもかかわらずそのまま美味しそうにスズキを食べていて←)
>ケータ
なるほど。ギャグ的には面白いと思ったけどだめか
(やらない相手に強制しても仕方ないし裏事情な事を言って)謝
(/こんにちは。そうですかならよかったです。ケータ本体さんが言ってた先輩の名前使わせてもらいました。気づいてましたか?)
(ジバニャン)
》ノガッパ
悔しいニャン!本当に!
お金返せだニャン!!
(かなり怒って言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
ギャグ的て…)汗
(話を聞いて冷や汗垂らして言って)
(吹雪姫さんこんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
名前の方気付いてましたので、大丈夫ですよ(*´ω`*)
使ってくれてありがとうございます(*´ω`*))
>ジバニャン
お金使ったの自分なんすけどね
(怒ってるジバニャンにさらっとツッコミしてキュウリを食べていて)
>ケータ
アニメとか漫画ってシリアスとかギャグ的にがあるけどどれが好きなんだろうね?
(実際のところ読者や皆は何が好きなんだろと尋ねていて)
(/はい。そちらも色々とお疲れ様です。そうですかそれはよかったです。後久しぶりです。リアルの事情で空けてました。すみません)
(ジバニャン)
》ノガッパ
それを言われたら言葉出ないニャンね)汗
(痛い所を言われ弱々しく言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
難しい質問が、来たね)汗
そのアニメや漫画の特徴によるんじゃ無いかな)汗
(悩みながら言って)
(吹雪姫さんこんばんはと久しぶりです(*´ω`*)
気にしてませんので大丈夫ですよ♪
元気そうで何よりです♪)
>ジバニャン
ノガッパ:まぁいいっすけどね
(美味しそうにキュウリを食べながら呟いて)
お腹一杯になったからよしとしよう。あっこれやるっす。自分アイス食べ過ぎたがらいらないっす
(そう言ってソフトクリームをジバニャンに渡そうとして)
>ケータ
なるほど。じゃ例えだけどある女の子が1人いてあるきっかけで魔法のカードがあちこち町中に散らばって暴走するカードを回収していく話だけどこれ恋愛に入るかしら?
(あるアニメの事を疑問に呟いて/本体は恋愛もあると思ってます←)
(/はい。そう言ってくれると嬉しいです。ありがとうございます)
(ジバニャン)
》ノガッパ
ニャニャッ!?
良いのかニャン!?
(いきなりソフトクリーム渡されて驚き言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
うーんどうだろう……)汗
恋愛と言うより……シリアスな方になるかな)汗
(悩みながら言って)
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