妖怪ウォッチなりきり

》ひも爺達

ヘクシ!

何か湯冷めしたかニャン?)汗

（ひも爺達の行動が、ジバニャンに伝わりクシャミをしてしまい）謝



（天野ケータ）　


》吹雪姫　

そう言ってたら…既に後ろ居るけれど……)汗


（じんめん犬）　

》吹雪姫

はっ…はっ…はっ!)萌


（吹雪姫の後ろでリアル顔になり息を荒くしていて）マテ謝

>ジバニャン

ひも爺：やはりお前さんのダシはうまいのぅ感謝するぞ

（ジバニャンのダシにしたのを美味しそうに食べながらそう言って）謝

くいい爺：…うまい～

つまみぐいの助：うまいな～

>ケータ


あらやっぱりかそう来ると思って助っ人呼んだわよ！

（ケータの言葉にハァとため息つきこうなる事は予想していてまさか来るとはと気づけばじんめん犬に届かないよう空中にいて。指をパチンと鳴らせばじんめん犬の前にある妖怪が現れ）謝


USAピョン：何か呼ばれたんで来たダニけどミーに何か用事ダニか？

吹雪姫：あのじんめん犬をやっつけて！何か変なの

USAピョン：ダニ？

（吹雪姫が指さしてる方に見つめていて）謝

うーん…大丈夫かな？暇なんでおまけってかちょっと先の未来？


【おまけ←何か違う気がする←】


イナホ：あれ？USAピョン？おーいUSAピョンどこいったの？

全く勝手にいなくなっちゃってーこれだからウサ吉は～


ちょっと呼んでみるかメダルセットスイッチオン！



ぴゅるる～ ドンドンウスラカゲ、ウスラカゲ～ウスラ、ウスラ、ウスラカゲ～

USAピョン：USAピョン！


……イタタまさかミーがマンホールに落ちるだなんてついてないダニ～


（何やら音楽が変わっていて何でたろと思うがイナホは気にしない事にしUSAピョンを召還して現れたが自分の手を腰にさすりながらそう言ってイナホには何があったか訳分からなかった）


イナホ：USAピョン大丈夫？ってか何でマンホールに落ちたの？

USAピョン：ミーが聞きだいダニ！あのじんめん犬のせいダニ！


イナホ：え？じんめん犬？ってかUSAピョンがマンホールに落ちるとこ見たかったな～お笑いとしてはもってこいだよ


USAピョン：…おい


イナホ：でもマンホールぐらい落ちてはダメダメですなぁ～次はタライやったら？あっお笑いだからUSAピョンじゃなくてうっそピョーンにしたら？(笑)それでさー…


USAピョン：テメェ～


「ベイダーモード」


（イナホの言葉によりイライラしだして怒り頂点になり顔が黒くなり赤い横棒が現れ拳銃を出してはイナホの方にあちこちビームを繰り出して）


イナホ：キャ～；ごめんなさーい

２人の話になるど何故か長文になる？


妖怪あるある？←


何てね

４４５だけもらっとこ←

上げ


あっもしアレだったら蹴ってもいいからね。話を変えたりとか。色々とごめんね

（ジバニャン）　

》ひも爺達

ヘクシ!ヘクシ!ヘクショーン!
風邪かニャン本当に?)汗

早く帰って休もうかニャン)汗


（ひも爺達の噂を風邪だと勘違いしてしまい）　






（天野ケータ）


》じんめん犬&吹雪姫&USA ピョン

じんめん犬…)汗
助っ人てあれは、イナホちゃんの確か妖怪だよね)汗　

（じんめんの前に現れたUSAピョンを見て言って）



（オマケコーナ）


（じんめん犬）


》イナホ&USA ピョン

折角吹雪姫を生で、見れたのにあの兎は～!!
あの兎は、どこに居る!!


（吹雪姫を見るのを台無しになり二人を探していて）　











（吹雪姫さんこんばんはとお疲れ様です♪
大丈夫ですよ♪
又USAピョンキレましたね(笑)）　

>ジバニャン

ひも爺：どれジバニャンもこのみそ汁食ってみないか？

（気づけばジバニャンの前にいてあのダシの入ったお茶碗をジバニャンに渡してみて）謝

>ケータ


吹雪姫：今手が空いてたからこっそりUSAピョンをむりや…連れ出してきたの

（ケータの言葉にそう説明するが「無理やり」と言いそうになるが言い直し←）謝

USAピョン：何言ってるダニか。ミーならここにいるダニ！

（USAピョンにとっては訳が分からず自分ならここにいると騒いでいて）

吹雪姫に呼ばれたから来てみたけどどうすればいいダニ？



（/こんにちはとお疲れ様です。大丈夫ならよかったです。ひも爺のとこ後ロル間違えたかもしれません大丈夫なようにしましたがよしとします。今１つUSAピョンは消えてませんアレは数分後の世界です(笑)← 時間あったのでつい）

（ジバニャン）

》ニャッ…何時の間に)汗
なら…頂きますニャン…♪

ズズズ…!

ニャン!

この深い味わい……最高だニャン♪


（味噌汁を飲んで満面な笑顔で言って）




（天野ケータ）


》吹雪姫

今…何か言った?)汗

（途中言葉が、アレっと思い聞いて言って）



（じんめん犬）


》吹雪姫&USAピョン

邪魔だこのウサ野郎!
折角の吹雪姫ちゃんが、吹雪姫ちゃんが……はっ…はっ……はっ!

（USAピョンを邪魔扱いして変態の顔で言って）









（詳しい説明ありがとうございます(*´ω｀*)

間違いは、気にしてませんので大丈夫ですよ♪）

>ジバニャン

ひも爺：それはよかった。これが食べたかったらお前さんのダシを使わせてもらうぞ

（美味しそうにする相手に衝撃な事を言ってみて）謝

>ケータ・じんめん犬

吹雪姫：ううん何でも？

（さっきの事はなかったかのように言って）


USAピョン：何か変な奴ダニね

（変態な顔をするじんめん犬を見て呆れて。その時吹雪姫がUSAピョンに近づいて「いいから退治してよ」と言うが）

USAピョン：って言われてもミーには何がなんだか

吹雪姫：仕方ないわね…あのね

（いきなりそんな事言われても何で自分がそんな事しなきゃいけないのかやる気がなくその時吹雪姫からUSAピョンにありもしない真実を呟いて）

USAピョン：それはほんとダニか？ならこんな奴退治するダニ！

（何を吹き込まれたのかUSAピョンはキレてしまい顔は黒くなってないが拳銃を取り出して力を最大に上げてから巨大なビームをじんめん犬にめがけてドンッと放ち。威力はいつもより拡大）超謝

（/はいそう言ってくれてありがとうございます）

上げるわね

（ジバニャン）　

》ひも爺達

ニャッ…!?)汗
今何て言ったニャン…)汗



（ひも爺のある言葉を聞いて箸が、止まり真っ青になって言って）



（天野ケータ）


》吹雪姫


そう……)汗
てかそろそろじんめん犬何時ものオチかな～)汗

（そろそろだと思い言って）


（じんめん犬）　

》吹雪姫&USA ピョン


退いて下さい……て!?)汗
いきなり…うわっ…ちょっと～!?)汗

ズキューン!ズキューン!

（吹雪姫に何を吹き込まれたのか…怒りのUSAピョンのビーム連射により驚きと何とか避けようと必死で）謝　









（こんばんはと書き込み遅くなりごめんなさい(>_<)）

>ジバニャン

ひも爺：ん？お前さんのダシはうまいと言ったんじゃが？ほれさっき風呂入ったじゃろその時のじゃ

（ジバニャンの言葉にハテナマークが浮かんで聞かなきゃよかった事をカミングアウトして）謝

くいい爺：うまいの～猫のダシはうまい

つまみぐいの助：うまいね～また食べたい～

（美味しそうに食べる２人はジッとジバニャンの方に向け）謝

>ケータ・じんめん犬

吹雪姫：そうね～

（ケータの言葉にそう呟いては２人のやり取りを見ていて）
USAピョン：ミーは○○じゃないダニー！

（吹雪姫が何言ったかは分からないがUSAピョンにとっては怒っていて交わされてもビームで連射していき途中でビームがマンホールの蓋が当たってその反動で少し飛んでカランカランとマンホールの穴から離れてしまい）
これでトドメダニー！

ズッキューン！

（/いえいえ大丈夫ですよ^_^こちらこそ付き合わせてありがとうございます）

（ジバニャン）　

》ひも爺達　

ニャッ……!?……ビシッ…)汗

（話を聞いてしまい石になり固まってしまい）　






（天野ケータ）　

》吹雪姫

やれやれ～)汗





（じんめん犬）



》USAピョン

ギャアアアアアァ……!?)汗

ドカカカカーン!

ヒュルルルル!


（飛ばされて飛んで行き）　









（大丈夫ですよ♪此方こそ楽しいですよ♪）

>ジバニャン

くいい爺：ひも爺よ。もう少なくなってきたぞたくさん食べたい

つまみぐいの助：もっと食いたい～

ひも爺：ん？そうかもう少なくなってきたか…よっこいしょ

（気づけば釜の中にもう少ししか残ってなく残りをお茶碗に入れてさらに水をたくさん入れてもう一度温め石になってるジバニャンを担ぎ上げて釜の中に入れまたダシをとろうとしてみて）謝

>ケータ・じんめん犬


吹雪姫：イナホちゃんがこの近くにいたら面白いよね？

（じんめん犬がいなくなった後ケータにイナホの事を尋ねてみて）

USAピョン：全く…

…ダニ？あ～～

（じんめん犬を撃退？した後拳銃をしまい後ろを向いて帰ろうとしたその時足元に違和感感じてよく見ればマンホールの穴にいて気づけば声と共に落ちてしまい下まで腰にぶつけてその時USAピョンの真上に輪っかが現れてそのままどこかへワープし。続きはこちら>443から！♪←え）

（/それはよかったです。あっあれから映画はご覧になられましたでしょうか？）

（ジバニャン）　


》ひも爺達

………。

ドッポーン!

フルフル…何をするニャン!

お湯が、温かい…まさか此処は……!?)汗



（釜の中に入れられてようやく気付き言ったが、中が熱いと感じてまさかと思い）謝



（天野ケータ）

》吹雪姫

余計にトラブル引き起こすからね…其処は…)汗

（冷や汗垂らして言って）

※じんめん犬に飛ばされた後に誰もUSAピョンが、落ちた事に気付かず。）謝









（今回の映画は、まだ観てないですね(>_<)　
DVDになったらレンタルしてゆっくり観ようかなと考えてます(^o^;)）

>ジバニャン

ひも爺：またダシをとるがよろしく

（釜に入ってる相手にそう言って）

>ケータ


なるほど確かにそうね。まぁまた会ったら会ったで大変だしね

（フフっと笑いながら言って。マンホールの蓋が近くにあった為妖力で浮かんではちゃんと穴があったとこへしまい）


（/なるほどそうでしたか。まぁその時でいいですよ。１つネタバレしますがケータ君はイナホちゃんの事「イナホさん」と呼んでます。確か）

（ジバニャン）　

》ひも爺達

何を言ってるニャン!?)汗

イヤ…ニャン!…イヤニャン!




（話を聞いてイヤイヤと言って）



（天野ケータ）


》吹雪姫


まあ…それもそうだよね…)汗


（冷や汗垂らして言って）









（そう言って頂きありがとうございます(>_<)　
イナホさんとは、知らなかったです(>_<)　
教えて頂きありがとうございます♪)　

>ジバニャン

ひも爺：まぁまぁお前さんの分も作っておくから安心するがいい

（嫌だと言う相手にそう言ってみて）

>ケータ

あっそれでベル役はヒキコウモリにしない？彼に任せたら色々と便利かもよ？舞台裏で賄賂とか渡しそうだし？社長さんと友達だってなれるかもしれないわよ？

（別の話に切り替えようとしてさっきのケータが言ったメンバーの事を言ってさらに意外な事を説明して）謝

（/いえいえ。あれから時間経ってますので間違えてたらすみません；）

（ジバニャン）　

》吹雪姫

いらないニャン!)汗
もう…イヤニャン!…イヤニャン!)汗

（まだイヤイヤと泣いて言って）




（天野ケータ）



》吹雪姫

吹雪姫…何故この様な裏情報!を知ってるの)汗　

（驚き冷や汗垂らして言って）










（吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ(*´ω｀*)　
気にしてませんから♪）

>ジバニャン

ひも爺：これこれそんなに暴れたらさらに暑くなりダシが出てしまうぞ？

（泣く相手に恐ろしい程冷静に言って）謝

>ケータ

それは気にしないで。世の中知らない方が幸せって事もあるから

（何で知ってるのかと聞かれ詮索はしないように恐い事を言って）謝


それはそうとベル役はヒキコウモリにするの？じんめん犬はダメよ


（/分かりました。…あっ聞きたい事あるのですがいいですか？例えですがもしケータ本体さんと参加者の１人いつものようになりきりトピで楽しく会話していて。ケータ本体さんは学校の事で忙しくてトピを見る時間もなくコメントしない状態が続いてある日落ち着いた頃にまた話そうとひょっこり来たけど何故か話していた相手が荒らし扱いされてしまいには「ケータさんが来ない理由も分かります。可哀想」とか言われて。最後にはケータさんと同じ名前を使ってその参加者を「もう話したくないお引き取り願います」と言ってその参加者はもう来なくなりました。ってもしそんな事あればケータ本体さんは見てどう思いますか？出来る事ならどうしますか？あっ例えなんで答えたくなかったら構いませんよ；）