ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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》ウィスパー
ハァ~まさかフミちゃんにあんなダイレクトに言われる何て……。
(帰り道に今日学校の中で、授業の工作作りの時にフミちゃんから…「ケータ君てフツーに上手いよね」て言われてしまい…落ち込んで帰っていて)
(/ありがとうございます(*^^*)
宜しくお願いします~♪)
〉ケータ君
おや?
そんなに落ち込んでどうしたのですか、ケータく〜ん。
もしかして、学校でなにかありました?
(後ろからゆっくりとケータに近づくと様子を伺うように周りをうろつき、心配してる様な してない様な顔を浮かべ)
》ウィスパー
え…?実はさ~
カクカクシカジカてな訳で……。
はぁ…こういう時だけウィスパーが、羨ましいよ…)汗
(学校で有った事を話した後に…目を細めてウィスパーの事が羨ましいと言い出して)
〉ケータ君
いや…「フツーに上手い」って、それフツーに褒めてるんじゃ……
と、というかっ!私だってなんの取り柄もないフツーの妖怪ですよ!
そんな目で見ないで下さウィッス〜!
(小さな声で呟いたあと、ハッと我に返り
腕を上下にパタパタしながら慌ててフォローにまわり)
それにフミちゃんも悪気があってそんな事言ったんじゃないと思いますしー…
とりあえず、日が暮れないうちに早く家に帰りましょう。
(なだめながらケータの背中を押し、歩かせ)
(/マオくん、ふぶき姫OKです!)
〉オール
…疲れたかも。
(おおもり山の神社の前でいつもの様に、突っ立ってれば、上記を言い座り込んで)
(/ウィスパー本体様
参加許可ありがとうございます!)
》ウィスパー
それは分かってるけれどさ…ハァ~っ…。
だってウィスパーの場合何時も妖怪の知識も無くて知ったかぶりしたり開き直るしさ~
それ位の開き直る気持ちが、欲しいよ~俺にも~
(宥められてる最中に更に目を細めて…ウィスパー弱点を言ってしまい)
〉マオくん
あらら?あそこに見えるのは、ケータ君のクラスメイトのマオくん?
(目を凝らし、よく見てみる)
たしか、彼は妖怪が見えたはず。
ちょっと話しかけてみますかね〜…
(マオくんの隣にちょこんと座り、緊張混じりの声でそっと問い掛け)
えぇと…一応お聞きしますが私のこと見えてまうぃすか?
(/>>9私自身、マオくんとウィスパーの関係性があまり分かってないので、おかしな所が多々あると思いますがよろしくお願いします!w)
〉ケータ君
あーた、今さり気に私のことdisりましたね?
しかも若干、嫌味にも聞こえるんですが〜!
(ムカッと頭に血管を浮かべると、顔を真っ赤にさせケータの頬を軽くつねる)
と⚫に⚫か⚫く!
ケータ君はフツーが一番ですよ。
何事もポジティブにいきましょ!
そう、私のように…
(頬を引っ張っていた手を離すと、腕を組み、ドヤ顔決め込みながら落ち込んでるケータを励ます)
〉ウィスパー
あ、こんにちは…。
(確かケータくんと一緒にいる、白いオバケくんだよね?と名前は覚えてないらしく首を傾げて唸り)
(/ウィスパーは、元祖、本家ではマオくんのことを「妖怪と人間を繋ぐ、エンマ様の息子」と言ってます。マオくんの方は、アニメではなく、ゲームで進めていこうと思ってます。
ゲームはやりこんだので、何かわからないことがあったらどうぞ聞いてくださいね!)
≫マオ
あれ?あれは…マオじゃん。
あんな所で、何をしてるのだろう?
(帰り道に座り込んでるマオに気付き言って)
≫ウィスパ-
だって本当の事じゃんか~…イタッ!!
バシッ…!
このカンニング妖怪執事が!
カキーン!!
(捻られた怒りに何処からかハリセンを取り出してウィスパーを空高く打ち上げて)
よし!!ホームランだ♪
(/マオさんこんにちはと初めまして♪自分ゲーム版の方は余り詳しく無いのですが…宜しくお願いします(>.<))
(/ありがとうございます。では早速してみます。)
>ケータ、まお、ウィスパー
こんにちはっ
(おおもり山で散歩していた時複数の人間を見かけ。1人は妖怪が見えると知ってたのでその人に会いに寒い風と共に現れ3人の前に現れ笑顔で微笑み)
≫吹雪姫
うっ…!
急に寒くなって来た様な…)汗
…うわっ!!…君は、確か吹雪姫だっけ…?
前に会ったときより雰囲気違う様な…)汗
(前にケータ君の家で熱ガルル達と遊んで!?序でに友達契約で妖怪メダルをもらって居たので、覚えて居て)
(/吹雪姫さんこんばんはと初めまして(^^)アニメ版の設定しか知らずごめんなさいと宜しくお願いします(>.<))
(/アニメの方は存じてます。ただ自分ゲームやりこんでましてアニメよりゲームの吹雪姫を演じようかなと思いまして。ダメでしたらすみませんっ)
>ケータ
あっよく見たらあの時の少年ね?
(最初は遠くて分からなかったがよく見ると以前に会った事のある少年を思いだし)
吹雪姫は吹雪姫だけど私の場合他の吹雪姫だから。話は聞いてるわ
(最初に自分とあの時の妖怪とは違うと説明してそう答え)
【/ぶようじんと同じような感じで;】
》吹雪姫
吹雪姫にも他の吹雪姫が、居たとは知らなかったや)汗
けれどこんな所で、何をしてるの?
(他にも吹雪姫が、居た事に驚いたのと後こんな所で何をしてるのかと訪ねて聞いて)
(/ゲーム版に演じて頂き大丈夫ですよ(^^;)
此方こそ何か無知で失礼しました(>_<))
>ケータ
妖怪ってたくさんいるからね
(フフッと少し寒い風を出し)
散歩してたらたまたま見かけて来たの
(相手に尋ねられさっきの事を説明し)
(/いえいえ逆にあつガルルがいないと何話せばいいのやら(え)あっイナホちゃんの事言いましょうか?(え)無知じゃないので大丈夫ですよ^^)
≫吹雪姫
カチン…!
ガクガク…そ…そう…な…ガクガク…
(吹雪姫の寒い風を浴びて服が凍ってしまいガクガク震えだして)
(/そう言って頂きありがとうございます(>.<))
>ケータ
あっごめんなさい寒すぎた?
(ケータの状態を見てハッとなり寒い風をピタリと止め。大丈夫かなと心配そうに見つめていて)
いつもこうなの設定だから仕方ないわね←
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