ジョジョなりッ！

承太郎

他の奴らと一緒にするなと言っているのだ。(不満げに睨み)あぁ、ジョジョに…貴様の先祖に勝っていた程だ。教えて欲しいのか？ならば礼を貰わんとな、(意外そうに瞬き微笑)
…仲間を失うのが怖いか、承太郎。言っておくが私は反省も後悔もしていないぞ。(ジッ)

DIO

……じゃあ他の吸血鬼より何倍も強いと言った方が良かったか(ニヤリ)
そうか………先生にギャフンと言わせたいんだ……(微笑み返して)
テメーには分からないんだな……仲間を三人も失ったんだぞ。怖くはないが悲しい……テメーはエジプトでの事を思い出して反省しろよ……なぜ負けたのかとかをな(呆れながら)

承太郎

…フン、あまり大人をからかうな。強い上に時を止め、更には賢いぞ。(少し得意げに)
ほう、面白い。しかし貴様も、頭が悪い訳じゃあ無いだろう。(相手の額を指差し)
喧しい、それは三人を守る事が出来なかった貴様の責任でもあるだろう。…だが、何だ…今思えば奴らは完全に巻き込んでしまった訳だが…(冷たく返すも目を閉じ小声で)

DIO

からかうのが子供の役目だぜ(どやがお←)
あぁ……中学の時は成績は良かった。(頷き)
あぁ……そうだな……完全に無関係の奴等を巻き込んだ………テメーの部下もな(横目でDIOを見つめ

承太郎

…叱るのが大人の役目か。(ゲンコツ←)
ならば留年は出席日数の問題だろう。…それとも何か悪事を働いたのか？(ククッ)
だったら何だ、反省しろと説教でも垂れるつもりか？もう遅いだろう…何もかも。(眉顰)

DIO

痛………くはないぜ……チッ(強がり)
あぁ……威張るだけで能無しな教師に気合いを入れてやったら学校に来なくなった……それからケンカの相手を必要以上にぶちのめし病院送りにさせた………(普通に言い←)
……………そうだな………だがエジプトでテメーに勝って良かったと思ってるぜ………仲間の仇を取れたし……(帽子を深くかぶり)

承太郎

強がるんじゃあない、痛かったのだろう。大丈夫か？(クスクスと笑いながら覗き込み)
予想以上の悪事を働いていたようだな、教師にも見放される訳だ。…更にはその様子だと反省もしていないのだろう、悪い子め。(説教をするように腕を組みジッと見つめて)
フン、良かったじゃあないか。…このDIOも、久々に…百年ぶりに思いきり暴れる事が出来た。中々に楽しかったぞ、(遠くを眺め)

DIO

少し痛かったけど大丈夫だぜ……(DIOを見つめ
チッ………あれは教師と喧嘩を売ってきた彼奴らが………その件のせいで不良のレッテルを張られたぜ(少し反省したらしくだんだん小声になり
百年前も戦ったのか………ﾌｯ………またテメーが悪事を働いたらスタンドで戦うまでだ……その時は楽しかったなんて言わせねぇからな。(鼻で笑いながら)

承太郎

…痛めつけるつもりは無かったのだ。痛むようなら冷やすか？(相手の頭に手伸ばし)
当然だろう、事情は知らんが話だけ聞けば悪者は貴様だ。更にはこの身なり、加えて煙草など……不良か、地味な生徒よりも格好良いんじゃあないか？(励ますように背中さすり)
貴様、何処までも私の邪魔をするつもりだな…フン、ならば貴様が老いるのを待ち、弱った頃に動くとしよう。(ニヤリと笑い返し)

DIO

！……やっぱり冷たいなテメーの手は……大丈夫だぜ。心配かけさせたな(一瞬驚き)
うっ……不良じゃあねぇぜ……！……そうか……(嬉しかったらしく微笑み)
当たり前だ………俺がジジイみたいに年老いてもスタンドが使えれば充分だ………テメーを倒すのはな……(ニヤリ)

承太郎

私の責任だ、貴様が気にする事じゃあない。…が、大丈夫ならば次のお説教もゲンコツで良いという事だな。(冗談ぽく笑って)
どう見ても不良だろう。…まぁ、一番格好良いのは私のような優等生だが。(フフン←)
ほう、随分と見くびられたものだ…ならば年老いた貴様は直接このDIOが叩く。(ギラリ)

んじゃ、お言葉に甘えて仮参加させて貰います！DIOと承太郎さんばっか楽しそうで狡いッスよォ〜！（背後から2人に体当たり/←

DIO

そうか………いやゲンコツは勘弁だぜ(苦笑いして)
テメーは百年前に優等生だった話しなだけで………今は悪人じゃあないか………ハッ(馬鹿にする感じに
殺れないかもだぜ………その時には［スタープラチナ］の時止め能力が進化している……多分な(指をビシッとDIOに向け


仗助

うわっ！？………テメーは確か……ジジイの隠し子の………話はジジイから聞いてるぜ……仗助(３部承太郎のためジョセフから写真を見してもらったのと聞いたことしかなく

>承太郎さん（3部）
あっ！承太郎さん、よく見りゃ服が学ランじゃあねーかよォ〜！（目を白黒させて/
吃驚させてすみませんでしたッ　俺は承太郎さんの叔父で…あ、そうなんスねェ　いろいろ聞いてたんスか、ジジイから…（モソ/←

承太郎

…ならば次はデコピンでどうだ？(クスクス)
喧しいぞ、貴様。優等生のままじゃあ手に出来ない物…こうならなければ手に入らない物を追い求めたまでだ。(フンと顔背け)
実に腹立たしい…が、その心意気は嫌いじゃあない。何事も信じる事が大切だ、自分なら出来ると。自分にしか不可能だと。(指ぴん)

仗助

おや、貴様は…仗助くんと言ったか…仗助と呼ばせて貰おう。中々に楽しいぞ、承太郎をからかうのは。(振り返って微笑浮かべ)

仗助

お前が知ってる俺は学ラン着てないのか………どんな俺なんだろうな(考えながら)
あぁ構わない……ジジイが「わしには隠し子がいるんじゃ！」と自慢気に言ってきた(ジョセフの声真似をしながら←)

DIO

デコピンぐらいなら………痛くも痒くもないぜ(ドヤァ←)
追い求めた結果………こんな姿に……という訳か………苦労したんだな。(頷き)
あぁ……俺も信じなきゃあ運命は変えられない的な事を思ってたぜ………やれやれ(真顔で←)

(あげ)

>DIO
承太郎さんをからかえるのか　オメーはよ…。無敵のスタープラチナには気を付けた方がいいぜッ（ヒソヒソ耳打ちして/←

>承太郎さん（3部）
どんな大人になってると思います？服や帽子は今と反対で、白ッスよ（ニシシッ/←
自慢気に〜？隠し子を孫に自慢するってどういう事ッスか　あのジジイ！まーでもよ、邪険にはされてねーって証拠かもな（頬ポリ/

仗助

………白………か。雪みたいに真っ白いか………(微笑み
俺にも理解出来ないが……それほどお前が大好きって事だろ……良かったな……愛されてて(仗助の頭を撫でる

>承太郎さん（3部）
好きなんスか？白とか、雪とか。まーでも承太郎さんは黒も白も似合うよなァ〜（じー/
愛されてるって言われても実感は湧かねーけどよォ…でも嬉しいもんなんだって事が今分かったぜ。一緒に過ごした時間は短くても、家族だもんな（少し嬉しそうな笑みで/