暇を持て余した…【弱ﾍﾟﾀﾞ/非募】

おう!
靖友以外目に入らなくてな...つい指名してしまった( にぃ )
お前も覚悟しとけよ!( はにかみ )

( / 非似ですみません...! )

うわ、さすがタラシ言う事が臭ェ。…ハッ、覚悟すンのはオメーだっつの。（ にやり、貴方の腕引っ張り自分の胸の中へ ）

あー…、似非っつーならオレもだから気にすんな。お互いヨ、気楽に楽しめりゃいいんじゃナァイ？

うおｯ...!?
( 相手の胸へ顔埋める形になっては状況が飲み込めずきょとんとし )

おう、ありがとな!

言ったろーが、オメェが来たら構い倒すってヨ。…にしても…、新開おまえ体あったけェ…。（ むぎゅ、抱擁侭すりすり ）

最近寒くなってきたよな。
...体があったかいのは靖友のせいじゃないか?
( 相手を照れさせようと考えた言葉を発しては口元緩め )

お陰で夜なかなか寝れねェっつの……うし、新開お前オレの湯たんぽになれ。（ 真顔でズバリ ）――はァ？おま、なに言ってンのバカじゃナァイ？（ 体温自分の所為言われ仄か頬赤く染まり ）

湯たんぽか?靖友と一緒にいられるなら大歓迎だぜ? ( 真顔で言う相手に微笑 )
本音なんだけどな.. ( 頬赤く染められては嬉しくなりつつ左記呟き )

あっそォ。なら遠慮なんかしねェ、湯たんぽとして使ってやっから今夜は一緒に寝ろヨ。（ にや、笑み浮かべながら貴方の背中ぽむ ／防寒対策確保 ）
ッセ！なァにが本音だボ ケナス！…ムカつくから嬉しそうなツラすんの止めてくんナァイ！？（ むす、貴方の両頬むにィ ）

おう、一緒に寝るの楽しみだな ( 声を弾ませ )
むぅ...ひりょいぞやしゅとも ( 上手く呂律回らず言っては眉下げ )

…おめーさァ、普通ここは嫌がるとこじゃねェの？ンで嬉しそうにしてるか意味わかんねーんだケド。（ きょと ）
ハッ、いいツラしてンじゃナァイ？ふは…すげー男前だぜ、しんかァい。（ 頬ぐにゅぐにゅ、パッと離して頬にキス ）

だって好きな奴と一緒にいられるんだぞ?
嬉しくないわけない ( 口元緩め )
ん...? ( 頬に口付けされればきょとんとし )

…だからサラッと臭ェこと言ってンじゃねェよ天然タラシが！（ 頬赤く染めながら睨み ）
あー、わり。何かオメー見てたらチューしたくなった。（ さらり ）

顔真っ赤になってるな ( くす )
なｯ... ( ぶわっと赤くなりながらなんと答えれば良いかわからず黙り込み )

ッセ！余裕ぶっこいてンじゃねェぞ新開！（ むっすー ）
ふは、新開オメーそのツラ…ヤベ、ツボ入る…っ、なんつーか、お前にもカワイイとこあんじゃねーの。（ 再び反対側の頬にキス、頬ツンツン ）

そんなつもりは無いぞ ( にぃ )
ｯ...俺は可愛くない ( 目逸らし )

つもりはなくてもオレがムカついてンだよバァカチャン！

そーかァ？照れてるオメェはカワイイぜ？ほら、コッチ見ろ新開、でねェと今度はクチにキスしちまうぞ？（ にやり ）

そうか、悪いな ( にこ )(
何言ってるんだ靖友ｯ... ( ちらりと見つめ )

オメー全然ワリィ思ってねェだろ…。（ むう ）
ほら、後少しでくっついちまうぜ、新開……なァんて本気にしたァ？（ 唇と唇まで後僅か、ギリギリで止めて ）

日付も変わっちまったし、落ちるとするわ。

今日は相手してくれてアリガトネェ。一応感謝してやんよ。（ に、 ）

此方こそ靖友と絡めて楽しかった ( にっ )
ありがとな!