む。 2015-10-25 17:16:34 |
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■ □ 規則 □ ■
/ 基本ルール遵守
/ ボーイズ・ラブトピック
/ 置きレス
/ 初心者冷遇
/ ストーリー・キャラクター重視
/ 選定式
/ pf作成時、キャラの台詞必須。シチュエーション自由
/ 豆 ~ 短・中ロル
/ 時代:江戸あたり
■ □ 募集 □ ■
短命の呪いに掛かった男。
■ □ プロフィール □ ■
「 …嗚呼、果てさて恋とはなんだっただろうか?こんなに胸が痛む事か?御前に逢いたいと切に思って仕舞う事か?…最後に恋をしたのは何時だったのか覚えていない程遠い昔故に分からぬ__ん?…あまり見くびらないで欲しいのだがな。俺は御前の何倍も生きている。 」
蘇夕 / スユウ
年齢 / 不詳( 400歳以上 )見目22程
身長 / 177
性格 / 穏やかであり基本的にはゆったりとしている。案外饒舌。不死の呪いの為か若しくは元からなのか時折古風な口調・仕草が現れる。爺と言われる事だけは頭に来るらしく好かない。不死の呪いの事は不必要に語らないが幾分か寂しいとは思っている様子。
容姿 / 艶やかな黒髪は何時迄も朽ちることなく低い位置でゆるりと結われている。前髪は右に分けており少々長めな為にしゃがんだりした後起き上がると目を隠す。服装はその時々によって区々だが着物を着用。紫を好むらしく紫を基調とした物を着ている。細身と謂う程細くはないがガタイが良い訳でもない。筋肉は程よくついている。
備考 / 中々のお洒落さん。時に洋風帽子を被ったりブーツを履いたりするがそれらと着物を合わせるのが妙に上手い。古びて神の気配もない社の中に住んでいるが、他人に明かすことは少ない。外着と寝間着をきちんと分けて着ており何着も所持しているが何時買った物なのか本人も把握しきれていない。
募集期間 → 本日23:30迄。希望者が居なかった場合引き延ばし。
発言行為許可、
(/素敵な世界観、伽羅様に惹かれてやって参りました。参加希望です。何卒ご検討のほどをよろしくお願いします。
「 嗚呼、恋に落ちるなんて有り得ない筈だったのですが、こんなにも貴方の傍に居たいなんて。」
「俺だって世間知らずな訳では無いですから、…あんまり馬鹿にしないでくださいよ?」
鞍馬 / クラマ
年齢 / 18
身長 / 172
性格 / 穏やかでありおおらかな性格。話すことを楽しみにしている。短命の呪いがあるため少しでも多くの人と話そうとするのか早口で言葉を紡ぐものの、失礼に成るのは嫌だと敬語口調が特徴。短命の呪いのことは誰にも言っておらず、故意的に気にしないようにしている。
容姿 / 毎日外を出歩く所為か、少し日に焼けてしまった髪は薄く茶色掛かっていて肩につかない程度に短く切り揃えられている。前髪は中心で分けており、風が吹く度ふわりと揺れる。服装は書生の様な袴に肩にふわりと普段は薄紫の羽織を羽織っている。気分や季節によって羽織の色は変わるらしいが、お気に入りは薄紫。細身で筋肉はそんなにないが毎日外を出歩くため健康体ではある。
備考 / 読書家。懐の中には普段から数冊の本が入っている。少し外れのボロい一軒家に一人で暮らしている。寝間着と外着は、洗濯して使い回せる程度の着数しか持っておらず、長雨などが続くと困る。
/ 匿。様
お褒めの言葉と素敵なpf有難う御座います。30分迄お待ち頂けたらと思います。
――
時間は後少しですが募集しております。是非ご参加ください。
/ 匿。様
時間も過ぎまして他の参加者様がいらっしゃらない様ですので、お相手をお願いしたいと思います。至らない所が多々有りご迷惑をお掛けしますが是非宜しくお願い致します。
さて本トピの設定の事ですが、此方としては初対面のシーンから始め、どちらかが相手方に一目惚れといった様な感じで開始したいのですが如何でしょう?勿論不可能でしたら遠慮せず言って下さい。
宜しい場合はどちらが一目惚れか希望をお聞かせ下さい。早速申し訳御座いません。
/トピ主様
此方こそ、む。様の御考えに沿った伽羅、ストーリーになるか心配ではございますが是非よろしくお願いします。
成る程、とても素敵な流れだと思います。そんな感じで是非お願いしたいと思います。一目惚れ、となりますと悩みますね…。む。様の伽羅様は長い間恋をしていない、此方の愚息は恋など為る訳がないと思って日々過ごしている、というわけですが…かなり俺得なのはむ。様の伽羅の一目惚れ、でしょうか…
何とも微妙な感じですみません、
( ご意見有難うございます!それでは此方がそちら側に一目惚れと謂う設定で進めさせて頂きます。絡み文投下致しますので是非絡んで頂きたく存じます、 )
( 己にしては珍しく社の外に出、特に用事も無いものの適当な方向に足を進めては )
___……!
( まるで書生の様な容貌で黙々と読書をする少年を目に留め、己でも無意識な侭に彼に近づき。 )
…読書か。粋だな。…俺はあまり字が読めないのでな…その様に難しそうな本が読めるのは羨ましいよ。…嗚呼、勿論御前にとっては難しくなど無いのかも知れないが…__すまない、喋りすぎたな。
( /此方の希望通りの設定で進めていただいて有り難う御座います。
絡ませて頂きます、絡みにくい、等改善した方がよい点は教えてくださると有り難いです。
( いつも通り朝から外に足を向けるも、話し相手が居なかったのか適当な場所で読書を始めていれば声をかけられ、顔をあげて
いえいえ、俺にも難しいですよ…でも文字は時間を忘れさせてくれる愉しいものですから…、覚えていて損はないと思いまよ。
( 一通り喋り終えれば本に栞を挟み懐にしまって、にこり笑いかけて。
( 問題ありません。そちらも何か御座いましたら御指摘下さい。では失礼致しますね。 )
…やはりそう言った物か。良い良い。実に良いな。…さて、では俺も少しばかり文字の学問でも楫ってみようか___時間は有り余っているしな。
( 彼の言葉にころころと笑ってから空仰ぎ、にこり微笑みつつしかし些か寂しそうにぼそりと呟き。 )
…もし良かったら、御前に教えを乞いたい。良いだろうか?__嗚呼、もし無理であるなら良いんだ。だが俺は文字と謂うものを……、すまない、又悪い癖が出てしまったようだ。俺は一度口を開くと止まらない質でな……良く友人には鮪だなんてからかわれたものだ。
__俺の名は蘇夕と謂う。御前の名を伺っても良いか?
( /此方も問題ありません。では此方も失礼させていただきますね。
そんなものです、それはいいですね。
______…時間が、有り余るなんて羨ましい限りです。
( 自分の言葉に乗ってくれた相手に嬉しそうに笑みを溢して、呟きを漏らさず聞き取っては此方もぼそりと言葉を発し。)
ふふ、面白い方ですね、俺でよければお教えしますよ、ただ俺は厳しいですよ…?
____鞍馬です、宜しくお願いします、蘇夕さん。
( くすくすと楽しそうに笑みを溢しながら快く了承をするものの悪戯っぽく口角をあげて見せ、名前を名乗り頭を下げて。
__、
( ぼそりと返された言葉を聞き取ったのか否か、ただ彼の表情を薄い笑みを浮かべたままじっと見詰めては。 )
それは良いな!物事の師範と謂うのは厳しければ厳しい程此方の能力も上がる。逆に中途半端に柔な人間に教えを乞えば、己に迄其の精神が染み着いて仕舞うと謂うものよ。まあ結局楽なのは後者だがな。
( 先程の悪い癖云々が又出て仕舞っているらしく饒舌に語っては、ハッとして前記の事に気付き申し訳無さそうに眉を下げながら、 )
__クラマ、か。良い名だ。此処で出会ったのも又何かの縁、宜しく頼む。
時に鞍馬と謂うのは牛若丸__後の源義経公の修行地であったと謂われるな。其処には鞍馬天狗なる天狗が居たそうだが…御前の御両親は何かちなんで名付けられたのだろうか?
俺は中途半端なものは嫌いですから、ご安心を。
ふむ、そんなものなのですか、俺は父に字を習ったのですがそれはそれは厳しかったです。それが今訳に立とうとしているんですね。
____そんな顔しないでください、話を聞く事はとても好きですから、
( 相手の話を聞けば頭の中に思い出しているのか少し上を向きながら思い出話をして、申し訳なさそうな相手の顔に気付いては上記を述べて )
嗚呼、そうらしいです。俺はよく知らないんですが…、牛若丸の様な子になれということでしょうか?って俺の事なのに蘇夕さんに聞いてもわからないですよね、ごめんなさい
(是れまた昔聞いた様な話、思い出すようにゆっくり言葉を発していたものの、自分で自分の言葉に疑問を持ったのか言い直し、一人で笑ってしまって
…お父上か..嘸良き人なのであろうな。こうして今役に立てる程に教育が出来るのは容易では無い。生半可な人間では出来ぬ。…故に、御前のお父上は良き人なのだろうと思った。
( 顎に手を当て些か考える様に声を低め、其れから顔をパッと上げてはにこにこと愛想の良い笑みを浮かべつつ既に己の中には存在しない父親の記憶を羨むかの様に。 )
__..参ったな。俺のお喋りを好意的に受け取ってくれたのは御前が初めてだ。……何と謂えば良いのか今一分からぬな..。…有難う。
( 話を聞くことはとても好きですから__其の言葉に虚を突かれ目をぱちくりさせるも、すぐに言葉通り後頭部を掻きながら目線を伏せ。 )
矢張りな。…併し源義経公は絶世の美男子と謳われたそうだが一生の幕は自害によって閉じている。…牛若丸の様になれ、と一概に願いを込められたものでも無いのかも知れぬな..。
だが、どうやら前者は叶っているらしい。..鞍馬、御前は非常に端正な顔立ちをしているな。男の俺でも見惚れて仕舞うよ、
何だか照れ臭いですね、俺の父もきっと喜んでます。
( 父を誉められたのが余程嬉しかったのかふわり笑みを浮かべて言葉を発して。
そうなんですか?俺は人と話をしたり、聞いたり…そういうのが毎日の楽しみですから、蘇夕さんのお話も俺は楽しいばかりです。
( 目線を伏せた相手を横目に、日々話をしている相手を思い出しながらゆっくり言葉を口に出し、遠回しにたくさんの話をして欲しいという意を込めて笑いかけて。
へえ、知らなかった…、そうなのかもしれませんね、俺は歴史がどうも覚えられないんです。
…少し恥ずかしいですが、お世辞でも嬉しいです、とっても。そう言う蘇夕さんこそ容姿端麗じゃありませんか。
( 恥ずかしかったのか少し頬を染めて御礼を云い、相手の顔をまじまじと見つめては上記を述べて。
それなら良い。素直に他人を誉めると謂うのはあまり出来る事ではないからな…出来る内にやっておくのが一番だ。遣らぬ後悔より遣る後悔、なぞ謂うが強ち間違ってはおらぬ。
( 柔らかな笑みの相手に此方もつられる様に表情を柔く崩しては顎に手当てこくりこくりと頷きながら。 )
__、…もう亡くなった友人も御前と全く同じ事を謂っていたよ。彼は元々持っていた病が不治の物であったんだ。出会ってすぐ、瞬きする程の速度で命を散らせて仕舞った。…其れはまるで、"短命の呪い"に掛かった者の様に、な。…もっとも、もう顔は覚えておらぬが。
( 彼の言葉一つ一つを噛み締める様に聞いてからゆっくりと目線上げ、友人を思い出しているのか目を細めながら然り気無く探りを入れ。 )
…そうか、なら俺は御前に文字を教わる代わりに歴史を教えようか。御前の謂う様に歴史も又知っていて損は無いのだぞ。
ふむ__世辞と取られる程に俺の言葉は軽く聞こえたか……なんてな。謂っておくが今の言葉に嘘偽りは無いぞ…まあ、信じるか否かは結局御前次第だがな。…有難う。そんなに見られると穴が開いて仕舞いそうだな。
( まじまじと見詰められては些か面白かったのかクスリと笑いを溢しながら上記、其れから少しばかり彼の顔に己の其れズイッと寄せてみては。 )
出来る内に…ですよね、色々な事、試して損は無い筈ですものね。
素直に誉める、此れ何かもそうですね、誉めた方も、誉められた方もどちらもいい気持ちになれる
( 相手の言葉を聞き、出来る内に、と言う言葉が心に引っ掛かったのかゆっくりと言葉を選んで。
____…そんな御友人の方がいらっしゃったんですね、しかも俺と同じ事を謂っていたなんて、本当に偶然。亡くなってしまったんですか…
( 少々の沈黙、その後にゆっくり口を開けば"短命の呪い"については一切触れることなく上記。しかし表情を読まれたくないのか少し俯いて。
有り難う御座います、是非お願いしたいです、歴史、どうも時代背景の流れを覚えるのが苦手で…なかなか頭に入らないんです。
そんな…本当に照れますから
穴が開くまで見つめてみますか?なんて。
____わ、っと…
( 嘘偽り無いと言う言葉に上記。ちょっとした冗談を言っては、近づいた顔に驚き少し後ずさりして。
__もしや御前、生き急いでおらぬか?…其の表情、俺には気になって見えて仕方が無い。
嗚呼、素直に…なあ。俺はそう謂った類いがどうも苦手でなあ。出来ぬ訳では無いが…。…御前の様な気になる相手は揶揄って見たくなって仕舞う。
( フと暗い表情を見せた彼を気遣わしげに覗き込むも素直にとの言葉に顎に手を当て己の見解を述べ、再び彼を覗き込んだが今回は悪戯っぽい笑みであり。 )
_何時迄知らぬ存ぜぬの態度を続けるつもりだ?俺が疾うに御前の体質について探っているのを、御前自身も気付いている筈だ。気付いていないのだったら其れ迄だが…。_己の境遇を何時迄も不幸に思っているのは感心しないな。
( 特定の言葉を避けて通る様な物言いに眉を寄せては些か冷酷と思われる程に謂い放ち、目を細め。御前に何が分かるとでも謂われて仕舞いそうだが己も己で特別な境遇に身を置いているのである。 )
其れなら一度整理して書き出して見ると良いさ。俺の場合は満足に字が書けぬ状態故に記号や絵で纏めていた。御前は字が書けるのだから、一枚の紙にでも書き連ねると良い。
其れは面白いな!どちらが先に穴が開いて仕舞うかにらめっこでもしてみるか?にらめっこならば__御前はそう後退りする事も目線を逸らす事も出来ぬ。
( 人指し指一本立て筒誰かに教授出来るのが嬉しいのかにこにことし乍提案し。其れから彼の冗談を本気で返したのかはたまた冗談で返したのか、ただ愛想よく微笑んでおり。 )
そんなこと…
揶揄ですか、ふふふ、程々にしてくださいね。
( 相手の言葉を否定しようと否定の言葉を口に出すもそれから黙り混めば、別の話題へと転換して。 )
俺より長く生きているからと、俺のことは判らないでしょう。不幸に思って何が悪いんですか、だから俺は自分で口にしない様にしているんだ、出来るだけ気にしない様に、忘れていられる様にと。思い出させたのは貴方じゃないか、何故俺がそんな風に言われないといけない。
_____…すいません、つい…。
( 初めは何時もの口調で言葉を口に出すも、だんだんと言葉に熱がこもっていっては普段の口調は崩れ最後にはキッと目を向け。言い切ってから息を吐いては謝罪を述べて。
成る程、時代の流れ事に纏めたりすればいいんですね。お俺は絵を描く事は苦手なので…、出来れば挿絵、と言うのでしょうか描けたら良かったのですが。
俺が負けますね、人に見つめられるのは恥ずかしくなってしまいますから、直ぐに目を逸らして後ずさってしまいますよ。
( にこにことした相手の表情につられたのか此方の頬も緩み、うんうんと相槌を打ちつつ相手の話を聞き、己の冗談を愛想よく笑いながら本気なのかはたまた冗談なのかわからぬ返答をした相手に苦笑で返して
__……フ。
其れは無理な御願いと謂う奴だな。俺の此の質は長い間続いて来た__謂うなれば癖の様な物だ。今更止めようとしても身体が受け付けぬだろうし、其れに心も拒否するだろう。
( 話題転換をされた事で彼が自分の言葉により触れられたくない話題に触れられたのだと悟り何を思ったか小さく笑み溢してから、肩を竦め乍やれやれとでも謂った様子で。 )
…はは、何だ、御前もそんな口が聞けるのではないか。俺も知った様な口を聞いて済まなかったな。何時迄も人形の様にすましているのだから出来ないのだと__嗚呼、いや、そちらの話は置いておこう。問題は御前が自分自身の体質について関わらぬ様にしている事さ。逃げて逃げて、其の先に有るのは行き止まりだ。其れが御決まり。__御前は袋の鼠にでもなりたいのか?
( 気持ちを露にした彼見詰めては表情を緩め愉快愉快ところころと笑うも自身の言葉に首を振り、改まった様に笑み消せば飽くまで真面目な瞳で彼を見詰め。 )
其れでは俺が挿し絵を描こう。そして、御前が文字で纏める。…さすれば二人だけの、二人の為だけの歴史書が出来上がるな。
張り合いが無いなあ__。俺は御前の顔ならば…飽く事なく見詰めていられそうだ。
( 心なしかうきうきした様な嬉々とした声音で歴史書、なんて告げてから、早速敗北宣言をする彼に眉毛を下げては又にこりと笑って。 )
癖、ですか…、それは困った癖ですね?
人が嫌がることはしないほうが良いとは思いますが、クスッと笑える様な揶揄は場を和ませてくれたりと助かるものですね。
( 話題が変わりホッとしたのか一息ついて話し始め、顎に手を当て考えながら相手の癖について話して。
あまり、激しいと言いますか…一般的に口が悪いと言われる言葉を使わない様にしたいので。人形…ですか____…別にそういうわけでは無いんです。袋の鼠だなんて嫌ですし…でもあまり、考えたく無いのは俺が今楽しく過ごしているのに、この先の嫌なことなんか思い出したくなくて。……なんて、蘇夕さんが聞いたら言い訳にしか聞こえないですかね。
( ころころ笑ったり、首を振ったりと次々に変わる相手の表情に困惑しつつ言葉を返して行き、しかし人形と言われたことは少し悲しかったのか顔を俯かせて、真面目な表情で話しかけてくる相手に苦笑して返して
ふふふ、素敵ですね…よし、早速始めたいですね、時間もありませんし
そんなに見られていたら本当に穴が空いてしまいますよ、
( 嬉々とした声音で話す相手に笑顔で上記。張り合いがないと言われ様と主張を変えることなく困った様に笑って見せて
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