美食と野獣（NL、ファンタジー）

(募集上げ)

(/参加希望です！）

＞２
(/わぁ、お待ちしております！！)

名前　リオウ
性別　男
年齢　推定250　人間時の見た目は23位
性格　獰猛で冷酷。しかし自分の愛する者に対しては優しく、守ろうとする
容姿（野獣時） 白銀の毛をした見た目は狼。瞳は蒼色。黒スーツに茶色のコートを羽織っている。戦闘時などは己の爪と牙を使う。指輪ははまらない為、チェーンに通しネックレスにしている
(人間時)　白銀の髪にウルフカット。瞳や服装は野獣時と同じ。意外と細身ですらっとしている　
備考 一人称：我　二人称：貴様、お前(名前で呼ぶこともたまにある)
食べ物には口うるさい。

（/遅くなりすみません！不備がなければよろしくお願いします！）

＞リオウ
(/参加オッケーですが、野獣時と人間時の身長を教えてください)

（/申し訳ないです）

人間時　170
野獣時　185

(/ありがとうございます)

野獣様、街が見えましたよ！！
(野獣様と旅に出て一週間が経ち、潮の香りがする大きな港町が見えれば相手に伝えて)

ああ、そうだな…潮のにおいがする(そう言い｢このにおいはあまり好きではないな｣と呟き）

あ、うっかりしてました、野獣様は鼻が効きすぎるのですね、どうしますか？今日は街のお宿で休みますか？それともどこかの食堂にでも入りますか？
(相手の呟きを聞いて大慌てでカバンから綺麗なマフラーを取り出して相手の鼻に巻きつければ少しはマシになるだろうかと思っていて)

なんだこれは？…そうだな、お前はどこがいい(そう言うと｢我は何処でもいい｣と言い）

この港町に魚介料理で有名な食堂があるのでそこに行きたいです！！
(相手の問いに大喜びしながら相手の手を引っ張って食堂まで連れて行って)

分かったからそう急ぐな（引っ張られ少し驚くが苦笑しつつもついて行き）

（/申し訳ないです！私事で遅れてしまいました！）

紅蓮海老のステーキ、悪魔の火鍋、ジェリーの野菜包みをください！！
(相手と店にやってくれば適当に美味しそうな物をメニューから選んでしまえば「野獣様、何か飲みますか？」とドリンクを質問して)
(/大丈夫ですよ)

そうだな、貴様の勧めるもので良い（そう言うと「ただし口に合わなかったらこの周辺の人間の生き血を飲ませてもらおう」とにやりとして）

だ、駄目ですよ、そんなことをしたら！？
(相手の発言を聞いて慌てふためきながら首を横に振れば「あ、ジェリーの野菜包みが来ましたよ！！」と言えばウェイターがジェリーと呼ばれる薄緑色で半透明なクラゲの中に一口サイズで切られた野菜やホタテの貝柱を包み込んだ蒸し料理だと相手に説明して)

ほう…これはかわったものだな（そう呟くと｢では、喰うとするか｣と言い）

この料理は変わった食感が人気なんだそうです
（ジェリーの包みをナイフで小さく切ってフォークで刺してあげれば「野獣様、あ～ん」と言いながら相手の口元に運んであげて）