ヘタリアなりきり[ギャグ、キャラ崩壊有り]

>パトリツィア
はじめまして、よろしくね！（ニコッ）
え〜っと…パティーって呼べばいいかな？私のことは自己紹介のところに書いてあるから、好きに呼んでね♪
パティーは普段…例えば休日とかはどういうことをして1日過ごしてたりするの？
（ハッ）いや別にちょっと興味が湧いただけで、変な詮索とかじゃないんだけど…よかったら、教えてくれないかなぁ？（フワリ）

（/連投ごめんなさい）

>アミリ

ええ、こちらこそはじめまして。自己紹介ありがとう(くす、)ええ、構わないわ、ありがとう！それじゃあ、普通に、アミリって呼ばせてもらおうかしら？日本の人なのにこっちの国みたいなお名前ね、日本の文化は地域差が激しいとよく聞くけれど、本当にそう。素敵な名前ね、アミリ(にこ、)
大丈夫よ、詮索だなんて思っていないわ。休日____そうねえ、でもこれといって特別なことはしてないと思うけど……あ、１つだけ。近所の子供達に、ピアノを教えているのよ。でもそれくらい。(くす、)
アミリは？あなたは普段、どうやって休日を過ごしているの？(こて、)

>アリィル

ふふ、どうぞよろしくして頂戴ね。設定を見る限り、人間の女の子なのかしら。その洋服、とても似合っているわ(くす、)

>パティー
ホント？（首傾げ）そんなこと言われるの初めてだなぁ〜（ニコッ）ありがとう！
へぇ、ピアノ弾けるんだね！すごい…（目をパチパチと瞬き）
私？私は…浜辺を散歩したり、ギターの練習したり、三線やお庭の花の手入れをしたりかな？
あ、そうだ！折角だから、今度二人でジョイントライブしようよ！（「名案だ」とでも言うようにウンウンと頷き）
きっと楽しいよ！

>アリィルちゃん
（/折角なので絡ませていただきます！）
あ。（相手の気配に気づき、視線を向けつつ無意識に椅子から立ち上がり）
ハイサイ！…じゃなくて、こんにちは（つい自分の家の言葉で話し掛けてしまい、なかったことにしようとニコッと笑って上記を述べ）
はじめましてだね、私は蒼海璃。よろしくね（フワリと笑い）
貴方は確か…イヴァンのところの人かな？（確かめるように少し首を傾げ）
イヴァンのお家ってすごく寒いんだよね…？（行ったことはないもののいつもイヴァンがマフラーをしているのを思い出し、どれほどの寒さなのか想像して少し身震いし）
そうだ！（手をポンと打ち）今度うちにおいでよ！うちなら暖かいし、海もすごく綺麗だよ〜（ニコニコ）
それに、今ちょうど新しい曲が弾けるようになったから、うちに来たときに聞かせてあげる！（少し誇らしげに目を輝かせて）ギターと三線には自信があるからね、私！（えっへんと腰に手を当てるポーズをして。）

（/支援上げ…というか単に私が暇なだけですごめんなさい）

>ﾊﾟﾄﾘﾂｨｱ

そうよ、ｲｳﾞｧﾝのとこのね！(　腰に手をあて仁王立ち、/　偉そう…　)ま、まあ、洋服が似合ってるのは当然よ！(　ふふん、　)あ、貴女こそ…似合ってる、と言ってあげるけど…？(　じ、　)





>ｱﾐﾘ

………ﾃﾝｼｮﾝ高めね(　ため息、/　つくな　)ｱﾐﾘと呼ばせて貰うわ。一応仕方なーく、宜しくしてあげる(　くすり、/　仕方なくを強調　)そうね、ｲｳﾞｧﾝのとこの人間よ(　何故か警戒、　)確かに寒いわね…(　ふむ、　)……え、何。貴女がﾃﾝｼｮﾝがﾊｲ過ぎて私ついていけてないんだけど…(　むむ、　)私、楽器は無理だからちょっときいてみたい気持ちはある(　じ、　)

アリィルちゃん
あれ、そんなに高かったかな？（テンション）ごめんごめん、新しい友達ってなんか嬉しいじゃない？だから…ね（苦笑）仕方なく、ねぇ…（ふふっ）ま、構ってくれるだけマシだし、いっか。（ポジティブ）
楽器、やってみると結構楽しいよ？今度ウチ来たときに教えてあげよっか？なーんてね（けらけら）…冗談冗談（ニコッ）、教えるときはちゃ〜んと、基礎からわかりやすく教えてあげる（ニッと爽やかに笑い）

何だか賑やかになってきたね……(はあ)あれ、ひょっとしてこの状態って『両手に花』って言うのかな？

＞パトリツィア
まず、僕は坊やじゃない(ふん)
ふんふん、背は結構高いんだね……体重は別にいいよ(めもめも)僕もね『アイス君』とか『17億』とか味気ないかなって思ってこの名前を名乗ってるんだ(うんうん)『イース』はぎりぎりOKだったかな。僕もあまりなりきりとか得意じゃないけど……よろしくね(手ひら)

＞アリィル
えっと次は……何だアリィルか(ため息)久し振りだね。でも何だかんだで毎年思い出してはくれるんだよね(ふむ)とりあえずありがとうって言っておく(照れたようにふいっ)あと僕の誕生日だけでも何だから……12月3日、忘れないからね(ふっ)

＞アミリ
随分元気な子が来たね(めも)へえ、なかなか面白い髪色なんだね(じっ)東洋の子って黒髪のイメージがって神秘的だなって思ってたんだけど(まじまじ)ふんふん、大体分かった(こくっ)こちらこそよろしくね

>ｱﾐﾘ

高いわよ。私とは正反対だからそのﾃﾝｼｮﾝについていくのがかなり難しい所なのよ…(　ふう、　)…新しい友達は、う、嬉しい…かも(　もごもご、　)てか、貴女友達結構いそうな雰囲気あるんだけど…？(　じと、　)…前向きすぎ。(　不服そうに頬膨らまし、　)……別に教わりたいなんて言ってないわよ(　ふい、　)




>ｱｰﾛﾝ

私だと何かいけないわけ？(　む、　)まあ、覚えてますからねっ！(　ふふーん、　)…あ、照れてる。…か、可愛いとか思ってない…！絶対思ってないわ！(　顔ぶんぶん、　)いやああ…っ、忘れてよ(　肩つかみ、　)……ていうか、さすがに12月になったら忘れてるでしょ(　こくこく　)

>アーロン君

ふふふ、見ての通りすごく元気だよ〜（けらけら）…まあ私ももとは黒髪だったんだけどね、色々あったから…（たはは、）うん、これから仲良くしていこうね!（ニッ）

>アリィルちゃん

そっか〜、高いかぁ〜（じゃあ落とすね、と言うやいなや、すっと笑顔を消して）あは、やっぱり嬉しいでしょ?友達が何人いようと、新しく知り合いが増えるのはいいことだもの（先程よりもかなり控えめにふふ、と微笑み。控えめすぎて正直無表情に見えなくもない…）え〜、前向きじゃだめなの?それじゃ人生楽しくないよ?（はは、）教わりたくないのか…それは残念だな…私が教えたら絶対弾けるようになるのに…（少しからかうように言って）

ちょっと返信の前に……今日は8月の25日はナターリアの誕生日だったね。来るかどうかわからないけどおめでとうって言っておかないと後が怖そうだから一応言っとく『おめでとう』

＞アリィル
わー、アリィル様だーうれしいなー(棒読み)う、うん何かとにかくありがとう(戸惑い)べ、別に照れてないし、え、何？可愛い？僕男だよい、い、意味わかんない(あたふた)ちょ、ちょっと落ち着いて！(ぐらぐら)いや、多分覚えてると思うんだけど忘れた方がいい？(相手の様子うかがい)

＞アミリ
まあ色々あって姿形とか変わる子も……いたかな(むー/考え込み)えっと、楽器の演奏が得意なの？

え、ナタ嬢25日だったの？！知らなかった…（）取り敢えず、私からも“おめでとう”と言っておくよ（あは、）

>アーロン君
う〜ん、どうだろうねぇ…？（考え込む相手をニコニコして見ながら、首を傾げ）楽器、というよりはギターとか三線が得意、って言ったほうが正しいかな？ピアノとかはてんで弾けないからさ。（ふふ、）

＞アミリ
なるほど、つまり弦楽器が得意ってことかな？(納得したように頷き)三線っていうのはアミリの家の伝統的な楽器だよね？ちょっと見たことがある(うん)良かったらでいいんだけど機会があったら聞かせてもらえないかな？(少しワクワク)僕は特別得意な楽器とかはないからセッションとかコラボとかは出来ないんだけど……(申し訳なさそうに)

>アーロン君
うん、そうそう。（こく、）あ、でもベースは上手く弾けない…というか、よく分からないんだよね…（はは、と苦笑して）うん…よく知ってたね（ほう、と感心したように）ん？聴きたいなら、今からでも聴かせてあげるよ（任せて、と微笑み）ちょっと待ってね、取ってくる…（ぱたぱたと走り去り、三線を持って戻ってきて）…はい、これ。（相手の前に立ち、少し三線を持ち上げてな何弾こうか？島唄？海の声？何でもいいよ！（にこにこ、）嗚呼、なんなら私が教えてあげるよ、そしたら二人で弾けるよね？（名案だ、というように目を輝かせて）

（/ミスしてますね…すみません汗）

＞アミリ
それにベースって何か弦も太いイメージがあるから女の子は弾くのが大変かも(ふむふむ)でしょ？まあたまたまだから、うん(恥ずかししそうに目を逸らし)本当？聞かせてくれるの？(少し身を乗り出して)……じゃあ何か演奏しやすい曲をお願い(考えながら)え、教えてくれるの？(びっくり)僕ちゃんと弾けるかな？(ちょっとそわそわ)

(/あ、何の問題もありませんよ！)

>アーロン君
うんうん、あれ凄く指が痛くなるんだよね…（こくこく、と頷きながら/でも実はギターよりベースのほうが簡単かもしれない…上司の経験だと。）ふふ、そっか（可愛いなぁ、と思いながらにこにこた微笑み）……演奏しやすい…じゃああれかな…（軽く音を確認してから弾き始めて/何を弾いたかはご想像にお任せします←）うん、勿論（興味を持ってくれたなら是非、と笑い）大丈夫、ちゃんと弾けるようになるよ！（にっ、）

（/今埋まっているキャラは誰ですか？）