【るろうに剣心】\平和な日常/

あ、ロルは中で....長めにお願いするでござるよ(

/あげるでござる。

>緋村さん


もうっあんた達しつこいわよ。アタシが用事があるのは神谷と言う道場の居候よ。お断り手を離してよ。あっ居た。ちょっと参加したいんだけど、このしつこい三人組追い払って。(東京にアジトを抜け出し出て来たももの何処に緋村が居るのか分からず途方にくれながら歩いてる最中に見知らぬ男が声を掛けて来たので尋ねると〔ああ、神谷道場だ。案内してやるよ。〕と言われ付いて行き近くになればお礼を述べ別れようとするも男の一人に腕を捕まれナンパして来たのでキレたが全然効果が出てないので、どうしようかと思ってる時に探してた人を見つければ見つめ仕事を依頼して)

....薫殿ではなさそうでござる。....見たことない顔であるが....。分かった、今助ける....薫殿の道場に用があると言っていたな？どんな用事でござるか？
(見かけぬ顔にキョトンとしつつも助けてくれと言われればほっとけるわけはなく。なんとか相手に付きまとっていた男たちを払いのければ上記述べ。また狙われたら困ると思い相手の側にいようかと考えていて)
>由美殿

>緋村さん

誰よ薫って。有難う。ええそうよ。神谷道場って言うオンボロ道場に抜刀斎って言う人が入るってどんな顔か拝みに京都から来てみれば道に迷いかけるわ、変な男らに捕まるわで最悪よ。(自分の知らない人の名前を呼ばれたら怒り尋ね。埃を払いながら礼を述べ質問に答えた後東京にまで足を運びに来た理由を述べ、東京の印象を言って)
　

薫殿は....いや、何でもないでござる。...拙者も道を覚えるのは苦手...由美殿とは違う意味で絡まれることはある。...由美殿がいう抜刀斎というのは拙者のことでござろう。
(いいかけた所で恥ずかしくなったのか首を横に振り。自分も抜刀斎という名でよく戦いに巻き込まれることがあることを告げれば神谷道場に向かって歩き)
>由美殿

>緋村さん


そう。一緒ね、あたしも道を歩いたり覚えのは嫌い。名前も言って無いのに良く分かったわね。えー彼方が、抜刀斎。志々雄様から聞いた話の人とは思えないくらい気弱で優男にしか見えないわ。(詰まらなそうに頷き同意し自分の嫌いな事を述べ自分は一切名前を言って無いのに自分の下の名前を呼ぶ相手に驚いた後正体を明かす相手に目を見開け驚いた顔で見つめ名前を呼び好きな人から聞いた伝説の人物の人とは一致しない相手に驚きながら付いて行って)

>緋村本体さん


(／許可有難うございます。プライド高めな由美ちゃんですが、宜しくお願いします。後落ちます。)

...神谷道場は知っていて薫殿のことは知らない。...志々雄のことを知っているでこざるか！....やはりお主にもそう見えるのか...。
(志々雄のことは知っているのに薫殿のことは知らないのかと思いながら足を止めることはせず。見た目からそう見えるのかと改めて思うも眉を下げては悲しくなり)
>由美殿

(よろしくお願いします！にしても、人が来ませんね；)

>緋村さん


神谷道場の事は人に聞いたのよ。薫って言う子に会った事無いから知らないだけよ。ええ、志々雄様は、あたしの好きな人。あたしは駒形由美志々雄様の、よどき役をしてるのよ。うん。(道場の事を何で知ってたかを教え、ツッコミ返事し自分の好きな人の名前を述べ、自己紹介した後正体を明かし)

(／此方こそ宜しく。ええそうですね。)

あら、剣さん！相変わらずふらふらしてるのね…
(よく知る相手を町の中で見つけると親しげに声をかけて)

(はじめまして！うまくなりきれないかもしれませんが、よろしければ参加させてくださいませ！)

>主

(／体調崩し寝込んでて来られませんでした、御免なさい。)

>高荷さん

あら珍しい化け狐(宿近くの湯屋に行った帰り道を提灯で照らし歩いてる時に狐の様な顔立ちの人を見つければ立ち止まり口元近くに手を置き第一声を浴びせて)

(／初めまして宜しく。主が戻るまで仮参加したらいいですよ。)

>緋村さん

(／お世話になりました、辞めます。失礼します。)