黒雪姫 2015-10-24 20:53:00 |
通報 |
>>13
今日朝起きたら母が結構落ち着いていて、学校には行かせてもらえる事になりました。
父は仕事が朝早くてまだ会っていないのですが帰ってきたら話そうと思います。
>>15
学校には行かせてもらえそうです。母としかまだ話せてませんが……
学校を辞めるとかいう話になるのは私が素直じゃないかららしいです。
青年期に口が悪くなるのは当たり前ですな
青年期は第二の誕生とも言うように自分の考えかたを一度壊し新しく組み立てる時期だからです
その時に親への行動や自分勝手な部分に苛立ちを覚える事も絶対にあります
多分親には倫理とかの知識がないのでしょう
あなたの行動に対しダメなことなら同調して一緒に考えるべき部分なのに、力でおさえつけようとしているからです
親も完璧ではないです
過去の経験から自分は子供よりは正しいと考えている人も多いです
学校には行けるという話なので当たり障りのないように頑張るってのもありだと思います
親がそう言ってるので、口は悪くなってるのだと思います
なのでそこは意識して直していった方がいいと思います
人は喋り方などから変わっていくものです
例えば、ヤンキーになりたいひとがまず威圧的な言葉を使う、理系的になりたいひとが論理的に話し出す
普通は逆であると思われがちですが、色々な学者が提唱してるので調べてみてください
なので、今あなたは将来どんな人間になりたいかイメージして、その人がしてそうな話し方にかえていけばいいのです
主さん。
自分には全く非が無いのに「殴られる」「怒られる」と言う様な書き方をしていますが
本当にそうなんですか?
怒られた時、殴られた時の状況を教えてほしい と書いたのに、書かれていませんね。
あなたが怒られるのは、「説明不足」の為に親の方もあなたの気持ちが理解できないのではないのですか?
その「説明不足」の部分を考えているうちに、自分の方も感情的になってしまって、「言葉使い」が悪くなる。
感情的な人に、感情的に反論してもいい結果にはなりません。
それは理解していますか?
理解してて、分かっていて尚も感情論での言い合いでしたら、それはお互いに「自己中な人間である」と認めざるおえません。
自己中同士がぶつかるのは当たり前な事で、人は、自分が嫌いな自分の「性格」の部分を目の当たりにした場合、同族嫌悪意識が無意識に湧きます。
直感で「あの人嫌い」「どうも好きになれない」と言うのはそういう事です。
思い当たる所はありませんか?
黒雪姫さん
説明をしてくれていたのに気が付きませんでした。
ありがとうございます。
それで少し納得をいたしました。
親に暴力を振るわれる(自分は何も悪くないのに という意味合いにもとれますね)
殴ったり蹴ったりされるが、愛情ゆえの暴力だと思ってる (本当にそう思ってますか?思ってるなら相談なんてしませんよね? 本心は、自分が悪く思われたくないから「いい子ぶってる」のではないですか?)
高い学費を払ってもらって私立に通わせてもらってると言う事は、お母さんも仕事に行っているのでは?
ならば、家事の手伝いくらいは当然やってますよね?
風呂掃除や茶わん洗いくらいなら小学生でも出来る事ですから。
言われるまでやらないから怒られる。
怒られれば「今やろうと思ってたのに」と言うから余計に怒られる。
それを懲りずに何回も繰り返すから殴られる。
というパターンではないと思いたいです。
親に苦労かけて申し訳が無いと思っているのなら、こう言う態度は取らないと思うからです。
いえ、感謝はしているけど、友達は異常だというので異常なのかな……と。
母は主婦ですが、毎日晩御飯の片付けと風呂洗いは私がしています。
主婦とは「専業主婦」の事を言ってるんですか?
専業主婦とは、仕事を持たず家事を専門にこなす人の事ですよ?
毎日晩御飯の片付けと風呂洗いを言われる前に率先してやっていて、他に何の事で怒らるのでしょう。
怒られる原因が分かりません。
黒雪姫さんの「態度が悪くなる」のは、どういう状況の時だったんですか?
「素直になれない」というのは、白雪さんの年齢なら想像はつきます。
私自身もそういう時期はありました。
そういう時期を経験したからこそ、娘がそういう態度をとった時には「キター!」と思い、ニヤリとしたものです。
その態度自体が自分ではどうにもできない事、分かってはいるけど認めたくない事を知っていたからです。
お母さん自体にも問題はありそうですが(どこら辺が問題かは後で良いでしょう)、まずは黒雪さんの心の問題の方を聞きたいと思います。
嘘偽りなく、綺麗事を言わずに、正直に話してみてください。
このカテに来たのは、第三者の大人の意見が聞きたかったからではないのですか?
子供相手に人生相談をしても、「児相に相談」「警察に相談」と言う様な一般的な返事しか返ってこないか、自分がまだ親の庇護のもとに居る子供なら、子供の立場で親を非難するだけでしょう。
母親としての立場で答えてくれる人なら、親の気持ちは少なからずわかるでしょう。しかし、当事者である子供の気持ちは、遠い過去の事で忘れてしまっています。
その当時を思い出させるために、黒雪さんが詳しく自分の気持ちを言ってくれなければ、思い出したくても思い出せません。
現在子育て中の人達も、黒雪さんお気持ちを聞き、改めて自分の家庭を振り返る人も出てくると思います。
いかなる理由があるにせよ、暴力は決して許されません!あなたの親は、許せません!異常です!どこかに、しっかりと相談して下さい!
>>31
母は仕事をしてないし、主に家事と、たまに離れて住んでいる祖母の手伝いをしています。
風呂洗いと晩御飯の片付けは、昔に毎日言われていたので今は率先してやっています。
子供の意見であって、まぁ叩かれたりするのはいくら親の愛情だと思っていても嫌じゃないですか、それに加えて友達は異常だと言うし。
でもそれは友達の親が単に甘いだけで、世間的には普通なのかなとか……やっぱりちょっと異常かなとか……
自分に将来子供ができたら叩いたりしないでおこうと思ったり、否でもそれが正しいなら私もそう育てた方が子供の為かなとか。
親が起こるのはいつも、話し方が可愛くない→素直じゃない、ということらしくて、全然反抗してるつもりではないのですが、親はもっと子供らしくて下から目線に話して欲しいみたいです……
黒雪さん
大体の状況が呑み込めました。
まず、あなたが反抗的な態度を取ったり、言葉使いが悪くなったりすると言うのは、普通の子供ならみんなやる事です。それが「反抗期」というもので、自覚の有る無しの除いて一度は通る道ですね。
ごく稀に、反抗期など無かったという人もいるでしょう。
反抗期の無い人は、大人の顔色ばかりを伺いながら生きてきた人です。
なので、自分自身の意思を殺して他人に嫌われない様に神経を使い、相手が喜びそうな「言葉」や「行動」をとるようになります。
その結果、自分自身の心が壊れて行っている事に気が付きません。
黒雪さんは運が良い事にその事に気が付き疑問を持ち始めたのですね。
そこで、親の問題点ですが、確かに「叱らない子育て」「褒めて育てる子育て」というのは20年以上前に「子育て本」として一世を風靡しました。
それに従って子育てをした人も多い事でしょう。
その結果、叱られた事の無い子供は社会に出て上司や先輩に叱られると、直ぐに仕事を辞めてしまうかフラフラと定職にも付かずに暮らしている人が多いです。
お母さんの間違いは「叱る」ではなく「怒る」所にあります。
「叱る」と「怒る」は同じようで大きく違います。
「叱る」は、子供の間違いをただす事であり、子供の言い分もよく聞き、もし親自身が勘違いで叱っってしまった時には、親自身も子供に対して「ごめんなさい」と言わなければならないのです。
「叱る」は「躾」とも言い、悪い事をした時にその場で叱ります。後から「怒る」のは「躾」ではありません。勿論、過去の出来事を持ち出して「怒る」事は言語道断です。
子供にしてみれば「いま、その事は関係なくね?」と思いませんか?私は思いますね。
小学校中学年辺りになれば、親の言う事は理解できます。
でも、上から目線で頭ごなしに言われれば、いくら子供でも素直に受け入れる事は難しいでしょう。
親としてやらなければならなかった事は、「子供の目線にまで下がる」と言う事です。
黒雪さんのお母さんはそれをしなかったようですね。だから子供の気持ちが理解できていないのです。
いつまでも自分の思う通りに行動してくれる人形のような扱いをしてるのではないですか?
それと、お母さんは、怒った後にしなければならない事もしていないようですね。
怒りっぱなしでは子供に良い影響は与えません。
「怒った」「叱った」後にやらなければならない事とは「褒める」事です。
ほんの些細な事でも褒められれば誰だって嬉しいはずです。
お母さんは、自分が子供時代にあまり褒めて貰った事が無く育って来たのでしょう。
だから「褒める」事ができない人なのかもしれませんね。
出来ないというか、「褒め方が分からない」と言った方が分かり易いでしょう。
お母さんの、怒った時に殴る蹴るの行為は、自分の思い通りにいかない為に、イライラが募っているという事ですね。
たぶん夫婦仲もあまり良いとは言えない。一見仲良く見えてはいても、相当お父さんに不満を持っているはずです。
お父さんに当たる事ができないので子供に・・・・という母親も中にはいます。
これら全てお母さん自身の問題点であり、子供にその責任は一切ありません。
ここで一つ提案です。
お父さんに、もっとお母さんに優しくしてほしいと言ってみてはどうでしょうか。
例えばご飯を食べる時に「美味しい」と言ったり、「いつもありがとう」とねぎらいの言葉を掛けてやってほしいと。
たぶん、その言葉を言われた日は、お母さんは優しいお母さんになるのではないでしょうか。
この魔法の言葉は、お父さんだけではなく黒雪さんも使えます。
一度試してみてください。
ご飯を作ってもらって当たり前、と言う様な顔で食べられると虚しくなります。
「美味しいね」はそれを解消してくれる魔法の言葉。
無言で食べられると「私は飯炊きババアじゃない!」と思ってしまいます。
世話をしてもらって当たり前。ご飯を作ってもらって当たり前と思いこみ、感謝の言葉を聞けない時は「私は家政婦か!?」となります。
それでも子供は自分の命と引き換えにしても良い位可愛いので世話はしますが、「いつもありがとう」のたった一言でイライラやモヤモヤが晴れて行く時もあります。
タイミングを見計らって一度言ってみてはいかがですか?
言い続ける事によって、お母さんの態度が変わるかもしれませんよ。
トピック検索 |