匿名さん 2015-10-24 20:24:14 |
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ごめん…、嫌な態度とって。
( 自分の大人気ない態度に反省しては声色は沈んでおり大人しく顔を上げると「…好きだよ、」と眉を下げながら静かに言い放ちぎゅーっと抱き付いて )
ううん。むしろもっと唯を好きになっちゃった
(抱きついてくる相手を受け止めると反省しているからか落ち込んでいる相手を見て慰めるように頭をポンポンと撫でて近くにある耳元まで顔を寄せるとそっと口づけをして)
…他の子にもそんなに優しいの?
( 慰めを受けると強張った表情も和らいだようでふにゃりと笑みを見せて、見上げる形になりながら少し意地悪な口調で言うと相手の頬に手を寄せて )
もっちろん。女の子には等しく優しいからね
(相手の意地悪な質問もまるで動揺する素振りすら見せず堂々と自信に満ちた態度で笑っていて「でも、唯に対してはそれ以上の気持ちがあるからね」とクスッと大人びた笑みを浮かべていて)
…それなら許す。
( 堂々と返されると言い返す気もなくなり代わりに頬に添えた手でむにっと相手の柔らかな頬を抓りつつ、大人びた相手の表情に未だ心配の種は消えないが自分は特別だと分かれば少し安心した様子で頬を緩めて「…お風呂、終わったらコンビニ行こっか。」と拗ねた代わりに何か買おうと決めて )
いいよー。夜に唯とお出かけなんてドキドキしちゃうなー
(抓られても笑顔だけは変わらずにどこか喜んでいるようにも見える様子を見せると相手からコンビニに行こうと提案をしてきたのでコクリと頷いてそのまま脱衣所へと向かっていき)
変なところは行かないからね。
( いつもの調子でそう言うと学校のジャージのままだと面倒だと考え代わりに外出できそうな部屋着を用意すると既に風呂に入っているであろう相手を想定しつつ「着替え出しとくねー…煙草臭かったらごめんだけど。」と言いながら扉を開けて )
大丈夫大丈夫ー。………多分
(風呂に入ってうつらうつらとなりながらも相手の言葉で意識が戻ってきて気楽な態度で返事を返すのだがよくよく考えたら高校生の身分で煙草の臭いはまずかろうかと考えつつ見た目的に高校生じゃないと言えば通じるのではないかという悪い考えを巡らせていて)
…置いとくからね。
( 洗濯したての部屋着を分かるところに置く前にクンクンと臭いを嗅いでみるも吸っている本人は煙草臭いのか臭くないのか分からず洗剤の香りだけで、まあいいかと気楽に考えると相手が出てくるまでに食べ終えた食器などを洗いながらこの状況を楽しんでおり )
ふぅ……気持ちよかった
(お風呂から上がって体を拭いているとふと相手が置いて行った服を手に取ってみるとやはり身長差を感じるのか少しだけ小さ目でありかと言って入らないというわけではなさそうなので一度元に戻して再び体をふき始め)
…ふぅ。
( 洗い物を終えると欠伸を一つ零しながら煙草に火を付け、頭の片隅では相手のことを考えるとやめたほうがいいんだろうな、なんて考えながらも煙を吸ってぼんやりとしつつ相手が出てくるのを待っていて )
ごめーん。待った?
(まだ乾きってないのかいつもより艶っぽさを漂わせながらと本人は乾いていないことなど構うことなく煙草を吸っている相手の方へと近寄って行き)
ゆっくりで良かったのに。ほら、まだ濡れてるじゃない。
( 入浴を済ませた相手の姿はまだ乾ききっておらず急いでくれたのかななどと考えながら小さく笑みを浮かべ煙草の火を消すと先程まで自分が使っていたタオルを手に取ってしょうめんで向き合い背伸びする形になりながら相手の髪を拭いてやり、自分の部屋着を着る相手をみると「少し小さかったね、」と身長差を感じ )
うん。小さいけど動く分には問題ないさ
(相手から拭かれる事に対して抵抗はなく受け入れるように目を閉じて大人しくしており相手との身長差を視線から改めて感じて見てみると「でも唯を抱きしめるなら私が高い方がいいけどねー」と言いぎゅっと抱きしめ)
(/返事が遅れてしまい真に申し訳ございません!)
はい、出来た。
( ある程度乾かすと満足そうに見遣りながら大人しく受け入れていた相手の背中をぽんと叩いて不意に抱きしめられると思わずタオルを床に落としてしまいやや頬を紅潮させつつも心地よいのか抵抗らしい抵抗もせず「…小さくて良かったかも」とぼそりと言うと抱き返し暫くそうしていて、離れる代わりに手を繋ぐと「行こっか」と何だか気恥ずかしそうにそわそわしながら玄関に向かい )
(/大丈夫です!寂しくてついあげてしまいました…急かしてしまったらすみません;お返事はお時間があるときで平気ですので無理なさらず!)
それよりもこっちで行った方がよくない?
(離れてしまった相手を見て分かってはいたのだがいざ離れてしまうとなるとどこか不満が出てしまい口を尖らせていると何かいいことを思いついたように顔をニやつかせながら相手をひょいとお姫様抱っこで抱えようと)
(最近時間が空かないので不定期になってしまいますが改めて宜しくお願いします!)
へ?……ちょ、穂乃果!
( ニヤつく相手の顔を見たかと思えばあっという間にお姫様抱っこされており驚いた様子でぶわわっと頬を紅潮させ、思わず暴れそうになるものの流石にそれは危ないと自制し相手の服をぎゅっと掴みつつ「お、重いでしょ…降ろして…?」とおずおずと相手を見上げながら )
(/連絡ありがとうございます、此方こそ宜しくです!)
ぜーんぜん。むしろ唯軽すぎて心配しちゃうよ
(抱っこしてみて相手の軽さに驚きながらもそれと同時にここまで軽いと相手の体調が心配になってきてしまうほどで「早く私が養ってあげないと……」と呟きながらも歩き始め)
も、分かったから…
( 普段から体型を気にしているせいか相手の言葉は嬉しくもあり恥ずかしそうに相手の胸元に顔を埋めながら「…心臓が持たないので降ろして下さい」と小声で訴えて )
じゃあ……「穂乃果大好き愛してる!」って言って唇にキスしてくれたら降ろしてあげるよ
(こちらが主導権を握っていることをいいことに調子に乗ってニヤリと笑うと相手の耳元まで顔を近づけて今の相手にとっては無理難題であろう条件を提示し)
穂乃果、分かってるでしょ。…大好きよ。
( にやにやと笑う相手の顔を見遣ると何やらよならぬことを考えているなと察しつつ次ぐ条件提示、決して思ってないわけではないものの相手の思い通りになるのも悔しく唇をきゅっと噛むもののその一方で自分はなかなか表現出来ていないなと思い直しゆっくりと唇を開きながら上記を述べ、瞳を閉じてそのまま相手の頬に片手を添えて反対の頬に唇をくっつけると「これで許して?」と相手を直視出来ずに視線を泳がせて )
……もう外に行かずにベッドに行こうよ
(相手からの口づけを受けしかも相手の初々しい仕草にムラっと来てしまいもうこれから外に出ようと言う目的さえもどうでもよくなってしまい突然な事を言い出すと耳元に顔を寄せて「たっぷり可愛がってあげるからさ」と相手の羞恥心と期待感を煽らせるように囁いて)
(/長らくお待たせしてすみませんでした!これから少しでも早く返信していこうと思いますので改めてよろしくお願いします)
…っ、ほのか、
( 耳元で囁かれるときゅっと瞳を閉じてやや身体を強張らせながら何とも甘い言葉に頭がくらくらするようで理性を手放し身を任せてしまいそうになるもののまだ羞恥心の方が勝っていたのか余裕の無い声色で「まだ心の準備がっ…!」と軽く相手の胸元を押し返し )
(/大丈夫ですよ!風邪などひいておりませんでしたか?リアル優先していただいて大丈夫ですので、またのんびり相手してくれると嬉しいですっ!)
そんなのできてなくていいよ。だってすぐに何も考えられなくなるんだから…
(仕草はともかく言葉からしてそういうことを彼女もしたいのだろうと自分なりに都合よく解釈をしこちらも今は彼女の全てを蹂躙しようとまで思ってしまい彼女の意思に反して足はベッドへと向けていて)
(/ありがとうございます…
休日は空いてる日が多いので成るべく多く返信していきたいと思います)
…そんな言い回し何処から覚えてくるのよ。
( ベッドへと向かう相手の腕の中、観念したのか抵抗の力を緩めると代わりに赤らんだ頬を隠すように相手の胸元に顔を埋めて「明日、仕事だからね」と念を押すように言うともどかしさ故にぐりぐりと顔を押し付けて )
(/ありがとうございます!無理なさらず…!)
いざという時には二人して休んじゃおうね
(相手の言葉を聞き頷くどころか二人して学校と会社をサボろうと言い出し始め相手の返事を待つことなくベッドに着いた途端そこへと相手を押し倒して)
だめよ。…ちゃんと約束出来ないとここでおしまい。
( 押し倒されると緊張しているのか喉が渇いてごくりと唾を飲み込むも、相手らしい言葉にくすりと笑ってしまい余裕こそ無いものの相手の唇を人差し指でなぞりながら制限を設けつつこんなときなのに一瞬明日の仕事の内容が頭に浮かんで)
ちぇー……分かったよ
(頭の中では明日ずっと一日一緒にいられると期待をしていたため不服そうな顔をしたがそれを拒否するとこの時間も終わりを告げてしまうため渋々返事をして手始めに相手の下腹部を弄り始め)
…そんな残念そうな顔しないの。またいつでも泊まりに来ればいいじゃない。
( 素直に了承するものの表情な不服そうな感じ相手を愛おしく思い赤い頬にはやや不釣り合いな微笑みを浮かべると唇に這わせいた指で頬を撫でて。下腹部を撫でる相手の指先にくすぐったそうに身を捩らせては「…穂乃果、」と相手の名前を呼んでみて )
卒業すれば泊まりに行かなくても一緒に暮らせるのに……
(泊まりに来ればいいと言われても納得ができないのか不服そうな顔をしながらもぼそっと呟いた言葉はどこか期待を持つような感じになりちらちらと相手の方を見て。「唯……もっとその顔を見せて」と少しずつ顔を近づけていき)
じゃあ卒業したらここに住む?…なんて。
(期待を含んだ視線に気付くとふっ、と薄く微笑み更に期待を持たせるような口振りで言い、相手の髪を指に絡めて。次ぐ相手の言葉に恥ずかしさは増してこれ以上にない程に頬が熱くなるのを感じ「っ、…変な顔してるからだめ」と横を向いて片手で頬を隠して)
うん…唯がいいならずっと暮らしたいな
(狙って言っているのかそれとも無意識なのかどちらにせよ魅力的な提案に何の迷いもなく頷き「へえ……そういうことしちゃうんだ」と自分の要望を断られ普段ならむっとするところだが今は主導権を握っている余裕からかニヤリと笑い自分の手が相手のボタンへと伸び一つずつ外そうとしていて)
…いつまででも待ってるからね。
(本心からそう思うと、二人で暮らすのはこんな感じなんだろうかと想像しては瞳を細めてふわっと笑い、相手の手が自身のボタンに伸びていることに気付くと更に鼓動が高まるのを感じつつ顔を隠していた手を外し相手の服の中に手を伸ばすと脇腹に直に触れて「私だけ恥ずかしいなんて、ずるいよ」と余裕たっぷりの相手の顔がどんな風に変わるのかと少し期待し)
唯……結婚したら私が夫かな?
(ここまでいい感じのムードを漂わせていたのだがその後いきなりそのムードをぶち壊すような発言をしてはニヤリと笑って見せ「っ……そっちがその気なら」誰にも触られたことのない素肌に人の肌の感触を感じピクリと反応を示すが負けじとこちらも服の中に入れていた手が相手の体を蹂躙し始め)
もう、なんでこんなときに。…白神唯、かあ。
(にやりと笑う相手に態とらしく溜息を吐きやれやれといった様子で。しかし満更でもないのか小声で後半を呟くと照れ臭いような嬉しいような気持ちになり思わず小さくくすっと笑いを漏らし。指先から滑らかな相手の肌を感じていると、相手の反応を見て胸の奥が締め付けられるような感覚を覚えもっと見てみたいと思いごくりと唾を飲み込み脇腹から胸元へと持っていこうとした矢先、相手の指の感触に「っ、あ…だめ」と思わず相手に触れていた手で背中に爪を立ててしまい)
唯ならきっといい奥さんになるんじゃないかな
(想像ではあるが相手が結婚後どんなお嫁さんになるかを想像すると頬の緩みが止むことなく奥さんという言葉を強調するかのように言い「もっと色んな唯を見てみたいなぁ……」と拒否の言葉を述べる彼女に甘えるようにかつそうさせるように誘惑の言葉を耳元で囁いてさらなる快楽へと導こうと耳を甘噛みして)
(/2ヶ月以上の失踪本当に申し訳ありません!)
(/わわ、見ていない間にお返事いただいてたようで…、申し訳ありません;私もなりきりから離れていたもので2ヶ月以上遅れてしまいました。とっても素敵なお相手様だったのでまだいらっしゃればお相手願いたいのですが…、のんびりとお待ちしたいと思いますのでいらっしゃればお声掛けしていただければ幸いです…!)
(/お久しぶりです!元はこちらが最初に失踪してしまったので申し訳ないのですが私でよければまたお相手お願いします!イン率が圧倒的に低いですが……)
…でも仕事ばっかりかもしれない、よ?
( 奥さんと云う単語に相手と共に暮らす事に期待し、想像を膨らませると家庭に入り相手のことを待つのもいいかもしれない、などと思いながらも今までの自身の生活を思い返せば仕事ばかりでその事も相手は知っているだろうと考えれば少し意地悪な口調で述べ瞳を細めて笑い、次いで耳を甘噛みされてしまうと思わず顔を背けくすぐったさとは違った刺激に敏感に反応してしまうも甘えるような口調の相手を受け入れたいとの気持ちも有り「…そんなに焦らなくても、ずっと一緒にいるんでしょう?」と身体の力を抜いて、爪を立ててしまった相手の背中を優しく撫でるようにして )
(/お久しぶりです…!こんなに早く反応を頂けると思ってもいなかったためとても嬉しいです…、ぜひ今後ともよろしくお願いします。)
えー。あんまり構ってくれないと浮気しちゃうかもしれないよ?
(当然自分は浮気をするつもりなど毛頭なくただ意地悪をされたら意地悪で返そうという子供みたいな感覚で浮気という単語を強調するかのように述べ。甘噛みをされて分かりやすいほど反応を見せてくれる彼女を見てから今度は首筋に顔を近づけて「焦ってはないけど今は唯の色んな顔を見ていたいの」と妖しく囁いてキスマークを付けるが如く強め吸うようにキスをして)
(/こちらこそあまり反応できないかもしれませんがよろしくお願いします!)
それは困るわ。穂乃果、モテるものね…。
( "浮気"という単語に急に不安になってしまったのか苦笑を浮かべながら眉を下げて相手見れば相変わらず整った顔、そっと頬に手を伸ばしては自分のものだと確認するように優しく触れて。チクリ、と首筋に走る刺激にまたもや肩を揺らし今度は少し慌てるような口調で「穂乃果…?痕は駄目。見えちゃうからっ、」と背中に回していた腕を抜いて肩を押し返し抵抗して )
何?私が本当に唯以外の所に行くと思ってるの?
(自分は冗談で言ったつもりなので相手の不安になる様子にはそれだけ自分を愛してくれているのかそれとも自分を信じていないのかどの道やれやれという気持ちになって耳元に顔をよせると「唯は私だけのものだし私も唯だけのものだから」と甘い吐息を混ぜながら囁いて「痕が見えて困ることあるの?」と自分の所有物である証をつけることに何の疑問もなく不思議そうな顔をして)
__思ってない、けど。
( 愛しているからこそ離れてしまうのが不安で更には歳の差と自分の自信の無さも相まって出た言葉、ふるふると左右に首を振っては否定を示し耳元に掛かる甘い吐息にきゅ、と瞳を細めると「穂乃果、…大好き、よ」と不安になってしまった故か素直に思いを伝え、徐々に恥ずかしくなってくると耳まで上気させ双眸を揺らし。首に痕などつけて出社した日にはどんな反応をされるのか、想像しただけでも恐ろしく「……つけるなら、こっちに。」と自ら胸元を捲り見えない位置を指定して )
私も大好きだよ……
(本当に自分より年上なのだろうかと疑ってしまうほどの初心な反応を示し、逆に何処か余裕がある自分に複雑そうな心境になるも、相手の反応の可愛さには敵わず甘い時間を過ごしていき「もしかして唯……誘ってる?」予想外の行動に驚き思わず生唾を飲み込んでしまいいつもとは違う相手の反応に真顔で問いかけ)
ッ、…!__そ、そうじゃなくてっ…!
( まさかその様に解釈されるとは思ってなかったのか双眼を見開きながら慌てて服を戻し胸元を隠し。少し経てば何て大胆な行動をしてしまったんだろうと実感すると共にじわじわと既に赤らんでいた肌は更に赤くなり、双眼は泳いで。しかし期待させてしまったのではないかと思えば相手を直視出来ないまま「ここだったら好きなだけつけても見えないかなって思って…っ、つけないの?」とぽそ、と呟いて )
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