匿名さん 2015-10-24 20:24:14 |
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名前:白神穂乃果/Shiragami Honoka
年齢/17歳
性格/好奇心旺盛で様々な事に興味を示す。男の子には興味がなくむしろ女の子が大好きでその性格から女子高へと入学をする。爽やかかつ豪放磊落であるため周りからの人望が厚い。
容姿/茶髪のショートヘア。小顔で細身ながらも身長は170近くと少し高め。制服は寒い日でもない限りはずっと腕まくりをさせていてスカートも短めであるがスパッツをきちんと着用している。黒ニーソ着用。
備考/容姿端麗・文武両道と何もかも備え付けた人間であり学校では人気もある。今までも人との付き合いはこれまで多かったが深い関係になったことはない。
(/募集版から参りましたそしてプロフもできました!
何か不備があれば遠慮なくおっしゃってください!)
名前:春日井 唯 Kasugai Yui
年齢:25歳
性格:お人好しで世話焼き。何かと貧乏くじを引くこともしばしば。仕事人間でストレスが溜まれば酒と煙草で発散させる。上司や後輩からも頼りにされ人望も厚いがそれ以上の関係に発展することはない。
容姿:鎖骨辺りまで伸びた黒髪は毛先にかけてゆるくウェーブが掛かっており、仕事中は一つに結んでいる。身長160センチ。体型を気にしてジムに通っている為細身。仕事中はパンツスーツ、家の中ではジャージ姿。
備考:大学で実家を出てから一人暮らし。男性経験は無くコンプレックスに思っている。煙草は一日一箱程。
(/お越しいただきありがとうございます…!素敵な娘ちゃんで妄想が止まらないです…此方もプロフを作ってみました。何か気になる点が御座いましたらお申し付け下さい。
設定としましてはひょんなことから付き合い始めた所から始めたいと思って居るのですが、いかがでしょうか?図々しいのですがそちらの娘ちゃんがこちらを好いてくれ、根負けして付き合い始めたがこちらもどんどん好きになる…なんて感じがいいなあなんて考えておりました。厳しければ、こちらが一目惚れなんてのでも大丈夫です!)
ごめんね。今日は会う人がいるから……うん。じゃあまた明日
(放課後となり帰ろうとする自分を取り囲む女子たちを前ににっこりと爽やか笑顔を浮かべて別れを告げると付き合い始めた彼女の姿を思い浮かべながらるんるんと足取りを軽くさせつつまだ仕事をしているのか分からない相手の会社へと向かい)
(付き合い始めたということで自分なりの解釈をもとに絡み文を投下させていただきました。
何か至らない点があればお願いします)
はい、…ではお先に失礼します。
( 腕時計をちらりと見ては定時ぴったりに会社を後にして。普段なら残業しがちなため周りからは物珍しそうに声を掛けられるものの笑顔でスルーして。早足で外に出れば制服姿の相手の後ろ姿を見つけ肩を叩いて )
ごめん、来てもらっちゃって。…て、穂乃果そんなにスカート短くして、寒くないの?
(/有難う御座います!大丈夫です、お迎え嬉しいです。笑 ではでは本体はドロン致します! )
あ、お疲れ唯。スカート?こんなのいつも通りだけど
(会社の近くで今か今かと相手が出てくるのを待っていると後ろから待ち望んでいた相手が声をかけてくれ嬉しそうに頬を緩ませるとスカートの事を指摘してくるので不思議そうに首を傾げ自分なりに解釈をすると「心配してくれるなんて…唯は優しいんだね」と言い顎をクイッと上げ)
っ、…こら。待たせて風邪でもひかれたら困るじゃない。
( 相手の仕草に頬が熱くなるのを感じ思わず視線を逸らして。相手の手首を外すとぱたぱたと顔を仰いで紛らわせつつこれからの予定を考えるもどこに行ったらいいのか迷った挙句に「…ウチ来る?」と控えめに )
大丈夫だって。私これまで風邪引いたことないから
(自分の手が払われてしまい不服そうに口を尖らせるもそれもすぐにケロっとしたように笑っては得意げに自身の体力を自慢していて。相手からの突然の誘いに「そんな……いきなり大胆な」とわざとらしく恥じらったような反応をして)
その細い身体で?…ああ、ナントカは風邪ひかないって言うしね?
( 不服そうな相手を見上げる形になりながら自分の口元に手をやりながらくすくすと笑って。次ぐ言葉と動作にハッとしながらぺしんと軽く相手の腰辺りを叩き「…来たくないなら良いのよ?」とスタスタと相手の先を歩いて )
そうそう何とかは……いやいやいや
(思わず相手の言葉に賛同をするところだったがその言葉の意味をすぐに理解し慌てて否定をし悪ふざけをしている自分への制裁なのか腰を叩かれ自分を置いてスタスタと歩く相手に「い、行くから待ってよー」と相手の背を追いかけ)
もう。黙ってればイケメンなのに。
( 相手の様子に悪態つくような言葉を吐くものの声色は依然楽しそうで、程なくして自分の住むマンションに着くと「ほら、もう着くわよ。」と振り返りつつにっこりと微笑みながらエレベーターに乗り込み )
今日の唯何かひどいんだけどー
(先程から飛んでくる言葉に棘を感じ不満げな顔を浮かべるもマンションに着いたことからワクワクし始めエレベーターに乗り込むのと同時にぎゅっと彼女を抱きしめ)
…だ、誰かに見られちゃう。
( 閉のボタンを押したとほぼ同時に抱き締められると瞳を大きく見開きながら言うもののぽふりと相手の肩口に頭を乗せて。歳下に翻弄されていることにやや悔しく思いつつも頬は赤く心臓の音は激しく高鳴るのを感じて )
大丈夫……見られてもスキンシップ程度にしか見られないから
(先程までの飄々とした態度はなく彼女と密室で二人っきりでいるこの状況を楽しんでいるのか余裕そうにクスッと笑い「それとも……唯は誰かに見られたいの?」と相手の顔を間近で見つめていて)
っ、…大人をからかわないの。
( 余裕そうに笑う相手とは正反対に瞳を泳がせると相手の肩を少し押して否定を示して。チン、とエレベーターが指定した階に着いたことを知らせる音にハッとすると「…ほら、着いた。」と赤い頬のままほっとするようなしかしどこか残念なような気持ちでため息をついて降りるように促して )
もう少しだったんだけどなー……
(互いの顔を重ねる所まであと少しというところでエレベーターが着いてしまったので心底残念そうにし彼女の体を開放すると彼女の手を引いてエレベーターから出ようと歩き)
…ちょっとまってね、今開けるから。
( 未だどきどきと高鳴る心臓の音を落ち着かせようと息をゆっくり吐き出して手を引かれエレベーターを降りてはその手を繋いだまま自分の部屋へと向かい。鞄から鍵を取り出す頃には何とか落ち着きを取り戻しており、ドアを開けると「入って、」とシンプルに片付けられた家の中へ案内し )
お邪魔しまーす
(相手の手を離したかと思うと部屋の中へと入っていきベッドが目に入るやいなや「疲れたー」とベッドへダイブしてゴロゴロし始めて)
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